2019/10/27 - 2020/11/07
1342位(同エリア7233件中)
mirilinさん
- mirilinさんTOP
- 旅行記178冊
- クチコミ41件
- Q&A回答28件
- 415,146アクセス
- フォロワー33人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今回もやってしまいました歩き倒しの旅。
そろそろ年も年なんで、あくせくせず、のんびり滞在してゆったり観光しよう!と思ってバルセロナに10泊もするという計画を立てたのに、気が付けば北へ南へ東へ西へと、とにかく歩き倒してしまうという、旺盛な好奇心とたぐいまれな貧乏性のわたし。またしても相方から「歩きすぎだ」「強欲だ」「苦行だ」と罵倒されてしまいました。でも治りませんよ、私のあっちもこっちも行きたい病。
この旅行記は、そんなわたしの訪れたあっちやこっちを、備忘メモ程度にまとめておこうというものです。
その7回目は、久々のバルセロナの街の歩き倒し。パセジ・デ・グラシアからグランヴィア地区、ゴシック地区とさらに南の港の周りと、広範囲にウロウロ。そして最後はサグラダ・ファミリアのライトアップを見に行きました。
昨日が抑え気味だった反動ではありませんが、総歩数は20,435歩となりました。
ちなみに、今回のバルセロナ訪問の大きな目的は、スペインのアール・ヌーヴォー=モデルニズモ建築巡りでしたので、その様子は先に旅行記全9篇で公開しております。
バルセロナのモデルニスモ建築巡りの様子が気になる方は、下記旅行記を覗いてください。
(1)サグラダファミリア&グエル公園
https://4travel.jp/travelogue/11568448
(2)カサ・ミラ&カサ・バトリョ
https://4travel.jp/travelogue/11622978
(3)カサ・ビセンス&グエル邸
https://4travel.jp/travelogue/11623386
(4)グエル別邸とその他のガウディ作品たち
https://4travel.jp/travelogue/11624946
(5)サン・パウ病院(モンタネール作)
https://4travel.jp/travelogue/11625773
(6)カタルーニャ音楽堂とその他のモンタネール作品
https://4travel.jp/travelogue/11626592
(7)カサ・アマトリェールとその他のプッチ作品たち
https://4travel.jp/travelogue/11627998
(8)モデルニスモ建築三大巨匠以外の作品たち 前編
https://4travel.jp/travelogue/11629209
(9)モデルニスモ建築三大巨匠以外の作品たち 後編
https://4travel.jp/travelogue/11629670
【旅ログ】
10/27 13:45 羽田発 AFにてパリ経由でバルセロナ 同日22:55着
10/28 カタルーニャ音楽堂、スペイン広場、蛾の館、ゴシック地区
10/29 モンジェイックの丘、サグラダファミリア、グエル公園、カサ・パトリョ(みゅうミキ・ツーリストの日本語現地ツアーに参加しました)
10/30 モヌメンタル闘牛場、逆さだファミリア、サン・パウ病院、カサ・ミラ
10/31 バルセロナサンツ駅→マドリード乗換→トレド
11/1 トレド
11/2 トレド→マドリード→バルセロナサンツ駅
11/3 カサ・カルベ、バルセロナ歴史博物館、バルセロナ海洋博物館、ゴシック地区、ランブラス通り、サグラダ・ファミリア夜景
11/4 グラシア通り建物外観、アントニ・タピエス美術館、カサ・ビセンス、クアドロ男爵邸、カサ・コマラット、カサ・フステル、ラス・プン シャス集合住宅、カサ・アマトリエール、グエル別邸
11/5 グエル邸、ボケリア市場、マリーナ地区
11/6 12:45 バルセロナ発 AFにてパリ経由
11/7 12:25 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
おはようございま~す!
久々のホテルグランヴィアでの朝食です。ホテル グランヴィア ホテル
-
安定の品数。たっぷりの生野菜とホットミールが嬉しいですね~。
大好きなベリージュースも早速チョイスです。 -
今日は、バルセロナ観光初日にちらっと回って気に入ってしまったゴシック地区を中心に見て回る予定です。
が、朝陽に照らされるモデルニスモ建築の写真を撮りに行こうということで、朝一番のグラシア通りに向かいました。
朝8:50のグラシア通りは、観光客の姿も少なく静かです。 -
これは、ガウディの師匠でもあるモデルニスモ建築の巨匠ドメネク・イ・モンタネールが賞を取った邸宅「カサ・リェオ・イ・モレラ」です。
元々は1864年に建設された建物ですが、モンタネールがリェオ・イ・モレラ家から依頼を受けて1902年から1905年にかけてリフォームしたものです。カサ リェオ イ モレラ 現代・近代建築
-
「花の建築家」と言われたモンタネールの代表的な邸宅建築ですから、モザイク画も彫刻も、いたるところに花が溢れています。
柱の右と左でお花の種類が違いますね。柱の間のお花は、小花のブーケのようです。なんてラブリーなんでしょ!
モザイク画は「Lluis Bru i Salelles」の作品だそうです。 -
バルセロナの一等地グラシア通りの角地にひときわ目を引く美しいファサードは、宮殿といっても疑わない美しさです。特徴的な塔もとても美しいのですが、この塔は、なんと1937年のスペイン内戦の際、射撃場所として使用されていたというから、びっくりです。
超絶かわいい出窓とバルコニーに、翼のあるドラゴンがお花に紛れていたりもしますが、それも可愛らしく見えちゃいますもん。花かごのような鉄の手摺お気に入りです。 -
バルコニーの裏側だって、壁のレリーフだって花・花・花
可愛いですよね~
名前の「モレラ」が「桑」という意味であることから、桑の花が多様されているそうです。桑の花?…私は見たことないですが、どんな花なんでしょ? -
これは、バルセロナ市の建築年度賞のプレートです。壁にしっかりと掲げられていました。
モンタネールはこの「カサ・リェオ・イ・モレラ」で、1906年にバルセロナ建築年度賞を受賞したようです。弟子のガウディに遅れること6年ですが…
モンタネール建築が大好きなので、ついつい長くなりすぎました。次に行きましょ。 -
この2軒はグラシア通りに並ぶモデルニスモ建築の代表的存在の2軒。左がプッチ・イ・カダファルク作「カサ・アマトリエール」、右がアントニ・ガウディ作「カサ・バトリョ」。
「カサ・リェオ・イ・モレラ」から1~2分の所に並んでいます。
プッチ、ガウディに先ほどのモンタネールを加え、この3人が「三大モデルニスモ建築家」と言われています。グラシア通りはこの三人の建築を一度に見られるってことで、私の様なモデルニスモ好きには聖地のような場所です。
とはいえ、巨匠はそれぞれユニークなデザインを競っていますから、統一性という点は全くありませんので、この辺は「不協和音の一画」とも言われてます(笑) -
アントニ・ガウディ作「カサ・バトリョ」は、まるで遊園地の建物のような可愛らしいデザイン。内部もとてもユニークで必見です。混んでますが…。
こちらはバルセロナ2日目に見学し、建物の詳細は下記の旅行記でしつこく書いていますので、興味のある方はそちら↓をご覧頂けると幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/11622978カサ バトリョ 現代・近代建築
-
プッチ・イ・カダファルク作「カサ・アマトリエール」は、オランダの運河沿いに並ぶ建物のようなフランドル風ゴシックの霧妻屋根が独特の雰囲気を出しています。
スペイン最古のチョコレート製造会社を経営していたアントニ・アマトリェールの邸宅ですから、その内部は豪華で、当時の富豪の生活ぶりを知ることができます。カサ アマトリェール 現代・近代建築
-
ファサードの外壁は、ジョアン・パラディスによる「スグラッフィート」と、たくさんの彫刻で飾られています。中でも一番デコラティブな窓(写真右)は、お嬢さんのテレサの部屋の窓。アマトリェール氏がお嬢さんを大切にしていたことが現れてますね。この窓には全体に大きく、そして至る所にイニシャルの「A」があります(笑)
ちなみに、1階はチョコレートショップになっていて、バラマキ土産に出来そうな洒落たチョコも売っています。
こちらの建物についても別旅行記にまとめていますので、興味のある方は、是非覗いてください。
https://4travel.jp/travelogue/11627998 -
グラシア通りには、三大巨匠の作品以外にも美しい建物がいっぱい並んでいます。
その中からひとつだけ紹介するとしたら、周りの建物とは一線を隔すドーム型の瓦屋根とその上の王冠のような飾りが、グラシア通りの豪華な建物が並ぶ中でも、とても目を引く「カサ・マラグリダ」でしょうか。
1905年から1908年にジョアキム・コディナ・イ・マタリによって建てられた集合住宅です。
屋根ばかりに目が行きがちですが、2階の華麗なな出窓のデザインや、各階で形の違う窓の鉄柵など、なかなか素敵なんですよ。 -
「グラシア通り」と交差する「グランヴィア通り」には、我らがユニクロもあります。
ユニクロのロゴの隣には、「バルセロナ・フラワー」と呼ばれるバルセロナ市のシンボルマークがありますね。銀座店の写真じゃないことの証明になりますわ(笑)
4枚の花びらでデザインされたシンプルなこのマークをモチーフにしたグッズは、お菓子や小物、文房具などに使われていました。私もこのマークが型押しされた革製のショルダーバックを買っちゃいました。ユニクロ (パッセージ デ グラシア店) 専門店
-
ユニクロの斜向かいあたりに、私が今回長期滞在している「ホテルグランヴィア」があります。
ホテル グランヴィア ホテル
-
「グランヴィア通り」で見かけたこの街灯、すごく素敵ですよね。
なんと、街灯の足元が水道になっているんです。
この該当は「ペレ・ファルケ」という人の作品です。グラシア通りの街灯の作者と一緒です。
この水道は飲めるのかな?台のところにお皿を置いて、ワンちゃんにお水あげているのを見かけましたが…。 -
水道の蛇口周りの装飾も綺麗です。
日本じゃ絶対見かけないやつですわ。 -
さて、「グランヴィア通り」から、ゴシック地区方向に歩いていく途中、地下鉄1,4号線「Urquinona(ウルキナオナ)駅」から徒歩3分のところにも有名なモデルニスモ建築があります。
それが、これ。ガウディが唯一バルセロナ市から賞をいただいた建築物「カサ・カルベ」です。1900年の第1回芸術的建築年間賞を受賞したそうです。カサ カルベ 建造物
-
全体的には、ガウディ作品であることを疑うほどに普通な外観ではありますが、細部をよく見ると、なかなか手が込んでいます。
この2階の出窓も色こそ地味ですが、豪華に装飾され、存在感を放っています。
柱のデザインは、依頼主のカルべ氏が繊維製造業者だったことから、積み重ねた糸巻の形になっているそうです。 -
写真左はドアノッカー。正面は十字架になっているのですが、持ち上げると下には南京虫がいて、ドアをノックすることで南京虫を叩き、信仰が罪を罰することを表すそうです。非常に凝ったデザインです。
写真右は、ドアの横についていたので多分「呼び鈴」だと思われるのですが、素敵ですよね。ボタンを押したらどんな音が鳴るのかな? -
さて、ゴシック地区の入口にある世界遺産「カタルーニャ音楽堂」に到着しました。バルセロナの一番初めに訪問済みですが、その時は曇り空だったので、青空を背景にした姿も拝みたいってことでの再訪です。
「カタルーニャ音楽堂」は言わずと知れたバルセロナの誇る世界遺産であり、ドメネク・イ・モンタネールの代表的な作品の音楽堂です。
こちらも別旅行記で長々と紹介していますので、詳細な説明はそちらをご覧いただければと思います。
https://4travel.jp/travelogue/11626592カタルーニャ音楽堂 建造物
-
正面に掲げられたカタルーニャ合唱団のモザイクも、青空をバックにするとさらに輝いて見えます。
が、輝きすぎて白飛び気味です((^_^;)) -
モザイク画の下の2階バルコニーには、トレンカディス(粉砕ガラス)のモザイクタイルが施されたも柱がならんでいます。柱も、天井も手すりも、どこもかしこも美しいですよね~。
このバルコニーには、ガイドツアーに入ると立ち入ることができます。私も初日に見学済みです。
そして柱の上には偉大な作曲家たち3人の胸像が並んでいます。
左は「パレストリナ(16世紀のイタリア人作曲家)」右は「バッハ」です。
残念ながら一番右にいるはずの「ベートーベン」はお化粧直し中でした。 -
美しすぎるバルコニーの下の1階正面、柱中央には立派なカタルーニャの紋章が掲げられ「ウルフェー・カタラー」と合唱団の名前も掲げれられています。この合唱団のために作られた音楽堂であることがわかりますね。
赤いレンガの太い柱も花柄のタイルで美しく飾られています。柱にある丸い穴は、かつてのチケット販売窓口です。
何度見ても美しいですわ~ -
「カタルーニャ音楽堂」のある路地を出ると、「ピア・ライエタナ通り」を挟んだ反対側の「マグダレネス通り」の奥に、ゴシック地区のランドマーク的存在の「カテドラル」が見えます。
-
ゴシック地区に行くことにした一番大きな要素がここ。
建物の中にローマ遺跡が残っているという場所です。歴史好きの私たちの大好物。初日にバルセロナ在住の日本人女性に教えてもらった知る人ぞ知る場所で、ガイドブックにもあまり載っていないとのことでした。路地深い場所にあるので、なかなか見つけにくいかもしれませんが、カテドラルの裏手の細い路地「パラダイス通り」の一角にあります。
カタルーニャの旗が掲げられた、ごく普通の門をくぐると…クラリアナ パデラス邸(歴史博物館) 城・宮殿
-
ジャーン!
なんと!こんなローマ遺跡が登場するのです。ゴシック地区は13世紀から15世紀の建物が立ち並ぶ中世の雰囲気あふれる街と認識していましたので、ビックリです。\(◎o◎)/!
これ、家の中ですよ!アテネやローマの街中じゃないですから(笑)なんと高さ9メートルの柱が4本、建物の中に残っているんです。 -
柱頭の形は、凝った装飾があるのでコリント式のようですね。
って、しつこいようですがギリシャの街中じゃないですから。 -
どうやら、これは皇帝アウグストゥスの神殿跡らしいです。
皇帝アウグストゥスって、ここはギリシャ?トルコ?(笑)し・か・も・・・家の中!!
バルセロナというと、「サグラダファミリア」を筆頭としたモデルニスモ建築が有名ですし、大航海時代の栄華などに目が行きがちですが、このようなもっともっと古い時代の遺跡もたくさんあるってこと、もっと宣伝すべきですね。 -
入口すぐの壁には、こんな素敵なタイルのプレートもありました。
1890年からの1990年…この100年がなんだったのかしら? -
ここは、ゴシック地区の有名なポイント、スペイン語、カタルーニャ語ともに「プラサ・デル・レイ」と呼ばれる「王の広場」。バルセロナのゴシック地区の中でも特に古い地域で、ゴシック地区の中心にあります。
広場の三方を中世の重要な建物、王宮、礼拝堂、副王の館に囲まれており、この扇形の階段は、1493年4月にコロンブスがフェルナンド王とイサベル女王に謁見し、新大陸発見の報告をするために上がったと言われています。
「イヨ~国(1492)が見えるぞコロンブス新大陸発見」って歴史の授業で覚えませんでしたか?発見の翌年に報告に来たんですね~。そこに今私が立っていると思うと…ロマンだわ~
右手の建物は「サンタ・アガタ礼拝堂」、広場正面が「レアル・マジョール宮殿」です。王の広場・宮殿 建造物
-
そして、「サンタ・アガタ礼拝堂」の右隣にある2階建ての小さな建物は、当時の死刑執行人の住居の出入り口だそうです。
この広場では死刑も執行されていたことがあり、死刑執行人は広場の裏の城壁の中に住んでいたそうなのです。
死刑執行人が城壁内に住んでいるのは市民的には嫌だけど、それが職業なのだから城壁外に追い出すわけにもいかないということで、苦肉の策で城壁の中に住むことになったんだそうです。辛い仕事ですね… -
そして、バルセロナに来てからその存在を知り、俄然楽しみになった「市歴史博物館」。無料の日本語の音声ガイドもありますので、発掘された「バルキーノ」の町の産業地区の遺構を解説付きで見ることができます。
「バルキーノ」の町とは、ローマ皇帝アウグストゥスによって作られたこの町の名前で、バルキーノ=BARCINO=バルセロナ…そう、バルセロナという街の名前は、この「バルキーノ」に由来しているそうです。バルセロナ市歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
エレベータで降りると、その地下には4,000㎡の広大なローマ時代の遺跡が広がっています。中世の建物の地下に埋まっていた壮大なローマ時代の遺跡にビックリです。
紀元前1世紀から8世紀にわたるローマ時代の街を歩きながら、古代の人々の暮らしを垣間見ることができますよ。 -
遺跡の中には、生活に欠かせないワインやオイルの製造場所やその貯蔵庫、当時の料理に欠かせなかった魚の塩漬け工場、洗濯場や生地を染めていた場所など当時の生活を感じさせるものが数多くあります。下水溝などもきちんと整備されていて、中世のパリなんかよりも、よっぽど衛生的で豊かだったのではと思ってしまいます。
-
ここはワイン醸造所跡だったかな…瓶が今でもワイン色に染まっていました。
-
こんな壁画や、モザイクの美しい床などもありました。
-
洗濯場では当時人間の尿を漂白剤に使っていたとか、公衆浴場には温水・ぬるま湯・冷水があったとか、当時の生活の様子を具体的に知ることができてとても面白いです。
ただ、とても広いので、想像以上に時間も体力も使います(笑) -
ローマの地底遺跡を見て回った最後には、「サンタ・アガタ礼拝堂」も見学することができます。ここは、カタルーニャ=アラゴン連合王国時代には王宮として使われた時の王室専用の礼拝堂です。祭壇はなく、見事な祭壇画を間近に見ることができます。
-
ステンドグラス越しに射す日の光が、石の柱を彩り、柔らかな雰囲気を醸し出していました。
-
博物館に入った頃はどんより曇っていた空もすっかり晴れ渡り、「王の広場」もさきほど見た雰囲気とはガラっと変わり、明るい雰囲気となって観光客の姿も多くなってきました。
ゴシック地区の雰囲気を味わうなら、ちょっと薄曇りの午前中の方が雰囲気あるかもしれませんね。 -
ゴシック地区の一画。絶対中世にタイムスリップしたよねと思わせる雰囲気でしょ?
ここは「カテドラル」の裏辺り。かつては治安も悪く裏道歩くのはためらわれたゴシック地区ですが、昼間であれば心配なく歩ける感じになりましたね。
おまわりさんもちょこちょこ出会いますし、パトカーも止まっていたりして、バルセロナ市も治安維持に力入れてる感じです。 -
「カテドラル」の後ろ姿です。
後ろもなかなか見ごたえありますよね~ -
でもやっぱり、「カテドラル」は正面から見なきゃですね。
この「カテドラル」は、13世紀の終わりに建設が始められ、完成したのは1450年。なんと150年もの歳月がかかっているそうです。とはいえ、フランス・ゴシック様式で建てられているこのファサードは、1888年に開催されたバルセロナ万国博覧会に合わせて、一大改増築されたもだそうで、1450年に建てられた当初の姿は、ものすごくシンプルだったそうです。
残念ながら観光客は入れない時間だったようなので、外観だけ拝ませていただきました。
ちなみに、正式名称は「La Catedral de la Santa Creu i Santa Eulalia」、日本名では「サンタエウラリア大聖堂」と呼ぶそうです。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
そして、荘厳なカテドラルのお向かいにあるのが「カタルーニャ建築家協会」の建物。その上部壁面にはピカソの壁画があることで有名です。
この壁画には、民族舞踊「サルダーナ」を踊る人々や、無形文化遺産である「人間の塔」、祭りごとに町を練り歩く巨大な人形「ヒガンテ」など、カタルーニャ地方の風物が描かれています。
すっかり古代から中世の世界に浸っていたので、急にピカソの絵が出てくると、なんか不思議な感じがしますが、そのカオスがバルセロナなのかもです。カタルーニャ建築家協会 博物館・美術館・ギャラリー
-
「カテドラル」から「サンジャウマ広場」に通じる「ビズべ通り」には、美しい渡り廊下があります。このあたりには、13~14世紀には貴族の館が集まっていたため、 他のゴシック地区の通りと比べて美しく、重厚感があります。「ビズべ通り」の入口の角の家の壁はズグラッフィートで飾られていました。
あ!でもこの美しい渡り廊下は1928年に建築されたものだそうで、中世のものではないようです(笑) -
「サンジャウマ広場」は、バルセロナにおける行政の中心地。
この広場は2000年以上前の古代ローマ時代から常にバルセロナの中心であり続けているそうで、広場の南側には14世紀に建てられた「バルセロナ市庁舎」(写真上)、広場を挟んで北側には14世紀から17世紀に建てられた「カタルーニャ自治政府庁」(写真下)があります。
この「カタルーニャ自治政府庁」は「ジェネラリタット宮殿」を利用しているそうで、側壁はルネッサンス様式、正面のファサードは古典主義、内部はゴシック様式と様々な時の流れを感じさせてくれる建物です。正面テラスの上には、カタルーニャの守護聖人「サン・ジョルディ」が、足元のドラゴンにとどめを刺そうと剣を振り上げている像が置かれていました。「サン・ジョルディ」は至るところで登場しますね。サン ジャウマ広場 広場・公園
-
「バルセロナ市庁舎」の屋根では、バルセロナ市の旗(左)、スペイン国旗(中央)、カタルーニャ州旗(左)の3つが仲良く並んでいます。
・・・が、私が訪れた2019年10月から11月頃は、カタルーニャ州の独立運動で捉えられた人が有罪になったことに抗議するデモがあちらこちらで行われ、到着数日前は、空港が閉鎖されたりするような状態でした。結構心配しながら行ったのですが、とりあえず無事デモに遭遇することなく過ごせました。でも、バルセロナの人たちにはこの旗のように仲良くして欲しいですね。 -
さて、お待ちかねのランチタイムです。
昨年バルセロナに来たグルメな後輩が教えてくれたレストラン「Les Quinze Nits」。ゴシック地区の「レイアール広場」にあります。
ここはガイドブックやネットでもとても評判が良いレストランで、イカ墨のパエリヤが絶品とのこと。ラス キンザ ニッツ 地元の料理
-
それがこれ!真っ黒で、見た目はビックリですが、もう超絶美味しいのです。
O(≧∇≦)O イエイ!!
イカ墨というか、海鮮の出汁が効いていて、日本人で嫌いな人はいないのでは?
そして、写真の左側にある一見プリンのように見えるのが、イカ墨のパエリアについてくる「アリオリソース」。マヨネーズとにんにくを混ぜたソースです。これと一緒に食べるとまた少し味が変わり、まろやかな中ににんにくの旨みが効いて、さらに絶品になります。アリオリソースとイカ墨のパエリアは、相性抜群!騙されたと思って、絶対ソースのっけて食べてください。
パエリヤなので、注文してから出てくるまで20分くらいかかりますが、お通しで出てくるオリーブが、日本ではオリーブ絶対食べない私でも美味しく食べられる代物なので、それ食べながら待っていればいいわけです。
お店の雰囲気も明るく清潔で、とても居心地がいいので、絶対オススメです。
(私たちは最終日に再訪してしまったぐらいです。笑) -
さて、「Les Quinze Nits」のある「レイアール広場」は、ガウディの最初の作品である街灯があることで有名です。
1879年にガウディが建築学校を卒業して初めてした仕事が、バルセロナ市からの依頼によるこのガス灯。
上部をよく見てみると、当時のバルセロナ市の経済発展を象徴するかのように、商業のシンボルであるギリシャ神話のヘルメスを表す装飾がありますし、市の紋章もついています。市の依頼であることがよくわかりますが、彼の建築物には欠かせないドラゴンも、ちゃんと柱に巻きついてますね。
25年前に来た時は、とても治安の悪い場所でビクビクしながら見に来たのですが、今はバルセロナ市の努力ですっかり改善されて、ご覧のように明る広場になっています。パトカーも広場の中に留まっていましたので、おまわりさんも目を光らせているのでしょう。スリにさえ気をつけていれば大丈夫です。レイアール広場 広場・公園
-
お腹もいっぱいになったので、「ランブラス通り」を海に向かって歩いていきます。
「ランブラス通り」は、北は「バルセロナのヘソ」として知られるカタルーニャ広場から、南は港近くの「ラパス広場」まで約1.5km続く旧市街のメインストリートです。昔は川が流れていた場所だそうで、現在のような散歩道を配した大通りの形をとるようになったのは19世紀頃からとのことです。
お土産物店やお花屋さん、似顔絵描きや銅像パフォーマー、そしてスリ(笑)などが集まる楽しい並木道です。 -
「ランブラス通り」の終点、バルセロナ港の前に立っている「コロンブスの塔」。
1888年の万博の際に、カタルーニャとアメリカとの交易、コロンブスのアメリカ大陸到達を記念して建てられた塔で、塔の高さは60m、コロンブス像は7m、アメリカ大陸を指す指の長さは60cmという一大作品です。
このコロンブスのブロンズ像は、彫刻家ラファエル・アッチェの作品で、左手でアメリカ土産のパイプを握り、右手で「新大陸」を指しているといわれています。ただし、実際にはアメリカではなく地中海方向を指していて、どこを指しているかは諸説あるらしいです。
初日に来た時には曇り空の夕方でしたから、紺碧の空の下の今日は印象が全く違いますね~。
ちなみに、上部は展望台になっているそうですが、上っている人を見かけませんでした。コロンブスの記念塔 モニュメント・記念碑
-
海好きの私。バルセロナの海をちょっと見に行きました。
ま、海といっても港ですから、地元の横浜港とあまり変わりませんが(笑)
中央奥に見えているのは、バルセロナ港とモンジュイックの丘を繋ぐロープウェイの鉄塔です。1929年に開催された万国博覧会の際に作られたもので、約90年の歴史を誇るそうですが、なんと今横浜でも桜木町から赤レンガ倉庫までを繋ぐロープウェイを建設中です。 -
さて、ここは旧王立造船所を利用した「海洋博物館」
中世に活躍していた「ガレー船」が実物大で再現されているというので、相方が行きたいと言っていたところです。
「コロンブスの塔」からすぐのところにあります。バルセロナ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
そしてこれがガレー船。全長60メートル、1571年のレパントの海戦で活躍したレアール号の原寸大レプリカです。
近づくと迫力満点です。 -
長い舳先には、海の神様ポセイドンの像がついています。
船側面は美しい絵や彫刻で飾られています。
でも、波風ですぐダメになっちゃいそうですよね… -
船の内部も見ることができます。
内部も美しく飾られています。
そして、等間隔にオールがズラーっと並んでいる舟を漕ぐ場所は、ハリウッド映画で見たままです。 -
人の大きさと比べると、その大きさがわかりますよね。
ガレー船はもちろんですが、建物自体も見応えがあります。元は造船所として造られただけあって、非常に広く、また天井が高く柱は幾重にも重なるアーチになっています。
マイナーな博物館ですので、ガラガラで日本人は皆無。人ごみに疲れたら、ちょっと覗いてみてもいいかもしれませんよ。曜日によっては、入館無料の時もありますし。 -
「ランブラス通り」を今度は「カタルーニャ広場」に向かって歩きます。
そのちょうど中間点あたりにあるのが、「リセウ大劇場」。
1847年に完成したオペラ劇場です。2回の火災や爆弾テロなどで、何度も修復されてはいますが、ヨーロッパ三大オペラ劇場の一つとも言われる立派な劇場です。リセウ劇場 建造物
-
そして、「ランブラス通り」をはさんで斜向かいに立つのが「カサ・ブルーノ・クワドロス」。観光名所というわけではないのですが、ユニークな装飾がとても目を引きます。
この奇抜な外観は、1888年の万国博覧会に向け、当時のバルセロナ市内にユニークな建物が増えていたという時代背景が影響しているそうで、日本の版画の影響を受けたと思われる飾りもあり、ジャポニズムも影響していそうです。傘を使った装飾は、元は傘屋さんだったからだと思われます。
この傘の装飾がとても目立つので、「傘の家」とも言われているらしいです。 -
「カタルーニャ広場」方向に少し進むと左手に現れる青いモザイクが美し建物は、エンリック・サニエの設計による「カサ・ドクトール・ジェノヴ」です。
1911年完成のこの建物は、ジェノヴ博士の依頼により、1階が薬局、2階が研究室として作られましたが、間口が狭いことを逆手にとって、正面はネオゴシック様式のような尖ったアーチにしています。
建物正面の印象的なブルーのモザイク画は、まるで絵のように見えますが、あの「サン・パウ病院」や「カタルーニャ音楽堂」なども手がけたリュイス・ブリュのモザイク画です。 -
さらに数軒先には、1820年創業のパスタの製造・販売を行っていたジャウメ・フィゲラスの店「旧カサ・フィゲラス」があります。1986年に有名なお菓子屋さん「エスクリバ」が、建物を取得、復元し、 現在はお菓子屋さんとして営業しています。
お店の角には、現在のお店の名前「エスクリバ」の看板が、まるで昔からあったかのように調和しています。その看板の上には、元パスタ工場兼販売所を彷彿とさせる、収穫の小麦を抱えた力強い印象の女性のレリーフがあります。これは彫刻家ランベルト・エスカレル・イ・ミラーの作品です。
建物ばかりに気を取られてしまいましたが、有名なお菓子屋さんだったんだからお菓子も買えばよかったなぁ~。
凡そ女らしくない私。。。(;´д` ) トホホエスクリバ (ランブラス通り店) スイーツ
-
「旧カサ・フィゲラス」のすぐ先には、「ボケリア市場」があります。入口のステンドグラスの屋根と鉄製の看板がとても綺麗ですよね。
この市場は、1217年に肉を売るための青空市場として「ボケリア広場」の辺りで始まりましたが、公式には認められていませんでした。その後、主として肉屋と魚屋を含めた市場の計画が持ち上がり、1836年に正式に開業した市場です。
現在の市場は、「サン・ジュゼップ修道院」が1835年7月に焼き討ちにあい焼失した跡地に、建築家マス・ヴィラにより1840年に建てられ、その後何度も変更されて1853年に完成したものだそうです。
もう夕方だったので、ほぼ閉店のようでした市場の様子は後日見に行こうと思います。これ、長期滞在の醍醐味ですね。別の日に来ればいいや~って思えるあたり。
(*^^*) フフブケリア市場 市場
-
「ランブラス通り」を左に入った細い通り「カルメ通り」を進んだこのあたりは、「ラバル地区」。この「ラバル地区」はバルセロナの中で1.2を争う治安の悪い地区と言われています。夜は決して一人で行ってはいけません。
そんな場所に、目を引くレリーフで飾られた建物「カサ・ラモン・ド・マルティ」があります。
1870年に当時の所有者であるF.ミタンス・インディアノによって生地の店「エル・インディオ」が創設されました。店の名前の由来は、インディアンとカウボーイの戦いのニュースが当時の新聞を賑わせていたことにちなんでいるとか。リアル西部劇ですね!
木製の大きな看板と各入口アーチごとに小さな看板があり、アーチの間には、店名にちなんで(?)、インディアンの彫刻が飾られています。ま、土地柄落書きがいっぱいなのはやむなしってとこでしょうか… -
長居はしないほうが良さそうだったので、「カルメ通り」は早々に引き上げ「ランブラス通り」に戻ってさらに進みます。
左手に現れる立派な建物は、「バルセロナ王立科学芸術アカデミー」。
かつてのイエズス会の学校の遺跡の上に、ジョゼップ・ドメネク・イ・エスタパが建てた建物で、1894年に完成しました。
上部にあるドームと冠の形をしたドーム型の塔は、気象観測所と天文台です。今は、1階に劇場も入っているようです。
注目すべきは中央にある時計。なんとこの時計、1904年までバルセロナのオフィシャルな時間を指し示す時計として機能していたそうなのです。時計の下には、「Hora oficial」と記載がありますよね。Teatre Poliorama 劇場・ホール・ショー
-
バルセロナ港に立つ「コロンブスの塔」から「ランブラス通り」をまっすぐ歩くとその終点は「カタルーニャ広場」。そしてその広場沿いにあるのが、バルセロナの有名デパート「エル・コルテ・イングレス」。スペイン唯一のデパートチェーンだそうで、バルセロナには合計3店舗ありますが、その中でも最大規模を誇るのが、このカタルーニャ広場店です。堂々とした佇まいですよね。
お土産を買ったり、地下のスーパーで水を買ったり、最上階のフードコートで晩御飯を食べたり、ホテルから5分ほどだったこともあって、私たちは毎日のように利用してました。エル コルテ イングレス (カタルーニャ広場店) 百貨店・デパート
-
こちらの建物も、やはり「カタルーニャ広場」近くにある「カサ・ポンス・イ・パスクアル」です。エンリック・サニエ・イ・ヴィラヴェッキアにより1891年に建てられた宮殿風の建物です。
アレクサンドル・M・ポンズの所有する家とセバスティア・パスクアルが所有する家の2つの独立した家を一体化してゴシック風の建物のように見せているそうです。「エル・コルテ・イングレス」に通う道でいつも前を通っていました。 -
そしてこちらも宮殿のような佇まいの建物ですが、これも「カタルーニャ広場」のすぐそばにあります。この写真はカタルーニャ広場の噴水越しに撮ってみました。
1914年にアントニ・ロカモラ・イ・プジョラヴァがジョアキム・バセゴダ・イ・アミゴとボナベントゥーラの兄弟に依頼し、1917年に完成したネオゴシック様式の建物で、「カサ・ロカモラ」と呼ばれています。
宮殿のように大きな建物のように見えますが、この「カサ・ロカモラ」も、外観を統一することで、何軒もの家を合わせて一つの邸宅のように見えるようにしているそうですよ。 -
はい。お疲れ様でした~。我がホテル「ホテルグランヴィア」に到着です。
1階のレセプションから2階を見上げた写真ですが、とてもシックな佇まいながら、白を基調としているので清潔感が溢れていてとても気に入っています。
今日はちょっと早めの15:30頃に戻ってきたので、ホテルでしばし休憩して、夜、「サグラダファミリア」のライトアップを見に行くことにしました。ホテル グランヴィア ホテル
-
「サグラダ・ファミリア」は毎日ライトアップしていますが、日によってその時間が違うので、直前に公式HPで確認することをおすすめします。
私は、18:00からだと思って18:20位に行ったら、まだ真っ暗で大慌て。
まさか例のデモのせいで、ライトアップ中止した?もしかして19:00から?
ともかくネットで調べようかなと思っていたところに、日本人の女の子に「今日はライトアップしないんですか?」と聞かれ、「多分19:00ころにはライトアップされると思うんだけどね…」と適当に答えてしまった私。
どこかでお茶してライトアップされるの待つしかないねと相方と話していたら、いきなりパッとライトが付きました、思わず「オー!!」と歓声あげてしまいましたよ(笑)
どうやら、今日は18:30からだったみたいですね。さっきの女の子、どこかに時間つぶしに行っちゃって…この場を借りてお詫びします。
ライトアップ前の「サグラダファミリア」も、内部の明かりでステンドグラスの美しさ際立ち、それはそれで美しかったですよ(写真左)
でも、ライトアップ後は、夜空に白く浮かぶ姿が幻想的な雰囲気で、寒空出てきてよかったなぁって心底思えます。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
-
昔見たときには、白く浮かび上がるというより、黄金色だった記憶があったので、ちょっと不思議に思いながら、池越しの姿を見てみようとガウディ広場に回ってみてみると、なんと黄金色!
見る場所で色味が違って見えるんですね・・・
うん、やっぱり黄金色が一番綺麗かな。ガウディ広場 広場・公園
-
近づいてみてみました。
ライトアップは遠くから見たほうがいいです(笑)
昼間とはやっぱり雰囲気が全然違いますね。ちょっと怖いかも…。 -
ライトアップされた聖堂の横に、綺麗な月が出ていたのですが、聖堂の美しさの前では、月の輝きも控えめな感じですね。
これにて本日のスケジュールは終了。
グラシア通りやゴシック地区など広範囲を歩き倒したので、結構ヘロヘロです。
ホテルに帰って早寝しよ~
明日は、また別の地区を歩き倒すぞ~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
mirilinさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ホテル グランヴィア
3.65
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74