2020/10/12 - 2020/10/18
2216位(同エリア10449件中)
つららさん
毎年、9月に長野県の野沢温泉に行ってリフレッシュしていますが、コロナの影響で仕事のスケジュールが変わり、今年は10月に行くことにしました。最近は乗り鉄の旅がほとんどになってしまいましたが、元来は温泉旅派で、今も年に1度は温泉に行かないと落ち着きません。昨年は山形県の酒田経由で行きましたが、今年はどのような変態行程で、どんな電車に乗って野沢温泉にたどりつくのでしょうか。
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10月9日 京都駅
e5489で予約した特急券を受け取っておくのと、ややこしい乗車券を窓口で発券してもらうために京都駅にやってきました。
京都駅の壁面に映る京都タワーが好き。 -
10月12日 旅の1日目です。
京都駅は0番のりばから34番のりばまでありますが、20番台ののりばはなく、ホームは19本しかない不思議。30番台の乗り場は山陰線の「さん」とかけたとか。 -
6:59 京都発 サンダーバード1号 金沢行き
グリーン車はビジネス客で半分以上埋まっています。
コロナのことがあり、グリーン車の1人席にしました。e早得という切符でグリーン料金は1,050円ですみます。
普通車はもっと人が多かったので、正解でした。 -
高島市付近
微妙な天気 -
高島市
なんかコワイ天気 -
加賀市
晴れてきました。よかった。 -
誰にでもわかるようにピクト表示
「くずものいれ」とか「乗務員室」とか、もう書かないのね。 -
手取川をわたる
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金沢に着きました。
乗り換え時間は8分です。ちょっと急ぐ。 -
隣のホームにはこれがいました。もしかして、七尾線がすでにこれになってしまったの? 試運転ではなく、回送と表示していて、どう見ても七尾線の色・・・。
(国鉄車もまだ残っているらしいことが後からわかりました。よかった) -
9:21 金沢発 はくたか558号 東京行き
上越妙高まで乗ります。
先頭を撮る時間はありません。 -
金沢発車時にはこの7号車は3名のみ
この後、高岡から乗ってこられた年配女性2名組が、私のすぐそばの席でマスクなしで大声で会話していました。
最近は乗客が少ないとか、会話は控えめにが浸透していて静まりかえった電車しか乗っていなかったので、こういうのは久しぶりでした。 -
富山
ホームドアの線路側はこうなってるんですね。
個人的にはあの黒いバッグみたいなのが気になる。 -
黒部市
山が折り重なっていく。
一番奥は立山連峰でしょうか。 -
糸魚川
海が見えた! 北陸新幹線で海が見える区間はわずかです。 -
上越妙高で乗り換え
時間がありません。ここを進んで・・・ -
ここを曲がり・・・
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えちごトキめき鉄道(ETR)上越妙高駅にたどり着きました。
表示がわかりやすく、迷うことはありません。 -
駅名標はこれ。
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北越急行線の車両がやってきました。
これは新井まで乗り入れています。 -
特急しらゆき
ほくほく線に気をとられていたら切れてしまいました。 -
これに乗ります。
この車両、常磐線からこっちに転勤になったの? -
10:33 新潟発 しらゆき3号 E653系 新潟行き
水色は海の色を表現しているのかな。
JR東日本の特急では軒並み50%offのお得な切符が出てるのに、なぜかしらゆきは対象外でした。 -
上越市
柿崎を過ぎると、急に視界が開けて海に。 -
金沢駅では乗り継ぎ時間が少なく、現金では時間的に危ないのでICOCAを握りしめて必死にこれ買ってました。←そこまで・・・
海が見える区間になったので、さあ、ビール、ビール。 -
青海川
駅名標も何も写っていませんが、有名な青海川。
普通電車で行って降りてみたいけど、降りたら当分電車は来ません。 -
レンコン畑
長岡市はレンコンの産地です。 -
柏崎
E129を見ると、新潟に来たんだーと感じます。
乗りたいかどうかは別にして。 -
三条市
弥彦山が見えました。
新潟平野~な車窓が続きます。 -
新潟
しらゆきは地上ホームに着きました。
ここ、まだ使われていたんですね。
来られてよかった。 -
新潟駅は絶賛工事中。
当分続く。
新潟は大きな駅なので、万代側と南側で距離があるのは当然なのですが、工事のため迷路のようになっていて、地上ホーム(8、9番線)以外は万代口からよけいに遠い。 -
バスで市中心部に行きましょう。
新潟交通 B10万代橋ライン 青山行き 快速で古町へ
BRT って何? bus rapid transitですって。
交通系ICカードが使えます。 -
昼食は古町にある「とんかつ太郎」
タレかつ発祥のお店とのこと。
カツ3枚のミニ780円をいただきました。
薄めのとんかつが甘辛のタレにくぐらせてあるのがご飯の上に乗っているだけの潔いほどシンプルな丼で、見た目よりあっさりしています。
カツの薄さ、タレ、ごはんが絶妙のバランスで調和していて、油っぽいことも、物足りないこともありません。ごはんが出色のおいしさで、このごはんをカツが引き立てている感じすらします。私にはミニが適量でしたが、標準は4枚で、その他にも枚数の選択肢あり。
おいしかった!
新潟に来たら、絶対また行きます。とんかつ太郎 グルメ・レストラン
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商店街の閉店した店舗の前を使って、こんなのがありました。
作品名「忠犬タタタタタマ公」
なごむわ~ ←犬好き -
新潟駅万代口駅舎
すでに閉鎖されていますが、覆いはされていませんでした。
見れてよかった。
この建物を撤去して、駅の高架下にバスの乗降場ができます。また、現在のようなまわり道でなく、歩行者は直接直線的に万代側と南側を行き来できるようにするとか、駅前の整備とか、工事は当分続くのでしょう。
この日の時点で、万代口改札は写真の左のほうに移転していて、改札外にお手洗いやコインロッカーもありました。 -
では、本日の目的地の村杉温泉に向かいましょう。
村杉温泉は、羽越本線の水原からさらにバスで30分ほど、阿賀野市の五頭温泉郷にあります。まず、信越本線で新津まで行くために新潟駅の9番線にやってくると・・・ -
14:44 新潟発 五泉行き GV-E400系
まさかこれに乗る羽目になろうとは。
要するにディーゼル発電機で作った電気でモーター動かすんですよね。好き嫌いは別として、どんな感じなのかは興味はありました。
乗った感じは、「思ったよりもディーゼルの音が大きい。加速はいい」でした。
E235系といい、JR東日本は最近はドットがお好きなんですねぇ。私はもひとつかな←誰も聞いてない -
新津で羽越本線に乗り換えて水原に向かいます。
15:10 新津発 酒田行きGV-E400系
またコイツか。←だんだん言葉遣いが悪くなる -
中は意外に普通。
椅子はE129系と同じ感じ。 -
水原
ダイヤは薄いです。羽越本線は電化されていますが、ここには電車は来てないかも。 -
水原駅前から阿賀野市営バス五頭温泉郷線に乗り、村杉温泉に向かいます。
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15:37 水原駅発 阿賀野市営バス 村杉温泉行き
いきなり瓢湖。広さは湖というより池ですね。白鳥の飛来で有名な場所です。 -
新潟交通の子会社である新潟交通観光バスに運行が委託されてます。
ずいぶん古いバスでしたが、大切に使われているのですね。 -
このような細い道も通って・・・
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バスは信号のない道を時に戻ったりしながら、集落を結んでいきます。もはや、どっち向いて走っているのかわかりません。碁盤の目になっていないと方向感覚を失う京都人。←ただの方向音痴
30分弱で、運賃は100円でした。
ICカードは使えません。 -
「村杉温泉(環翠楼前)」がバスの終点でした。
村杉温泉 環翠楼、今日のお宿です。
鬱蒼とした並木の中を入っていきます。環翠楼 宿・ホテル
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この広大な庭園の中に、風雅な建物が点在しています。
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どこに行ったらよいかわからず、しばしウロウロ。
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登録有形文化財の建物。←電車だけではなく、一応建築物も古物好き
新潟のJRの車両たちが新しくなっててブルーになった気持ちが一気に癒されます。 -
宿泊したのは大正時代の建物ですが、手入れが行き届いているのと水回りが新しくて、快適に過ごせます。
温泉の写真は載せていませんが、ラジウム泉だったので、思いきり吸い込んでおきました。 -
階段横のちょっとしたスペース
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晩ごはん、とてもおいしい。
一般的な旅館の料理とは全く違うレベルです。
左の扇型の器のは、鮭の焼漬けの上にいくらの醤油漬けと白髪葱をトッピング。おいしいに決まってるわ。
あれ、ビールがもう減ってるの?←しらじらしい -
中央は松茸の土瓶蒸し。松茸は薄いのが3枚くらい入ってただけですが、香りも味もしっかりありました。
こちらのお料理は、そこそこの旅館の料理にありがちな過剰な演出は一切なく、余白の使い方も含めてすっきりしています。 -
出てくるお料理がすべてとてもおいしくて、風味爽快ニシテ2杯と、日本酒は市島酒造の「夢」300mlを調子に乗って飲んでしまいました。
ま、温泉旅館だと少々酔っぱらっても大丈夫なところが素敵。 -
今日のきっぷたち
お得だったのは、京都ー金沢のサンダーバードのグリーン料金がe早得で安かったくらいです。
上越妙高ー新潟は新幹線から在来線特急への乗継です。上越妙高ー直江津間がJRでなくえちごトキめき鉄道なので、普通に考えれば乗継割引はなさそうですが、特例としてJRの区間である直江津ー新潟間の特急料金に乗継割引が適用されています。そのため上越妙高ー新潟間の特急料金の半額とは微妙に違います。
へえ~。 -
夜はお庭もライトアップ
この後、もう1度温泉に入って就寝。
Part2につづく。次はJR東日本に残る古物が登場します。
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旅行記グループ
2020 湯治なのに今年も超絶寄り道
この旅行記へのコメント (4)
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- Akrさん 2020/11/21 15:10:57
- 村杉温泉!
- つららさま
こんにちは。Akrでございます。
村杉温泉とはまたマイナーな温泉をチョイスしましたね。通ですな。
このあたりだと近所の月岡温泉が言わずと知れた温泉地ですが村杉や阿賀野川沿いの咲花温泉など穴場が多いです。
でも、最終目的地は野沢温泉なんですよね(笑)
それにしても鉄路で関西→新潟って行きづらくなったと思いません?
以前なら「サンダバ」と「北越」で金沢1回乗り換えで新潟行けたのに。いまは新幹線が挟まって横の移動には難儀しますね。サンダバ1本で行けた富山もですよね。
乗り換えの上越妙高ってどこ?ってレベルでした。いまは慣れましたが(笑)
滑り込みセーフで新潟駅万代駅舎を拝めたのですね。よかったです。
私も10月に見たのが最後でした。ああいう無機質な国鉄駅舎好きなんですよね。駅舎にお得なきっぷの広告があって・・・高架駅になるとみな同じに見えちゃうし。
泊まられたお宿は素敵ですね。味のある木造旅館。落ち着きますね。
お部屋が昭和の文豪が逗留してそうな雰囲気。鉄道業界で例えれば茶色い旧型客車といった感じかな(なんでも鉄道に結び付けるな 笑)
次回もぶっ飛ぶのですね。楽しみにしています。
-Akr-
- つららさん からの返信 2020/11/22 16:28:14
- はい、最終目的地は野沢温泉です(笑)
- Akrさま
こんにちは、つららでございます。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
阿賀野川周辺は魅力的な温泉が多いですね。
村杉温泉のあのお宿は以前から行きたいと思っていて、もともとは1人泊だと料金的に私には難しかったのですが、今回のGo Toトラベルで「今しかない」となりました。
大正時代の建築が大切に手入れされ、傷んでいるところはなく美しく保たれていました。まさに鉄道業界で例えれば茶色い旧型客車ですね。(無理矢理鉄道に持っていかれても、いつもちゃんと説得力のあるところがさすがです)
ごはんもおいしくてとても気に入りました。
北陸新幹線ができてから不便に・・・。
そうなんです!ずいぶん前ですが、サンダバ+北越で東三条まで行ったことがありますし、何といっても富山から京都に特急1本で帰ってこれなくなったのが、私にとってはものすごくデメリットです。
金沢ー京都も富山ー京都も、特急料金およびグリーン料金は同じでしたので、まだ、なんか損してる感が・・・。(笑)
新潟駅は最後に見ることができてよかったです。たしか金沢駅の旧駅舎がよく似た感じでした。昭和の国鉄大規模駅スタイルの駅舎がまた一つなくなってしまうのはさみしいですね。
次回もその次も迷走します。
つらら
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- Tagucyanさん 2020/11/21 14:17:18
- ピンポイントでいい所に行きますね
- つららさま
こんにちは
村杉温泉、ひょっとしてあそこか? と思って拝見したら、その通りでした。
よくピンポイントでそういうところを見つけたなあ、と思いました。
村杉温泉に行ったことはありませんが、水原駅前からバスに乗って途中の瓢湖まで行った時のバスの行き先がたしか村杉温泉でした。
なぜ瓢湖に行ったかというと、水原から新潟に行くバスの始発点が、瓢湖のレストハウスの駐車場前だったんですね。なんで新潟行くのに水原からバスに乗ろうと思ったかは、話すと長くなるので聞かないで下さい(笑)
瓢湖では少し時間があったので、近くのスーパーでポテチを買って、湖のほとりのベンチで白鳥見ながらつまんでいたという、どうでもいいことをよく覚えています。
京都から特急と新幹線をいくつも乗りついで新潟に向かったようですが、かつては大阪から新潟方面に直通する特急電車が多く走ってましたね。新幹線ができて、むしろ不便になってしまったような・・・
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2020/11/22 10:13:03
- 瓢湖でポテチは楽しそうです
- Tagucyanさま
おはようございます。つららでございます。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
村杉温泉がなぜ見つかったかというと、ずいぶん前に買った信越地方の温泉の紹介本に載っていて、このお宿が印象に残っていました。誠に残念ながら私の情報取集力が優れていたわけではありません。(爆)
それにしても、Tagucyanさまは本当にどこのこともよくご存じですね。水原からなぜ瓢湖まで行かれたかは非常に気になるところではありますけれど、妄想はやめときます。(笑)
瓢湖のほとりで白鳥を眺めながらのポテチはなかなかおいしかったのではないでしょうか。
北陸本線は特急街道だったのに、北陸新幹線ができてからは関西から金沢以東に行くのは不便になりました。あまり昔のことはよく知らないのですが、大阪から青森まで行く特急白鳥は覚えています。京都から金沢まで乗った時はちょっとボロいなと思ってました。(なんと罰当たりな)
今なら嬉々として乗るのでしょうね。
つらら
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