2019/09/15 - 2019/09/18
21位(同エリア145件中)
赤い彗星さん
トルクメニスタン旅行最大の見所、地獄門。
この風景を見るために、トルクメニスタンまでやってきたと言い切れる場所です。
首都アシガバートの約260Km北、ダルヴァザにあるカラクム砂漠に巨大なガスクレーターが存在します。
ウズベキスタン国境から、地獄の門に向かう道中は、未舗装の悪路を長時間進むため、乗り物酔いする人は、酔い止めは必須です。(首都アシガバート方面の道路は、ほぼ舗装されています。)
長旅の疲れも簡単に吹き飛ぶほどの絶景は、暗闇の中で赤々と燃えあがっていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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これから未舗装道路(一部舗装されてる場所も)を5時間走り続け、地獄の門に向かいます。何もないんだけど、こういう風景は好き。
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先頭車は問題ないけど、後続車は大量の砂ぼこりを浴び続けるので、窓を開けたりすると大変なことに。。
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こんな場所にも、電信柱が並んでいますね。
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以前、ウズベキスタンを訪れた際にも、道路沿いで売っているのをよく見かけた大量のメロン。形的には、メロンに改良されるまえの瓜に近い感じかと思います。
トルクメニスタンでも同じように採れるようですね。売っているのは、過去に何度も見かけたけど、メロン畑は見かけなかったな。 -
おばさんは、じっと動かず店番をしています。
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こんな大きなダンプカーで、メロン輸送しているのか。
メロンを降ろす方法は、荷台を上げて一気に...ではなく、荷台の上からメロンを放り投げる人と下で受ける人が、息の合ったコンビプレーを見せていました。 -
黄色く熟れたのじゃなくて、まだ青いの買ったんだね。
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強烈な暑さの未舗装道路なので、バーストしたタイヤを所々で見かけます。
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悪路を走り続けて約5時間。随分と日が落ちてきました。
地獄の門まで、もう少しの場所です。 -
夕陽が沈んでいきます。
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礫砂漠から砂砂漠に入り、しばらく砂漠を進んで行くと、低い砂山の登りに差し掛かります。砂山の頂きを越えると、眼下に煌々と燃え盛る地獄の門が。
思わず歓声をあげてしまうほど、テンションが上がってしまいました。夜間に見てこそ迫力ある絶景 by 赤い彗星さん地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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地獄の門の中心。
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風下に入ると、かなりの熱風が吹き寄せてきます。
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轟々とうなりを上げる炎の音は、かなりの迫力があります。
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ガスクレーターということで、風下に入ると不快なガスの臭いも漂ってきます。
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吹き出ているのは、有毒ガスです。
宿泊施設が整備されていない頃は、地獄の門の周辺にテントを張って、宿泊していたそうですが、ガスのせいで体調不良になる人が大勢いたそうです。 -
ちょっと赤い色が強く出た写真。
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ちょうど季節は満月の頃。
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月と地獄の門。
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1971年、ボーリング調査で地下に天然ガスの空洞を発見し、採掘作業を始めたところ地面が崩落、直径90Mのクレーターが出現しました。
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有毒ガスの放出を食い止めるために点火しましたが、未だに天然ガスが尽きることなく、約50年もの間、燃え続けています。(当初は、すぐに燃え尽きる想定だったそう。)
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地獄の門と微かに光の残る稜線。
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地獄の門と微かに光の残る稜線②。
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ガス採掘を進めている最中に、突然地面が陥没してクレーターが出現したということで、今でも採掘機器の残骸が残されています。
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何年か前にトルクメニスタンの大統領が、このクレーターを埋めてしまえと言ったという話も伝わっていますが、現在はトルクメニスタン随一の観光地になっています。
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白黒写真のようにも見える炎。
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地獄の門の風景①
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地獄の門の風景②
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地獄の門の風景③
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少し離れた場所から見た地獄の門。
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地獄の門の近くには、小さな丘があり、懐中電灯片手に登っていけば、高い位置から地獄の門を眺める事が出来ます。
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日が落ちて温度が下がってくると、地獄の門の熱気で湯気が上がっています。遠目から見ると、よく分かりますね。
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火山の火口みたい。
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トイレや食事を摂る場所は、ライトも灯されています。ただ砂漠の真ん中なので、発電機がうなりをあげています。水も毎日タンクに給水されているので限りはありますが、シャワールームも設置されていました。
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前菜のスープ
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メインの肉料理。
テント泊なので軽食をイメージしていましたが、しっかりとした食事を用意してくれました。 -
ピラフも出てきました。
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ポテトとデザート
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早朝、目を覚まし、地獄門を再訪。
稜線が明るくなってきました。 -
反対側は、まだ月が出ていますが、随分と空も白んできています。
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一晩お世話になったテント。砂漠の夜は寒い。
寝袋のチャックが壊れていて、手で閉じて寝る。⇒寝ている間に手が離れて、寒くて起きるの繰り返しで、朝起きたら、鼻ジュルジュル。地獄の門で暖を取りました… -
昼間の砂漠観光用と思われるラクダが繋がれています。
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朝日と地獄門。
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地獄門は、夜見てこその風景です。
明るい時に見ると、ここまで迫力が無くなってしまうとは。 -
昼間見ると、ガスが噴き出している場所がはっきりしますね。
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大きめの焚火みたいになってます。
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朝日も随分と昇ってきました。
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宿泊用のテントは、こんな感じで並んでいます。
場所が場所で、かなり砂っぽくなるので、ウエットティッシュが多めにあると役に立ちます。 -
地獄の門から、首都アシガバートに向かう途中にある泥のクレーター。
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ボッケ(泥火山)の乾いた版と云った感じです。
クレーターの底から、天然ガスが噴出し、泥土がボコッボコッとしています。 -
遠くに観覧台のような建物も建っています。
泥のクレーターを見るには遠すぎるので、別の目的でしょうね。 -
周りは、何もない荒野。
夜、車で走ったりしていると、間違いなくクレーターに落ちてしまいそう。 -
結構な数の羊が放牧されています。
近辺に建物等は見かけなかった気がしますが、どこかに村でもあるんでしょうね。 -
クレーターの周りの地面に亀裂が。
遠くない将来、クレータの直径が拡大しそうです。 -
水のクレーターに到着しました。
ほとんど雨の降らない地域なので、地下水が湧き出た場所ですかね。 -
水面にブクブクと泡が浮かんでくるのが、良く見えます。
天然ガスが、水面を通して噴き出しています。 -
投棄されたペットボトルが、恐らく風で転がってきて、クレーター内に集まって浮かんでいます。
日本は、どこも結構きれいに保たれていると思いますが、そのままそこら辺にゴミが捨てられている国の方が多い気もします。 -
水のクレーターを見た後は、首都アシガバートに向かいます。
昨日と違って、道路が舗装されているので、気持ちよくzzz
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