1999/01/07 - 1999/01/17
94位(同エリア852件中)
川岸 町子さん
- 川岸 町子さんTOP
- 旅行記280冊
- クチコミ245件
- Q&A回答14件
- 510,049アクセス
- フォロワー104人
この旅行記のスケジュール
1999/01/08
-
飛行機での移動
タイ航空で、ドンムアン空港からチェンマイ空港へ
-
車での移動
チェンマイ空港から、チェンマイ・バスターミナルへ移動
-
バスでの移動
チェンマイ・バスターミナルからチェンライ・バスターミナルへ
-
その他での移動
チェンライ・バスターミナルからアカ族の村へ、ピックアップトラックで移動
-
アカ族の村にある、バンガロー泊
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
前回の旅行記「カンボジア子連れ旅」の1年前、1999年1月に北タイを訪れました。
20年以上前の写真をスマホで撮ったため見づらいし、曖昧なことも多く、スミマセン…。
また以前に作ったタイの子ども達をまとめた旅行記と、写真がダブる部分もあります。
事前に子ども達に伝えた事は
「今回の旅からは、お父さんもお母さんも、君達の荷物は持たないよ。着替えや身の回りの物は、自分で持ってね。」
自分達のスキー用リュックに、荷物を詰め込み、背負って旅へ。
子ども達のバックパッカー・デビュー旅(^^♪
きっと日本では見られない風景や光景が広がるよ。
いろんなことを体験し、心で旅を感じてほしいと願う(*^-^*)
結局は自分達が訪れたい所へ、子ども達を連れまわすだけなのです(苦笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
JALにて新千歳空港から成田空港経由で、バンコク・ドンムアン空港へ。
翌朝、ドンムアン空港からチェンマイへ向かうので、空港近くのホテル泊。
空港からタクシーでホテルへ向かうと、違うホテルに連れて行かれ降ろされた(*_*;
恐いし、そこで降ろされても不安なので、ドンムアン空港まで引き返し、振り出しに戻る(*_*)
深夜の時間帯にようやく予定のホテルに到着し、シャワーは翌朝に持ち越すほどヘトヘト。
空調の音がうるさくて、よく眠れなかった記憶…。ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
ドンムアンの裏道には水路があり、昔ながらの水の都の面影が残っていました。
-
ドンムアンの街からドンムアン駅へ、さらに陸橋越えてドンムアン空港へ
ドンムアン駅 駅
-
ドンムアン空港からチェンマイ空港へはタイ航空で約1時間。
チェンマイに近づく時の風景が好きです。
濃い緑の風景が広がって、ドイステ-プ寺院が見え、とても気持ち良い(#^^#) -
チェンマイ空港からチェンマイ・バスターミナルへは、タクシー代わりのソンテウを利用。
バーミーナム(25B)を食べました。 -
北タイの交通の要チェンマイ・バスターミナル
31番は、バンコク行きバス乗り場チェンマイ第二バスターミナル バス系
-
チェンマイからチェンライへは、約4時間(4人で410B)
-
途中に休憩があり、落花生を購入
チェンライ第1バスターミナル バス系
-
チェンライ・バスターミナルからチェンライの町へは、トゥクトゥクで移動し、子ども達は大喜び(*^▽^*)
そのトゥクトゥクを降りた所で、北海道から来た男性に声をかけられました。
彼はアカ族の村に滞在、そこへ誘われました。
村にはバンガローが一ヶ所あり泊まれる、簡単なご飯も食べられる。
村のピックアップトラックがあり、3時にどこどこから村に向かうので、それに乗れば良い。
翌日も、そのトラックでチェンライまで送ってもらえる。
我が家なので、迷うことなく決定(笑)
このタイミングで誘われるのが、面白いわ~ -
今回の旅の目的の1つが、少数民族の村なので、お世話になることにしました。
村のピックアップトラックは、村とチェンライを1日1往復し、村人の用事に使われるそうです。
当日のトラックには、食料や飲み物、赤ちゃんのお風呂が乗せられ、ここだけでも村人の生活が伝わり微笑ましい!
私達は、そのすき間に座って村へ(*^▽^*)
荷台なので風を切り、どんどん山奥へ向かいました。 -
実はこの日はホテルを決めず、行き当たりばったりのテキトー旅(笑)
チェンライで泊まるかもしれないし、メーサイまで行けるかもしれないし、その時に決めようと。
アカ族の村とは思いもよらず、これも旅の醍醐味で、偶然の出会いのおかげ。 -
このバンガローは、村長さんが経営していると聞きました。
アウトドア好きな子ども達はキャンプ感覚で面白がります。
洗面所とシャワーは土間(@_@)
シャワーは水のみで、シャンプーは寒くてムリ。
これがこの村での暮らしなのだと実感しました。 -
村に食堂はなく、出してもらえるご飯を頂きました。
鶏肉と生姜の炒め物、チャーハン、焼きそば、ビールアカ族の村 (チェンライ) 散歩・街歩き
-
夕食後に村の子ども達が集まって来ました。
厚めの色画用紙とクレヨンを持参したので、思い思いに、みんなでお絵かき。 -
風船で遊んだり
-
若いお兄さんや欧米人の旅人2人も、自然とここに集まって来た。
村の夜は灯りもテレビの音もなく、夜が更けていく。 -
お絵かきに飽きた子ども達は、紙飛行機を飛ばし始めました。
ある男の子は、紙飛行機を崖の方向に飛ばしてしまい、あわてて追いかけた。
私は「追いかけないで」って、思わず日本語で(苦笑)言ったけど、彼は拾って来た。
紙飛行機の一つくらいと思うのは、日本人の感覚で、ここでは違うんだね。 -
夜は冷え込み、周辺に数か所の焚火が作られました。
少しずつ村人たちが集まって来ます。
少数民族の言葉は全くわからない。
私達が日本から来たことは伝わったようです。
灯りの乏しい村の夜空には、普段見られないほどの沢山の星が、散らばっていました。 -
朝になり、改めて見る風景は水墨画のよう
-
夜はかなり冷え込み、何度も目が覚めました。
熱帯のタイは暑いイメージだけど、北タイの山間部では、時々凍死する人がいると聞きます。
実際そうなんだなと感じるほどの寒さでした(*_*) -
アカ族の村を散歩
-
おはよう(^-^)
-
この村に学校はなく、隣村の学校まで歩いて通う子ども達の姿を見かけました。
村に学校があれば、子ども達も親御さんも助かるのにな。 -
私は旅先で、現地の子ども達の写真を撮るのが好きです。
この少女のはにかんだ笑顔は、忘れられないほど印象的で可愛い~!
今は民族衣装が似合う女性に、お料理上手なママになっているのかな(^_-) -
おはよう(^-^)
-
この村は今、どんなだろう?
静かな村のままなのかな?
何か少し変わったのかな? -
おはようございます(^-^)
-
子どもらしい子ども達の姿、いいなぁ~!
-
この村がチェンライからどの方向にあるのか、未だ謎(笑)
-
パンケーキ、トースト、目玉焼き、ネスカフェの朝ごはん
-
食後の訪問者
-
学校へ行く前の子ども達が集まっています。
みんな、早起きなんだね~ -
アカ族の衣装の女性
-
アカ族ショップ開店
-
私は色鮮やかな織物で作った、小さなバッグを2つ購入。
お金を払うときに「お金+子ども服」での支払いとなり、子ども達のポロシャツを出しました。 -
旅の始まりで、いきなり持参した服が2着無くなるのは痛いけど、ここでの体験として、それもアリかなと(^_-)
初めての「お金+物々交換」の体験(笑) -
ほんの1泊アカ族の村に寄せてもらいました。
お世話になりました! -
本日のピックアップトラックの荷台の一番の乗客は机!
隙間に座り、4つのバックパックかかえて、チェンライに向かいました。 -
ワット ムームアン脇に出ていた市場
-
愛らしい~(^-^)
-
ワット ムームアン
-
ワット ムームアン
-
どちらの民族さんか不明だけど、微笑ましいな
-
おやつの豚串(1本約10円)
-
おいしいね~
-
チェンライ バスターミナル
当時はまだ車掌のお姉さんがいて、チケットを購入。
ほのぼのした時代だったなぁ(^-^)チェンライ第1バスターミナル バス系
-
チェンライからメーサイへ
4人で80B -
メーサイに到着。
バスターミナルはなく、道路脇で下車。
ここからメーサイの中心へは、乗り合いソンテウ(4人で20B)
バックパックは屋根の上に乗せられ、子ども達はビックリしてた(笑) -
ようやくメーサイに到着、遠かったね!
メーサイはミャンマーとの国境の町。
バーミーナム食べて、一休み。 -
Northern GH
時間制限有るけど温かいシャワー使えて、ホッとしました。 -
オーナーさんは、一目で安心するような優しい方でした(^-^)
-
広い庭にバンガローが建ち、沢山のお花が咲いて、癒しの空間(^_-)
-
ポインセチアがいっぱい咲いて、きれい~
-
パンケーキやトーストの朝ごはん
-
当時メーサイにはレストランらしいレストランがなく(中華系以外)、近くの食堂へ。
主に豚肉や鶏肉の炒め物、バーミーナムしか言葉が分からず、他の料理をオーダー出来ず(*_*) -
それでも、お店のスタッフ皆さんが親切で、私達が行く度にとても喜んで下さった(^_-)
-
翌日は国境越えて、ミャンマーのタチレクへ(^_-)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
1999年子ども達のバックパッカー・デビュー旅
この旅行記へのコメント (16)
-
- milkさん 2020/10/15 23:34:20
- さすが!!!
- 町子さん、こんばんは☆
遅くなりましたが、アカ族の村の旅行記を拝見させて頂きました。
小さなお子様を連れてのこの自由な旅!
声をかけられたのが運の付きでアカ族の村に侵入?
トラックの荷台に乗って村まで移動して、現地の方と同じ暮らしを体験するなんて、町子さんのお子様たちはなんて貴重な体験をしているのでしょう!
しかも、とっても楽しんでいる様子なのが印象的でした。
小さなころから良い体験させてあげていますね~。
そして、出会った人々の素敵な写真もこのころから撮り続けていたのですね。
何不自由なく日本で暮らしている私達からすると不自由な暮らしをしているように見えるけど、そこに住んでいる方々にとってはそれが当たり前の生活。
町子さんが写された皆さんの笑顔から、その生活に幸せを感じている様子がうかがえてました。
20年たった今は、どのくらい発展したのでしょうね。
変わっていて欲しくないけど、やっぱりスマホは普及しているんだろうな~。
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2020/10/17 08:25:59
- RE: さすが!!!
- milkさん、おはようございます(^-^)
いつもありがとうございます。一気に秋が深まりましたね。
> 小さなお子様を連れてのこの自由な旅!
> 声をかけられたのが運の付きでアカ族の村に侵入?
旅の思いもよらぬハプニングは、ホテル予約無しのアバウトな私達へのおもてなしのように思えました。
> トラックの荷台に乗って村まで移動して、現地の方と同じ暮らしを体験するなんて、町子さんのお子様たちはなんて貴重な体験をしているのでしょう!
> しかも、とっても楽しんでいる様子なのが印象的でした。
言葉が分からなくても、子ども同士は一緒に遊べば、打ち解けるのでしょうね。
> そして、出会った人々の素敵な写真もこのころから撮り続けていたのですね。
milkさん、ネパールやコルカタでは「撮られたがり屋さん」がぎょうさんいてはります(笑)いつか楽しみ〜(^_-)
> 何不自由なく日本で暮らしている私達からすると不自由な暮らしをしているように見えるけど、そこに住んでいる方々にとってはそれが当たり前の生活。
> 町子さんが写された皆さんの笑顔から、その生活に幸せを感じている様子がうかがえてました。
ありがとうございます。ささやかな日常を大切にする暮らし、爽やかな気持ちにさせられます。
> 20年たった今は、どのくらい発展したのでしょうね。
> 変わっていて欲しくないけど、やっぱりスマホは普及しているんだろうな~。
現在の電気の供給、心配です。様々な便利な品が入ってきても、まかなえるのかな?今のネパールも、とにかく電気の供給足りず、いつかそんな様子も一緒に見たいですね〜。
町子
-
- waadsさん 2020/09/17 15:26:57
- タイからミャンマーへ・・・!
- 町子さん こんにちは♪
ご無沙汰しています。 このコロナの時代如何お過ごしですか?
20年程前にタイからミャンマーに行かれたのですね。 凄い旅ですよ。
少数民族の方達と交流を持たれ、すごくいい想い出となったでしょうね。
なかなか僕の様なミーちゃん ハ―ちゃん は行かないような旅です。
当方先月久しぶりに札幌に行って来ました。 やっぱりミーちゃんハーちゃんは
大都会の旅だべさ~ 勿論夜のパトロールにも出かけましたがコロナも何のその!
凄い人出で驚きました やっぱり札幌! すすきのだべさ~!
ハムさんも虎も自力優勝は消滅しました。 悔しいけど 無茶苦茶原立つけど
やっぱりジャイアンツは強い! 原さんの采配もお見事! 敵ながらあっぱれだ!
今年はもうお手上げです。 また来年も懲りませずご声援の程よろしくお願いします😢
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/18 13:49:51
- RE: タイからミャンマーへ・・・!
- waadsさん こんにちは♪
> ご無沙汰しています。 このコロナの時代如何お過ごしですか?
こちらこそご無沙汰しております。相変わらずのコロナビルで働いています(*_*)
> 20年程前にタイからミャンマーに行かれたのですね。 凄い旅ですよ。
> 少数民族の方達と交流を持たれ、すごくいい想い出となったでしょうね。
偶然の出会いのお陰で貴重な体験をさせて頂きました。その男性がおられなければ、未だに知らない世界でした。
> 当方先月久しぶりに札幌に行って来ました。 やっぱりミーちゃんハーちゃんは
> 大都会の旅だべさ? 勿論夜のパトロールにも出かけましたがコロナも何のその!
> 凄い人出で驚きました やっぱり札幌! すすきのだべさ?!
なまら羨ましいです〜〜!あずましい夜のパトロール、お疲れ様でした(笑)北海道のゆるくないコロナの状況を特に春は気になりましたが、すすきの復活とは、嬉しいですね。
> ハムさんも虎も自力優勝は消滅しました。 悔しいけど 無茶苦茶原立つけど
> やっぱりジャイアンツは強い! 原さんの采配もお見事! 敵ながらあっぱれだ!
先日の藤浪くん、残念でした。昨夜は日ハムvsソフトバンクで、見事な投手戦でした。日ハムの若い投手に勝たせてあげたいと応援しましたが、ソフトバンク強くて、、、。残り少ないシーズンが来年に繋がるような内容だと嬉しいですね。
いつもありがとうございます(^-^)
季節の変わり目、どうぞご自愛下さいね〜!
町子
-
- エンリケさん 2020/09/13 22:05:02
- 今となっては撮れない写真・・・。
- 川岸 町子さん
こんばんは。
前回のカンボジア旅の前に、こんな秘蔵の旅があったのですね。
しかも表紙のお写真、どこかで見たことがあったなと思ったら、以前も「微笑みの国」の子どもたちとしてアップされていたお写真で・・・。
町子さんにとっては、とても思い入れのあるお写真なのですね。
やはり、旅先、特に東南アジアのような発展途上の国々では、寺院など有名な建物の写真はそれほど変わりませんが、人々はどんどん変わっていきますから、こういう人々の写真は今では絶対に撮ることができない貴重なものと感じます。
わたしも町子さんのようにうまく撮れればと思うのですが・・・なかなかうまくいかないですね。
さて、北タイの懐かしい景色を見せてもらって次回は国境越えでミャンマーですか。
ミャンマーは最近経済成長が著しいですが、当時の様子はどんなだったでしょうか。
また楽しみにしています。
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/16 18:46:58
- RE: 今となっては撮れない写真・・・。
- エンリケさん、おばんでした(^-^)
> しかも表紙のお写真、どこかで見たことがあったなと思ったら、以前も「微笑みの国」の子どもたちとしてアップされていたお写真で・・・。
使い回しでスミマセン、へへへ(苦笑)
> 町子さんにとっては、とても思い入れのあるお写真なのですね。
20年以上が経ち、どんな女性に成長されているのかなと懐かしく思い出します。
> やはり、旅先、特に東南アジアのような発展途上の国々では、寺院など有名な建物の写真はそれほど変わりませんが、人々はどんどん変わっていきますから、こういう人々の写真は今では絶対に撮ることができない貴重なものと感じます。
ありがとうございます!今は民族衣装姿は減ったのか気になります。この村はツアーで訪れるような場所ではないため、本来の伝統的な衣装がうまく受け継がれていけば良いのですが。
ミャンマーの一部に寄せてもらった程度でしたが、意外とタイとの違いがありました。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- somtamさん 2020/09/07 19:13:09
- タイ
- サワディ 町子さん(^^♪
お~懐かしい風景の連続です!
写真を見ていると、
タイへ行きたくなりました。
今年は、諸条件がそろえば
行きたいと思っていました。
目的は少数民族ではなく、
鉄道関係です。(笑)
ホァラムポーンの写真撮影と
ビデオ撮影に行きたいと
思っていたのですよ。
タイ料理は何年も食べていません。
最近、イサーン料理のお店を
見つけましたので、
今度、行ってみようかなぁ。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/10 07:54:40
- RE: タイ
- somtamさん、サワディ カ(^^♪
> お?懐かしい風景の連続です!
> 写真を見ていると、
> タイへ行きたくなりました。
somtamさんに教えて頂いた事が沢山です〜
北タイの少数民族と言えば、真っ先に思い出しますもの(笑)
前回の2000年のカンボジア旅行記も、somtamさんのお名前を勝手に登場させてもらいました(笑)
> 今年は、諸条件がそろえば
> 行きたいと思っていました。
> 目的は少数民族ではなく、
> 鉄道関係です。(笑)
> ホァラムポーンの写真撮影と
> ビデオ撮影に行きたいと
> 思っていたのですよ。
懐かしいホァランポーンで、また待ち合わせしたい(笑)
久々にクルンテープで一緒にビアシンしたい(笑)!
> タイ料理は何年も食べていません。
> 最近、イサーン料理のお店を
> 見つけましたので、
> 今度、行ってみようかなぁ。
イサーン料理食べたい〜
神保町や八重洲の人気店でテイクアウトしました。スコータイ出身だそうで、いつかスコータイへも行きたいです。
コープクン ナ
町子
-
- るなさん 2020/09/06 10:10:23
- 男旅の魂(笑)
- まっちぃしゃん、こんにちは~
台風が近づく九州、心配や。
違うホテルに連れて行かれて空港までまた戻ったとは厄介でしたね~でも、それは確かに状況によるかも!!
ってかお子さん連れのバックパッカーなんて私には絶対考えられへん(;'∀')まっちぃしゃんの男前旅はやっぱり心底その魂に宿っているんだね(笑)
でも、村での子供たちとの触れ合いは素晴らしい体験♪こういうのこそ旅だよね。
紙飛行機一つにしても、日本の感覚とは違うことを目の当たりにしますね。
にしても北海道からいらした方に声をかけられて村へ行くなんてすごいタイミングですね。
何十年か経って同じルートで同じ街を訪ねてみたいって思いますよね。いつぞやかまっちぃしゃんがカトマンドゥでしたっけ?出会ったヨーロッパの方もそうでしたよね?
私もいつかヨーロッパ原点だったドイツを回りたいです。
ここに登場している子供たちもすっかり大人になっているんですよね。
まっちぃしゃんのヒューマンドラマ撮りはこの頃も今も変わらない...
そしてまっちぃしゃんのお子さんたちも旅を楽しんでいることが伝わりました。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/07 14:18:52
- RE: 男旅の魂(笑)
- るなちん、こんにちは(*^▽^*)
> 台風が近づく九州、心配や。
暑い中、台風対策や片づけに追われ、 心が痛みますね…。今後も心配や…。
> 違うホテルに連れて行かれて空港までまた戻ったとは厄介でしたね?でも、それは確かに状況によるかも!!
おそらくマージンがもらえるホテルなのか、ますます怖いし、別のホテル2軒目へ行かれたら困るしねぇ。
> ってかお子さん連れのバックパッカーなんて私には絶対考えられへん(;'∀')まっちぃしゃんの男前旅はやっぱり心底その魂に宿っているんだね(笑)
がはは(笑)いつかはサンクトペテルブルク辺りで、しっとりした女子旅したいべ(笑)
> でも、村での子供たちとの触れ合いは素晴らしい体験♪こういうのこそ旅だよね。
> 紙飛行機一つにしても、日本の感覚とは違うことを目の当たりにしますね。
> にしても北海道からいらした方に声をかけられて村へ行くなんてすごいタイミングですね。
乏しい灯りや冷たいシャワー、 お店も食堂も無し、それでもここが一番と思える村の皆さんの柔軟な姿勢がカッコイイですね。
> 何十年か経って同じルートで同じ街を訪ねてみたいって思いますよね。いつぞやかまっちぃしゃんがカトマンドゥでしたっけ?出会ったヨーロッパの方もそうでしたよね?
> 私もいつかヨーロッパ原点だったドイツを回りたいです。
20代の頃ハマっていたスペインへ、コロナの後に知人に会いに訪れたいなとも思います。どこへでも行きたくなり、困るわ(>_<)
> ここに登場している子供たちもすっかり大人になっているんですよね。
> まっちぃしゃんのヒューマンドラマ撮りはこの頃も今も変わらない...
> そしてまっちぃしゃんのお子さんたちも旅を楽しんでいることが伝わりました。
こんな山奥の村も、コロナの影響を受けているのでしょうね。普通の生活や普通の旅が無事に復活してほしいですね!
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
-
- kayoさん 2020/09/06 01:30:16
- 山岳民族の村
- 町子さん、今晩は~☆お元気ですか?
タイの街や村が出てきたらが凄く懐かしく思いますね。
私は初タイが1990年初頭でこの時に2か月かけて北から南まで制覇しました。
当時(今もかな?)山岳民族の村々を巡るのが北部タイの最大のアトラクションで、
私もアカやリス、ヤオ族の村々を相棒と二人でジャングルをかきわけながら、
歩き進んだ事が自分の一番のタイでの思い出となりました。
道路もなく宿もなく、自分の足で見つけたヒルトライブの村で一泊、
言葉も通じずジェスチャーでその辺にうろついていた鶏を一羽100バーツで購入し、
頂いた鳥の丸焼きに感動しました。
当時はバックパッカーしか旅していない時代、
こういう時代に旅が出来て良かったと思いませんか?
タチレクも懐かしいです。ここで私はミャンマーのイミグレに捕まった経験があり、
あの時はドキドキハラハラでしたが、今となってはいい思い出です。
あ~あの若かりし時代に戻りた~い!
kayo
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/07 13:02:14
- RE: 山岳民族の村
- kayoさん、こんにちは(*^▽^*)
元気にしています!先日帰りにゲリラ豪雨にあい、シャワー浴びているような中を自転車で帰宅しました(*_*;
> 私は初タイが1990年初頭でこの時に2か月かけて北から南まで制覇しました。
> 当時(今もかな?)山岳民族の村々を巡るのが北部タイの最大のアトラクションで、
> 私もアカやリス、ヤオ族の村々を相棒と二人でジャングルをかきわけながら、
> 歩き進んだ事が自分の一番のタイでの思い出となりました。
羨ましいです〜!北の山が多いエリアから平野部の中部をぬけ、南部へ行けばモスクが多くなり、気候も風土も異なり楽しそうですね!(^^)!少数民族の村々は、まだまだ静かでのどかな雰囲気でしたか?
> 道路もなく宿もなく、自分の足で見つけたヒルトライブの村で一泊、
> 言葉も通じずジェスチャーでその辺にうろついていた鶏を一羽100バーツで購入し、
> 頂いた鳥の丸焼きに感動しました。
うわぁぁ〜、ダイナミック!!地球の歩き方」やロンリープラネットからの情報が有れば、まだマシな時代でしたね。クールな旅ですね!(^^)!
鶏は滋味深い味がしそうです。
> 当時はバックパッカーしか旅していない時代、
> こういう時代に旅が出来て良かったと思いませんか?
おぉ、同志のような話題(笑)今にして思えば、たとえ不自由でも、それを上回る感動や面白みがあったと思います。そんな体験できて良かったです!(^^)!
> タチレクも懐かしいです。ここで私はミャンマーのイミグレに捕まった経験があり、
> あの時はドキドキハラハラでしたが、今となってはいい思い出です。
> あ?あの若かりし時代に戻りた?い!
えっっ?きゃぁ、そのお話聞きたいです〜〜(笑)
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
-
- mistralさん 2020/09/05 12:18:57
- 積み重ねた経験値が。
- 町子さん
こんにちは。
私は2番乗りでした。
カンボジアの一年前には、家族旅行、北タイの旅の経験値があったんですね。
もしかしたら更に古い経験値まであったりして!
町子さんの旅のスタイルはご自身で作り上げられたものだけではなく
ご主人様、お子さんたちと共に培ってこられたことと納得でした。
当時の坊やたちの今は、どうようになっておられるのか、と興味がわきます。
探検家?旅行業?
そうは言っても、今は仕事でお忙しい日々なことでしょう。
ピックアップトラックの荷台に揺られていきなりの少数民族の村へ。
ワクワクしますね。
こんな時、まずは親の方が心配しそうですけれど、さすが川岸家のご両親。
お二人がどっしりと構えておられるせいで、お子さんにはなんの不安も
感じられないご様子ですね。
キチンとソックスを履かれていて、文明国からの訪問ということが伝わります。
(我が家の子どもたち、アメリカでのおり、旅が長くなってきた時には
ソックスもはかず、素足でスニーカーを履いていたため、気づいた時には
大変なこと、匂いがです、になっていました。)
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/07 12:47:55
- RE: 積み重ねた経験値が。
- mistralさん、こんにちは(*^▽^*)
> もしかしたら更に古い経験値まであったりして!
この前はリゾート滞在+現地在住の友人にお世話になる旅でした。
> 町子さんの旅のスタイルはご自身で作り上げられたものだけではなく
> ご主人様、お子さんたちと共に培ってこられたことと納得でした。
ありがとうございます(*^-^*)一人旅をしながら、昔の旅を思い出すことあります。
> 当時の坊やたちの今は、どうようになっておられるのか、と興味がわきます。
> 探検家?旅行業?
> そうは言っても、今は仕事でお忙しい日々なことでしょう。
決してきれいではない所を親の勝手で、連れまわされる旅ばかり(苦笑)ここ数年子ども達は仕事のため、海外へは出かけられず、新婚旅行さえJTBのフリープラン付きのツアーでした(笑)普通のサラリーマンとしての悲しい現実です。
> ピックアップトラックの荷台に揺られていきなりの少数民族の村へ。
> ワクワクしますね。
> こんな時、まずは親の方が心配しそうですけれど、さすが川岸家のご両親。
> お二人がどっしりと構えておられるせいで、お子さんにはなんの不安も
> 感じられないご様子ですね。
そんな風に仰って頂き嬉しいです(^^♪ 親の方が好奇心いっぱいで恥ずかしいです。自然豊かな札幌育ちで、外遊びや泥んこ遊びが大好きで、普段からアウトドアを楽しんでいたため、問題なかったのでしょう。
> キチンとソックスを履かれていて、文明国からの訪問ということが伝わります。
> (我が家の子どもたち、アメリカでのおり、旅が長くなってきた時には
> ソックスもはかず、素足でスニーカーを履いていたため、気づいた時には
> 大変なこと、匂いがです、になっていました。)
この時は家族全員トレッキングシューズはいていました。
mistralさんのお子様方のお出かけのお話も、できれば伺いたいです(#^^#)それこそ、お父さまの跡をつがれ、ご多忙な毎日をお過ごしなのでしょうか?
残暑と土砂降りの雨が続く毎日、どうぞご自愛下さい(*^-^*)
ありがとうございました。
町子
-
- ムロろ~んさん 2020/09/04 23:33:36
- すごいなぁ( ̄▽ ̄;)
- 町子さ~ん\(^o^)/
こんばんは、タイへ行かれた旅行記を拝見しました。
いいなぁ~、子どもの頃から海外。私も憧れてました。
というよりも、飛行機に乗ることがそう滅多にできなかったので羨ましいって思ってしまいます。
しかも行先はタイ!しかも少数民族のところ!
お父さんとお母さんのフォローもあるから旅の経験値も増えるはずだし、絶対色々と学べるはず!
今も旅バカですが、このころから旅していればもっと旅バカになっていた自分がいます(笑)。
いや、そんな私ですが、小学5年から独りで旅していたのですけれど、親もよく行かせてくれてたよなぁって今になって思います。
そうそう、一番驚いたこと!
町子さんのお子様方、胃が強靭じゃないですか\(◎o◎)/!
私は初めて中国を旅した時に食中毒に当たって・・・(;´Д`)。
でもそこから食中毒にかからなくなりました。
食べ物も美味しいだろうけれど、積極的に地元の子と一緒に食べている風景にすごいなぁって感じたんですよ。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2020/09/05 13:42:26
- RE: すごいなぁ( ̄▽ ̄;)
- ムロさん、こんにちは(^-^)
> 飛行機に乗ることがそう滅多にできなかったので羨ましいって思ってしまいます。
> しかも行先はタイ!しかも少数民族のところ!
> お父さんとお母さんのフォローもあるから旅の経験値も増えるはずだし、絶対色々と学べるはず!
自分達が行きたい所へ行き、思うような旅をしているだけです(笑)子ども達を連れまわす勝手な親なのかも 苦笑
子ども達が様々な体験をし、視野を広げる旅になればと思いました。
> 今も旅バカですが、このころから旅していればもっと旅バカになっていた自分がいます(笑)。
> いや、そんな私ですが、小学5年から独りで旅していたのですけれど、親もよく行かせてくれてたよなぁって今になって思います。
小学5年生で一人旅とは、さすがムロさん!ご両親はムロさんを信じておられたからですね(^_-)
秘めた力を持っているとか、判断力とか。
ムロさん、旅バカ ばんざーい(笑)!
うちも小学5年生で、兄弟二人で50km離れた町へ自転車で出かけました。ドキドキし、車で後から追いかけたら、既に到着して、ホッとしました。
> そうそう、一番驚いたこと!
> 町子さんのお子様方、胃が強靭じゃないですか?(◎o◎)/!
旅の神様が守って下さったと思います。二人とも旅先で体調悪くしたことないです。
> 食べ物も美味しいだろうけれど、積極的に地元の子と一緒に食べている風景にすごいなぁって感じたんですよ。
子どもは、子ども同士が嬉しいんだな、きっと。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
その他の都市(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 1999年子ども達のバックパッカー・デビュー旅
16
57