1999/01/07 - 2020/10/17
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川岸 町子さん
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この旅行記のスケジュール
1999/01/13
-
1日トレッキングに参加。象に乗る。
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カレン族の村へ
-
メーサーポーの滝
1999/01/14
-
飛行機での移動
チェンマイ空港からバンコク・ドンムアン空港へ
1999/01/15
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この旅行記スケジュールを元に
前回の旅行記「カンボジア子連れ旅」の1年前、1999年1月に北タイを訪れました。
20年以上前の写真をスマホで撮ったため見づらいし、曖昧なことも多く、スミマセン…。
また以前に作ったタイの子ども達をまとめた旅行記と、写真がダブる部分もあります。
事前に子ども達に伝えた事は
「今回の旅からは、お父さんもお母さんも、君達の荷物は持たないよ。着替えや身の回りの物は、自分で持ってね。」
自分達のスキー用リュックに、荷物を詰め込み、背負って旅へ。
子ども達のバックパッカー・デビュー旅(^^♪
きっと日本では見られない風景や光景が広がるよ。
いろんなことを体験し、心で旅を感じてほしいと願う(*^-^*)
結局は自分達が訪れたい所へ、子ども達を連れまわすだけなのです(苦笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
コロナ禍の今、海外旅は夢のまた夢(*_*)
私が出産子育て中も、旅は憧れでした。
当時は日々の生活に追われても、今にして思えば充分楽しかったな(^-^) -
そんな頃にsomtamさんから届いたpostcardが嬉しくて、毎回ワクワク!(^^)!
somtamさんは当時バンコク在住で、地方の人々の表情や地元の暮らしを伝えて下さいました。
見知らぬ人が撮影し書いたものではなく、友人が実際に人々と接した様子は、とても興味深かったです。
(一枚目と二枚目は、somtamさんからの許可有り(^^♪) -
この日は1日トレッキングツアー
申込先はBanana GH(今はもう廃業されたそう?)
うちの家族だけでした! -
ガイドさんはワサン(タイ語でなく、この地方の言葉で雨季を意味する)さん(*^▽^*)
-
吊り橋の向こうに象が待っているよ(#^^#)
-
最初に私が象に乗り、子ども達をかかえ、夫は象に直接またがりました。
小さめの象でも結構な高さで、子ども達は興奮(笑)
象使いさんに連れられ、1時間木々の間や山道を散策。 -
象は身体が大きいので、落し物もそれなりで、子ども達に大うけ(笑)
象使いさんは象に指示を出す時に、棒ではなく鎌みたいなのを使って、象の身体をピシッと叩くのでビックリ(@_@)
象の身体を傷つけないかハラハラするけど、皮膚が厚いから痛くないのかな?
ワサンさんが、象使いさんや、この後のイカダの船頭さんに渡すチップの金額を教えて下さった。 -
のどかな道(*^-^*)
-
モン族(メオ族)の村へ
到着するなり真っ先に水を購入。
お店があるわけではなく、ガイドさんがいなければ困ったと思います。 -
実は明るく遊ぶ子どもの姿だけではなかった。
ここへ載せられない光景も見かけました。
小さな女の子が汚れた身体に洗濯してない服を着て、納屋のような小屋に一人ぼっち(*_*)
洗面器にご飯が入っていて、それを手づかみで口にしてた。
この村の現実の1ページ、、、 -
この時は私達以外に訪れる人はいなかった。
-
不審がらせてしまって、ごめんね。。。
-
バナナやライチの木々の中を駆け回る
-
ランチの後は、メーサーポーのカレン族の村へ
民族衣装の女性達が、機織り中。
モン族の村もカレン族の村も、女性と子どもしかいませんね。 -
お仕事中のママの傍らで、赤ちゃん達がすやすやzzz
-
おしゃれなスリング♪
ここでは昔ながらの一番自然な抱っこかな(#^^#) -
この旅で初めて少数民族の村を訪れました。
興味あるけど、入り込めない怖さを正直感じます。
今回はガイドさんが一緒なので質問できるし、よそ者が知らないマナーや風習など、ダメな事はダメと言ってもらえ安心。
チェンライ郊外のアカ族の村でも、日本人男性がおられ助かりました。
個人や一人では、このような村へ入り込む自信ないなぁ。 -
表紙にもなったキュートちゃん(*^▽^*)
-
ランチは、他のツアーと一緒でした。
途中メーサーポーの滝に立ち寄ったり。
この子豚は、いつの日かご馳走に変わるのかな? -
ドラえもんはタイでも人気番組。
ワサンさんはタイ語で、子ども達は日本語で、ドラえもんの歌を一緒に歌いながら吊り橋を渡りました(@⌒ー⌒@) -
川をイカダで下り、途中珍しい蝶を見かけました。
ワサンさんは一緒でなく、到着場所でカメラを持って待機。
この4年後に親族10人でチェンマイを訪れた際も、ワサンさんを指名し再度お世話になりました。(私は用事で別行動)
その時は子ども達も少し大きくなり、わざと川に落とされたりし、わやでした(北海道弁)(笑) -
「着いたよ~」と声をかけても起きまへん。
途中から、この状態で爆睡(笑) -
あれから20年以上が過ぎ、ワサンさんは、どうなさっているのかな?
4年後にお会いした時は日本語が上手くなって、何か事業をしたいと話していたような?
この日、そして4年後も、お世話になりました。
おかげで楽しく忘れられない1日でしたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿 -
チェンマイに戻り、預けた貴重品をBanana GHで受け取るのに、延々と待たなければならず、お腹ぺこぺこ。
たまたま通りかかったレストランが大当たり!(^^)!
Huen Phen
Rachamongka Rd. -
ご飯は漆器に、お料理もバナナの葉っぱを敷いた上に盛り付け。
チェンマイ料理のタケノコのサラダなどを頂きました。 -
夕食後はマッサージへ。
スタッフ皆さんが優しく、とても居心地良いホテルでした。
今回の旅では、途中出会った旅人と再会する機会が何度もあり、数日前タクシー代わりのソンテウをシェアしたいと言って来たカップルですね。 -
バンコク到着後は、somtamさんに教えて頂いたレストランへ
-
子ども達は、チヤオプラヤー川の船が大好き!
それならば、終点まで行ってみようか(笑)
何があるかわからないけど、それもいいしょ(笑)
船からワット・プラケオが見えると、地元の人にならって手を合わせます(^-^) -
バンコクから北へ向かい県が変わると、途中建物が減り木々が多くなります。
終点はノンタブリー。
この周辺を歩き一軒の食堂に入ると、外国人家族が来たことを喜んでくれ、手作りの「ほろほろするお菓子」を下さいました。 -
ワット・ポー
-
ワット・ポーのマッサージスクールの空間が大好き(@^▽^@)
マッサージオイルの香り
施術始める前に本堂に向かって手を合わせるセラピストさん達の姿
天井でくるくる回る扇風機
今もその雰囲気は残っているのかな? -
ワット・アルン
2回目なので、渡し船目的でさくっと見学。 -
セーン・セーブ運河
狭く汚い運河を行き交うボート、これも子ども達がバンコクで好きな物の一つ(笑)
パシャ~ンと運河の水がかからないよう、脇のシートを手動で乗客が上げるところがレトロ(笑)
地元の方は慣れておられ、座らずに縁にしゃがむ姿も。 -
ここもsomtamさんに連れて行ってもらったタイスキレストラン「テキサス」。
4年後に同じお店を訪れると、偶然一番下の写真の右端の女性を見かけました。
ホール係から昇格され、制服が変わっておられ、私まで嬉しい~!(^^)!
以前一緒に写真を撮ったと伝えると、めっちゃ喜んで下さった。
子ども達はタイで「また、いきなり腕を触られたよ」と何度も(@_@)
理由はタイ人女性は、色の白い(日本人の)子どもの肌を触りたがるかららしいですね(笑) -
帰国前夜、伊勢丹前でオープンしていたビアシン・ビアガーデンへ。
ご一緒になった方から、子ども達は風船を頂きました(*^▽^*)
空港まではリュックにくくり付けていたけど、機内に持ち込めません。
空港到着後「ラーコン」と言いながら風船にバイバイすると、周りの皆さんが微笑んで下さった。 -
コックピット見学を案内され、私も付き添いで一緒に(笑)
(北海道は冬休みが長いですが)暑いタイのバックパッカー・デビュー旅を終え、翌日から極寒の札幌で登校です。
昔の旅の旅行記をご覧頂きまして、ありがとうございました。
寒さに向かう日々、どうぞご自愛下さいませ(*^-^*) -
余談です。
ちょうど一年前にカイロで出会ったノーラちゃんからのお知らせ。
カイロで日本のアニメフェスティバルが行われ、ソーラン節を踊ったそうです。
アフリカ大陸に独特な節が流れ、躍動感あふれる動きに、現地の皆さんが感動されたと思うと嬉しい(^-^)
でも、、エジプトはコロナ禍での密集や密接に関して意識が相当低く、マスク姿は少数らしいですね(*_*)
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旅行記グループ
1999年子ども達のバックパッカー・デビュー旅
この旅行記へのコメント (10)
-
- ままさん 2021/01/09 13:20:34
- 早く収束しておくれ
- 町ちぃ
遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
コロナ感染、2021年は収束してくれ~!って願っているけど
なかなかだねぇ。。。(いや!希望だけは捨てんぞ!)
1999年の「カンボジア子連れ旅」
少数民族の村を訪れ
観光地じゃない、ここへ載せられない光景もあったり村の現実の1ページも
あったんだね。
旅はやっぱ人との触れ合いが大切なんだよね
町ちぃの旅行記には、いつもそれがいぱいで魅かれちまうんだなぁ~
いつかコロナが収束したら 先ずはアジアの何処かに行きたいな
町ちぃ、いつかどこか一緒に旅しておくれ~
年齢的に今はコロナに感染しないことを心掛けてる
ビビリ屋のままより
- 川岸 町子さん からの返信 2021/01/10 14:40:38
- RE: 早く収束しておくれ
- ままちゃま
> あけましておめでとうございます。
こちらこそ本年も、よろしくお願いします(^-^)
> コロナ感染、2021年は収束してくれ?!って願っているけど
> なかなかだねぇ。。。(いや!希望だけは捨てんぞ!)
緊急事態宣言出ても、人の多さは変わらず電車混んでます(*_*)
普通になるのは、いつのやら?
> 1999年の「カンボジア子連れ旅」
> 少数民族の村を訪れ
> 観光地じゃない、ここへ載せられない光景もあったり村の現実の1ページも
> あったんだね。
私が勝手に載せられないと思うだけで、現地の皆さんには「普通なことですっ!」と反論されたりして。書いておきながら恥ずかしいですね。
> 旅はやっぱ人との触れ合いが大切なんだよね
> 町ちぃの旅行記には、いつもそれがいぱいで魅かれちまうんだなぁ?
ままちゃまのメッセージ、心に染みます。訪れる所には当たり前に、地元の皆さんがおられ、生活されてる。その姿が一番美しいのかもしれませんね。
> いつかコロナが収束したら 先ずはアジアの何処かに行きたいな
> 町ちぃ、いつかどこか一緒に旅しておくれ?
本気で行こうね〜〜(^_-)
> 年齢的に今はコロナに感染しないことを心掛けてる
> ビビリ屋のままより
これ程の広がりなので、ビビり位で良いのですぅ。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- somtamさん 2020/11/16 22:54:49
- キットィッング マーク マーク(^^♪
- 町子さん、こんばんは☆
町子さんの旅行記を読み、
懐かしいシーンが頭の中を
回っていますよ♪
北タイの山々、クルンテープの食堂、
あ~、また、行きたいな‼
町子さんもご存じのとおり、
オシゴトと鉄撮影の合い間、
ジムで走って、筋トレして、
プロテインを愛用しています。(笑)
同じ歳の人よりも体力はあるつもり
ですので、また、北タイへ行き
トレッキングをしてみたいと
思っています。
放浪の旅に出る前は全く興味がなかった
微笑みの国。それが、旅の途中の
チベット、シルクロード、
インドやらで、たくさんの微笑みの国の
話を聞きました、
そして、過酷な放浪の旅の最後、
微笑みの国に行きました・・・
はい、はまりました(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2020/11/18 13:37:52
- RE: キットィッング マーク マーク(^^♪
- somtamさん、サワディカ(^-^)
> 町子さんの旅行記を読み、
> 懐かしいシーンが頭の中を
> 回っていますよ♪
somtamさんには沢山のシーンがあり、くるくる回り過ぎたのでは(笑)?
> 北タイの山々、クルンテープの食堂、
> あ?、また、行きたいな‼
北タイやラオス、癒しのエリアだわ〜!
> 町子さんもご存じのとおり、
> オシゴトと鉄撮影の合い間、
> ジムで走って、筋トレして、
> プロテインを愛用しています。(笑)
> 同じ歳の人よりも体力はあるつもり
> ですので、また、北タイへ行き
> トレッキングをしてみたいと
> 思っています。
体力キープなさり、是非私を連れて行ってください(笑)
国境越え、楽しみにしてます!
> 放浪の旅に出る前は全く興味がなかった
> 微笑みの国。それが、旅の途中の
> チベット、シルクロード、
> インドやらで、たくさんの微笑みの国の
> 話を聞きました、
その時代の旅話、最高に楽しそうです(^_-)
本当に良い時代に深夜特急なさいましたね。
> そして、過酷な放浪の旅の最後、
> 微笑みの国に行きました・・・
> はい、はまりました(笑)
私も、はい、はまりました(笑)
でもね、somtamさんの影響をこれ程受けなかったら、私のムアンタイは、一度きりだったかも(笑)
強烈なクルンテープでしたもの(笑)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- エンリケさん 2020/11/08 20:29:22
- 海外に行けるのはいつ?
- 川岸 町子さん
こんばんは。
このところ気温もだんだんと涼しくなり、コロナ感染者数も増えてきましたね。
まだまだ海外旅行に行けない時期は続きそうです・・・。
そんな中、1999年の北タイ旅の続き、拝見しております。
やはり海外の旅は違いますよね。
町子さんも書いておられるとおり、日本では見られない風景や光景が広がり、時にはコワいこともありますが、世界が広く感じられますよね。
少数民族の村、わたしも2016年にガイドツアーを使って訪れたことがありますが、確かに一人では入りづらいし、住んでいる方を見世物のように見てしまっている自分がいて、純粋に楽しめなかった感はありました。
こういうのは、なかなか難しいところですよね。
バンコクに着いてからは、北タイとは違う大都市観光をお子さんたちも楽しめたようで何よりでした。
お写真にでてくるワット・ポーやワット・アルン、成長し続ける大都市バンコクで、今でも変わらないものがあるというのはいいものですよね。
早くコロナ禍が去って、また東南アジアの雑踏や原野の中を歩いてみたいものですね。
- 川岸 町子さん からの返信 2020/11/08 23:22:20
- RE: 海外に行けるのはいつ?
- エンリケさん、おばんでした(^-^)
> このところ気温もだんだんと涼しくなり、コロナ感染者数も増えてきましたね。
雪の季節が始まった北海道の感染者が増え、心配です(*_*)
> 町子さんも書いておられるとおり、日本では見られない風景や光景が広がり、時にはコワいこともありますが、世界が広く感じられますよね。
象や子豚とふれあい、バナナの木の間を歩く、海外ならではの体験です。
> 少数民族の村、わたしも2016年にガイドツアーを使って訪れたことがありますが、確かに一人では入りづらいし、住んでいる方を見世物のように見てしまっている自分がいて、純粋に楽しめなかった感はありました。
> こういうのは、なかなか難しいところですよね。
ベトナムのサパ周辺の少数民族の村は入村料徴収し、手作り品を強気で販売していました。かえってその方がさっぱりして良いのかもしれませんね。
> お写真にでてくるワット・ポーやワット・アルン、成長し続ける大都市バンコクで、今でも変わらないものがあるというのはいいものですよね。
> 早くコロナ禍が去って、また東南アジアの雑踏や原野の中を歩いてみたいものですね。
バンコクの学生を中心にしたデモ、気になります。今回はタブーだった王室批判も行われ、力で制圧されてしまうのか?
仰るように東南アジアの空気の中をまた旅したいですね!
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- るなさん 2020/11/07 09:55:54
- 懐かしの旅
- まっちぃしゃん、こんにちは~
いやぁ我が子は可愛いけどやっぱり育てるのは大変でしたよねぇ。今思えばホントよく育ったわ(笑)
3人が同じ保育園に通っていた毎日は荷物もめちゃ多いし送り迎えだけでクタクタ。仕事を終えて家に帰って家事やって、ともう目まぐるしいなんてもんじゃないですね。それを思うと一人旅とかしちゃってる今は極楽だわぁ(まぁ今は海外逃亡出来ないけど 泣)
小さな女の子が汚れた身体に洗濯してない服を着て、納屋のような小屋に......
今も世界のどこかではこんな子供がいるんでしょうね。耐えられません。
そうですね、やっぱり現地の方が一緒じゃないと触れられない現実はあるでしょうね。知らないまま入り込んで取り返しのつかないことにもなりかねない。
ワットポーとかワットアルンとか、最後にやっと知ってる観光地が出てきた(笑)
バンコクあたりならもうすぐ行けそうな気がしなくもないけど、どうかなぁ?ヨーロッパは限りなく遠くなってしまいました(._.)
カイロでソーラン節????ひぇ~想像つかないわぁ(;'∀')でも、何だか楽しそう♪確かにエジプト辺りじゃマスクなんてしなさそうだな。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2020/11/08 22:38:02
- RE: 懐かしの旅
- るなちん、おばんでした(^-^)
> いやぁ我が子は可愛いけどやっぱり育てるのは大変でしたよねぇ。今思えばホントよく育ったわ(笑)
いゃぁ〜、子育て中は必死で余裕なかったべな!今にして思えば、苦笑することばかり(*_*)
> 3人が同じ保育園に通っていた毎日は荷物もめちゃ多いし送り迎えだけでクタクタ。仕事を終えて家に帰って家事やって、ともう目まぐるしいなんてもんじゃないですね。それを思うと一人旅とかしちゃってる今は極楽だわぁ(まぁ今は海外逃亡出来ないけど 泣)
私が近所で見かける親子連れがおられ、7時前に駅へ向かうと駅から出て来るけど、いったい何時に起きて支度するんだろうと思います。さらにその親子が夜7時半頃に駅に向かう時も見かけ、帰ってからご飯食べさせ、お風呂入れて、寝かしつけ。ママは睡眠何時間なのかしら?
るなちんも同じように、頑張っておられたのね(^-^)でも、るなちんは髪振り乱しではなく、どんなに忙しくても美しかっただろうな、きゃっ(^_-)
> 小さな女の子が汚れた身体に洗濯してない服を着て、納屋のような小屋に......
> 今も世界のどこかではこんな子供がいるんでしょうね。耐えられません。
悲しい光景でした(涙)さらに少数民族の子どもは、学校で差別を受けると聞いたことあるよ。
> そうですね、やっぱり現地の方が一緒じゃないと触れられない現実はあるでしょうね。知らないまま入り込んで取り返しのつかないことにもなりかねない。
テレビ番組でレポーターがよそ者を受け入れない村に入るなり、叩かれたりすることあるものね。
> ワットポーとかワットアルンとか、最後にやっと知ってる観光地が出てきた(笑)
> バンコクあたりならもうすぐ行けそうな気がしなくもないけど、どうかなぁ?ヨーロッパは限りなく遠くなってしまいました(._.)
ヨーロッパ行けないと、行きたくなるわぁ。
この度のハワイ行きは約60数名の乗客で、到着したらハワイとは思えないくらい閑散としている様子で、切ない、、、
> カイロでソーラン節????ひぇ?想像つかないわぁ(;'∀')でも、何だか楽しそう♪確かにエジプト辺りじゃマスクなんてしなさそうだな。
マスクもソーシャルディスタンスもカイロには存在しないべな(苦笑)
お互い、エジプトへ行っておいて良かったね〜(^_-)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- ムロろ~んさん 2020/11/06 20:41:25
- 出会った方々元気だと良いですねヽ(^o^)丿
- 町子さ~ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ~んです。
お元気ぃ\(^o^)/?
町子さんのお宅では「人見知りでシャイ」なんてご法度?
すごいわ~、子どもさん方もたくましく?いや?遊んでる(^_-)-☆。
元気過ぎて爆睡するのもすごいと思ったんです。ソンテウででしょ???
私なんて人見知りでシャイなのでできないですって?アハ(笑)。
旅先で出会った方々が元気だと良いなぁって思っているんですよ。
お便りがあるなんて良いなぁって思って(^_-)-☆。
私もマレーシアのクアラルンプールの空港で出会ったラウンジスタッフさんとかチェックインカウンターの方々とか元気かなぁって気にはなるんです。
コロナだから国際線が飛ばないでしょう、働きが無くなってどうなってるか・・・、てね(;^ω^)。
海外へ行けたらまた出会ってみたいんですよ、マレーシア航空のラウンジスタッフさんとかANAのチェックインカウンターのスタッフさんとか。
あっ、多分、からかわれるんでしょうね?
いや、「こう撮れ!」ってうるさく言われるかな?
困ったら町子さんに助けてもらおう!私はまた別のとこへ逃げますから?アハ(笑)。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2020/11/08 22:07:19
- RE: 出会った方々元気だと良いですねヽ(^o^)丿
- ムロさん、おこんばんわ(^-^)
> 元気過ぎて爆睡するのもすごいと思ったんです。ソンテウででしょ???
うちの子どもの特技は、どこでも眠れることなんです(笑)
> 私なんて人見知りでシャイなのでできないですって?アハ(笑)。
あらぁぁ〜?人見知りでシャイな方が、ムロショット撮れまへんがな(笑)
> 旅先で出会った方々が元気だと良いなぁって思っているんですよ。
> お便りがあるなんて良いなぁって思って(^_-)-☆。
日本を愛し、エジプトで日本関係の文化交流の一員として活躍されている姿が素晴らしいです!
> コロナだから国際線が飛ばないでしょう、働きが無くなってどうなってるか・・・、てね(;^ω^)。
航空業界は深刻過ぎるほどコロナの影響受けてますね(*_*)だからといって他のお仕事への出向もどうなんでしょう?
> 海外へ行けたらまた出会ってみたいんですよ、マレーシア航空のラウンジスタッフさんとかANAのチェックインカウンターのスタッフさんとか。
どうしているかなと向こうも、ムロさんを思い出しておられるかも(^_-)
> あっ、多分、からかわれるんでしょうね?
> いや、「こう撮れ!」ってうるさく言われるかな?
> 困ったら町子さんに助けてもらおう!私はまた別のとこへ逃げますから?アハ(笑)。
大丈夫よ〜、相棒ちゃんが助けてくれるわ!それでも困れば、秘書ちゃんからのご指示を仰いで下さいね(笑)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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