2013/06/28 - 2013/07/02
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planalyさん
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ラフティングのあとは、そのままツアーのバスで台湾の東部海岸沿いに走って花蓮へと戻り、台東線の区間車に揺られて台東へ。台湾東部ののんびりした車窓をまったり楽しみながら、のんびりした旅を楽しみます。
593冊目 2021/04/03投稿
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
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ラフティングにて5時間。河口ほど近い旧長虹橋の下まで下ってきました。
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ここにてラフティングは終了。いやあ、楽しかった~。
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ご一緒した家族と記念撮影などしたあとは
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バスに揺られて出発。ツアーバスで花蓮駅まで送ってもらいます。
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まあ、どこかの台鉄の駅まで送ってもらえればいいのですが。
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いや、南廻線の一日数本程度しか停まらない駅とかだと困るな……。ダイヤが合えばそれでもいいんだけどさ。
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バスが走っていくのは、台湾省道11号線。
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海が向こうの方に見えますねえ。
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と思っていたら、海岸線に近づいてきました。
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海の直ぐ近くまで山が迫ってきています。
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そんなところを整備された2車線道路で走っていきます。
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花蓮と台東を結ぶ二本の幹線ルートのうち、こちらは海側を走る花東海岸公路。
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いわゆる海線に当たります。
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行きに通ってきた省道9号線や、台鉄の台東線は山線に当たり、何度か乗ってきましたが
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こちらのルートは初めて。
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昨日の山ばかりのルートと違って、海沿いを走るルートも楽しいものです。
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海の景色と前面展望を(なんとか)眺めながら。
ちなみに、車内ではご覧のようにテレビかなにかが放送されていました。 -
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しかし今日はいい天気で良かったなあ。雨の中のラフティングというのも……まあ濡れるのは一緒なのだけれども。
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所々に集落があります。
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こういった険しい地形も
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高架橋で山の方を乗り越えていきます。
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快適なドライブですね。
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いやあ、今回は北半分だけの花東海岸公路ですが
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いずれ花蓮ー成功ー台東と路線バスで旅するのも楽しいでしょうな。
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太陽も傾いてきたでしょうか。
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こうして海沿いを走ること2時間ほど。
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ようやく花蓮の市街地へ入ってきたようです。
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こちらは花蓮の警察署。台湾のパトカーってこんなのなんですね。
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市内の各地を回って人を降ろしながら
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バスに揺られて2時間半
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花蓮駅 駅
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花蓮駅へと到着しました。
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時刻は17時半。
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列車の案内表示を見つつ、さてどうしようかなあ……。
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あちらのホームに停まっているのは……
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太魯閣号!
台鉄の誇る振り子式自強号車両で台北などから当時電化されていた花蓮までを結ぶ花形列車。後発の普悠瑪(プユマ)号と合わせて台鉄の看板特急。私、これまで太魯閣号はまだ乗ったこと無いんですよね~。
と旅行記を書いている最中に、50名の方が亡くなられるという痛ましい脱線事故が起こってしまいました(2021/04/02)。事故に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。 -
ホームを見渡すと、ロングシートの普通列車から振り子特急太魯閣号まで。この組み合わせだと九州東部の大分あたりの日豊本線みたいだな。それだけじゃなくてディーゼル機関車牽引の客車列車も当時はまだ残っていましてよ。
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それでは観光地の写真が貼られた地下連絡通路を通って
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こちらの機関車牽引列車に
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17時39分発の台東行き区間列車に乗車しましょう。あと1分で出発!
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花蓮駅を出発。このまま台東へと向かいましょう。
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車内がガラガラですので……。ラフティングの際に着ていた服を広げて干します。これは太魯閣号じゃ無理だねえ……。
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そして花蓮駅のセブン-イレブンで購入したピリ辛冷麺でお食事です。
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区間車ですので、基本的には各駅に停まっていきます。
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ちょっと時間がある駅では
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ホームに出てみましょ。
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駅名標が見えますな。吉安駅。
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このあたりは完全に電化柱・電線が張られており。電化開業への準備万端って感じですね。
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行き違いか、はてさて退避だったか。待っていた優等列車の自強号が来たので出発です。
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車窓に見えた事業用車。台湾の漢字は大体なんとなく読めるけれども、ところどころでなんて読むんだろうって漢字が出てきますね。
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朝のバスで揺られたのと同じルートを今度は列車で走ります。
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まあ二日前の早朝にもここを走ってるんですが、そのときはようやくありつけた空席に座って爆睡していましたので……。
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また事業用車両だ。電化工事の関係でしょうか。
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あー、なんかそれっぽい。架線をこれで伸ばしていくのかな。
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交通部鐵路改建工程局所属らしい。マークも含め、なんかかっこいい。
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また途中の志学駅にて、今度は莒光号と行き違い。
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田舎の地元の駅ですなあ。
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この駅名は……なんて読むんだ? とりあえず、達筆です。
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電化工事してる真っ最中って雰囲気。
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まだ架線が張られていません。
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そう言えば1月に初めて台湾に来たときは、このあたりのホームも結構工事中だったんだよなあ。
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それを思えば、随分工事も進んできたでしょうか。
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おっと。後発の自強号に抜かされた。
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時刻も19時近くなってきて、暗くなりつつありますな。
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南平駅。まだまだ工事中の駅も多いな。電化と同時にホームを嵩上げしたり、ホーム屋根を新設したりしてたんだろうか。
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おっと、前回初渡台したときに乗車した、DR2700型です。
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完全に工事中のホームを挟んで行き違い。
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ちょっと風に当たりたくなったので……
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外を眺めておりました。
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復興号の客車はドアが手動なのでこういうことができたんですね~。
……写真を見ると危なく見えるけれども、当時の私は誤って転落などしないように充分注意していたはず、きっと。 -
列車は鳳林駅に到着。さてと……あ、あのクーラーボックスみたいなの持ってる人、きっと駅弁売りの人だ! すいませ~ん!
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ホーム立売にて無事に池上便當ゲットです。鳳林駅なのに池上駅弁というのもなんですが、まあ距離的に近いところだしな。全美行池上便當の駅弁、前回池上駅で下車して購入したものと同じです。
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ホームは屋根だか電化柱だかの柱が並んでいますね。工事はまだ続くのでしょう。池上駅を出発。
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お、この駅は屋根の柱までできているな。
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さて、それでは駅弁開封の儀
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お~、いいですねえ。茶色ばかりとみせかけて、緑のおかずが一つはいっていました。やはり台湾の食べ物は美味しい。さらに有名な池上の駅弁を客車に揺られて食べているわけで、更に美味しい。
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19時をすぎるとさすがに暗くなり
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真っ暗になりました。
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こちらは駅名忘れましたが、電化工事に伴って新線改良された区間の駅ですね。何駅かが電化工事に伴って改廃・統合されたと聞いたような。
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多少お行儀が悪いですがほぼ貸し切りなので、まあ。客車に揺られてまったり。
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こうしてみると、並行する省道9号線も車まばらだし、走る列車の本数も少なめだし、閑散区間そのものですよね。末端支線ではないから、まだ特急(自強号)も主要都市間結んでるし、主要都市間のアクセス改善のために電化工事されましたけれども。
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最終的に南廻線まで電化されるとは思いませんでしたが、そのあたりは国土の発展の関係だったり、車両運用の関係だったりと色々あるのでしょう。
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池上駅に到着。1月のときはここで途中下車したんだよな。
池上駅 駅
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さらに列車は暗い中をガタゴト各駅に停まりながら進んでいき
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21時過ぎに台東駅へと到着しました。
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区間車で4時間ほどか。こうして振り返ると結構時間かかるんですねえ。
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出札口を出てから改札前のロビーにまわると……、待合室賑わっていますな。
台東駅 駅
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さて、ここで発車案内表を見ていただきたい。今日の列車は既に残り1本を残すのみ。2230発の台北方面(高雄)行き夜行列車の莒光号です。当然、これが私の今晩の宿です。
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ということは彼らは全員一夜を共にする仲間か。で、私の席を奪う敵と。
いや、単に私がTR-pass学生版の莒光号無座利用で、ケチって座席が指定された切符を買っていないだけだから。元から「お前の席ねーから」状態なだけだから……。 -
当時この列車に乗るたびに、別で切符を買って席を確保するかどうかで毎回少しだけ悩んだ思い出。まあ、結局一度も切符買わずに無座で乗っていたのですが。
発車時間まで台東駅の無料インターネットコーナーで時間をつぶしました。 -
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列車を待つ間に……ってわけでもないですが、当時持ち歩いていたタブレットで、乗車する夜行列車の時刻表のページをスクショしていたので、貼り付けてみました。このタブレット、中国メーカーとなったlenovo製のクセして簡体字や一部繁体字のフォントが入っておらず、データに入っていない漢字は表記されないという困った仕様でした。スクショの一番上、「655莒光」って書いてあったんでしょうけれども、「莒」が日本では使わない漢字なので出てこなかったんですね。それはさておき、こうして時刻表を見ると、結構多くの駅に停まって乗客を拾っていくダイヤになっていることがわかります。本当に、地方から都会へ向かうための列車なんだなあ。二水でスクショは終わっていますが、このまま延々と高雄まで走っていくわけですね。
この列車、台東→高雄までの運転距離は13時間12分、台鉄列車の中でも最長距離運転の列車だったそうです。運転距離716.4km、乗務員は3回交代で66駅停車、前駅乗り通すと1254台湾元だったとか。残念ながらというべきか、2020年10月15日のダイヤ改正にて列車が分割され、夜行運転含めて台湾を3/4周する列車はなくなりました。今は莒光615列車が、週1回の運転ながらも台東→樹林の夜行運転を担っているのだとか。 -
それでは間もなく列車の入線時刻。改札横に佇むおばあさんに別れを告げて改札へ。この婆さん、長年に渡って台東駅の改札をくぐる人たちを見守り続けてきたのでしょう。仙台駅のこけしのように。
気に入ったので、友人に「君も一度台東線乗るといい。台東駅ではこんなおばあさんが君を待ってるぞw」というメッセージと共に写メで送りつけてさしあげました(笑)。 -
さあ列車が到着です。
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お、いい座席ですな。名前忘れたけれども、そう言えば優等座席が設定されていたんでしたっけ?
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さて、いくか。オラの席何処さ。
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端の方まで来ましたが、そこまで混んでいなさそう。やはり週末の台北発の混み具合が異常なんでしょうか。あとは花蓮からどのくらい乗ってくるか……。
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それでは車掌さんが戸閉操作をして出発進行。
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適当な座席に座ってまいりましょう。花蓮から立ち席になるかもしれないので、寝れるときに寝ておくのが鉄則! なんですがタブレットでネット見たり、マップアプリで現在地見てたり、車内のLED表示を眺めたり(ひたすらデジカメで動画撮影していた(笑)。さっきの時刻表スクショも列車が出発してから撮っていたものですからね。ある意味、夜汽車を満喫しておりました。暗い中座席に揺られてガタゴト走りながら夜を明かす、これがいいんだよ。
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深夜2時の花蓮駅。このあと着席したままで行けたのか、さっぱり記憶がないのですが。
花蓮駅 駅
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翌朝の友人へのメールではよく眠れたと書いているので多分座ったままでいけたのでしょう。早朝5時50分に樹林駅にて下車しました。
さあ、最終日、飛行機の時間まで少しだけですが、台北付近を列車でウロウロしてから帰りましょう。樹林駅 駅
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この旅行記へのコメント (3)
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- ateruiさん 2021/04/04 22:48:20
- すばらしい
- 臺東站からの高雄站行き 夜行列車移動
素晴らしいですね 感動しました
急行 八甲田 急行 十和田 の夜行列車 思い出しました
まだ この夜行列車あるんでしょうかねぇ?
あるならば 乗ってみたいです
planalyさん ありがとうございました
aterui
- planalyさん からの返信 2021/04/05 00:08:30
- Re: すばらしい
- aterui さま、コメントありがとうございます~
まさに、国鉄時代の夜行急行ってこんな感じだったんでしょうね。
この夜行列車の莒光655列車(旅行記で復興号と書いていましたが、正しくは莒光号でした)は13時間かけて台湾を3/4周する列車でして、当時は毎日運転だったのですが、現在は列車分割によって運転区間が縮小されて莒光615列車となっているそうです。
運転日も「逢週日行駛」と残念ながら毎週日曜日の晩のみの運転になってしまったようですが、それでも定期列車としてちゃんと運転されているようで。また行けるようになったら乗りにいきたいですね~。
planaly
- ateruiさん からの返信 2021/04/05 21:09:21
- Re: すばらしい
- planalyさん こんばんは
日曜日にはしってるんですね
それは嬉しいですね
リタイヤしたら 挑戦してみたいです
ありがとうございました
aterui
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