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 3日目の午後は、アンコールワットから約40km東にある「廃墟の寺院『ベンメリア』」へ。<br /> この寺院は、ポル・ポト派の支配が終わって地雷の撤去が進んだ近年、やっと立ち入りが許可されるようになった場所にあり、遺跡周辺では今なお地雷の撤去作業が行われています。周りがジャングルであるためで、毒ヘビが出たり、観光客を狙った強盗も出没するなどの危険もある場所です。<br /> ある意味、今回の遺跡探検でアールワット以上に楽しみにしていました。

Bon Voyage! カンボジア遺跡探検5日間の旅 2013夏~3日目Pm~「地雷、ないよね?」

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2013/08/25 - 2013/08/25

4959位(同エリア8871件中)

nanochan

nanochanさん

この旅行記のスケジュール

2013/08/25

この旅行記スケジュールを元に

 3日目の午後は、アンコールワットから約40km東にある「廃墟の寺院『ベンメリア』」へ。
 この寺院は、ポル・ポト派の支配が終わって地雷の撤去が進んだ近年、やっと立ち入りが許可されるようになった場所にあり、遺跡周辺では今なお地雷の撤去作業が行われています。周りがジャングルであるためで、毒ヘビが出たり、観光客を狙った強盗も出没するなどの危険もある場所です。
 ある意味、今回の遺跡探検でアールワット以上に楽しみにしていました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
  • 1<ロリュオスからベンメリアへ><br />午前中のロリュオス遺跡群探検を終え、そのままベンメリアへ。<br />シェムリアップからロリュオス遺跡群に至る6号線をそのまま進み、64号線を北に進む片道63.7kmのルート。舗装道路ばかりでなく、砂埃の舞う道もあるので、チャータータクシーで行ったのは正解だった。

    1<ロリュオスからベンメリアへ>
    午前中のロリュオス遺跡群探検を終え、そのままベンメリアへ。
    シェムリアップからロリュオス遺跡群に至る6号線をそのまま進み、64号線を北に進む片道63.7kmのルート。舗装道路ばかりでなく、砂埃の舞う道もあるので、チャータータクシーで行ったのは正解だった。

    ロレイ 建造物

  • 2<地雷><br />カンボジアでは、1970年に内線が始まり、ポル・ポト政権下では国民大虐殺が行われ、90年代後半にやっと終息した。しかし、現在でも数百万個の地雷が残り、罪のない人々が被害に遭うことも多いという。本当に、憎むべき戦争の遺物だ。

    2<地雷>
    カンボジアでは、1970年に内線が始まり、ポル・ポト政権下では国民大虐殺が行われ、90年代後半にやっと終息した。しかし、現在でも数百万個の地雷が残り、罪のない人々が被害に遭うことも多いという。本当に、憎むべき戦争の遺物だ。

  • 3<ベンメリアに到着><br />両側に木々が続く単調な道をひたすら進んでいくと、土産店や屋台が増えてきた。ここが目指すベンメリア。ロリュオスからは、約1時間半。<br />辺鄙な地と聞いていたが、結構観光客が来るようだ。<br />

    3<ベンメリアに到着>
    両側に木々が続く単調な道をひたすら進んでいくと、土産店や屋台が増えてきた。ここが目指すベンメリア。ロリュオスからは、約1時間半。
    辺鄙な地と聞いていたが、結構観光客が来るようだ。

  • 4<西参道><br />ベンメリアの裏参道となる西参道から遺跡に向かう。<br />大通りに面した南参道は、観光面から広い参道が整備されているが、東・西・北参道は、こんな狭い道が約500m続く。 ちょっと探検気分。<br /><br />※ここは、アンコールパスの対象外。別料金(5ドル)が必要。

    4<西参道>
    ベンメリアの裏参道となる西参道から遺跡に向かう。
    大通りに面した南参道は、観光面から広い参道が整備されているが、東・西・北参道は、こんな狭い道が約500m続く。 ちょっと探検気分。

    ※ここは、アンコールパスの対象外。別料金(5ドル)が必要。

  • 5<牛さんのお出迎え><br />参道脇に白い牛を発見。神の使い「ナンディ」のお出迎えだ。<br />でも、そっぽ向いてるようにも見える・・・。<br />

    5<牛さんのお出迎え>
    参道脇に白い牛を発見。神の使い「ナンディ」のお出迎えだ。
    でも、そっぽ向いてるようにも見える・・・。

  • 6<廃墟!!><br />西楼門に到着。<br />「こりゃ、すごい!まさに、廃墟!!」。<br />全ての侵入を拒むように、入り口が瓦礫と大木で塞がれている。<br />

    6<廃墟!!>
    西楼門に到着。
    「こりゃ、すごい!まさに、廃墟!!」。
    全ての侵入を拒むように、入り口が瓦礫と大木で塞がれている。

    ベンメリア 森林・ジャングル

  • 7<お坊さんたちも記念撮影><br />お坊さんたちも、観光に訪れたのだろうか。スマホで「パチリ!」<br />何だか、おもしろく感じて、その姿を「パチリ!」

    7<お坊さんたちも記念撮影>
    お坊さんたちも、観光に訪れたのだろうか。スマホで「パチリ!」
    何だか、おもしろく感じて、その姿を「パチリ!」

  • 8<我が家もパチリ!><br />お坊さんたちに負けず?、自分たちも記念撮影。<br />ここから内部に入れないため、南門側へ移動。<br />

    8<我が家もパチリ!>
    お坊さんたちに負けず?、自分たちも記念撮影。
    ここから内部に入れないため、南門側へ移動。

  • 9<ナーガがお出迎え><br />南参道に、とても美しいナーガ(蛇神)があった。<br />「ベンメリアにあるナーガのひとつが、最も原型をとどめていて美しい」とガイドブックに載っていたが、このナーガのことかな?<br /><br />※画面をクリックして、拡大してみてください。<br />

    イチオシ

    9<ナーガがお出迎え>
    南参道に、とても美しいナーガ(蛇神)があった。
    「ベンメリアにあるナーガのひとつが、最も原型をとどめていて美しい」とガイドブックに載っていたが、このナーガのことかな?

    ※画面をクリックして、拡大してみてください。

  • 10<スコール><br />遺跡に入ろうとしたら、突然の雨。スコールだ!<br />ピチッ、ピチッと音を立てて、強い雨が瓦礫を打ち付ける。<br />

    10<スコール>
    遺跡に入ろうとしたら、突然の雨。スコールだ!
    ピチッ、ピチッと音を立てて、強い雨が瓦礫を打ち付ける。

  • 11<うん、いい感じ><br />ジャングル、瓦礫、スコール、三拍子そろっていい感じ。<br />「遺跡探検」の雰囲気が高まってきたぞ!!<br />

    11<うん、いい感じ>
    ジャングル、瓦礫、スコール、三拍子そろっていい感じ。
    「遺跡探検」の雰囲気が高まってきたぞ!!

  • 12<楼門とデバター><br />雨に濡れて、苔の緑がいっそう鮮やかになった。<br />雨の向こうに楼門とデバターの姿。<br />雨が、デバターやレリーフをくっきりと浮かび上がらせる。

    12<楼門とデバター>
    雨に濡れて、苔の緑がいっそう鮮やかになった。
    雨の向こうに楼門とデバターの姿。
    雨が、デバターやレリーフをくっきりと浮かび上がらせる。

  • 13<巨木と瓦礫><br />巨木の下で雨宿りさせてもらった。<br />それにしても、この巨大な根はどうだ。<br />「人の力」は「自然の力」に遠く及ばない。

    13<巨木と瓦礫>
    巨木の下で雨宿りさせてもらった。
    それにしても、この巨大な根はどうだ。
    「人の力」は「自然の力」に遠く及ばない。

  • 14<ジャックと豆の木?><br />この~木、何の木、気になる木~<br />境内には、こんな巨木が何本もニョキ、ニョキと天をつく。<br />「ジャックと豆の木」ってこんな感じ?<br />

    14<ジャックと豆の木?>
    この~木、何の木、気になる木~
    境内には、こんな巨木が何本もニョキ、ニョキと天をつく。
    「ジャックと豆の木」ってこんな感じ?

  • 15<入り口><br />東テラス近くにあるこの階段が入り口。<br />さあ、遺跡探検の始まりだ。<br />

    15<入り口>
    東テラス近くにあるこの階段が入り口。
    さあ、遺跡探検の始まりだ。

  • 16<第一回廊><br />階段を上がった所にあるのが第一回廊。まさに「瓦礫の山」。<br />自己責任で、近くまで行ったり瓦礫に乗ったりできるのがこの遺跡の魅力。でも、注意しないと、岩は滑りやすく、事故も時々あるそうだ。

    16<第一回廊>
    階段を上がった所にあるのが第一回廊。まさに「瓦礫の山」。
    自己責任で、近くまで行ったり瓦礫に乗ったりできるのがこの遺跡の魅力。でも、注意しないと、岩は滑りやすく、事故も時々あるそうだ。

  • 17<木道><br />観光客を受け入れるようになってから境内に木道が整備され、安全に遺跡見学ができるようになった。<br />探検気分は削がれるが、これがなければ事故とけが人続出だろう。<br />

    17<木道>
    観光客を受け入れるようになってから境内に木道が整備され、安全に遺跡見学ができるようになった。
    探検気分は削がれるが、これがなければ事故とけが人続出だろう。

  • 18<沐浴場あと?><br />第一回廊と第二回廊の間に池のような場所があった。<br />アンコールワットと似た造りということなので、沐浴場のあとなのかも。<br />

    18<沐浴場あと?>
    第一回廊と第二回廊の間に池のような場所があった。
    アンコールワットと似た造りということなので、沐浴場のあとなのかも。

  • 19<第二回廊><br />第二回廊を上から見たところ。屋根の部分が崩れ落ち、通路を塞ぐ。<br />もう、何百年もこの姿のままなのだろう。

    19<第二回廊>
    第二回廊を上から見たところ。屋根の部分が崩れ落ち、通路を塞ぐ。
    もう、何百年もこの姿のままなのだろう。

  • 20<美しい苔><br />境内のあちこちに苔が生えている。<br />雨に濡れた緑がまぶしい。<br /><br />※画面をクリックして、拡大してみてください。

    20<美しい苔>
    境内のあちこちに苔が生えている。
    雨に濡れた緑がまぶしい。

    ※画面をクリックして、拡大してみてください。

  • 21<持ちつ、持たれつ><br />一粒の種が岩の間に入り込み、芽を出し、根を張り、枝を伸ばす。<br />自然は遺跡を破壊したが、一方で遺跡を支えてもいるという。<br />木を切ると、遺跡も壊れるのだと。持ちつ、持たれつ。

    21<持ちつ、持たれつ>
    一粒の種が岩の間に入り込み、芽を出し、根を張り、枝を伸ばす。
    自然は遺跡を破壊したが、一方で遺跡を支えてもいるという。
    木を切ると、遺跡も壊れるのだと。持ちつ、持たれつ。

  • 22<廃墟の美><br />右側は第二回廊、左側は第三回廊。<br />こんな景色を「廃墟の美」と言うのだろう。<br />

    22<廃墟の美>
    右側は第二回廊、左側は第三回廊。
    こんな景色を「廃墟の美」と言うのだろう。

  • 23<乳海攪拌><br />第三回廊付近だと思うが、苔むしたレリーフが残されていた。<br />長いロープのようなものを引っ張り合っている。<br />「乳海攪拌」に違いない。 なかなか味がある。<br /><br />※画面をクリックして、拡大してみてください。<br />

    イチオシ

    23<乳海攪拌>
    第三回廊付近だと思うが、苔むしたレリーフが残されていた。
    長いロープのようなものを引っ張り合っている。
    「乳海攪拌」に違いない。 なかなか味がある。

    ※画面をクリックして、拡大してみてください。

  • 24<自然ってすごい><br />この木は、台風か何かで倒れたのだろう。<br />しかし、枯れずに幹の途中から根(枝)を出し、遺跡を土台として幹を上に伸ばしている。自然ってすごい。

    24<自然ってすごい>
    この木は、台風か何かで倒れたのだろう。
    しかし、枯れずに幹の途中から根(枝)を出し、遺跡を土台として幹を上に伸ばしている。自然ってすごい。

  • 25<連子窓><br />回廊には、アンコールワットと同じ「連子窓」が連なる。<br />壊れ方を見ると、連子格子は窓枠にただ嵌め込まれているように見える。

    25<連子窓>
    回廊には、アンコールワットと同じ「連子窓」が連なる。
    壊れ方を見ると、連子格子は窓枠にただ嵌め込まれているように見える。

  • 26<南楼門><br />ここは、南楼門。ぽっかり開いた石組みの間から、南参道を遺跡に向かう人たちが小さく見えた。<br /><br />

    26<南楼門>
    ここは、南楼門。ぽっかり開いた石組みの間から、南参道を遺跡に向かう人たちが小さく見えた。

  • 27<第二回廊の北側へ><br />ほとんどの回廊は崩れているが、第二回廊北側は他と造りが異なり、今も通行可能だ。

    27<第二回廊の北側へ>
    ほとんどの回廊は崩れているが、第二回廊北側は他と造りが異なり、今も通行可能だ。

  • 28<トンネル構造><br />ここは、片側には窓がなく、もう一方も窓が天井に近い場所に設けられているため、ほとんど光が差し込まない。<br />どうしてこのような構造にしたのか、今も判明していないそうだ。<br />そういえば、アンコールワットにも同じような場所があった。

    28<トンネル構造>
    ここは、片側には窓がなく、もう一方も窓が天井に近い場所に設けられているため、ほとんど光が差し込まない。
    どうしてこのような構造にしたのか、今も判明していないそうだ。
    そういえば、アンコールワットにも同じような場所があった。

  • 29<トンネルを抜けると><br />トンネルを抜けると、そこは雪国だった。いや、崖だった。<br />ベンメリアに行く場合は、ぜひ運動靴で行ってください。<br />

    29<トンネルを抜けると>
    トンネルを抜けると、そこは雪国だった。いや、崖だった。
    ベンメリアに行く場合は、ぜひ運動靴で行ってください。

  • 30<空中回廊><br />ここには水がたまっていて、目の前には「空中回廊」があった。<br />造りからして、ここも沐浴場があった場所だろう。(推定)<br />

    30<空中回廊>
    ここには水がたまっていて、目の前には「空中回廊」があった。
    造りからして、ここも沐浴場があった場所だろう。(推定)

  • 31<経蔵かな><br />空中回廊の先には、祠堂が残されていた。<br />アンコールワットと似た構造だとすると、お経を納めた「経蔵」だったのかも。(まったくの当てずっぽう)<br />

    31<経蔵かな>
    空中回廊の先には、祠堂が残されていた。
    アンコールワットと似た構造だとすると、お経を納めた「経蔵」だったのかも。(まったくの当てずっぽう)

  • 32<出口へ><br />きれいに連なる「連子窓」を見ながら出口へ。<br />ベンメリアは、アンコールワット遺跡群として世界文化遺産に指定されている。ここも、アンコールワットのように修復される日が来るのだろうか。<br />

    32<出口へ>
    きれいに連なる「連子窓」を見ながら出口へ。
    ベンメリアは、アンコールワット遺跡群として世界文化遺産に指定されている。ここも、アンコールワットのように修復される日が来るのだろうか。

  • 33<半端ない!><br />外に出て、改めて遺跡を外から眺めてみた。<br />頭に浮かんだ一言は・・・「ベンメリア、半端ない!」<br />

    33<半端ない!>
    外に出て、改めて遺跡を外から眺めてみた。
    頭に浮かんだ一言は・・・「ベンメリア、半端ない!」

  • 34<楼門の上の大木><br />この遺跡に来て、人知を超えた自然の力を改めて思い知った。<br />人は、もっと謙虚に生きなければならない。(自分への戒め)<br />

    34<楼門の上の大木>
    この遺跡に来て、人知を超えた自然の力を改めて思い知った。
    人は、もっと謙虚に生きなければならない。(自分への戒め)

  • 35<さらばベンメリア><br />修復された姿も見たい気もするが、やはり、ここは修復しないでこのままの状態であったほうがいいのかもしれない。<br />そんなことを思いながら、遺跡を後にした。

    35<さらばベンメリア>
    修復された姿も見たい気もするが、やはり、ここは修復しないでこのままの状態であったほうがいいのかもしれない。
    そんなことを思いながら、遺跡を後にした。

  • 36<犬の見送り?><br />帰り道、ふと横を見ると犬がトコトコと同じ方向に向かい歩いていた。<br />見送り?それとも、ただエサが欲しいだけ?・・・後者だな。

    36<犬の見送り?>
    帰り道、ふと横を見ると犬がトコトコと同じ方向に向かい歩いていた。
    見送り?それとも、ただエサが欲しいだけ?・・・後者だな。

  • 37<甲乙付けがたし><br />アンコールワットやアンコールトムは、本当、素晴らしかった。<br />しかし、ベンメリアも甲乙付けがたいほど素晴らしかった。<br />「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)だなあ。<br /><br />3日目午後の遺跡探検「地雷、ないよね?」は、以上です。<br />最後までごらんいただき、ありがとうございます。<br />次回は、この後立ち寄った「バンテアイスレイ」の遺跡探検記をアップする予定です。<br />よしければ、ぜひごらんください。

    37<甲乙付けがたし>
    アンコールワットやアンコールトムは、本当、素晴らしかった。
    しかし、ベンメリアも甲乙付けがたいほど素晴らしかった。
    「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)だなあ。

    3日目午後の遺跡探検「地雷、ないよね?」は、以上です。
    最後までごらんいただき、ありがとうございます。
    次回は、この後立ち寄った「バンテアイスレイ」の遺跡探検記をアップする予定です。
    よしければ、ぜひごらんください。

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