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 3日目の午後は、ベンメリアを訪れた後、約30㎞北西に行ったところにある『東洋のモナリザ』で有名な「バンテアイスレイ」へ。<br /> バンテアイスレイは規模の小さな寺院ですが、彫りが深くて精巧な彫刻は「アンコール美術の至宝」と呼ばれ、特に美しいデヴァターは「東洋のモナリザ」と賞されています。<br /> 遺跡探検も、早朝から6か所目ということでちょっと食傷気味ですが、「モナリザ」に会えるなら・・・頑張りましょう。<br />

Bon Voyage! カンボジア遺跡探検5日間の旅 2013夏~3日目Pm2~「本物のモナリザを探せ!」

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2013/08/25 - 2013/08/25

2878位(同エリア8885件中)

nanochan

nanochanさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

 3日目の午後は、ベンメリアを訪れた後、約30㎞北西に行ったところにある『東洋のモナリザ』で有名な「バンテアイスレイ」へ。
 バンテアイスレイは規模の小さな寺院ですが、彫りが深くて精巧な彫刻は「アンコール美術の至宝」と呼ばれ、特に美しいデヴァターは「東洋のモナリザ」と賞されています。
 遺跡探検も、早朝から6か所目ということでちょっと食傷気味ですが、「モナリザ」に会えるなら・・・頑張りましょう。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
  • 1<遅い昼食><br />腹減った~。バンテアイスレイに向かう途中で遅い昼食。<br />

    1<遅い昼食>
    腹減った~。バンテアイスレイに向かう途中で遅い昼食。

  • 2<はずれ><br />昼飯は、残念ながら「はずれ」。夜は、うまい飯を食いたい!<br />

    2<はずれ>
    昼飯は、残念ながら「はずれ」。夜は、うまい飯を食いたい!

  • 3<バンテアイスレイに到着><br />赤い砂埃が舞うでこぼこ道を走り、「バンテアイスレイ」に到着。<br />人気の観光地らしく、広い駐車場やウェルカムセンター、たくさんの土産物店があった。夕方近くだったためか、観光客はまばら。

    3<バンテアイスレイに到着>
    赤い砂埃が舞うでこぼこ道を走り、「バンテアイスレイ」に到着。
    人気の観光地らしく、広い駐車場やウェルカムセンター、たくさんの土産物店があった。夕方近くだったためか、観光客はまばら。

  • 4<「女の砦」><br />これは、最初の門にあたる「外周壁の東塔門」。<br />この寺院は赤い砂岩を使って造られているため、全体がオレンジ色。<br />そのため、バンテアイ(女の)スレイ(砦)と呼ばれるようになった。

    4<「女の砦」>
    これは、最初の門にあたる「外周壁の東塔門」。
    この寺院は赤い砂岩を使って造られているため、全体がオレンジ色。
    そのため、バンテアイ(女の)スレイ(砦)と呼ばれるようになった。

    バンテアイ スレイ 史跡・遺跡

  • 5<リンガの参道><br />塔門を抜けた参道の左右には、シヴァ神を象徴するリンガが並ぶ。<br />参道は「ナーガ」がつきものだと思ったが、「リンガ」林立もあるんだ。

    5<リンガの参道>
    塔門を抜けた参道の左右には、シヴァ神を象徴するリンガが並ぶ。
    参道は「ナーガ」がつきものだと思ったが、「リンガ」林立もあるんだ。

  • 6<破風のレリーフ><br />参道左側の祠堂跡にすばらしいレリーフがあるというので見に行った。<br />

    6<破風のレリーフ>
    参道左側の祠堂跡にすばらしいレリーフがあるというので見に行った。

  • 7<ナンディに乗る2人は?><br />今まで訪れた寺院のレリーフとは明らかに異なる彫りの深さと緻密さだ。<br />聖牛ナンディに乗るのは、シヴァ神と妻のパールバティ。仲がいいね!!<br />(顔が取れちゃっているのが残念!)

    7<ナンディに乗る2人は?>
    今まで訪れた寺院のレリーフとは明らかに異なる彫りの深さと緻密さだ。
    聖牛ナンディに乗るのは、シヴァ神と妻のパールバティ。仲がいいね!!
    (顔が取れちゃっているのが残念!)

  • 8<視覚効果><br />第1周壁の塔門は失われ、柱だけが残る。<br />奥行きが強調されるよう、先に行くほど柱の間隔が狭くなっている。<br />視覚効果まで考えてるなんて、凄いな。<br /><br />

    8<視覚効果>
    第1周壁の塔門は失われ、柱だけが残る。
    奥行きが強調されるよう、先に行くほど柱の間隔が狭くなっている。
    視覚効果まで考えてるなんて、凄いな。

  • 9<環濠><br />大きな池のように見えるが、これは寺院の環濠。<br />蓮の花が咲く季節は、とても美しいという。

    9<環濠>
    大きな池のように見えるが、これは寺院の環濠。
    蓮の花が咲く季節は、とても美しいという。

  • 10<第2周壁の塔門><br />環濠の間に50mほどの参道がのび、その先に第2周壁と塔門がある。<br />その破風には、これまた見事なレリーフが残っていた。

    10<第2周壁の塔門>
    環濠の間に50mほどの参道がのび、その先に第2周壁と塔門がある。
    その破風には、これまた見事なレリーフが残っていた。

  • 11<2頭のゾウさん><br />これは、ヴィシュヌ神の妻ラクシュミーが象の聖水を浴びている姿。<br />この遺跡は、ジャングルの野焼きをしていたときに発見されたそうで、黒い色は火で炙られた跡だそうな。

    イチオシ

    11<2頭のゾウさん>
    これは、ヴィシュヌ神の妻ラクシュミーが象の聖水を浴びている姿。
    この遺跡は、ジャングルの野焼きをしていたときに発見されたそうで、黒い色は火で炙られた跡だそうな。

  • 12<第3周壁><br />第2周壁のすぐ先が第3周壁。まっすぐ進めば中央祠堂だ。<br />昔はこの先まで行けたそうだが、フランスの作家アンドレ・マルローによるデヴァター盗難未遂事件がきっかけとなって、その後、行けなくなってしまった。

    12<第3周壁>
    第2周壁のすぐ先が第3周壁。まっすぐ進めば中央祠堂だ。
    昔はこの先まで行けたそうだが、フランスの作家アンドレ・マルローによるデヴァター盗難未遂事件がきっかけとなって、その後、行けなくなってしまった。

  • 14<踊っているのは?><br />これは、第3周壁の塔門のレリーフ。<br />踊っているのは、シヴァ神。何か楽しいことがあったのかな?<br /><br />※クリックして、拡大してみてください。

    14<踊っているのは?>
    これは、第3周壁の塔門のレリーフ。
    踊っているのは、シヴァ神。何か楽しいことがあったのかな?

    ※クリックして、拡大してみてください。

  • 13<内陣><br />右奥に見えるのは中央祠堂。前室の後ろに塔を配置した珍しい形。

    13<内陣>
    右奥に見えるのは中央祠堂。前室の後ろに塔を配置した珍しい形。

  • 15<中央祠堂><br />前室の屋根には、ごらんの通り草が生えている。<br />辺鄙な地の遺跡なら分かるが、人気の遺跡なのになぜ?と思った。<br />

    15<中央祠堂>
    前室の屋根には、ごらんの通り草が生えている。
    辺鄙な地の遺跡なら分かるが、人気の遺跡なのになぜ?と思った。

  • 16<中央祠堂><br />これは中央祠堂を裏から見たところ。「デヴァター」は北塔と南塔の四方に2体ずつ、2体×4面×2塔=16体ある。<br />その中の1体が「東洋のモナリザ」と言われる美形のデヴァターだ。

    16<中央祠堂>
    これは中央祠堂を裏から見たところ。「デヴァター」は北塔と南塔の四方に2体ずつ、2体×4面×2塔=16体ある。
    その中の1体が「東洋のモナリザ」と言われる美形のデヴァターだ。

  • 17<北塔西面のデヴァター><br />「東洋のモナリザ」は、右向きで謎めいた微笑みを湛えているという。<br />まず、北塔西面からチェック。右側の彼女に、ズームイン!(徳光か!)

    17<北塔西面のデヴァター>
    「東洋のモナリザ」は、右向きで謎めいた微笑みを湛えているという。
    まず、北塔西面からチェック。右側の彼女に、ズームイン!(徳光か!)

  • 18<彼女か?><br />おっ、いきなりビンゴかっ?<br />しかし、待てよ。よく見ると鼻と口に破損があって、これは違うかも。<br /><br />

    イチオシ

    18<彼女か?>
    おっ、いきなりビンゴかっ?
    しかし、待てよ。よく見ると鼻と口に破損があって、これは違うかも。

  • 19<南塔西面のデヴァター><br />次は、南塔西面のチェックだ。またまた、右側の彼女に、ズームイン!

    19<南塔西面のデヴァター>
    次は、南塔西面のチェックだ。またまた、右側の彼女に、ズームイン!

  • 20<彼女なのか?><br />おっ、今度こそビンゴだろう。<br />欠けもないし・・・。でも、あまり「アルカイックスマイル」(謎めいた微笑み)とは言えないかなぁ。むしろ悲しげにも見えるし・・・。<br />よし、次、行ってみよう!!

    20<彼女なのか?>
    おっ、今度こそビンゴだろう。
    欠けもないし・・・。でも、あまり「アルカイックスマイル」(謎めいた微笑み)とは言えないかなぁ。むしろ悲しげにも見えるし・・・。
    よし、次、行ってみよう!!

  • 21<彼女じゃない!><br />南塔の南面のデヴァターをチェック。<br />左向きだし、顔が欠けてるし、蜘蛛の巣も張り、絶対違う!!<br />次、行ってみよう!<br /><br />

    21<彼女じゃない!>
    南塔の南面のデヴァターをチェック。
    左向きだし、顔が欠けてるし、蜘蛛の巣も張り、絶対違う!!
    次、行ってみよう!

  • 22<彼女でもない!!><br />同じく南塔南面のもう一体のデヴァターをチェック。<br />右向きだが、口元が欠けているので微笑んでいるかさえ分からん。<br />むしろ、怖い。 さらに次、行ってみよう!

    22<彼女でもない!!>
    同じく南塔南面のもう一体のデヴァターをチェック。
    右向きだが、口元が欠けているので微笑んでいるかさえ分からん。
    むしろ、怖い。 さらに次、行ってみよう!

  • 23<この彼女でもない!><br />もう一度北塔の東面へ。<br />これは、そもそも左向きだし、顔も欠けてるから絶対違う!<br />それに、前にいる「カッパ」が不気味すぎる!!

    23<この彼女でもない!>
    もう一度北塔の東面へ。
    これは、そもそも左向きだし、顔も欠けてるから絶対違う!
    それに、前にいる「カッパ」が不気味すぎる!!

  • 25<帰ります><br />そんな訳で、12体を調べたが「これだ」というデヴァターには会えず。<br />結局、最初の「彼女」が「東洋のモナリザ」なのかなぁ、と思いながら遺跡を後にした。<br />しかし、帰国後、ある事実を知ることに・・・。

    25<帰ります>
    そんな訳で、12体を調べたが「これだ」というデヴァターには会えず。
    結局、最初の「彼女」が「東洋のモナリザ」なのかなぁ、と思いながら遺跡を後にした。
    しかし、帰国後、ある事実を知ることに・・・。

  • 24<そこにいたの?><br />実は「東洋のモナリザ」がいたのは、見学通路からは絶対に撮影できない北塔南側だったのだ。道理で、見付けられないはずだ。(涙)<br />これは「ロープ内観光」というオプションで写真撮影をした方の写真。<br />少しはにかんだようなデヴァターの表情が、とても可愛い。<br />できれば、本物を見たかったなぁ・・・。<br /><br />※写真は、ユーラシア旅行社「添乗見聞録」よりお借りしました。<br />http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-3a84.html

    24<そこにいたの?>
    実は「東洋のモナリザ」がいたのは、見学通路からは絶対に撮影できない北塔南側だったのだ。道理で、見付けられないはずだ。(涙)
    これは「ロープ内観光」というオプションで写真撮影をした方の写真。
    少しはにかんだようなデヴァターの表情が、とても可愛い。
    できれば、本物を見たかったなぁ・・・。

    ※写真は、ユーラシア旅行社「添乗見聞録」よりお借りしました。
    http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-3a84.html

  • 26<今日の夕食><br />夕食を食べにシェムリアップの市街地へ。<br />昼は「はずれ」だったので、夜は美味しいものを食べたいな。<br />おっ、この店なかなか良さそうだな・・・。

    26<今日の夕食>
    夕食を食べにシェムリアップの市街地へ。
    昼は「はずれ」だったので、夜は美味しいものを食べたいな。
    おっ、この店なかなか良さそうだな・・・。

    カフェ インドシン カフェ

  • 27<恋しい日本食><br />で、結局入ったのは、日本食レストラン。<br />3日目なのに、もう日本食が恋しくなってしまったのだった。

    27<恋しい日本食>
    で、結局入ったのは、日本食レストラン。
    3日目なのに、もう日本食が恋しくなってしまったのだった。

  • 28<カツ丼><br />久々に日本食が食べられて嬉しかった。<br />たくわんを食べながら、しみじみと「俺は日本人だなぁ」と思った。<br /><br />遺跡探検3日目 午後part2 「本物のモナリザを探せ!」は以上です。<br />最後までごらんいただき、ありがとうございました。<br />次回は、4日目アンコールワット周辺観光の様子をアップする予定です。<br />よろしければ、ごらんください。<br />

    28<カツ丼>
    久々に日本食が食べられて嬉しかった。
    たくわんを食べながら、しみじみと「俺は日本人だなぁ」と思った。

    遺跡探検3日目 午後part2 「本物のモナリザを探せ!」は以上です。
    最後までごらんいただき、ありがとうございました。
    次回は、4日目アンコールワット周辺観光の様子をアップする予定です。
    よろしければ、ごらんください。

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