
2019/08/08 - 2019/08/10
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cocokunさん
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ウルル2日目
2019年10月24日で登山禁止になると知ってウルルに来た私達の目的を果たすため、『ウルルサンライズ&登山&麓ツアー』に夜明け前から参加します。
ウルル登山は、気候条件が合わなければ入山出来ず、登れるかどうかは現地に行ってみるまで分からない。風が強ければ、途中で登山禁止になることもしばしばあるようです。
なので、登れる事だけを祈ってここまで来ましたが、昨日この地を踏んでから、気持ちが微妙に変化してきました。
敬意を込めて登山してきました。
**********************************************
= 旅程 =
● 8/7(水)
【 JL771 】B787-9(飛行時間9時間50分)
成田 19:20 発 ビジネスクラス(D)
● 8/8(木)シドニー 6:10 着
旅行記(1) https://4travel.jp/travelogue/11537424
【 JQ660 】A320(飛行時間3時間30分)
シドニー 10:40 発 → ウルル 13:40 着(のところ15時着)
《 Desert Gardens Hotel 泊 》
旅行記(2) https://4travel.jp/travelogue/11537549
● 8/9(金)★
ウルル日の出ツアー参加、その後 登山チャレンジ!
《 Desert Gardens Hotel 泊 》
旅行記(3) https://4travel.jp/travelogue/11632177
● 8/10(土)
【 JQ661 】A320(飛行時間3時間)
ウルル 14:15 発 → シドニー 17:45 着
《 Sheraton Grand Sydney Hydepark 泊 》
旅行記(4) https://4travel.jp/travelogue/11615488
● 8/11(日)半日市内観光ツアー参加
《 Sheraton Grand Sydney Hydepark 泊 》
旅行記(5) https://4travel.jp/travelogue/11537571
● 8/12(月)タロンガ動物園 他
《 Quality Hotel CKS Sydney Airport 泊 》
旅行記(6) https://4travel.jp/travelogue/11537573
● 8/13(火)帰国
【 JL772 】B787-9 ビジネスクラス(D)
シドニー 8:15 発 → 成田 17:45 着
旅行記(7) https://4travel.jp/travelogue/11537577
*ウルルとシドニーは30分の時差
*シドニー / ウルル往復のジェットスターは、LCCなのに、一人 AUD899 (約7万円)もした!
*JAL航空券は、エコノミーだと 成田/シドニー/エアーズロック(JAL+ジェットスター)で一度に申し込めるが、ビジネス指定だと 成田/シドニー間しか取れないため、シドニー/エアーズロック間は別予約になる。
【 為替 】1オーストラリアドル=約75-80円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019年8月9日(金)
朝6時に ツアーのピックアップがあるため、早起きして 部屋で昨日買ったカップケーキを食べて、Desert Gardens Hotel のロビーに集合。
当ホテルだけでも20人超の日本人がバスに乗り込みます。
外気温は 3度。
真冬です!
寒いけど、澄んだ空の星がすっごくキレイでした☆
ちなみに、日の出は、7:17 って表示されてますね。 -
真っ暗の中を バスは Sails in The Desert Hotelを回って、いよいよ国立公園内に入っていきます。
ウルルまでは、約20km。
バスで20分程です。 -
【 ウルル・カタジュタ国立公園 】
エアーズロックを含む広大なアウトバックは、国立公園として管理されています。
原住民であるアナング族の所有地となっていて、敷地内に入るには、3日間有効の入園券( AUD25 )が必要。
開園時間も決められてますから、勝手に出入りできる場所ではないです。
入園券は、ツアー申し込みの時に一緒に購入が出来ます。
バスの中でチケット確認されます。
チケットには、アボリジニの伝統的な絵が描かれてました。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
-
車内で日本語のパンフレットが配られ、
聖地ウルルについての説明と、ウルル登山の危険性、10月24日に閉山になる経緯、そして、、、
ウルル登山を 先住民アナング族は望んでいないという旨を説明されます。
何だか気まずい気持ちになる。。。 -
ウルルのmap(パンフから)
別のパンフにも「ウルルの登山はやめてください」の文字が…
このツアーで、今これを配られるなんて矛盾を感じますが、
浮かれ気分で登ってはいけない気持ちになったのは確かです。 -
国立公園のパンフから
-
真冬(8月)のウルルは、観光シーズンとしてはどおなんだろう?
って思ってましたが、昼間は20℃と、暑過ぎず 寒過ぎず 丁度良かったのかも。
(リゾートパンフ転載) -
AM 6:20
サンライズ会場に到着。 -
バスを降りた所で、温かい飲み物を用意してくれてました。
by AAT Kingウルル・サンライズ&登山&ベースツアー アクティビティ・乗り物体験
-
自分達で好きな飲み物を作ります。
寒いので嬉しい♪
近くに公衆トイレも完備。
ここに、7:40に集合と言われ、一旦解散します。 -
未だ闇の中に潜んでいるウルル
黒い大きな塊。
間近に圧倒的な存在感を感じます。 -
夜明け前の赤い道を、小高い丘まで歩いていきます。
-
● サンライズ展望台
AM 7:20
おーーーー♪
地平線の彼方から太陽が上がってきました。
眩しいくて、暖かくて、美しい!! -
イチオシ
朝日に輝くウルル
ウルっ!ときましたwエアーズロック サンライズ 自然・景勝地
-
兄弟岩のカタジュタも遠目に素敵でした。
オルガ岩群 (カタ・ジュタ) 山・渓谷
-
● ウルル Sunrising
確かに神秘的だわぁ…ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
-
1時間ちょい過ごした後は再びバスに乗り込み、目的別にスケジュールの説明があります。
つまり、(1)で、登山するグループとマラウォークに分かれます。
バス停に目的の時間に集合すれば、その間は何をしていても良いのです。
私達は、やはり登山チャレンジするので、2時間で(3)のクニヤウォークからの合流を目指します。ゆっくり3時間登山コースだけを選ぶ人は、(4)の11:15 にバス停に戻ってくれば良いので、焦る必要はないです。
ここで先に告白してしまえば、私は、2時間で戻ってくるのに体力的に限界を感じ、夫には先に行って貰って途中で引き返し、 (3)に合流しました。 -
● ウルル登山チャレンジ
ウルルは、毎日登れるというワケではありません。
暑くても、強風でも、雨でも入口は閉鎖されます。
到着時、入口は開いてました!
この時期が一番入山率が高いと聞いてましたが、ツイてました。
ただ、、、 -
入口の前で、今一度、本当に登りますか?
と、言われます。
掲示板にも Please don’t climb と…
何だか、本当に申し訳ない気になってきました。
ちゃんと、礼節を持って登らせて頂きますm(_ _)m
皆、気を引き締めて、真剣に注意点などを聞きます。 -
8時出発!
いきなりの急勾配。(最大45°の斜度)
岩肌が想像以上にツルツルしていて、鎖なしでは登れない場所もあります。
この辺りで、諦めた方も多くいました。 -
スニーカーでもツルツル滑るし、風も結構吹いていて、身をかがめないと怖い。
なるほど… コレは、ピクニック気分で登るとこじゃないわ。
登山なんてもんじゃ無くて、正にロッククライミング!
しかも、鎖は全てのところに付いてるワケじゃ無い >o<
そして、どこにでもいるんだけど、、、クロックスのサンダル履きの白人^ ^;エアーズロック登山 山・渓谷
-
最初は意気揚々だった私も、ペースが落ちてきます。
鈴なりに一列で上るので、、後方に迷惑をかけちゃ悪いので必死です。
休みたい時は、鎖の外の岩肌に避難すれば良いのだけど、、、
かなり不安を感じながら登ってる様子が伝わりますか?
帰りの道のりを考えただけでも、無言になります。苦笑 -
7分目まで登った!
広大な大地が視界に広がっていて、爽快は爽快。
後方のカタジュタをバックに一枚。
この時、かなり汗だくでゼイゼイ。。。
夫にイジラレた写真です(笑)
着ていたウルトラダウンは脱ぎました。 -
上を見上げると、、、
未だ未だですね ^^; -
もう、ここから先は鎖もないので、風に流されないように 這いつくばって登ります。
自分のペースで登りたいので、夫には先に行って貰いました。
良し!あとは託した!写真ヨロシク!みたいな…笑
学生時代からもう30年も連れ添っている私達は、こんな関係なのです^^ -
嶺の部分を歩くように、白いペイントが付いているのが分かりますか?
上になると一層風も強いので、左右にうっかり転がり落ちそうで危険です! -
ついに、反対側の景色が見れる場所まで上がって来ました!
この時点で、AM 9:10( 1時間10分経過 )。
この時間までに折り返したいと思っていた目標タイムだったので、私はココまでとしました。
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、反対側の景色が見渡せるということは、ウルルの ほぼテッペンに等しいでしょうw (ウルルは台形なので)
だから、ココが私のウルルの山頂です ^^v -
ウルル頂上の中心部まで行くには、この先、写真のような 山あり谷ありの隆丘(それがウルルの縞模様)をいくつも超えなければならないので、私の体力では、到底10時からのクニヤウォークには間に合いません。
そのことは、途中からうすうす気づいていたので、夫には先に行って貰って、下のバス停で 10時もしくは 11時に落ち合うことにしていました。 -
私が折り返しを決めた頃、
夫は目標を達成してたようです!
360度 地平線を見渡せる山頂です。
(夫の自撮り写真から)エアーズロック登山 山・渓谷
-
記念碑のような方位盤みたいなのが置いてあったとのこと。
オーストラリア国内の山の方角を記しているようです。
360度見渡せる場所だからなせること。
ちなみに、ウルルの高さは348m。 -
登頂した人達しか見れない景色…
( 夫 提供)
皆んな凄いなぁ! -
その頃、私は一人で下山してました。
上がってくる人達に「あと、どの位か?」と、
日本語や英語で尋ねられるのですが、、、
「未だ未だです」とは、言い難い。
しかも 私自身は行ってないし… ^^;
最後は、Good Luck !! としか返答しませんでしたw -
下りるのも楽じゃありません。
滑るし、、、
バス停は、はるか下です。
でも、帰路は、ゆっくり景色を楽しむ余裕があったので、あの時点で無理せず引き返して良かったと思ってます。(主人からの登頂写真も手に入れたことだしw) -
10時発のバスに夫も間に合い(相当急いで下山して来てビックリ!ゴルフで鍛えてるだけあるわぁ)、一緒に、麓散策に出かけることになりました。
ウルルの周囲は約10.6km
セグウェイで一周するツアーもあって、私達も当日申し込みを希望しましたが、定員オーバーで諦めました。 -
ここで改めて、Googleの航空写真を引用すると、
ウルルは、地層が横倒しで出来た岩だということが分かります。
だから、縦縞なのね。
赤動線は、ウルル登山ルート。
青丸は、おそらく私が断念した辺り。
黄動線は、クニヤウォーク地点までのバスルート。
ぐるりと周ってくれました。 -
バスから下りて、クニヤ散策の開始です。
季節によっては、ハエが多いとの情報でしたが、全くいなくて気持ちの良い天気でした。ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー アクティビティ・乗り物体験
-
● Kuniya Walk
この地に、約1万年前から住んでいたというアナング族は、アボリジニ部族です。
ここクニヤでは、そんなアナング族のかつての生活を垣間見ることができます。
アナングの神話で、大蛇のクニヤお母さんが、傷つけられた甥の仇をとる話があり、そこからネーミングされた場所です。 -
この岩の右側の波模様が大蛇のクニヤお母さん。
-
そして、こちらが クニヤの甥をキズつけたリルという男の蛇の岩。
クニヤお母さんが、リルの頭を斬りつけて出来た2本の亀裂が入ってる(右上)という言い伝え。 -
近くには、ハート型の窪みがある岩も。(写真で分かるかな?)
神聖なるウルルには、そんないろんな意味を持つ箇所が多く、写真すら撮ってはいけない場所もある。(車中からでも)
なので、ガイドNさんは、バスの案内をしながらも写真を撮って良い場所と、撮ってはいけない場所を教えてくれました。 -
岩の下の洞穴は、かつてアナング族が住んでいた空間。
-
天井は煤けている。
-
その所々に、古代アナング族の壁画があります。
-
芋虫だったり、渦巻き(水)、馬蹄形(人)など、意味があって、
ウルルからの神聖な水のおかげで植物も動物も生かされ、そこで人間も生活出来るということらしい。 -
一番奥には、その神聖な水が貯まる場所がありました。
この時期は、写真のように水量が少なかったですが、、、 -
雨が降れば、こんな風に滝のように流れ込むようです。
確かに、赤土ばかりのアウトバックな荒野にオアシスとなる場所は少ないそうだから、アナング族の人達は、大昔からウルルの恵に感謝しながら、その麓で暮らしていたんですね。
宗教的に崇拝しているだけでなく、生活する上で大切なウルルだということが、ここに来てよく分かりました。
登山しているだけじゃ、計り知れなかったですね。
このツアーに参加して良かったです! -
正午前には、リゾートに戻ってきました。
セイルズ イン ザ デザート ホテルで下ろして貰い、こちらでランチを食べることにしました。 -
● Walpa Lobby Bar
その名のとおり、1階のロビー横にある大きなレストランでした。
この時間にこんなにガラガラで良いのかな??セイルズ イン ザ デザート ホテル
-
メニュー
-
オーストラリアビールだけでも、コレだけの種類があって嬉しい♪
オーストラリアは、広いので場所で味の特徴が出るとのことで、いろいろ試してみたい。 -
汗かいた後のビールは旨い!
すでに筋肉痛な肉体に、心地よい酔いが回ります^^
● James Squire Four Wives ピルスナー
(ニューサウスウェールズ州 シドニー キャンパーダウン)
● James Boags Premium ライト
(タスマニア州 ロンセストン) -
料理は、夫は、Walpaビーフバーガーを♪
-
チリコンカンもついて、美味しかったそうです^ ^
-
私は、カレーを♪
ナンではなく、パリパリのチャパティが付いてました。
あまり辛くなかった。
オーストラリア流?
エスニック大好きだし、ライトビールに合って満足!セイルズ イン ザ デザート ホテル
-
その後、敷地内をプラプラして、お土産を買ったりしてホテルへ戻りました。
徒歩圏内で便利というか、徒歩圏内にしか物が無いというか。
ちょっと飽きてしまいますね。 -
早起きだったし、軽く酔っていたので、ウルルを眺めながらのお昼寝タイムです。
筋肉痛の足も休憩です。デザート ガーデンズ ホテル ホテル
-
お昼寝したり、読書したりして午後を過ごした後は、
少し離れたアウトバックパイオニアまで遊びに行くことにしました。
というのも、昼にサンセットツアーやセグウェイツアーを定員オーバーで申し込めなかったので。
他に、やることも無いし… ^^; -
アウトバックパイオニア ホテル&ロッジは、BBQが出来たりと、家族向けにはよいかも。
BBQ用の食材は、タウンスクエアのスーパーで山程売ってました。
スーパーまでちょっと遠いけど、我らが AAT kingのシャトルバス(20分間隔)がありますからw
木々に埋もれてますが、ロッジは かなり遠い所までありました。
部屋も、家族用から20人部屋のようなドミトリーもあるので、宿泊者の平均年齢は若いです。アウトバック パイオニア ホテル ホテル
-
アウトバックパイオニア展望台からの景色
宿泊者ではなく恐縮ですが、今日はこちらの展望台からサンセットを見せて頂きますw
登ったウルルを感慨深く眺めながら、置いてきた子供達のことや愛犬CoCoのこと、そしてお婆ちゃんのこと(今回も私の母がお留守番してくれてます^^;)などを、夫とシラフで(笑)お喋りしながらサンセットを待ちます。 -
明日はもう去るので、コレが最後のサンセット風景ですね。
それにしても、あのツルツルの岩肌を、あの程度の設備で素人が登るには困難だと、今更にして思う。。。
閉山後の今は、静かなウルルに戻っているのでしょうね。 -
お隣では、綺麗なお姉さんが、白ワイン片手に絵になる構図。
え?ワイン何処で買えるの?
いえいえ… 煩悩は払って、登らせて頂いたアボリジニに感謝しながら、ウルルサンセットを拝みましょう! -
でも、真っ暗になる前に帰ります。
そうでないと、真ん中の原野を横切るのに月明かりだけになってしまいますから。 -
夕食は、デザートガーデンズホテル内の『 Mangata 』へ。
本当は、その隣の『 Arnguli Grill 』へ行きた買ったのですが、今夜は早々に予約一杯になってました。
でも、この Mangata もお奨めです。
ここも満員御礼で待ちましたが。 -
メニューも豊富だし
-
ワインも豊富w
-
シーザーサラダ たっぷり
-
メインは、シラーズを飲みながらオージービーフをミディアムレアで♪
夫は、ラム。
両方美味しい! -
デザートも大きめだけど、美味しくて完食!
-
カプチーノも大容量ですw
-
大満足なウルル最後の晩餐でした。
-
食後は、ダウンを着て星空観賞☆
ケアンズの時も感激したんですが、この時期の満天の星空がスッゴクお奨めなんです。天の川は宝石のよう!
ただ星が多すぎて、南十字星がどれだかイマイチ分からない。
夫と、アレかな?コレかな?なんて(笑)
写真は、子供とお婆ちゃんに買ったお土産の服。
そして、小さいですが、スノーボール。
ラインで毎日やりとりしているのですが、東京の暑さは半端ないそう。。。
ごめんねー >o<
帰ったら親孝行するよー!!
明日からシドニー3泊。
もう少し待っててね ♪
旅行記(4) シドニー移動編へ、つづく…
https://4travel.jp/travelogue/11615488
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