2019/06/25 - 2019/07/01
83位(同エリア809件中)
milkさん
以前から憧れていたベトナム。
みなさんの旅行記を拝見していたら、行きたい所が沢山出て来たので今年は思い切って行く事にしました♪
お目当てはインターコンチネンタルダナン。
みんなこのホテルで優雅に過ごしていらっしゃったので、「私もいつか泊まりた~い☆」と、夢見ておりました。
とてもお高いホテルですが、インターコンチネンタルのアンバサダー会員になると、週末無料宿泊券と言うのがもらえて、なんとこのダナンでも利用できるんですって!
それなら私でも泊まれるかも~♪
と、いう事で、旅のお供でお馴染みになりました叔母を誘って行って参りました。
本当はホーチミンやハノイにも行きたいけど今回はホイアンとダナンに絞りました。
ホイアンでは日帰りでフエとミーソン遺跡の日帰りツアーに参加して、ベトナムの歴史にも触れました。
ダナンでは憧れていたインターコンチネンタルホテルのスイートルームでまったり~☆
幸せすぎて、もう帰りたくなかった~(>_<)
無情にも幸せな日々はあっという間に終わり、帰国...。
帰りはすったもんだの大騒ぎでしたが、ほぼ予定通り無事に帰国できたので良しとしましょう(^_-)
6月26日
今日はベトナムの古都、フエ1日観光に出かけます。
個人で行くにはちょっと時間が取れなかったので、ここは効率よく日帰りツアーを選択。
ガイドさんの当たり外れがあるようでしたが...
見事に大当たり~\(^o^)/
ものすごく丁寧に説明して下さり、大満足のツアーでした。
後半はフエ王宮とティエンムー寺、ドラゴンボート乗船です。
【旅行日程】
6/25 1:25 羽田空港発 JL79便
↓
5:15 ホーチミン タンソンニャット空港着
8:00 ホーチミン タンソンニャット空港発 VN112便
↓
9:20 ダナン国際空港着
ホイアン市内観光
6/26 6:40 ホテルピックアップ フエ+郊外遺跡巡り
6/27 午前 ホイアン市内観光
14:15 ホテルピックアップ ミーソン遺跡半日観光
6/28 午前 ホイアン市内観光
12:30 ホイアンからダナンへ
午後 インターコンチネンタルダナンでお籠りステイ
6/29 午前 ダナン市内観光
午後 ホテルでのんびり
6/30 午前 ホテルでのんびり
20:00 ダナン国際空港発 VN141便 の予定でしたが...。
【航空券】
東京⇔ダナン 59000円
燃料サーチャージ 10000円
Taxその他 7820円 合計 76820円
【宿泊費】
6/25~27 Vinh Hung Riversside Resot
スーペリアガーデンビューツインルーム 2泊1部屋 14985円
朝食付き バスタブあり ティーセットあり
6/27~28 Vinh Hung Heritage Hotel
スイート シングルベッド2台 1泊1部屋 7394円
朝食付き バスタブあり ティーセットあり
6/28~30 Intercontinental Danang Sun Peninsula Resort
キングサイズベッド クラブテラススイート オーシャンビュー 2泊1部屋 109,392円(1泊分はアンバサダー会員特典週末無料宿泊券を利用)
クラブラウンジアクセス付き バスタブあり ティーセットあり
※SPAの金額含む
【オプショナルツアー】
・世界遺産フエ+近郊史跡巡り+リバークルーズ1日観光(日本語ガイド・昼食付き)
VELTRA (TNK&APTトラベル) 1人$108(13100円)
・午後発ミーソン遺跡半日ツアー(日本語ガイド付き)
VELTRA (TNK&APTトラベル) 1人$45(4950円)
・ホイアン→インターコンチネンタルダナン送迎
TNK&APTトラベル $35(3500円)←円高の時に両替しておいたドルを使用
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
-
昼食を食べたら次は王宮へ向かいます。
レストランがあった新市街からフォーン川を渡って王宮へ。
橋の欄干が王宮になっていますよ。
※前半のカイディン帝廟・トゥドゥック帝廟はこちらの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11625245 -
王宮が見えて来ました!
王宮の周りはお堀で囲まれています。
お堀には蓮が咲いていますよ。 -
さすがに王宮は広いです!
車を降りたらまず外側の門を入ります。
フエ王宮は外堀と内堀があるようで、この門は外堀側です。阮朝王宮 城・宮殿
-
ベトナムの国旗が掲げられているのはフラッグタワー。
阮朝王宮 城・宮殿
-
1807年、初代ザーロン帝の時代に木製で建てられましたが、その後何度か倒壊。
現在あるものは1969年ベトナム戦争中にコンクリートで再建されたものだそうです。
王の台座と同じく、上段が「天」、中段が「地」、下段が「人」を意味しているんですって。 -
フラッグタワーの左右には九位神公と呼ばれる大砲があります。
東にあたるこちら側には4つ。
四季(春、夏、秋、冬)を意味しているそうです。
西にある5つの大砲は五行思想(木、火、土、金、水)を意味しています。 -
この丸いところがオリジナルの場所だったかな?
何か説明してくれていたから写真を撮ったはずだけど、もう忘れてる(^▽^;) -
王宮内の案内図。
先へ進みましょう。 -
イチオシ
内堀の向こうに王宮への入り口、午門が見えて来ました。
正午になるとこの門の真上に太陽が来ることからこの名前が付いたそうです。王宮門 (午門) 建造物
-
チケットの写真も午門ですよ♪
-
まずはここで記念撮影♪
ツアーに参加すると写真を撮ってもらえる機会が増える(^o^) -
内堀には国花の蓮。
-
まだ蕾ですね。
やっぱり蓮の時期にはちょっとだけ早かった。 -
午門はコの字型の門に5つの入口があり、中央が皇帝と各国の大使、向かって右(右夾門)が文官、左(左夾門)が武官のための入口だそう。
その両端にある2つのレンガ造りの入口(右闕門、左闕門)は兵士・馬・象の入り口だったそうです。
この門は男性しか通ることを許されていなかったので、皇后であっても女性は他の門を通らないといけなかったようです。王宮門 (午門) 建造物
-
レンガ造りのところが兵士・馬・象の入り口ですね。
その隣の四角い入り口から私たちは入ります。王宮門 (午門) 建造物
-
皇帝の入り口はやはり通れないように閉ざされていますね。
王宮門 (午門) 建造物
-
逆光なのがちょっと残念(>_<)
2階部分は「五鳳凰樓」と呼ばれていて、新年の挨拶などの時に皇帝がここに姿を現したそうです。
1945年8月30日に最後の皇帝パオダイ帝が退位(王朝の終焉)を告げたのもこの門でした。
※皇帝パオダイ帝につきましてはひとつ前の旅行記のカイディン帝廟のところで触れております
本当はここも見学できるのかな?
この時は修復中になっていました。王宮門 (午門) 建造物
-
門にはベトナム戦争で攻撃を受けた時の銃弾の跡が残されていました。
-
当時の激しさを物語っていますね...。
-
午門を抜けると鳥居のような可愛らしい門が。
-
逆光なので反対側から。
素敵な装飾が施されていますね。
真ん中は王様を表す太陽かな?
その両端は先ほど見た蓮の蕾にも見えます。 -
イチオシ
この鳥居のような門の左右には金水池という小さな池が対になって作られています。
金水池に架かる橋の両端に飾られた、蓮の形をしたライトが可愛いかった☆阮朝王宮 城・宮殿
-
橋を渡って太和殿へ向かいます。
前方は雲に覆われている...。阮朝王宮 城・宮殿
-
イチオシ
振り返って午門をもう一枚。
やっぱり青空の方が映える~♪王宮門 (午門) 建造物
-
獅子がいますよ。
近くまで行きたいけど、みんなに置いて行かれちゃうので諦めます。 -
太和殿はは皇帝の即位式や、行事が執り行われる場所だそうです。
フエ王宮は紫禁城を模して造られたそうなので、中国っぽい雰囲気が強いですね。阮朝王宮 城・宮殿
-
フエ王宮はベトナム戦争の激戦区となり、1968年テト攻勢で完全に破壊されてしまいました。
その後、1970年に再建されたのですから驚きです。
ここには玉座があるのですが、残念ながら写真撮影禁止...。阮朝王宮 城・宮殿
-
屋根の上には皇帝の象徴、龍が施されていますね。
阮朝王宮 城・宮殿
-
拝庭には官吏が地位の順に並んでいたそうで、現在はその位置に役職がかかれた石碑が置かれています。
阮朝王宮 城・宮殿
-
太和殿の中でチュンさんのお話を聞いたら、しばしのフリータイム。
紫禁城エリアを回ります。
この辺りはベトナム戦争の激戦でほとんどが破壊されてしまい、ほとんど残っていません。
紫禁城エリアは王宮内部の宮殿地域で皇帝の政務および生活区画。
皇帝の執務室の後ろ側には日本で言う大奥もあったそうです。
フエ旅行記の前半でも触れましたが皇帝には沢山の奥さんがいて、一番多かった第2代皇帝ミンマン帝には500人もの奥さんがいたそうです!!
子供も100人以上いて、一日で4人が妊娠したこともあるのだとか...(@_@)
この皇帝の名前は滋養強壮剤の名前にもなっているそうです。
ちなみに、一度王宮に入るとその皇帝が亡くなるまで王宮から出る事が出来ないのだそうです。
皇帝の奥さんになるとその家族は恩恵を受けられるそうですが、家族にはもう会えなくなってしまいます。阮朝王宮 城・宮殿
-
太和殿を抜けてまず見えるのが高級官吏の詰め所であった建築物です。
太和殿を背にして右が右廡、左が左廡。
右廡は武官が左廡は文官がそれぞれ使用していたそうです。
左廡は王朝についての展示スペースになっていました。
右廡は皇帝や皇后の衣装を着て記念撮影をするコーナーだそうなので、そちらはパス。阮朝王宮 城・宮殿
-
右廡へ続く回廊。
木造ですね。阮朝王宮 城・宮殿
-
回廊には絵が飾られていました。
-
昔のベトナムの王族の暮らしかな?
-
照明がまた美しい...。
四季折々の絵が描かれているのかな? -
ひとつずつ手書きなのでしょうね。
-
修復の様子でしょうか?
これはカイディン帝廟のカイディン皇帝の背後に輝いていた太陽ですね。 -
展示室になっている右廡。
-
ここには金で作られた大きな印鑑が展示されていました。
重さは8kgもあるそうです! -
下が鏡になっていて、どのような文字が彫られているか見えるようになっています。
また、実際に押したサンプルも。
使われているのは漢字ですね。
ベトナム戦争での爆撃でこの印鑑と玉座は奇跡的に守られたそうで、オリジナルが残っているんですって!
ここにあるのはレプリカ。
本物は銀行に保管されているそうです。 -
戦争によって破壊されてしまった時の写真ですね。
-
ここで思いがけず写真撮影禁止だった玉座の映像が流れていました!
-
天蓋の装飾も素敵ですね。
-
玉座に就くのは第12代皇帝のカイディン皇帝。
モデルとして一番良かったのかな(^^;) -
謁見を賜る方々かな?
当時の様子が窺えて楽しい映像でした。
動画で撮っておけば良かったのだろうけど、もう一度見る時間はなかった(^^;) -
このお部屋の照明も素敵☆
龍が描かれていますね。 -
この先のエリアに行ってみましょう。
戦火を免れた門が残されていますね。 -
イチオシ
門の先に広がるのは廃墟...。
-
この辺りは修復された回廊が残るだけで、まだ手付かずの状態です。
紫禁城は主要な建物が南北方向に一直線に並んでいたそうです。
今は面影もないですね。
30年もかけて作った王宮が、たった一晩で壊滅的な状態にされてしまいました...。 -
それにしても広大な敷地です。
南の大宮門を先頭に皇帝が政務を執とった「勤政殿」、皇帝の住居だった「乾成殿 」、後宮の中心となっていた「坤泰宮」と並んでいたそうです。
一番奥には龍の像(?)があったのですが、写真を撮っていたらそこまで行っている時間はありませんでした。
でも、同じツアーに参加していたEさんはその龍のところまで行ってきたんですって!
この写真だと龍が小さくてどこにあるのか分かりにくいですね(^▽^;)
カイディン帝が1923年に改築して建てた煉瓦造の美しいバロック建築「建中樓」もあったそうなのですが、それも見る影もなし...。
とっても素敵な建物だったようなので、見てみたかったな~。
残念...。
資料が何も残っていないので、再建が非常に困難なのだそうです。 -
修復されたばかりの回廊は綺麗ですね。
暑すぎて日陰で休む他の団体さん。 -
フエ王宮で人気なのはこちらの朱色の回廊。
繁栄していた頃の華やかな生活が思い浮かべられますね。阮朝王宮 城・宮殿
-
日本の時代劇にあるような「大奥」の世界も繰り広げられていたのかしら?
阮朝王宮 城・宮殿
-
格子から差し込む光が柔らかい。
西日が差し込む時間にはもっと幻想的な回廊になりそうです。 -
回廊から見た居住区跡。
どんな建物が建てられていて、どんな暮らしをしていたのでしょう? -
回廊を出る時に1枚の写真が目に留まりました。
フエ王宮の空撮です。 -
実はこれ、ベトナム戦争中にアメリカ軍がフエ王宮を偵察した際に撮っていた写真です。
太和殿にはフエ王宮の模型もあったのですが、後にこの写真をアメリカから入手して作られたのだそう。
なんという皮肉でしょう...。
この写真を参考に模型は作れたものの、細かい装飾や内部までは分からないので、同じように再建するのは困難とされています。
こんな重要な建物を破壊してしまうなんて...。
戦争は本当に残酷ですね。 -
残されている壁には戦火の跡が...。
-
これはそのまま残されているのでしょうか?
焼けただれたように見えますね。
そのまま戦争の痕跡を遺産として残しておくのも良い気がします。 -
この周りにもまだ沢山見所はあるようですが、自由時間は短かったのでもう見学する時間はありません。
全部見て回るには半日は必要かな? -
そろそろ集合場所に戻りましょう。
-
イチオシ
紫禁城側から見た太和殿。
-
ノンラーのような形に刈られた植木が可愛い☆
みんな集合したので王宮を後にします。 -
午門は入り口専用なので、帰りは違う門から出ます。
こちらにも鳥居のような小さい門が。
装飾部分は修復されたばかりのようで、色が鮮やか! -
途中にあったこの建物は何でしょう?
気になるけど見に行かれないのがツアーの悲しいところ...。 -
王宮の出口は顕仁門(東門)と和平門(北門)の2か所。
私たちは顕仁門から出ました。
これはまた見事な装飾ですね! -
皇帝の象徴、龍と太陽が飾られています。
装飾はカイディン帝廟のような、陶器のモザイクで作られていますね。 -
あら、可愛い☆
これは亀?
それとも龍の赤ちゃん?? -
王宮もまた炎天下の中の観光が主だったので、もう暑くてヘロヘロ...。
「早く涼しい車に戻りたい」と思いながらやっと車の場所まで来ると、運転手さんがいない...(@_@)
辺りを見回していたら、なんと近くの木にハンモックをかけて休憩してた(^▽^;)
私たちに気付いた運転手さんは慌てて戻って来ました(笑)
ハンモックでのんびり休憩なんて、このゆる~い感じがベトナムらしい。
なんだか微笑ましいな。 -
バスに乗ると、冷たいお水が配られました~☆
-
お次は1601年に建てられたフエで最も古いティエンムー寺院です。
このお寺は川のほとりの丘の上に建っています。
バスを降りたら歩いてお寺まで向かいますよ。 -
階段を上ると、スラっと聳える塔が姿を現しました。
このシンボルの慈仁(トゥニャン)塔は、1845年に第3代ティエウチ皇帝が建てたもの。
慈悲塔とも呼ばれ、幸福と天の恵みを意味しているそうです。
高さ21mの八角形七層の塔で、最上部には釈迦如来像が安置されています。ティエンムー寺 寺院・教会
-
丘の上からの眺めが素敵☆
慈仁塔の最上部にいらっしゃるお釈迦様はもっと素晴らしい景色を見下ろしながら、村の人々を見守っているのでしょうね。 -
イチオシ
ティエンムー寺院にはある伝説があります。
その昔、老婆が丘の上に現れて、「いつかここに真の支配者がやって来て、霊気と龍脈を集める場所に塔を建てるだろう。」と予言しました。
その伝説にちなんでティエンムー寺院と名付けられたそうです。
漢字で書くとティエンムーは「天姥」
この老婆は天女だったのではないかとの噂から、「天女の寺」とも呼ばれています。ティエンムー寺 寺院・教会
-
六角碑帝。
中に亀さんがいますよ。 -
大理石で作られた亀さんは1714年の石碑を背負っています。
重たそう...。
反対側には六角大鐘楼があり、大きな鐘楼があったそうなのですが見逃した(>_<) -
ティエンムー寺の正門
ティエンムー寺 寺院・教会
-
「霊姥寺」と書かれていますね。
これは4代目のトゥドゥック帝が「自分に子供が出来ないのは、このお寺に天という文字を使ったからではないか?」と考えて変えたとか...。 -
門は武神たちが守っていました。
斧を持っていて怖そうです(+_+) -
でも、色鮮やかで美しい武神ですね。
-
イチオシ
門を寺院側から見ると、2階部分に天女がいらっしゃいました!
実はこの時はそんなことに気付いてはおらず、この旅行記を作っている時に知りました(^▽^;)
たまたま撮っていた写真をよく見ると、ちゃんと天女が祀られていました♪ティエンムー寺 寺院・教会
-
2階部分を拡大してみました。
ちょっと暗いですが、天女がいるのが見えますか? -
天女は御本殿の方を向いていらっしゃいました。
ティエンムー寺 寺院・教会
-
イチオシ
本殿もまた写真撮影は禁止。
正直、私が持っていたティエンムー寺院の知識は慈仁塔くらいだったので、本殿がある事すら知りませんでした(^^;)
その為、つい被写体は慈仁塔に。
本殿の前から見た香炉とその先に聳える塔がいい感じ♪ティエンムー寺 寺院・教会
-
このティエンムー寺院にはもうひとつ、重要な展示物があったようです。
チュンさんは確かこの話に触れていなかったと記憶するのですが、ここには1台の車が展示されているそうです。
ベトナム戦争最中の1963年6月11日、当時の南ベトナムのゴ・ディン・ジエム政権が行っていた仏教徒に対する高圧的な政策に抗議するため、ティエンムー寺のティック・クアン・ドック僧侶が仏教徒弾圧に抗議してサイゴンまで車で行き、アメリカ大使館前で自らガソリンをかぶって焼身自殺(供養)をしたそう。
その時にサイゴンまで乗って行った車(オースティン)だそうです。
ティック・クアン・ドック僧侶は燃え上がる炎の中で絶命まで蓮華坐を続け、その姿勢を崩さなかったとか...。
そして僧侶の体が焼け落ちても心臓は形をたもったまま残り、その不滅の精神を体現したといわれていそしてるそうで、その心臓の写真パネルも展示されていたようです。
その写真を見る勇気はなかったと思うので、その場を見学しなかったのは良かったかもしれません。
それにしても、なんと凄い精神...。
この時の報道写真はかなり話題になったそうですが、この僧侶の供養は報われたのでしょうか?
詳しく調べてみようと思いましたが、その報道写真を目にしてしまうと思ったので止めました...。
今も尚、こうしてティエンムー寺院が残されているという事は、少なからず報われたのだと思いたいです。
では、ティエンムー寺院を出ましょう。
帰りは違う門から出ました。 -
ツアーの最後はドラゴンボートです。
フエ観光ツアーには必ずと言ってよいほど含まれていますね。 -
早速ボートに乗り込みます。
船頭にはお供えがありました。 -
しばし、フォン川クルージングです♪
丘の上のティエンムー寺院。
この景色を見られるのはボートクルーズの特権(^o^)フォン川 滝・河川・湖
-
穏やかなフォン川。
でも、雨季にはやっぱり洪水に見舞われるそう。フォン川 滝・河川・湖
-
今日はお天気もいいのでのんびり景色を眺めながら...。
-
船内では車内販売があります。
これはEさんが購入したんだったかな?
行きたかったバナヒルズ(Ba Na Hills)の、手の橋が描かれていました!
今回は時間がなくて行かれなかったけど、いつか行ってみたい! -
お土産屋さんも出現!
このドラゴンボートに乗ると、飲み物やお土産の押し売りが凄いと口コミで良く拝見しました。
なので、ドラゴンボートに乗るのは正直避けたかった...。
でも、今回ご一緒したEさんから、彼らはこれで生計を立てていることを教えて頂きました。
私は今までヨーロッパの、比較的発展している国ばかりを回っていましたが、Eさんは貧しい国々も沢山旅して来たそう。
そこで、そのような国の人たちがどうやって生きているのかを見て来ているんですよね。 -
ボートの後方をよく見ると、そこは生活空間のようになっていました。
どうやらここで生活もしているようです。
「同じお土産を買うなら、こういう人から買ってあげた方がいいよ。」
というEさんのお話を聞いたら、ちょっと考え方が変わりました。
ベトナムのお土産で人気なのは美しい切り絵のポストカード。
私も買って帰ろうと思っていたのですが、ここでは見るだけで終わりにしてしまった。
結局、他で買う機会を逃してしまったので、ここで買っておけばよかったと後悔...。
そしたらこの人の助けにもなったのにね。
ちなみに、このボートの女性は押し売りなどすることはありませんでした。 -
結局私は「せっかくボートに乗ったのだから」と、景色を楽しんでいたのであります。
-
あ、向こうからもドラゴンボートがやって来ましたよ♪
-
ここはボート乗り場なのかな?
-
クルージングは20分ほど。
ボートを降りたら乗ってきたボートを見送ります。
乗って良かったドラゴンボート。 -
イチオシ
船着き場に止まっていた沢山のドラゴンボート。
これでフエ一日観光は終わりです。
行きに合流したホテルの前で、フエから参加の方とガイドのチュンさんとはお別れ。
このツアーのガイド、チュンさんで本当に良かった!
丁寧な説明、ありがとうございましたm(__)m
大満足だったので、お礼に10000VNDのチップをお渡しました。 -
私たちとEさんはひとまずダナンまで戻ります。
ドライバーさんは例外に漏れずクラクションをプーップー鳴らしながら運転しているのですが、実はこれ、「次、僕が行くよ~」という合図なんですって!
良く、「ベトナムはクラクションがうるさい!」と聞きますが、ベトナム流のマナーだったのですね。
それを知ったらうるさいと思わなくなりました。
これもEさんから教えて頂いたこと。
彼女は私が体験していない、いろんなことを体験していたので勉強になりました。
ダナンまで戻って来た頃、ちょうど夕焼けが綺麗でした。 -
綺麗な夕陽にみんなテンションが上がります♪
-
イチオシ
ドラゴンブリッジ(ロン橋)の上から眺める夕陽...。
渡っているとドラゴンブリッジって分からないのが悲しい(@_@)
車の中から撮っているので必死です(^^;)
でも、綺麗な夕陽が撮れた~☆ -
チラ見せドラゴンブリッジ。
ダナンでEさんとはお別れ。
でも、明日のミーソン遺跡も一緒かもしれないので、また会えるかも♪ -
ほんのり茜色に染まるミケビーチ。
私たちのホテルが近付いてきた時、ドライバーさんが片言英語で「私」「ミーソン」と言っていたので、自分の名前を教えてくれたのかな~?と思っていましたが、翌日、その意味が判明します(笑)
このドライバーさんはまだあどけなさの残る、若い男の子。
英語も話せないけどiPadで翻訳しながらいろいろ説明してくれました。
とっても良くしてくれたので、最後に10000VNDのチップを渡したらとても喜んで下さいました。
このフエ一日観光は「TNK&APTトラベルにして良かった!」と思える、大満足のツアーでした。
本当はもっと安いツアーもあったのですが、「日本語がほとんど話せなかった」とか、口コミが悪かったので思い切ってちょっとお高いTNK&APTトラベルさんにしました。
必ずしもこのガイドさんに当たる訳ではないない思いますが、私たちは大正解(^∇^)
明日のミーソン遺跡もTNK&APTトラベルさんなので、期待出来るかな? -
ホテルのお部屋に戻ると、ベッドの上にはこんなに可愛いゾウさんが!
-
こっちは...
なんだろう?
良く分からないけど可愛いから許す(笑) -
飴とお手紙まで!
嬉しいおもてなしです。 -
ホテルに戻って来たのは19:30
さすがにこれから外に出て食事するのも面倒なので、持参していたカップラーメンで夕食を済ませました。
シャワーを浴びたらおやすみなさい。
Have a sweet dream☆
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 尚美さん 2020/07/12 19:33:46
- 旅情をかきたてられます
- milk様
いつも怠けて書き込みをしないで、失礼しています。久々の書き込みです。
フエの現地ツアー料金は少し高めですが、大事なのは内容ですもんね。訪れる場所が多い事や、ドラゴンボートに乗れる事や、ガイドさんとドライバーさんがプロとして一生懸命案内してくれるかどうか。milkさんも書いておられましたが、このツアーは良いと思いました。
フエ前半のカイデン帝廟も、この旅行記の王宮も見ごたえがありますね。それと、泊まられたホテル全てが素敵で。観光とホテルステイ、両方に恵まれた旅行記を見せてもらって、ますます海外旅行に行きたくなりました。
新型コロナウイルス感染者数が再び増加して、気を抜けない日々が続きますね。お仕事や通勤にも、どうぞ気を付けて下さいね。
尚美
-
- 川岸 町子さん 2020/06/26 19:05:20
- フエからのお客さま
- milkさん、こんにちは~
まだまだ感染者が減らず、困りますね。
私が働くビルに、とうとう感染者が今週見つかりました(*_*)
全館消毒で、休みかと思ったのに、普通にしていて恐ろしいわ(*_*)
さて、フエと言えば王宮が目に浮かびます。
やはり歴史ある趣を感じます。
私はまだ行ったことないけど、ご飯の美味しい街との評判ですよね。
ドラゴンボートは初めて知りました。
milkさん、今回のツアーはラッキーで楽しい一日で、良かったですね!
あ、翌日も良い1日でしたか(笑)?
もう20年近く前のこと。
子どもの学校にフエからのお客さまがみえました。
孤児院をなさっておられ、講演を聞きました。
そんなことをmilkさんのおかげで思い出しました(^_-)
カムオ~ン
気をつけてお仕事に出かけて下さいね!
町子
- milkさん からの返信 2020/06/26 23:05:41
- RE: フエからのお客さま
- 町子さん、こんばんは☆
お元気ですか?
感染者がなかなか減りませんね(T_T)
私も新宿での仕事が6月から再開しているので、毎日びくびくしながら仕事しています。
接客業なので、対面でお客さんと話さないといけないので、本当に怖いです(+o+)
町子さんの働くビルで感染者が見つかったのにお休みにならなかったのですか???
それもまた怖い...。
自分で気を付けないとですね。
ベトナムはご飯美味しいです♪
好き嫌いの多い私でも食べられるものが多くて助かりました。
縦に長い国なので、地方によってお料理が違うようですね。
フエでは宮廷料理が人気ですが、そこにこだわりはなかったです(^^;)
多分、普通にローカル料理食べたほうが美味しいかと(笑)
ドラゴンボートは観光客用ですね。
それよりノンラーを被った地元の方が乗っているような古いボートの方が絵になります。
フエのツアーは大当たりでした〜♪
翌日のミーソン遺跡は...。
フエのガイドさんが良すぎたかな(^▽^;)
お子さんの学校にフエの方がいらしたのですね!
私の旅行記で懐かしいお話を思い出していただけて嬉しいです。
孤児院をされている方のお話では、きっと良いお話が聞けたのしょうね。
コロナが落ち着く様子はないので、お互い気を付けて仕事に行きましょうね(>_<)
milk
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旅行記グループ 2019年 ベトナムの歴史を感じる旅☆ホイアン&ダナン
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