東海道～中山道ドライブ2020年3月⑤（ちょっとだけ長野編）

2020/03/27 - 2020/03/27

「妻籠宿」から車で30分ほどで「道の駅大桑」に到着しました。国道19号への道沿いの道の駅でした。建物の中に入る木曽檜のいい匂いがしました。直売所では開田高原のスンキ漬けやそばの実を買うことができました。

「道の駅大桑」から車で20分ほどで「道の駅木曽福島」に到着しました。道の駅からこの日は御嶽山が見えるということでしたが天気が悪くて見えませんでした。
お土産を売っているお店と農作物を売っているお店は建物が別でした。農産物を売っている建物では木曽の漬物が多かったです。ふきのとうととても長い茄子を買うことができました。

「道の駅木曽福島」から車で10分ちょっと、国道19号線から4 km ぐらい奥に入ったところに「道の駅三岳」がありました。とても小さな道の駅でした。農作物の品揃えがあまり良くなかったですが、ふきのとうは他の道の駅よりも安かったです。

「道の駅三岳」から車で20分ほどで木曽福島の「くるまや本店」に到着しました。駐車場はバック＆縦列で入れないとならない感じで、他に車がいなかったので入れられましたが入れにくそうでした。午後3時前だったせいか他にお客さんはいませんでした。ざるそば（並）1200円とすんきそば950円を注文しました。ざるそば（並）はそば2枚盛りで登場しました。ただ、大きなざるにやや小さく盛られているので、二枚という食べた満足感はありませんでした。そして、もう少し蕎麦の香りがする蕎麦の方が好きでした。続いて「すんきそば」は温かいそばにすんきが載っているのですが、すんきは味がしっかりしているので、自宅でそばにすんきを載せてもあまり変わらないかななんて思ってしまいました。とりあえず小腹を満たして先に進みました。

「くるまや本店」から車で15分ほどで「道の駅日義木曽駒高原」に着きました。ここが中山道の中間点にあたるということで「中山道東西中間之地」と書かれた立派な碑が立っていました。建物の中には、木曽の特産品がずらりと並んでいました。駒ヶ岳の眺望がいいということですが、残念ながら天気が悪くて見えませんでした。

「道の駅日義木曽駒高原」から伊那経由でひたすら走ること2時間、午後6時前に「道の駅 信州蔦木宿」に到着しました。トイレに行きたくて立ち寄ったのですが、直売所は午後6時まで営業しているようでした。温泉もあるようですが休業中でした。蕎麦を買おうかと思いましたが、賞味期限が短かったのでやめて甲府に向けて出発しました。

エリア 木曽・塩尻(長野)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

「妻籠宿」から車で30分ほどで「道の駅大桑」に到着しました。国道19号への道沿いの道の駅でした。建物の中に入る木曽檜のいい匂いがしました。直売所では開田高原のスンキ漬けやそばの実を買うことができました。

道の駅 大桑 道の駅

「道の駅大桑」から車で20分ほどで「道の駅木曽福島」に到着しました。道の駅からこの日は御嶽山が見えるということでしたが天気が悪くて見えませんでした。

道の駅 木曽福島 道の駅

お土産を売っているお店と農作物を売っているお店は建物が別でした。農産物を売っている建物では木曽の漬物が多かったです。

ふきのとうととても長い茄子を買うことができました。

「道の駅木曽福島」から車で10分ちょっと、国道19号線から4 km ぐらい奥に入ったところに「道の駅三岳」がありました。

とても小さな道の駅でした。農作物の品揃えがあまり良くなかったですが、ふきのとうは他の道の駅よりも安かったです。

道の駅三岳 道の駅

「道の駅三岳」から車で20分ほどで木曽福島の「くるまや本店」に到着しました。

駐車場はバック＆縦列で入れないとならない感じで、他に車がいなかったので入れられましたが入れにくそうでした。

くるまや本店 グルメ・レストラン

午後3時前だったせいか他にお客さんはいませんでした。

「ざるそば（並）」1200円と

「すんきそば」950円を注文しました。

「ざるそば（並）」はそば2枚盛りで登場しました。

ただ、大きなざるにやや小さく盛られているので、二枚という食べた満足感はありませんでした。そして、もう少し蕎麦の香りがする蕎麦の方が好きでした。

続いて「すんきそば」は温かいそばにすんきが載っているのですが、すんきは味がしっかりしているので、自宅でそばにすんきを載せてもあまり変わらないかななんて思ってしまいました。

とりあえず小腹を満たして先に進みました。

「くるまや本店」から車で15分ほどで「道の駅日義木曽駒高原」に着きました。

道の駅 日義木曽駒高原 道の駅

ここが中山道の中間点にあたるということで「中山道東西中間之地」と書かれた立派な碑が立っていました。

建物の中には、木曽の特産品がずらりと並んでいました。駒ヶ岳の眺望がいいということですが、残念ながら天気が悪くて見えませんでした。

「道の駅日義木曽駒高原」から伊那経由でひたすら走ること2時間、午後6時前に「道の駅 信州蔦木宿」に到着しました。

道の駅 日義木曽駒高原 道の駅

トイレに行きたくて立ち寄ったのですが、直売所は午後6時まで営業しているようでした。温泉もあるようですが休業中でした。蕎麦を買おうかと思いましたが、賞味期限が短かったのでやめて甲府に向けて出発しました。