2014/03/22 - 2014/04/08
35位(同エリア621件中)
baraさん
2014.3.25
アンナプルナ・ベースキャンプ・トレッキング 2日目
ヒレ(1460m)→ウレリ(2020m)→バンタティ(2210m)→ゴレパニ(2860m)7時間30分
起床してロッジの窓から外を見るとトレッキング日和である。遥かな山々の山肌は地図でも見ているような規則正しいラインが麓から山頂まで続いていた。途方もない棚田(段々畑)だ。ジャガイモ、野菜、小麦、いろいろなものが作付けされるが収穫した作物をどうやって家まで運ぶのだろう。これまた途方もない労力なのだろう。
ヒレのロッジを出発ティルケドゥンガまでは20分ほどの登り。ここにもロッジがある。そしてつり橋を渡るとゴレパニまで高度差600mの難所へ差し掛かる。四人で励まし合って登っていく。中間地点のウレリに着くころには汗まみれだった。ダワ・シェルパが用意してくれたミルクティーが沁みるほどおいしかった。今日の宿泊先ゴレパニへ着く頃、シャクナゲの巨木に紅色の花が満開だった。個人的にはエベレスト街道パクディンからナムチェバUザールに匹敵する登りだったと感じた。因みに今日出発から到着までの高度差は1500mを超えていた。
https://www.youtube.com/watch?v=gRkpuJkhhSQ&feature=share
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2014.3/25
ヒレ→ティルケドゥンガ→ウレリ→バンタンティー→ナンゲタンティー→ゴレパニ
7時間30分 -
ヒレ(1460m)の朝。トレッキング初日で疲れていたのかぐっすり眠れた。ダウンシュラフを日本に忘れてきたがダワが用意してくれたので使った。アンナプルナ・ベースキャンプは4000mを超すためシュラフがなければ毛布だけでは耐えられなかっただろう。
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ロッジの窓から見える山はすべて棚田だった。棚田の中に数件家が建ち自給自足の生活をしているのでしょう。今いるロッジも向こうから見ると棚田の中に建っているように見えるのだろうか。
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ロッジの前の畑。こうやって見ると他針ここも棚田の中なのだ。
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ロッジはすべて石で作られ石の隙間を漆喰などでふさいでいる。部屋の壁はすべてべニア張りと木枠の窓ガラスだ。
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ロッジはレストランでありお菓子屋飲料水を販売している。車は無いので物流はロバか人力である。
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朝食はヌードゥルスープとスクランブルエッグとナン。少なめにしてくれと言わないとドカっと出てくるので気をつけよう。
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たくさん食べるのだ!さもないと歩けぬぞ(笑)
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記念写真なんぞを!
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出発です。
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しょっぱなから階段が続き足へ負担が大きいです。
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ティルケ・ドゥンガが見えてきた。ダワシェルパは昨日ここまで来るつもりだったかもしれない。
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ウレリの急登が始まる。どこまでも会談が続く。
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世界中からやってくるトレッカー、荷物を運ぶロバのキャラバン、大荷物を運ぶ現地の人々、ガイド、ポーター、村人、すべての人が歩く。歩くしか移動の方法はない。
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休憩場所は一段高い石畳が作られ重荷を背負う人々が荷物を終え押す。地面におろすと担いで立てない重さだ。ちょうど良い高さに石段が積まれる。
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馬も休憩。
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はるか彼方にアンナプルナサウスが見えた。しかしあそこまで遠いなぁ!
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アンナプルナ・サウス(7219m)
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谷の向こうにはすごい高度差がある棚田が見える。
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はるか彼方にも棚田がある。
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さあ出発だ!
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野生の蘭を時々見ました。名前はわかりません。
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相変わらず延々と石段が続く。途方もない人力で作られた階段。
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こんな感じで延々と石段が続きます。
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相変わらず元気なPさん
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ウレリ到着。ここで休憩。先は長い。
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シャクナゲの赤い花に癒される。
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ウレリに到着です。レストランでしばし休憩。Sさんなんだか黄昏ています(笑)
きついけどよく頑張っています。 -
どの窓もステッカーでいっぱい。
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また出発。ABCまでのトレッキング道はヒマラヤに住む人々の生活道でもあります。
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一生懸命お手伝いかな?
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バンタンティー到着
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通り沿いのロッジで昼食となります。そよ風が気持ちの良い日でした。
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ちょっと豪勢なダルバート。とてもおいしい家庭料理です。
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山友も一緒です。
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ゴレパニまでもう少し、今日は高度差1000mを超える行動です。しっかり食べないと歩けません。
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小ぶりですがおいしいリンゴ。
麓から運び上げるのも大変だろうね。 -
巨大なシャクナゲの原生林の中を行く。15メートルはありそうな巨木が連なります。
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午前中のきつい登りも終わり山深い街道を行きます。楽しいです。
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ワイワイ楽しく進むと
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沢が出ました。
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医師が積まれています。賽の河原の様です。
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さあ、ここをまた昇り返します。
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ここから最後の登りが始まる。登り切れば目的のゴレパニのはず?
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ひーひーぜーぜー
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そして50メートルのつり橋。長いのですごくたわんでいて向こう岸に着く時は結構な登りになります。
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ポーターです。
二人とも20歳そこそこの若者ですが休憩にはお茶を運んでくれたり僕たちの荷物を担いでいつも先行して歩きます。 -
ゴレパニ手前で休憩
ロッジにはステッカーだらけ -
へえ~
きついなぁ(笑)
最後の登りだよ~ -
シャクナゲ原生林
なんと大きなヒマラヤのシャクナゲ
日本だとせいぜい腕の太さくらいです。 -
雰囲気ありますアンナプルナ街道
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突然の雨
ポーターはビニール袋をかぶりました -
レインウエアー着てしばらく歩くとロッジが出てきました
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ピンク色のシャクナゲが見事です
途中であった静岡から来たという男性ここのシャクナゲを見に10回目のアンナプルナだそうでした。 -
ゴレパニのゲートが現れました。ほっと一息ですね。
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こんな緩い階段すらきつくなっていました。
もう一息だ! -
ゴレパニの中心。小さなストゥーパにタッチ。
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ゴレパニのロッジ到着。荷物はポーターが部屋まで運んでくれます。ありがとう!
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夕食前の散歩。あちらにもこちらにもシャクナゲが満開です。
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見事としか言いようがありません。これを見るための10回も通い続ける気持ちがわかります。
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雨は上がりましたがアンナプルナサウスは雲の隠れたままです。
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しばらく部屋で休憩し夕食。話が盛り上がります。
明日は早朝5時プーンヒルに登ります。今日は早めの就寝。 -
ガイド、ダワシェルパ
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ロッジの厨房。薪で食事を作っています。
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ポーター。
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夕方になると冷え込みますが彼らは厨房に集まり暖を撮ります。
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夕方、空が焼けました。幻想的なアンナプルナが現れました。あそこまで行けるのだと思うと武者震いします。
さあ、明日は待ちに待ったプーンヒルから8000mのヒマラヤの峰々を見に行きます。
楽しみです!
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