2014/03/22 - 2014/04/08
8位(同エリア621件中)
baraさん
突然の交通事故に巻き込まれて亡くなってしまった山友達。一緒にヒマラヤへ行こうと約束していたのに。ぽっかり空いた心の空洞はしばらく続いた。それから半年経ち山でも行ってみようかと近場の御在所岳を登った。やっぱりいいよね~山。そして山を下りながら彼女を連れてヒマラヤへ行こうと決めたのです。
いつも一緒に登ることが多い山友達3人と僕でアンナプルナトレッキングを決めたのはその前年の夏山シーズンが始まるころでした。親しい現地ツアー会社とのつながりにくいMLで何とかやり取りしながら調整し日程が決まった。その間みんなで毎週のように低山ハイクで体力強化でした。
2014 3.22~4.8
セントレア→香港
香港→トリブバン国際空港
3/23 カトマンズ観光
3/24 Katmandu→pokara→Nayapul1070m→Hille1460m
3/25 Hille1460m→Ghorepani2860m
3/26 Ghorepani→2858m→POOH HILL Treck→Ghorepani → Tadapani 2630m
3/27 Tadapani2630m→Sinuwa2360m
3/28 Sinuwa2360m→Deurali3200m
3/29 Deurali3200m→Annapurna Base Canp4130m
3/30 Annapurna Base Canp4130m→Sinuwa2360m
3/31 Sinuwa2360m→Jhinudada1780m
4/1 Jhinudada1780m→Landruk1565m
4/2 Landruk1565m→Danpus1650m
4/3 Danpus1650m→Phedi1130m→pokara
4/4 ポカラ観光 夕食会
4/5 ポカラ→カトマンズ
4/6 カトマンズ観光 夕食会
4/7・8 帰国トリブバン空港→香港→セントレア
トリブバン国際空港到着は夜10時30分。入国手続きを終え空港を出るとスベディー氏が首を長くして待っていてくれた。各自大荷物をハイエースに積み込むと大きな車がせまく感じた。
空港からカトマンズ一番の繁華街タメル地区のホテルサムサラに着いたのは夜11時を過ぎていた。
飛行機も登山計画も個人手配だが何とか二度目のヒマラヤトレッキングにこぎつけた。
この山旅はいろんな思いがあって本当に泣けた。僕は交通事故で命を落とした山友達への想い、今回誘った3人の山友達みんなそれぞれの違う想いだが日を追うごとに心が浄化されていくようなアンナプルナベースキャンプへのトレッキングになった。
https://youtu.be/3ocqAv-2zFY
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アンナプルナ・ベース・キャンプへは今はいない山友達の写真とへたくそなスケッチだがこれから趣味にしようと小さなスケッチブックを持参することにした。
-
デジカメ一眼レフ2台
一台は自分用SONY
一台はガイドに預けるNIKON
ガイドが撮った写真を帰国後確認したらかなりうまかった。 -
アンナプルナで聞く曲はiphoneにたくさん入れてある。アンナプルナ南壁を見ながら泣こうと中島美嘉の雪の花と坂本冬美のまた君に恋してるはもちろん(笑)実は私jazz好きなんです。 Bluetoothスピーカも持参。
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セントレア7:30集合
皆元気に出発です。ここにくるまで怪我したり弱音はいたりでお励まし合って出発地点です。 -
香港でのトランジットは6時間ある。掲示板に搭乗ゲートの表示がまだ出ないので機内食が出たが軽く食べる。
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登場口にて
女性陣。元気いっぱいです。体絞れてますね~(笑) -
僕も元気です。
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一番年上の山友。
100名山が終わったところなので余裕でしょうか。 -
きれいな空港です。香港国際空港。
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2014.3.23
出発してから14時間、何とかカトマンズに到着しあっという間の翌日朝です。
タメル地区中心にあるエコリゾートHOTEL
エベレスト街道を途中までトレッキングした2012年はお湯がたっぷり出ず、夜は停電になったりしましたが今回はお湯も電気も完璧でした。
一夜明け、今日は市内観光です。 -
2年前と風景は変わりません。建設途中でストップしているホテルもそのままです。
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朝食はブッフェスタイル。野菜が新鮮でおいしいです。野菜は近隣の農村で採れれたもので街歩きするとたくさんマーケットで売られています。
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観光のガイドが迎えに来る前にタメル地区を散歩です。見覚えのある建物があります。これはNepalの代表的な建築です。今はホテルになっています。山間部へ行くと全く違う農家の住まいになります。
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イチオシ
印象的な朝でした。
タメルの商店がまだしまっている路地裏。とれたて野菜を運ぶ人。おそらく奥さんがこの後路地で販売するのでしょう。とてもきれいな光でした。 -
果物を売る人。多くはこうやって自転車の後ろに積みタメルの雑踏で自転車を止め販売するのです。早朝でしたが子供が一生懸命お手伝いしています。それにしても日本との経済格差を感じます。
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ホテルで朝食を済ませた我々は観光ガイドがホテルへ迎えに来るまで早朝のタメル地区を散歩します。少しづつ商店のシャッターが開き人の往来が始まります。
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雑貨屋の入り口に飾られたお守り。少し前ですが日本でもフロントガラスに飾られていたのを見たような気がします。
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ついつい手が伸びそうなかわいい雑貨や意味不明の飾り物がたくさん。見ていて飽きることは無い。
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カトマンズ、タメル地区路地裏。
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早朝の商店街。もうすぐ車も通れないほどごった返します。
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観光ツアーのガイドを待つ。
ホテル サムサラリゾート
食事がおいしくヨーロッパからの客が多かったです。Wi-Fiはチェックカウンター周辺でつながりますが弱いです。 -
一か所目ボダナート(世界遺産)
2012年に来ているので二度目です。ネパール最大のスゥーパ(仏塔)です。かって、カトマンズとラサを結ぶHimalaya越えの交易が盛んだったころ、チベットからの商人や巡礼者は必ずここへ立ち寄り無事Himalayaを超えられたことに感謝し再び帰路の安全祈願をしたのだそうです。この日も五体投地でスゥーパを回る人を見て感動してしまいました。 -
チベット仏教のゴンパを訪ねる。
ボダナートの周辺には20ほどのゴンパ(僧院)があります。多くの層や尼層が学ぶ学問の場という事ばかりではなく建築や彫刻、絵画、印刷術など文化の殿堂でもあります。仏画はものすごく緻密で半年かけて書かれるものもあります。 -
祭壇の祈りの火。静かな空間。
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ボダナートは階段で上へあがることもできますが内部へは入れません。
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ゴンパの二階からスゥーパにお祈りする人々もたくさんいます。
多くはマニ車を回しながらスゥーパの周りを左回りで回ります。
trekkingの街道にも村々にスゥーパがあり左側を回りながら通ります。 -
精緻な仏画
完成までに半年かかるものもあります。 -
二か所目 スワンヤブナート(世界遺産)
入場料200ルピー -
ユニークな神様
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女性ヒンドゥー教徒の衣装。皆さんはだしでパシュパティナート寺院へ入っていきました。ヒンドゥー教徒でなければ入れません。
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パシュパティナート寺院(世界遺産)
https://ssl.4travel.jp/img/webapp/cmn/icon/u_geoTag_off.pngヒンドゥー教徒以外は入れない。ヒンドゥー教徒たちははだしになりここから入場してゆきます。 -
すごい数のハトと牛がのんびり散歩をしています。
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先に進むと小さなナストゥーパを超え
川があります。 -
パシュパティナート火葬
ガンジス支流である聖なるバグマティー川の川岸で火葬が行われていた。
ツーリストが見守る中三体が火葬されていた。燃え尽きた遺体は灰となり川へ流される。 -
パシュパティナートはNepal最大のヒンドゥー教寺院である。インド亜大陸にある四大シヴァ寺院の一つである。
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火葬の反対側で燃やされる遺体を見つめる。
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エッカイダス・ルドゥラと呼ばれる11の白い塔。次々と執り行われる火葬の様子を反対義氏から眺める。輪廻転生を信じて墓を作らないヒンドゥー教徒の死生観に想いを馳せる時間でした。
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サドゥーと記念撮影。
いくら払ったかな?100ルピーくらいか、、 -
イチオシ
左がネパール正装右がインドサドゥー
赤レンガが印象的。パシュパティナートにて。 -
三か所目 バクタプル(世界遺産)
カトマンズから西へ12キロほどのにある方万図で3番目に大きな街。
入り口にかわいい布製ショルダーバッグが並んでいました。
ダルバール広場に向かいます。 -
木造の寺院が多い中で石造りの仏塔バクタプル。2015年大地震で倒壊しました。僕らは大地震の一年前にトレッキングしました。
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バクタプルはたくさんの寺院の集合体でダルバール広場を中心に点在しています。
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古い建物の路地裏を進む。道も建物もレンガ作りです。
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ニャタポラ寺院
18世紀初めに造られたニャタポラ寺院は5層の屋根を持ち高さ30メートルでカトマンズ盆地にある寺院の中では一番高い。寺院の上から街並みが見渡せ歴史映画のセットの様だ。 -
ニャタポラ寺院の一番上からの眺めは歴史映画に出てくるような景観だ。
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バァイラヴナート寺院
ニャタポラ寺院の斜め向かいに建ち17世紀にたてられたが1943年自身の後に再建された。一年後の大地震で倒壊寸前になってしまいました。(2019年再訪) -
インドと同じサリーを着た女性を多く見かける。
左の建物が55窓の王宮。 -
印象的な入り口の像
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とても精緻な扉が美しい
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ゴールデンゲート
ここから55窓の宮殿に進みます。 -
撮影禁止の王宮をまっすぐ進むとコブラがたたずむ水場に出る。
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旧王宮の中で記念撮影。この先はカメラ撮影ができなかった。
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多くの人々が行き交う。
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タチュバル広場に建つダットラヤ寺院。ニャタポラ寺院から歩いて15分ほど行ける。この辺りはマッラ王朝初期以前から残る古い街並み。
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ホテルのあるタメル地区は生活物資を売る店が多いのに対しこの辺りは織物、雑貨、などの土産物が主だ。
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裏の路地を歩く。とても古い街並みは歩いていて楽しい。
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ネワール彫刻の傑作、孔雀の窓
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朝寄ったショップへ
何の店だったか思い出せない。これを見ると小物かなぁ。きれいな袋に入った紅茶かもしれません。 -
ホテル近くのレストランに出かけ帰り道。さすがに昼の喧騒はなくなりいい感じのタメルの通りになりました。さあ明日はアンナプルナ内院トレッキングの基地ポカラへ移動します。
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帰国後描いたボダナート
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