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Lux Express のバスでビリニュスからリガへ移動した。バスは安く、そして快適であった。<br /><br />リガはハンザ同盟の主要都市の一つで、バルト海での交易において重要な役目を果たした。世界遺産の旧市街ではブラックヘッドの会館や大聖堂などが当時の栄光を伝えていた。また中央市場は物資が豊かで、ラトビアが力強く前進していると感じた。<br /><br />1991年のバリケード博物館はラトビア独立のターニングポイントになった1991年1月の様子を写真や映像などで示していた。人々はリガの主要拠点にバリケードを築き、犠牲者を出しながらも歌を歌ってソ連の攻撃に耐えたのである。<br /><br />

バリケードが守った、ハンザ同盟の古都リガ: One Worldで世界一周 (7) 

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2020/03/01 - 2020/03/02

29位(同エリア781件中)

旅行記グループ One Worldで世界一周

4

49

Takashi

Takashiさん

Lux Express のバスでビリニュスからリガへ移動した。バスは安く、そして快適であった。

リガはハンザ同盟の主要都市の一つで、バルト海での交易において重要な役目を果たした。世界遺産の旧市街ではブラックヘッドの会館や大聖堂などが当時の栄光を伝えていた。また中央市場は物資が豊かで、ラトビアが力強く前進していると感じた。

1991年のバリケード博物館はラトビア独立のターニングポイントになった1991年1月の様子を写真や映像などで示していた。人々はリガの主要拠点にバリケードを築き、犠牲者を出しながらも歌を歌ってソ連の攻撃に耐えたのである。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2020年3月1日。ビリニュスからラトビアのリガへの移動である。利用したのはLux Expressの長距離バス。オンラインで前売り切符を買っていた。1人あたり11ユーロと激安である。朝9時発の切符にしていたが、朝食が8時からだったので、前日に、10時発に変更に行った。前売りキャンペーンではなくなるからと、差額の4ユーロを払うだけで良かったから良心的である。<br /><br />乗ったバスの外観を撮り忘れたので、リガ観光中に出会ったバスを撮った。少し違う所があるが。

    2020年3月1日。ビリニュスからラトビアのリガへの移動である。利用したのはLux Expressの長距離バス。オンラインで前売り切符を買っていた。1人あたり11ユーロと激安である。朝9時発の切符にしていたが、朝食が8時からだったので、前日に、10時発に変更に行った。前売りキャンペーンではなくなるからと、差額の4ユーロを払うだけで良かったから良心的である。

    乗ったバスの外観を撮り忘れたので、リガ観光中に出会ったバスを撮った。少し違う所があるが。

  • 鉄道駅近くのバスセンターから、バスは定時に出発した。シートは快適で、トイレも付いている。フリーのコーヒーも飲める。4時間15分の楽しい旅だった。<br /><br />定刻の少し前にバスは到着した。切符購入と同時にここからのタクシーも予約でき5ユーロ払って確保していた。ところが、この時刻を変更するのを忘れていた。当然タクシーはいない。困っていると、ご婦人が近づいてきて、呼んであげましょうと、携帯でタクシーを手配して下さった。とても陽気な方で、1991年にはバリケードで歌っていたのではないか。<br /><br />

    鉄道駅近くのバスセンターから、バスは定時に出発した。シートは快適で、トイレも付いている。フリーのコーヒーも飲める。4時間15分の楽しい旅だった。

    定刻の少し前にバスは到着した。切符購入と同時にここからのタクシーも予約でき5ユーロ払って確保していた。ところが、この時刻を変更するのを忘れていた。当然タクシーはいない。困っていると、ご婦人が近づいてきて、呼んであげましょうと、携帯でタクシーを手配して下さった。とても陽気な方で、1991年にはバリケードで歌っていたのではないか。

  • タクシーはじきにラディソンブル・エリザベータ・ホテルに着いた。ホテルの料金は朝食付き2人で1泊あたり137ユーロと、ビリニュスほどではないが、やはり安い。<br /><br />なおラディソンブルのホテルは近くにさらに2つある。ラトビア・カンファレンスアンドスパはやや高いが、タリン行きのLux Expressのバスが止ってくれるという利点がある。

    タクシーはじきにラディソンブル・エリザベータ・ホテルに着いた。ホテルの料金は朝食付き2人で1泊あたり137ユーロと、ビリニュスほどではないが、やはり安い。

    なおラディソンブルのホテルは近くにさらに2つある。ラトビア・カンファレンスアンドスパはやや高いが、タリン行きのLux Expressのバスが止ってくれるという利点がある。

  • 泊まったホテルは快適で、朝食ビュッフェも良かった。

    泊まったホテルは快適で、朝食ビュッフェも良かった。

  • これは夕食で、タラらしい魚である。

    これは夕食で、タラらしい魚である。

  • 急いで観光に出かけた。明日、月曜日は閉まるところが多いからである。旧市街までは歩いて行けるが、最初はタクシーにした。<br /><br />まず聖ペテロ教会。塔が高くそびえている。

    急いで観光に出かけた。明日、月曜日は閉まるところが多いからである。旧市街までは歩いて行けるが、最初はタクシーにした。

    まず聖ペテロ教会。塔が高くそびえている。

    聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会

  • 塔に登った。良い景色だ。

    塔に登った。良い景色だ。

  • 見える塔は大聖堂だろうか。

    見える塔は大聖堂だろうか。

  • 教会の内部。

    教会の内部。

  • つぎにブラックヘッドの会館を訪ねた。<br /><br />リガはハンザ同盟の有力都市で、バルト海の交易の重要拠点であった。ブラックヘッドは独身の貿易商人が作ったクラブである。この会館はドイツ軍によって破壊されたが、2000年に再建された。

    つぎにブラックヘッドの会館を訪ねた。

    リガはハンザ同盟の有力都市で、バルト海の交易の重要拠点であった。ブラックヘッドは独身の貿易商人が作ったクラブである。この会館はドイツ軍によって破壊されたが、2000年に再建された。

    ブラックヘッドの会館 建造物

  • 中を見学した。大きな広間である。

    中を見学した。大きな広間である。

  • 天井画も立派だ。

    天井画も立派だ。

  • 小さいが見事な置物。

    小さいが見事な置物。

  • 豪華な置物。

    豪華な置物。

  • 聖ヨハネ教会の脇を通って帰った。

    聖ヨハネ教会の脇を通って帰った。

    聖ヨハネ (ヤーニャ)教会 (リガ) 寺院・教会

  • 3月2日。まずタクシーで中央市場に行った。

    3月2日。まずタクシーで中央市場に行った。

    中央市場 市場

  • 水産物が豊富だ。 鮭。

    水産物が豊富だ。 鮭。

  • タラなど。

    タラなど。

  • 手前のはコイだろうかフナだろうか。

    手前のはコイだろうかフナだろうか。

  • 青魚。

    青魚。

  • 燻製。

    燻製。

  • ベリーが一杯。

    ベリーが一杯。

  • 野菜も豊富だ。

    野菜も豊富だ。

  • 中央市場から歩いて大聖堂を目指した。<br /><br />大聖堂は長い伝統を誇る。13世紀に建築が始まり、18世紀に現在の形となった。<br /><br />

    中央市場から歩いて大聖堂を目指した。

    大聖堂は長い伝統を誇る。13世紀に建築が始まり、18世紀に現在の形となった。

    リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会

  • 内部は落ち着いている。

    内部は落ち着いている。

  • ステンドグラスが綺麗である。

    ステンドグラスが綺麗である。

  • リガの歴史を示す部分が興味深い。<br /><br />写真に示した部分では騎士団長がリガ市長に信教の自由の宣告書を渡している。リガでドイツ騎士団が力を持っていたことが分かる。

    イチオシ

    リガの歴史を示す部分が興味深い。

    写真に示した部分では騎士団長がリガ市長に信教の自由の宣告書を渡している。リガでドイツ騎士団が力を持っていたことが分かる。

  • 大聖堂のすぐ近くの小道にEUの旗が、たなびいている。1991年のバリケード博物館だ。リトアニアに行って、バルトの「歌う革命」にすっかり共感した私は、ぜひここを訪ねようと思っていた。<br />

    大聖堂のすぐ近くの小道にEUの旗が、たなびいている。1991年のバリケード博物館だ。リトアニアに行って、バルトの「歌う革命」にすっかり共感した私は、ぜひここを訪ねようと思っていた。

    1991年のバリケード博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 扉は閉じられていて開きにくいので、一瞬、閉まっているかと思った。

    扉は閉じられていて開きにくいので、一瞬、閉まっているかと思った。

  • 中に入って、2階に上がった。

    中に入って、2階に上がった。

  • バリケード博物館は、ラトビア独立のターニングポイントになった1991年1月の事件について写真、映像などの資料を展示している。また、パンフレットも置いてある。パンフレットなどに基づいて、この事件とその前後について簡単にまとめておこう。<br /><br />ラトビアは1918年に独立したが、ナチスドイツとソ連に蹂躙され、さらにソ連に併合されてしまった。1980年代後半、バルト独立へのうねりが高まり、「バルトの道」などで、人々の連帯が深まっていった。1990年、ラトビアは独立を宣言した。1991年1月13日、ソ連軍はリトアニアのビリニュスを襲い「血の日曜日」を引き起こした。<br /><br />ラトビア議会の多数派となり、独立を主導していたPopular Frontは市民にバリケードを築くよう訴えた。労働者、学生、年寄り、婦人、子供とあらゆる層の人々が国中からリガの中心部、ことに大聖堂の広場に集まった。トラックがコンクリートブロック、丸太、鉄条網などを運び込み、農作業用トラクターもやって来た。1月13日の夕方に3時間ほどの間に主要な拠点はバリケードで守られてしまった。<br /><br />ソ連の警察特殊部隊(OMON)と軍隊は、じわじわと攻勢を強め、1月20 日にはOMONとその他の武装勢力がラトビア内務省を襲った。<br /><br />犠牲者を出しながらも、多くのバリケードは守られた。1月25日、犠牲者の葬儀が行われた後、市民達は家路についた。激動の後、ラトビアは独立を確定し、EUとNATOに加盟した。<br /><br />写真は駆けつけて歌を歌う人々である。

    バリケード博物館は、ラトビア独立のターニングポイントになった1991年1月の事件について写真、映像などの資料を展示している。また、パンフレットも置いてある。パンフレットなどに基づいて、この事件とその前後について簡単にまとめておこう。

    ラトビアは1918年に独立したが、ナチスドイツとソ連に蹂躙され、さらにソ連に併合されてしまった。1980年代後半、バルト独立へのうねりが高まり、「バルトの道」などで、人々の連帯が深まっていった。1990年、ラトビアは独立を宣言した。1991年1月13日、ソ連軍はリトアニアのビリニュスを襲い「血の日曜日」を引き起こした。

    ラトビア議会の多数派となり、独立を主導していたPopular Frontは市民にバリケードを築くよう訴えた。労働者、学生、年寄り、婦人、子供とあらゆる層の人々が国中からリガの中心部、ことに大聖堂の広場に集まった。トラックがコンクリートブロック、丸太、鉄条網などを運び込み、農作業用トラクターもやって来た。1月13日の夕方に3時間ほどの間に主要な拠点はバリケードで守られてしまった。

    ソ連の警察特殊部隊(OMON)と軍隊は、じわじわと攻勢を強め、1月20 日にはOMONとその他の武装勢力がラトビア内務省を襲った。

    犠牲者を出しながらも、多くのバリケードは守られた。1月25日、犠牲者の葬儀が行われた後、市民達は家路についた。激動の後、ラトビアは独立を確定し、EUとNATOに加盟した。

    写真は駆けつけて歌を歌う人々である。

  • 広場を埋める大群衆。

    広場を埋める大群衆。

  • 1月のリガは寒い。たき火で暖を取る人たち。

    1月のリガは寒い。たき火で暖を取る人たち。

  • テレビの映像である。バリケードの丸太と鉄条網。

    テレビの映像である。バリケードの丸太と鉄条網。

  • バリケードとその背後で盾になろうとしている市民達。

    バリケードとその背後で盾になろうとしている市民達。

  • ソ連の装甲車。

    ソ連の装甲車。

  • 博物館に置かれたバリケードの模型。

    博物館に置かれたバリケードの模型。

  • バリケードの鉄条網。

    バリケードの鉄条網。

  • 犠牲になった人たち。ラトビアの警官やカメラマンもいた。若い人が多いのが悲しい。

    犠牲になった人たち。ラトビアの警官やカメラマンもいた。若い人が多いのが悲しい。

  • 海外メディアの報道が大きな力になったと感謝していた。<br /><br />小さいが、心にしみる内容の博物館だった。

    海外メディアの報道が大きな力になったと感謝していた。

    小さいが、心にしみる内容の博物館だった。

  • 帰り道に自由記念碑に立ち寄った。1935年、ラトビアの最初の独立を記念して建てられた。ソ連時代には近づくのがためらわれたものの、人々に希望を与え続けた。<br />。

    イチオシ

    地図を見る

    帰り道に自由記念碑に立ち寄った。1935年、ラトビアの最初の独立を記念して建てられた。ソ連時代には近づくのがためらわれたものの、人々に希望を与え続けた。

    自由記念碑 モニュメント・記念碑

  • 女性が掲げる星はラトビアの3つの地方を表している。

    女性が掲げる星はラトビアの3つの地方を表している。

  • ピルセータス運河沿いの公園に行った。

    ピルセータス運河沿いの公園に行った。

  • 1月20日の犠牲者を悼む慰霊碑がある。

    1月20日の犠牲者を悼む慰霊碑がある。

  • ホテルに帰ってベリー付きのケーキを食べて一服。

    ホテルに帰ってベリー付きのケーキを食べて一服。

  • また旧市街まで歩いて見残したところを訪ねた。<br /><br />月曜だから聖ヨハネ教会は閉まっているが、もう一度訪ねて、ゆっくりと外観を眺めた。壁の中の頭は説教している牧師を表している。<br /><br /><br />

    また旧市街まで歩いて見残したところを訪ねた。

    月曜だから聖ヨハネ教会は閉まっているが、もう一度訪ねて、ゆっくりと外観を眺めた。壁の中の頭は説教している牧師を表している。


    聖ヨハネ (ヤーニャ)教会 (リガ) 寺院・教会

  • ネコの家。屋根の上にネコが居る。

    ネコの家。屋根の上にネコが居る。

  • ブレーメンの音楽隊。<br /><br />リガも心に残る街だった。明日は最後の目的地、タリンである。

    ブレーメンの音楽隊。

    リガも心に残る街だった。明日は最後の目的地、タリンである。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • sanaboさん 2020/05/15 23:52:27
    古都リガ
    Takashiさん、こんばんは

    Lux Expressの長距離バスは快適そうで、便利でいいですね。
    バルト三国は物価も安く旅行しやすい国になりましたけど
    30年ほど前に市民がバリケードを築いて独立を勝ち取ったという
    出来事があったのですね。
    若くして失われた多くの命があったことを心して訪れなくては
    いけないような気持ちになりました。
    大聖堂のステンドグラスの美しさにはすっかり魅了されました。
    信教の自由の宣告書を渡す歴史的場面を描いたものや、そのすぐ上の作品も
    色合いや図柄が大変美しく、実物を観たくてたまらなくなりました^^
    ブラックヘッドの会館は再建されたものだそうですが豪奢な外観のみならず
    今回Takashiさんの旅行記で初めて拝見した内装や展示品など、
    ハンザ同盟時代の栄華を物語っていて素晴らしいですね。
    ネコの家やブレーメンの音楽隊の像など楽しいオブジェもあり
    美しい街の散策を楽しまれたことと思います。
    タリンも美しい街ですので旅行記を拝見するのが楽しみです♪
     
    sanabo







    Takashi

    Takashiさん からの返信 2020/05/16 10:54:22
    Re: 古都リガ
    sanabo さん

    おはようございます

    コメントを頂き、大変有り難うございます。

    Lux Express にはビックリしました。予約するときに、あまりに安いので何か間違っていないかとチェックしました。そして、かなりガタガタの車で行くだろうなと覚悟していました。しかし、鉄道はまれにしか来ないし、飛行機は高いし、これでいいと思っていました。お手洗いはないだろうけれど、休憩があるだろうとも考えていました。全て外れました。座席の座り心地は日本のバスより良いと思います。冬なので空いていて、その中で結構日本人がいましたので、意外に知られているのかもしれません。私の持っている地球の歩き方は旧い版(数年前に一度行こうと思ったときに買って眠らせていたもの)で、今は取り扱っているのかもしれません。

    大聖堂のステンドグラスはとても綺麗でした。それぞれに物語があるようで、sanaboさんでしたら、もっとお楽しみになれると思います。リガとタリンは旧市街の見所がコンパクトにまとまっていますので、歩いて見物できるのも有り難いです。

    ブラックヘッドの会館は外観も中も素敵でした。大広間では盛大にダンスパーティーが繰り広げられたのでしょうね。細部にもこだわって再建された努力に敬服します。

    リガとブレーメンはハンザ都市ということで、姉妹都市の関係にあるそうです。今でも繋がりが続いているのは驚きでした。ハンザ同盟の盟主リューベックをまだ訪ねていないのは少し残念です。

    コロナも出口の灯りが見えてきましたね。引き続いて気をつけてお元気でお過ごし下さい。

    Takashi
  • 旅熊 Kokazさん 2020/05/15 18:21:37
    ハンザ同盟の古都、リガ!
    そうだったんですね。知りませんでした。勉強になりました。

    ブラックヘッドの会館、美しいですね。いつか行ってみたいです!

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2020/05/15 21:00:40
    Re: ハンザ同盟の古都、リガ!
    旅熊 Kozak さん

    コメントを大変有り難うございます。

    実は私も出かけるとなってガイドブックを買ってきて調べるまで知りませんでした。予想外のことが分かるのが旅の楽しさですね!

    ブラックヘッドの会館は、まったく見事でした。掲載しなかった部分も沢山あります。お薦めです! 交易によって得られる富は凄いのですね。

    Takashi

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