2020/02/17 - 2020/02/24
1581位(同エリア10339件中)
沙季さん
今更意味ある?というのが本音だけれど、会社から2月以降に海外に行った全社員は渡航先や期間を報告しろとの通達がきた。
面倒だけどもれなく私も報告メールを送る。
しかしまあギリギリのタイミングで行ってこられたことに感謝。
フォートラ先輩方の旅行記の中にもキャンセル報告が目立つ…他人事ながら気の毒に思うし、豆腐メンタルの自分だったら立ち直れない…。
一刻も早く事態が収束し、堂々と旅行や外出が楽しめる世の中に戻ることを切に願いながら最後の旅行記を綴る…。
最後じゃないや、あと一回お土産編を更新予定です(`・ω・´)
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おはようございます。
早朝、フロントへお願いしていたボックスブレックファーストを取りに行く。
さあ満を持して、初日のフラグ回収です。
私「朝食頂けますか?(о´∀`о)」
フロント係紳士「用意してないよ?( ゚Д゚)」
…いやまあそんな予感はあったけども。
一応食らいついてみる。
私「チェックインの時にフロントの女性にお願いしたはずです(´∀`;)」
なんかちょっと裏に下がって確認して来てくれる。けど。
紳士「悪いけどそういう連絡はないからやっぱり用意はないよ( ゚Д゚)」
どうしても欲しいんだったら同系列ホテルの隣のナショナルホテルに行けば手配できるかも、とか言いだす始末。
硬いパンとスナック菓子と果物と水をそこまでして欲しくない笑。
空港で何か食べればいいや、と諦めて部屋に帰る。
すごすごとパッキングを始める…不思議なことにあるはずのものが無いと思うとひもじさが発生し、やっぱり何かお腹に入れたいと感じる。
ふと目に入る、昨夜たまたま手に入れたビーフンが入ったタッパー…。
あるいはこれも伏線だったのか?と手に取る。
…お、美味しい!(;▽;)
一晩寝かせたビーフン、美味し過ぎる。
もそもそと部屋でビーフンを食す、そんなロンドン最後の朝。
ツアコン氏は色んな形で思い出をくれたのだ…笑 -
帰りもJTBさんがヒースロー空港まで送迎してくれた。
JTBのフリープランの中にもランク?種類?があって、私が申し込んだのは送迎付きのものだった。
空港まで地下鉄で1本だから大したことはないけれど、大きなスーツケースを抱えての移動になるから有難いサービス。
大変お世話になりました。
更に空港でのチェックインもJTBの方が済ませてくれた。
そんなチェックイン中にカメラを構えていると、ブリティッシュエアウェイズの方がカメラに気付き笑顔を向けてくれた。
ただジェスチャーでお互いグッド!d(^_^o)と笑い合う。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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5タミのゲートAの様子。
私の乗る羽田行きは既にゲートCからの出発と決まっていたので、来た時と同じようにモノレールに乗らなければならない。
Cに移動する前に探検をしておく。 -
ブーツ(薬局)で買ったミールディール。
メインとスナックとドリンク、好きなものを一種類ずつ選んでどれでも£4.9というもの。
ブーツ以外にも大抵のスーパーにミールディールが展開されていた。
プラスチックのふたが反射しちゃってるけどメインはお寿司…
一日中、回転寿司で回っていたようなシャリの固いお寿司笑 -
フォートナム&メイソンのイートインコーナーもあった。
こっちで食べれば良かったかな?
ビーフン食べたからお腹減ってないのに色々試したい欲は尽きない。 -
ディスプレイがイースターモード。
プレスタにチョコを買いに行った時にフォートナム&メイソン本店にも寄ったんだけど何も買わなかった。
割高だけど日本で普通に買えるものはいいかな?って思ってしまって。 -
ここでもカメラに気づくと店員さんがおすましポーズを取ってくれた。
プロだ…!ありがとうございます。 -
モノレールでゲートCへ。
右手のエスカレーターに乗りたいんだけど目の前で子供を連れた団体さんが記念撮影をし始めた笑
時間はゆっくりあるし邪魔しないで後ろで待って、私も撮らせてもらう笑 -
本屋さんって良いよね。
洋書は読まない(読めない)けども。 -
児童書だったら解読出来るか。
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世界共通語数独\( 'ω')/
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曇りのヒースロー空港。
そろそろ搭乗時間。
さようならイギリス、ありがとうイギリス、あたたかく迎えてくれて感謝しかない。
これより羽田空港に向けて針路を取る!
ミッションコンプリート、RTB!
日本に帰ったらイギリスの良さを発信していくよ(主にフォートラで…!)
待合中に娘(もふもふ・ヒゲ付き)とFaceTimeをする。
日本は夜で寝る前だったから娘は元気に運動会を開催していた。
「ママ早く帰ってきてニャー!!」とも言っていた。はず。
可愛い娘を置いて旅をする母を許しておくれ。 -
帰りの便でも隣が空席でのびのびと過ごせた。
3-3-3の配置の左のブロックの通路側。
私は絶対通路側が良い!
食後の歯磨きとギャレーにお酒取りに行くのに気兼ねしたくないから!
もしかして直前で機材に変更があった?ってくらい後ろの方がガラ空きだった。 -
1日回目機内食。
メニューをもう一つ選べたけどなんだったっけ…失念。
どっちにしてもさっきお寿司食べたから全然食べられなかった笑
(毎回空港で何か食べちゃうのやめたいけどやめられない馬鹿)
ワインとスナック菓子だけ頂く。 -
映画は往路で2本観たからもういいかなー?と思いつつもプログラムを眺めていると、なんと4日目にロケ地巡りしてきたマンアップがあった!!
英語音声しかないけど! -
ウォータールー駅だー!行ったとこ出るの嬉しいー!
サイモンペッグとレイクベルにきゅんきゅん。 -
ワイン、チーズ、チョコアイスを食べながら映画を観る…至福の幸せ。
帰路で既に私の日常の過ごし方になってる。
このアイスは兎に角甘かった。 -
白ワインからの赤ワインからのハイネケンで爆睡して2回目の機内食。
確か魚かイングリッシュブレックファーストかを選べてこれは後者。
寝起きで果物しか食べられなかった。 -
気づけば日本上空。
機長が福島上空を飛んでいるとアナウンスする。
ここで降ろしてくれ。 -
羽田に着陸すると機長がbeautiful great morningだよ!とアナウンスする。
本当だ、そのとおり。
今日も明日も日本もイギリスも明けない夜は無い、毎日がbeautiful great morning! -
羽田では大好きなつるとんたんを食べよう♪と思っていたけど時差ボケと胃もたれで食欲がなくこのまま帰ることに。
東京モノレールで浜松町、から東京、から新幹線で仙台というルート。
成田仙台間は午後まで便がなくて帰りは陸路で帰る為に羽田へ降り立った。
羽田仙台間も就航しないものか…。
しかし日本に帰った時のこの安堵感といったらないね。
無料の綺麗なトイレ、お店で出てくるお水とおしぼり、スリの心配なく歩ける治安、当たり前のことが魔法のように感じる! -
東京モノレールはガラガラ。
車窓から見える朝日と東京湾、スプラトゥーンのステージみたいなふ頭とコンテナ、大井競馬場で朝練してる馬たち、…平和だ。 -
浜松町のホームでナショナルギャラリーで見てきたひまわりと再会する。
東京に遊びに来てくれるのか!と思ったけどコロナの影響でこれも延期になったらしい。 -
はやぶさの車窓より。
旅もいよいよ終焉を迎える時が来た。
ここ数日で散々見てきた草原と羊が懐かしい。
見慣れた東北の田園風景を眺めながら、2月にしては暖かな陽気と時差ボケでまどろみながら思う。
今回の旅で1番印象に残っていること、常に感じたロンドンの人たちの〝気配りと困ってる人アンテナの高さ〟
について。
あれは何だったのだろう。
私などは旅行時さえアクティブになるものの、元来インドア趣味の内向的な性格であるし、私個人は別としても日本であそこまで「大丈夫?困ってない?」と積極的に声をかけるのは親切というよりはお節介の部類に入る気がする。
そのくらいロンドンでは道行く人たちから声をかけてもらった。
ほとんどは「多分大丈夫、ありがとう(^o^)」と答えたけども、大丈夫だとしても気にかけて貰えるのは有り難かった。
イギリスの人たちは美しかった。
高い鼻や長い睫毛といった外見もさることながら、誰かにスマートに手を差し伸べることは品があって美しいことだと知った。
どうだろう、私もせっかくの五感があるのだから「もしかしてこの人困ってるのかな?」と感じることがあったら、その勘を無視して、気付かないふりをするのはまずやめてみよう、と思い至った。
相手になんと思われてもとりあえず勇気を持ってみよう、と思わせる旅だった。
日本に帰って家族や友人や同僚に、イギリスの親切が素晴らしかった、弱者への譲り合いと助け合いが恒常化されていた、レディファースト文化が新鮮で気持ちよかったと話すと「表面上の温情に騙されないようにね、変な人もいるのだから警戒も必要だよ」と言われる。
ちょっと親切にされたからってお前は浅薄なんだよ、この世間知らずめ!って思われる。
もちろん言わんとすることは分かる。
善人ばかりいるわけじゃない、当然のことだと思う。
…うーん、それはそうなんだけど、悪いところばっかり気にしてるより良いんじゃないかな?
どうかな、やっぱり甘いかな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 葉月さん 2020/03/24 18:46:12
- 素敵な旅行記でした
- 朝ごはんの件、大きく頷きながら読みましたw
私も前日にコンシェルジュの紳士に「明日早朝ユーロスターに乗りたいからタクシーをお願いね」って言ってコンシェルジュ氏も分厚い(百科事典のような)ノートにサラサラと書き込んでいたのに翌朝時間にエントランスに来たら…ふふふ、タクシー居ないよ!!
ドアマンのお兄さんに「ちょっと!昨日タクシー頼んだのに来ていないけど?!」と言ったら例のノートをチェックしていましたけど…「んーわかんないなぁー今から呼ぶよ」と来たもんだwきっと海外あるあるなんでしょうねー
それにしても本当に素敵で優しい方たちに囲まれた良い旅でしたね。
ツアコン氏&ビーフン、面白すぎますw
- 沙季さん からの返信 2020/03/25 20:22:18
- Re: 素敵な旅行記でした
- コメントありがとうございます!( ´ ▽ ` )
葉月さんもホテルなあなあ仕事被害者だったんですね笑
これはもうあるあると割り切った方が良いですね。
彼等の仕事ぶりは苛立ちや呆れよりも羨ましいと感じます笑
本当に楽しく恵まれた旅が出来たと、心の底から感謝しています。
ビーフンの味は一生忘れることはないと思います笑
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