ウガンダ・ルワンダ　マウンテンゴリラとナイルの源流　⑤シルバーバックは木登り上手　　ずっこけそうな陸路の国境越え

2020/02/07 - 2020/02/16

今朝は５時前に起きて、さっと朝食をとった。
このために遥々日本からやって来たんや！
逢えるかなぁ～～
そんな期待と、もしかしたら・・・と思いながら夜が明けやらぬホテルを５：４５に出発した。
ホテルから公園の入り口までは２３ｋｍほど、赤茶けたアフリカの道路を走るために１時間半を要した。公園に着いた頃にはすっかり夜も明けて、すでに７：１５。これでも公園の最寄りのホテルなんや！
ブウンディ原生国立公園は、面積３３１?　標高は１２００ｍ～２６００ｍ。１９９１年に国立公園に指定、１９９４年には世界遺産にも登録。チンパンジーとマウンテンゴリラがともに生息する珍しい場所。ここに暮らすマウンテンゴリラは４８０頭。マウンテンゴリラは、こことウガンダ、ルワンダ、コンゴの国境付近にまたがる地域に約４００頭が生息するのみ。要するに世界中で８８０頭しかいないのだ！
ここには３６のゴリラのファミリーが居て、その内７つのファミリーに我々は会うことが許される。「人間は危険じゃない」と、知らせるハビチェーションに２年を要するとのこと。
我々が会える予定はルイージ・ファミリー　３２歳のシルバーバックにアダルトゴリラ１頭、メスが4頭、子どもが４頭とサブアダルトが１頭と１１頭のファミリー。
屈強そうに見えるゴリラはベジタリアンで、葉っぱや木の実、フルーツや竹も食べます。で、通常はエサを求めて１日に１kmぐらい移動しているとのこと。
ゴリラと人間とのDNAは９８パーセント一致していて、人間のかかる病気にはゴリラも罹患するので、見学者の健康状態もチェックされることになる。
ゴリラ豆知識：ゴリラの血液型はみんなＢ型なんやで～
トレッキングは標高１８００mからスタートして２２００ｍまで約４００ｍ上げたことになる。会える時間は１時間きっかり、それを含めて往復７時間のトレッキング。

エリア ブウィンディ国立公園周辺(ウガンダ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

早朝からレストランを開けてくれるので有難いと思ってたら、ランチｂｏｘもホテルで準備してくれてる。

コンチネンタルですが

５時前に準備してくれるのはありがたい。

５：４５夜明け前に出発
満月を追いかけて走ります。

少し白んできた

雲海を見ながらのドライブ

おぅ！　っぽいで～

到着かなぁ？

土産物屋も開店！

すでに何台か車が停まってる。
ホテルからトレッキングのベースまで２０数キロの距離やけど道路が悪いので１時間半もかかってる。
昨日はこの公園沿いの道路をキソロまで走ったけど、他に適当な宿泊地が無いんやろか？

見えてるのはレクチャーハウス、右にトイレ。

高額なゴリラ・パーミッション代をとってるので、トイレもきれい。

集まってるのは、ポーター達。
ブリーフィングが終わったら、向こうから押しかけてくる。
結局自分を売り込んで、個人契約っぽい。
いつも遅いおばさまは２人雇った。
Ｅ社からポーター代として１５ドルが各自に渡されたので、最後にチップとしてポーターに渡した。

女性のレンジャーも小銃抱えてる。

ブリーフィングが始まるのかと思ったら、これから歓迎のダンスをするので楽しんで、との案内。
ブリーフィングはダンスの後で・・・

村の人たちの心づくしのダンスでした。
でも、正直、心ここにあらず。
早く、ゴリラに会いに行こうぜ！

８：４７トレッキングスタート。
カメラの気圧高度計で標高１８０１m

一列で歩く。
トレッカーと称するレンジャーが先遣隊として複数名が山に入っており、目的のゴリラの所在を確認しているらしい。

水分補給もしよう。
GONTARAのポーターは何処や？
水1本は自分で持ってるし、ええんやけど・・・
約１時間経過してる。

この葉っぱはゴリラが好んで食べるそう。

2日前のゴリラのベッドだそうです。
１頭に１か所のベッドを作る。

こちらは食べかすと糞も。
１０：５１この辺りで既に２時間以上経過してる。

今回のトレッキング・リーダーさん、名前は聞いたけど忘れちゃった。
彼女が手に持ってるのは、GONTARAが悪さをしたときに懲らしめる道具じゃなくって、下草刈りと言うかトラップ切かな。
現在１１：１１、３時間登ったことになる。
カメラのデーターでは標高２１８５m
この時点で諦めの雰囲気が漂い始める。

さぁ、もう少し頑張ろう！
彼はGONTARAのポーター。

リーダーは無線じゃなくって、携帯電話で先遣のトレッカーと連絡を取り合っていて、ゴリラに出会えたとのこと、ヤッター！と叫びたい衝動を抑えて、心の中でガッツポーズ。
ワクワク、どうなるのかなぁ・・・
現在時刻は１１：３９。３時間歩いた甲斐が有った。

ゴリラの居る場所へは、数十メートル道なき道を下ったところ。
ポーターと荷物は置いたままにして、トレッカーとレンジャーと共にゴリラを目指す。
アッ、ゴリラが・・・
でも、この状態！
足場もすこぶる悪い！
ん～　何とか撮りたい！
気持ちは焦る・・・

コンデジ（ＴＧ）を一生懸命手を伸ばしてシャッター切るけど、この程度。
少し小さいゴリラが動いたので、違う方向を覗いてみるが、そちらもやぶの中。

何とか望遠で狙うも、黒いものにピントを合わせるのは難しい！

シルバーバックの横顔。

ピンぼけやけど、他に口を開いた絵は無いので一応載せときます。

なかなか撮れないシルバーバック

周りでガサガサする人間がウザいと思ったんやろなぁ
少し移動した。
赤ちゃん抱いてるのは本妻かな？

シルバーバックは目線をくれない

シルバーバックの頭の形がよくわかる。
ん～こっちを向いてくれない。

ゴロンちょ　と寝ころがった

赤ちゃんがおっぱい飲んでる？
メッチャ可愛い！！！

やんちゃくれ！

動いたで～
なんだかゴリラには申し訳ないけど、追っかけます。

シルバーバックが拾い食い！

威風堂々のシルバーバック

ファミリーはシルバーバックの移動を確認しながら行動を共にします。

赤ちゃんもお母さんがちゃんとフォロー

中ぐらいの大きさのゴリラも確認！

シルバーバックはお尻ばっかり。
後ろ姿中心やからシルバーバックなんや！きっと。

かなり距離が近いかも

シルバーバックが森の中に消えてしまう！

おぅ！　ゴリラが木に登ってるー
一斉避難の号令が掛ったのかな？
ゴリラたち夫々木に登り始めました。

すっかり落ち着いてる

お母さんにしっかりくっ付いてる赤ちゃん、可愛い！

シルバーバックも２００ｋｇの巨体にもかかわらず、軽々と登っていきます。

シルバーバックの後を追って子ゴリラが昇ってるやんか～

うまいこと登るがな、こう言うのをゴリラの子はゴリラちゅうんかなぁ

お邪魔しました。
ありがとうね、ルイージ・ファミリー！
ここで丁度観察時間の１時間になったようです。
名残惜しいけど、お別れやね。
ゴリラにストレスを与えないように観察時間は１時間と決められてるって、なるほどなぁ～
ストレス与えたみたいだけど、ゴリラ・パーミッションのおかげで、野生のマウンテンゴリラが人間と共存できるシステム構築を目指すってことで許してやー

興奮冷めやらぬマウンテンゴリラとの遭遇を終えてひと段落、そういえばお腹すいたなぁ～

早朝にも関わらず、ホテルで作ってくれたランチボックス。
量が多いと思たけど、ほぼ完食。

無事戻ってきました。
既に大半のグループは引き上げたようで、残っているのは我々のグループの車だけ。
時間は１５：２５

この後、国境を越えてルワンダに入境の予定。
お土産を見ることもなく、トイレのみで早々に引き上げました。

同じ経路でキソロまで戻り、そこから更に南下してルワンダの国境を目指す。

アンコーレ牛に水を飲ませてる。

キソロのＧＳで給油中。

人間ウォッチング。

THEアフリカ

国境が近い？

ウガンダ側の国境待機所。
この左手にある建物に向かうと、GONTARAのパスポートだけを見て、全員同じなら向こうに行けと指さした。

指さされた所に対応する建物は無いし・・・
ん？　やっぱりテントで！
ここでパスポートを提示し、職業などを尋ねられた。
撮影ＯＫかと尋ねたらＯＫやで～　ホンマでっかいな国境！

隣のテントはエボラなどの対策に使ってたぽい。

テントの目の前の棒が国境かな？
やっぱりそうや！
国境やで。
で、これからルワンダ側に歩いて行く、５０メートル程やけど、非武装地帯か？

後で確かめたら、国境のゲート撮ってもいいよと言われたけど、この時は隠し撮りしたのでブレてる。

足を洗って体温を測って入境。
足を洗うってのは、ホントに水を張った浅いプールが有って、そこを通過した。
この写真もＯＫだって。

こんな写真もええんかいな？

ゴリラの右手の建物の奥側で、ウガンダの出国のスタンプを押して、手前の窓口で入国のビザを貰う。
考えられへんようなお気楽な入国。

ルワンダはビニール類の持ち込みが全面禁止。
このままフリーパスかと思えたけど、やっぱり荷物検査するらしい。
で、荷物を並べたけど、ちょっこと見て、ドローンが入ってなかったらＯＫとのことで、再度荷物を積み込んだ。
マジンガーはくたびれもうけや、かわいそうに。

景色自体はウガンダと大差ない感じやけど、左側通行から右側通行に変わる。

1時間少々で本日のお宿ル・バンブーゴリラロッジに到着。

お腹も空いた。
本日のディナーはバフェ。

まぁ、特段変わったメニューは無いけど

パッションフルーツがそのまま出されてたので、いっぱいゲット！
この時点でポケットに・・・

素敵なコテージタイプ

シャワーも熱いお湯が出ます。
シャワーカーテンに難ありで、周囲が濡れてしまいます。
そんな細かいことは気にしないけど・・・

各部屋にも暖炉が備わっていて、希望すれば火を入れてもらえます。
断ったら、湯たんぽを置いて行ってくれました。
正直、冬の日本からやって来たＧＯＮＴＡＲＡは寒くないんやけど！

明日はゴールデンモンキー　トレッキングをしてルワンダの首都キガリに向かいます。

この旅行記へのコメント （16）

• ゆみこ さん 2020/02/29 09:09:25

  ルイージ・ファミリー

  わぁ！～　ゴリラに会えたんですね！！
  シルバーバックは　堂々として　ファミリーを　守っている感が　すごくします。
  それに　かっこいい！
  

  gontaraさん からの返信 2020/02/29 12:29:53

  RE: ルイージ・ファミリー

  トレッキング、それなりにしんどかったですが、ゴリラに逢えたら吹っ飛んじゃいます。
  シルバーバック、デカイし威風堂々！
  カッコいいです。
  １１頭のファミーリーと言うことでしたが、全員は確認できませんでした。
  
  高いパーミッションがゴリラを守る原資になることを願います。

• eahawkさん 2020/02/28 20:56:07

  行こうかな～！！

  gontaraさん
  
  こんにちは！
  運も必要かと思いますが、結構近くでゴリラたちと
  会うことができるんですね！！！
  行こうかな～～～
  と悶々としておりますが、
  コロナウィルスの奴らがなりを潜めるまではやめといたほうがよさそうですね(^^♪
  
  eahawk

  gontaraさん からの返信 2020/02/28 21:19:46

  RE: 行こうかな?！！

  eahawkさん、こんばんは
  
  eahawkさんなら、チョコっと行く感覚で行けそうですね。
  現地在住なら、パーミッションも安くしてもらえるかも？
  ゴリラの仕草は、ホント面白いですから、機会が有ったら出かけられたらいかがですか。
  
  僕らはブウンディーの南部ですが、北部にも同様のゴリラトレッキングが有るようで、そちらはベースにロッジも併設されているようです。
  もしくはルワンダのヴォルカン公園でもゴリラトレッキングも実施しています。パーミッションは高そうですが。
  この手の情報は蛇足ですね、失礼！
  
  コロナウイルス、何とか収まって欲しいです。
  ３月の中東行きが怪しくなってきました。
  
  GONTARA

• ほいみさん 2020/02/28 17:38:49

  ゴリラ写真

  木の枝や葉っぱが邪魔するので、オートフォーカスがずっこけちゃいますね。しかも黒いので露出も難しい。何より出会いが少ない・・・？
  
  日本だと「ゴリラの様だ」というのは、醜い？荒っぽい？表現だけど、本来ならば「ゴリラの様に可愛い」というべきですね。
  
  

  gontaraさん からの返信 2020/02/28 20:36:07

  RE: ゴリラ写真

  そうなんです、ＡＦに頼れないとこんなに写真って難しいんだ！
  黒い対象はホント難しいです。
  すっかり写真嫌いになりそうです。
  少なからず、テンパってたなぁー　やっと出会えたってことで。
  
  写真撮ることに夢中で、十分観察してなかったのですが、ゴリラは人間と同じような仕草をするので、ホントに面白いです。
  
  ゴリラに対する「人づけ」ハビテェーション、こう言うことができるんですね。
  これに要する時間を考えると、パーミッションは納得かも。

• jamokaさん 2020/02/25 22:52:29

  相性いいのかな～！

  無性に行きたくなりました！ゴリラってB型（笑）我が家にも2名…
  動物園へ一人行って一日中、猿山&ゴリラのみで過ごせるくらい大好きなんですよ^_^語らせたら止まらないので語りませんが…www
  安いツアーないかな…

  gontaraさん からの返信 2020/02/25 23:25:00

  RE: 相性いいのかな?！

  ええぇ〜
  そうなんや！
  姿形は人間とは違うけど、やってることは似てるなぁ〜
  そんなところがお気に入りかな？
  
  ホントにゴリラトレッキングだけなら、カタール航空でドーハからエンデベ、キガリと三角飛びしてるので、どちらかから現地のツアーに入ることかな。
  キガリのスパーマーケットにもゴリラトレッキングのツアーを扱う事務所も有ったし。
  キガリなら、空港からも近いですよ、ただしゴリラ・パーミッションは１５００ドル。
  今回泊まってるル・バンブーゴリラロッジからもすぐ近く。
  ウガンダ側だと、ブウンディー原生林国立公園では、僕らのツアーで参加したとこ以外に公園の北側にもトレッキングツアー実施してる場所があるみたい。
  ウガンダだとパーミッションは半額。
  
  次は、すぐ近くのゴールデンモンキー・トレッキング紹介します。

• くろねこだりゅんさん 2020/02/25 17:31:23

  かわいい♪

  ベストショットですよ～あの木登り赤ちゃんゴリラ
  夜明け前にホテルを出て、悪路を乗り越えていっぱい歩いてやっと出会えて良かったですね～思わず拍手しちゃいました。
  このご説明だとせっかくここまで来ても会えない事もあるということですね
  ( ..)φメモメモ
  レンジャーさんの持っている銃はやはり密漁に対してなのでしょうか？
  にしても美人だわ～gontara様鼻の下伸びてますよ（爆）
  
  ９８％遺伝子が同じ…今だったらアジア圏の人達は全てお断りになっているかも( ;∀;)
  全マウンテンゴリラの約半数の個体が生息している貴重な場所でのトレッキング、一緒に楽しませてもらいました♪
  

  gontaraさん からの返信 2020/02/25 18:59:37

  RE: かわいい♪

  ツアーでもメインイベントは最後の方に持ってきたのかな？
  悪路も山道も何のそのです（笑）
  苦労した分会えた時の感動はひとしおです。
  高額なパーミッションを取ってるので、会えるように相当の努力はしてくれるとは思いますが、必ず会えると言い切れないでしょうね。野生の動物相手ですし。
  
  写真の方は、かなり難しいです。
  アップしてる写真も、ピントが完全に合ってないものが多いです。
  手前に草が有るので、マニュアルで合わせるのですが、黒い対象物は分かりにくいです。
  気持ちは焦るし・・・
  ほいみさんにレクチャー受けなくっちゃ！
  
  ハイ、プロポーションも顔立ちも素敵なレンジャーさんでした。
  やっぱり鼻の下伸びますね〜
  お腹は出てるし・・・
  
  レンジャーが銃を持ってるのは、野生のゾウや人付けしてないゴリラのグループに遭遇して危険になった時などに威嚇するためだそうです。
  
  遺伝子が似通ってるので、今なら新型コロナ、ダメかも？
  この時は、それ程危機感は無かったのですが、昨今大変な状況ですね。
  来月の出発が危ぶまれます。
  格安のエアーが８区間、返金不可のエクスペディアのホテル・・・
  どうなるかなぁ〜
  

• ワミさん 2020/02/25 16:10:08

  ゴリラ近い～

  とうとう会えましたねぇ(*'ω'*)
  ゴリラ豆知識も勉強になります、人間に近いのねぇ
  貴重な数少ないゴリラ達に人間の病気うつしたら大変ですね～
  イケメンシルバーバックはやっぱり貫禄ありますねぇ
  目が合わせないないのは今のところ人間を敵と思ってないからでしょう
  目があったら向かってきそうだもの
  ゴリラファミリーをタップリ見れて私も癒されました～
  ゴリラの木彫り私だったら買っちゃうわ♪
  今回ホントにホテルは綺麗だし食事も充実してるし動物も色々見れてお得な旅ですねぇ
  アフリカ旅行のイメージがあまりに私でも行けそうな気分になりましたよ～

  gontaraさん からの返信 2020/02/25 18:28:15

  RE: ゴリラ近い?

  やっと会えました(#^.^#)
  このために遠路遥々来たんだから。
  ゴリラさん、人間に近いから、病気も同じように罹患するので、風邪をひいてる人は連れて行ってもらえないとありました、その際のゴリラパーミッションの返金は無しだって！
  
  シルバーバックと言わず、ルイージ・ファミリー　人だかりができて嫌だったんだろうなぁ〜
  申し訳ないなと思いながら追っかけたけど・・・
  レクチャーではゴリラとは目線を合わせないようにとのことでしたが、シルバーバックは意識してこちらを見なかったんじゃないかな？
  
  ゴリラの木彫りですか。ワミちゃん家にも木彫りの熊あるでしょ、きっと。
  ゴリラの木彫りも、熊の木彫りと同じような運命を辿ると思うなぁ〜
  
  アフリカのサファリって、もともと欧米の金持ちの道楽で始まったものだから、西洋化されたスケジュールで運営されるので、現在の日本人にも違和感なく受け入れられると思いますよ。
  次の旅行はぜひアフリカも視野に考えてみてください。

• いつのんさん 2020/02/24 10:53:48

  ゴリラちゃん・・超癒されますね。

  おはようございます。
  
  コロブスやカメレオンも可愛いですが、マウンテンゴリラちゃんは
  たまりませんね。一切、餌ずけしてないようで？
  
  以前個人で行こうと思ったんですが、ハードル高そうで断念。
  今年8月にやはりD社でパーミッション含めお値段も凄く、即あきらめ（苦笑）gontaraさんの旅行記で楽しませてもらいます。
  
  それ以前に、アフリカ入国も最近の騒動で難しいそうですね。
  
  楽しい触れ合い旅行記有難うございました。
  
  いつのん
  

  gontaraさん からの返信 2020/02/24 13:27:59

  RE: ゴリラちゃん・・超癒されますね。

  いつのんさん、いつもコメントありがとうございます
  
  コロブスやカメレオンは他でもお目にかかれますが、マウンテンゴリラはここだけですからね〜
  やっと会えた感動一塩ですわ。
  野生のゴリラはバナナを食べ無いので餌付けは難しいのか（笑）
  
  個人で行っても、結局現地のツアー会社に丸投げしないと難しいようですね。
  必要経費は同額になりそうな予感。
  ルワンダではパーミッションが１５００ドルになったとのうわさも。
  ウガンダでは半額程度かと・・・
  同じ、ブウンディー国立公園も北部でも同じようなゴリラトレッキングが有るようです。
  今回は、次の行程を考えて、こちらでのトレッキングになったようです。
  まぁ、ツアー会社によって、現地の利権なりが絡んでの結果かもしれませんが。
  
  GONTARA

• きなこさん 2020/02/24 09:52:03

  ヤッター(*^^*)

  凄いー興奮してます
  歩いた甲斐ありましたね
  会えたんだぁファミリーに
  ベイビーも居ておっぱい飲んでるし
  木登りしてるし、ゴロンチョしてるし
  もう大満足です～
  gontaraさんステキな写真ありがとうございます。
  
  あ、ルワンダ　ビニール袋禁止なんですね
  タンザニアも持ち込み禁止になったそうですよ
  
  きなこ

  gontaraさん からの返信 2020/02/24 13:16:49

  RE: ヤッター(*^^*)

  おはようございます、いまだに時差ボケが取れず！
  
  3時間ほど歩いて、もうダメかもと思い始めたころに・・・
  メッチャ興奮しました。
  興奮しすぎて、どれもピンボケで、自己嫌悪。
  ちゃんと写真も撮れへんのかいな。
  １時間はあっという間で、じっくり構える暇はなかったなぁー　動くし！
  
  タンザニアもビニール禁止になりましたか。
  それより先にネパールが禁止にせんとあかんなぁ。