ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ブウィンディ原生国立公園
3.22
3件
- 野生のゴリラに会える
- めっちゃ近いゴリラゴリラゴリラ
- ブウィンディ国立公園周辺 ショッピング (0件)
旅行記 16 件
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ウガンダ・ルワンダ マウンテンゴリラとナイルの源流 ⑤シルバーバックは木登り上手 ずっこけそうな陸路の国境越え
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2020/02/07 -
2020/02/16
(約1年前)
30 票
今朝は5時前に起きて、さっと朝食をとった。このために遥々日本からやって来たんや!逢えるかなぁ~~そんな期待と、もしかしたら・・・と思いながら夜が明けやらぬホテルを5:45に出発した。ホテルから公園の入り口までは23kmほど、赤茶けたアフリカの道路を走るために1時間半を要した。公園に着いた頃にはすっかり夜も明けて、すでに7:15。これでも公園の最寄りのホテルなんや!ブウンディ原生国立公園は、面積331? 標高は1200m~2600m。1991年に国立公園に指定、1994年には世界遺産にも登録。チンパンジーとマウンテンゴリラがともに生息する珍しい場所。ここに暮らすマウンテンゴリラは480頭。マウン... もっと見る(写真80枚)
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シルバーバック
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/01 -
2019/02/01
(約2年前)
2 票
かなり間近まで来てくれました! もっと見る(写真0枚)
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ゴリラトレッキング
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/01/31 -
2019/01/31
(約2年前)
2 票
かなり前から予約が必要と聞いていましたが、直前でもなんとかなりました。ゴリラパーミットが$500でした。 もっと見る(写真0枚)
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ウガンダ・マウンテンゴリラに会いに行く旅2(カンパラ~ムブロ湖国立公園)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/29 -
2019/01/02
(約2年前)
5 票
12月29日~1月1日 「ムブロ湖とゴリラトレッキングの4日間」ツアーツアー会社はカンパラにあるRed Chilli Hideawayという会社。http://redchillihideaway.com/ウガンダやルワンダで「ゴリラトレッキング」を催行しているツアー会社はたくさんありますが、中にはいい加減なツアー業者(ゴリラ・パーミッション<トレッキング許可証>を取得していない等)もあるようなので、ウガンダに行くまで一抹の不安もありましたが、ここはかなりきちんとした業者で大正解でした。第1日目は、カンパラからムブロ湖国立公園に向かいます。 もっと見る(写真22枚)
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ウガンダ・マウンテンゴリラに会いに行く旅3(ムブロ湖国立公園~ブウィンディ国立公園)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/29 -
2019/01/01
(約2年前)
6 票
12月29日~1月1日 「ムブロ湖とゴリラトレッキングの4日間」ツアーツアー会社はカンパラにあるRed Chilli Hideawayという会社。http://redchillihideaway.com/第2日目は、ムブロ湖国立公園での早朝サファリ、クウィーン・エリザベス国立公園でのショートサファリ、そしてゴリラトレッキング「ブウィンディ・インペネットレーブル国立公園」に向かいます。そして、いよいよ第3日目。。。マウンテンゴリラに会いに行きます! もっと見る(写真28枚)
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クチコミ(4)
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12月にマウンテンゴリラトレッキングに参加しました。お天気に恵まれて、ゴリラにもたくさん会うことができました。シルバーバックが目の前で食事をしていました!熱帯雨林のジャングルをひたすら歩くので、しっかりした登山靴とマウンテンウェアが必要です。
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現地旅行社に専用車とドライバーを依頼して、ウガンダを観光しました。動かない鳥「ハシビロコウ」や角が独特な「アンコーレ牛」、野生のチンパンジーも良かったですが、何といっても、ブウィンディ原生国立公園で見た野生のマウンテン・ゴリラが最も良かったです。
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念願のゴリラトレッキングに参加しました。道が無い山道を5、6人のグループで進んで行きます。ほとんど欧米からの参加者です。ポーターを雇って荷物を持ってもらいました。自分より若い女の子でしたが、僕の拙い山登りを背中を押して手伝ってくれました。チップは必要ですが、ぜひ雇ったほうがいいです!通常は2~10時間程度ゴリラを探して歩くことがあるとレンジャーの方は言ってましたが、自分の場合は2時間程度ですぐに見つかりました。ゴリラを見つけてから1時間写真タイムです。人間はゴリラに近づくことが許されていませんが、ゴリラから近づいてくることもあるので、手の届く位置でゴリラを観察できます。赤ちゃんゴリラもやんちゃでめっちゃかわいいです。ただ、自分の場合は前日に食べた現地フードにより前日嘔吐下痢だったためあまり集中できませんでした。ちなみにレンジャーにお腹が痛いと伝えたらスコップで穴を掘ってくれて、そこでしろと言われました。不幸にもポケットティッシュをカバンごとポーターに預けていて(ゴリラに近くなるとポーターは少しはなれたところで待つようになり、カメラ等だけ持ってゴリラに会いに行きます)、そこらへんの葉っぱ...
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ブウィンディ国立公園のゲート内にある8つのテント(ロッジ)からなる高級リゾートです。【敷地】緑の多い敷地に、鳥も多く見ることができ(Great Blue Turacoも!)ます。東側に山があるので、日の出の後、ある瞬間だけ稜線がぱっとピンクに染まって非常に美しいです。足下もそれなりに整備されており、丘状になった地形ですが、歩きやすいです。【部屋】広い部屋、大きめのベッド、行き届いた清掃とメンテナンス、非常にくつろげる部屋です。常に熱い湯が出る(外来樹であるユーカリを燃料としたボイラーあり)こと、大きな湯船があることから、トレッキングで疲れた身体をいやすには最高です。あくまでもテントであり、夜は気温が非常に下がって寒いですが、ターンダウン後に湯たんぽがセットされています。【食事・レストラン】非常に美味しくボリュームも十分です。ヨーロピアンの旅行者をターゲットにしているらでしょうか、ローカル色は薄いですが、食べやすくて良かったです。後記の通り、ビールが無料なのは有り難いです。【スタッフ】イアンという名前のマネージャーをはじめ、ホスピタリティに溢れたスタッフが多数在籍しております。こちらから...