2020/01/28 - 2020/01/31
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この日、今回の旅で2つ目の大イベント、世界の絶景!トーレス・デル・パイネへのトレッキングに向かいました。フィッツロイ同様にトレッキング往復の距離は20㎞以上、標高差はフィッツロイよりも僅かに少ない760mですが、最後一気に400m近い氷河湖モレーンの急斜面を登るのはほぼ同じです。
其れよりも此れまでの旅行中に累積した疲労が堪えました。
という事で此処では少しズルをして、途中のチリ避難小屋まで馬上トレッキング?をして楽をすることにしました。
こんな事も有ろうかと!、、このホテル(ホテル・ラス・トーレス・パタゴニア)に宿泊したのですよ。
実はチリ避難小屋を少し過ぎる辺りまでのトレッキングルートの土地はこのホテルの「私有地」なので国有地ではありません。他の国有地の国立公園内では乗馬は出来ないですが、此処でこのホテルに泊まればその私有地内(国立公園域ですが)では乗馬が出来るのです。このホテルの宿泊客のみに許された特典!なのでした。
但し、馬での山登り下り、崖っ縁を歩くのは一定レベルの乗馬経験が無いと危険なので、申し込み時にしっかり乗馬経験を確認されます。
処がこの日のエクスカージョンには馬に乗った事が無いインド人夫婦(金持ちそう)が嘘をついて無理やり参加していたので随分な迷惑になったのでした。嘘つきは駄目です!ましてや危険が伴い他者にも迷惑や危険になる状況では絶対いけません!
我々夫婦は昔からボリウッド映画ファン、インド好きなのですがこれには参りました。映画Kabhi Khushi Kabhie Gham なんて大好きですが実際には色んな人が居ます。
最後は2人ついたガイドを分けて、問題夫婦には別行動をしてもらう事になりましたが、そうせずに最後まで行動を共にしていたら往復15時間もかかる羽目になる処でした。ヤレヤレ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食を済ませてホテルの敷地の端にある馬房に向かいます。
此処には常時200頭近い馬が飼われていて、パイネ登山だけでなく幾つもの乗馬エクスカージョンがあります。フレンチバレーへも馬に乗って出かけられるのであと1泊延泊出来れば最高だったのですが、このホテルは1泊当りがとんでもなく高い(1700ドル超!)のでお財布がもちません。(泣); -
馬達は皆ガウチョサドルを着けて待っていました。
お仕事前の憂鬱な?表情。 -
チームは我々2人、イスラエリのカップル、NYから来たカップル、インド人夫婦、米国人老年女性1名にガイドが2名が加わり、かっこいい!ガウチァ・シニョリータが馬列をリードしてくれます。
-
さてさて登り始めましょう。
-
先頭のガウチァ・シニョリータのシャーロットに続いて家内と私が続きドンドン登って行きます。
この後石だらけの急な場所も登りましたがこの程度の傾斜は外乗でかなり山の上り下りをした経験があるのでお手のものです! -
暫く上ると右側に渓谷が見えて来ます。
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右側は切り立った崖ですが慣れていればどうってことありません。
我々はどんどんシャーロットについて行ったのですが、後ろの方でインド人夫婦がモタモタして遅れ気味で時々待たねばなりませんでした。此れで到着が予定より遅れる事になりました。 -
予定より随分遅れてチリ避難小屋に着きました。
原因はインド人夫婦が馬に乗った経験が無いのに嘘をついてチームに入ったことでペースについて来れなかった事。このツアーは乗馬経験がない人は原則参加出来ません。
急な傾斜の登りでは上半身の姿勢や重心のコントロールが出来ないと危険なのにインド人はペラペラ口ばかり走って、馬の歩調は伴っていなかったのでした。インド人は中国人以上にグループ行動が出来ない民族だと云われますが、この後もっとひどい事態になりました。(その割にはどちらの民族も「群舞」は得意そうですが・)
人口が極端に多い国の国民には変な大国意識や驕りがあって困った人が多い(此れたまに米国人にもありますね)という意見がある事も良く分かります。この意見にはポリコレ的反論は一切認めませんよ。 -
避難小屋と呼ばれていますがカフェではビールと軽食も出します。
下のホテルと同じオーナーでビールや食料等は全て馬の背に乗せられて運ばれています。我々が出発した時にガウチョ達が荷物を積んでいましたが、その荷物の馬列が今到着したようです。 -
馬達はチリ避難小屋で暫く休憩させ、我々はトレッキングを開始します。
暫くはこのような静かな林が続きます。 -
先ほどの渓谷の底を流れていた川の上流を渡る橋。
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小さな滝の前を横切ります。
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この標識から奥が漸く国有地になるようです。此れまで歩いて来たところは国立公園内ではありますが全て我々が宿泊しているホテル・ラス・トーレス・パタゴニアの私有地なので馬に乗る事も可能だったのでした。
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最後の分岐点。左方向に登ればトーレス・デル・パイネ。右下方向にはキャンプ場がありますが現在は使われていませんでした。
キャンプ場にはトイレがあると聞いていたけれど(現地ガイドもそういう理解)現在は使用禁止でした。「国立公園に入る際にしっかり入境料を取っているチリ側の方が、全て無料で野放図なアルゼンチン側の方よりトイレを含むトレイルの管理が行き届いている」というガイドブックの記述は”ウソ”だと判りました。
アルゼンチンのフィッツロイ途上の無料キャンプサイトにはその管理や臭い、衛生状態!は別として複数のトイレ施設が機能していましたが、チリ側では見かけませんでした。当然林に少し入り込んだ場所には地面の彼方此方にチラチラとティッシュが捨てられているのが気になりました。臭くてもトイレは有った方がマシ!
(アルゼンチン=イタリア系でいい加減、チリ=ドイツ系、なので全てしっかりしているというプロパガンダに毒されてはいけません。ドイツ人は歴史的に本来トリッキーですし、ラテンも色んなタイプがいます。WW2前の中国への強力な援助と同盟国だった日本への裏切りは歴史が証明しています。)
従って、トレッキング開始前にはトイレは必ず行ってください。
チリ人の名誉の為に、彼らの作る製品の品質管理だけはラ米でも突出して良いという事は保証します(笑) -
最後の登りはトーレス・デル・パイネの手前にある氷河湖のモレーン(氷堆石)の崖の左端なので岩だらけで急傾斜。フィッツロイと同じくらいで、1km強の間に400m近い標高差を岩だらけの登山道を登る事になります。
此処まで登って来るのに一苦労だった。(場所によってはまさによじ登る感覚です)
写真は登った先でモレーンを見下ろした景色。 -
モレーンを大方登った処で、今度は急斜面を大きく右へトラバースする必要がありますがそこを越えると目の前に3本の塔が見え始めます。
-
イチオシ
そしてこれが目的地トーレス・デル・パイネ展望台!お疲れ様!
少し曇っていますが墨絵の様なまずまずの景色です。 -
インド人夫婦を途中で待っていたせいで到着が随分遅れました。予定通り1時間以上早く着くことが出来ればもう少し青空にも恵まれ、風も強くなっていなかったかも知れませんが、まあ良しとします。
この問題夫婦は結局チームから切り離され2人同行した内の1人のガイドと随分遅れて歩いているらしい。2人とも太っていたから膝がかなり痛むだろうが、本来参加すべきでは無かった筈で自業自得。このインド人夫婦は出発から15時間掛かって真っ暗になってから帰って来たとのこと。どう考えても危険で迷惑千万!
後から聞いたらガイドも懲りたらしく、今度からインド人「にも」注意すると云っていました。
乗馬のスキルを舐めてはいけません! -
風を避けて休んだ後に二人で写真を撮って貰ったら、雲が掛かって来ちゃいました。
快晴も良いがこれも墨絵の様な味わいがあって良しとします。
雲が有ろうと無かろうと、此処で見上げる3つの尖塔の迫力はフィッツロイ同様秘境感たっぷりの絶景で大感激でした。
因みに今日のパンツも5.11Tacticalのアースカラーです。 -
ランチ休憩でガイドが運んできてくれたポット入りのコーヒーを飲んでから今度はモレーンを下り始めます。この下りが膝に負担が掛かってつらいんです。
-
これはパイネ山塊がどうやって出来たかを示すパネル。
山塊の上部を覆うように乗っている黒っぽい岩はかつて海底にあった堆積岩で、その堆積岩の下部からマグマが押して盛り上がり、その後氷河によって削られたのがパイネ山塊だそうで、通常のアンデス山脈の様に太平洋プレートに押されて褶曲したものではないらしい。 -
少しへばってきました・・・
ガイドが一緒だとつい自分のペースを越えて歩いてしまうので、天候がそこそこ良いシーズンならガイド無しでも充分だと思いましたが、此れもホテル代に含まれているのでやむ無しでしょう。
この後自分達はマイペースで歩くからと云ってガイドには先行して貰いました。
登りの遅れを気にしていた様ですが、それならばもっと早くにインド人夫婦を切り離す決断をするべきでしたよね? -
帰り道に見かけた滝。
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チリ避難小屋で皆が(インド人夫婦を除く)合流して又乗馬です。
徒歩と同じように馬でも下りには注意が必要です。ガラついた浮石で滑ると馬も前のめりに転ぶので騎乗者は大けがをします。(場合によっては死にます)
そう云いながら呑気に手綱から手を放して写真を撮っている私www -
此処からが下りの急斜面なので写真は暫くお預けです。
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漸く川岸近くに下りて来ましたが天気も崩れてきました。
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最後に川を渡ればホテルは直ぐそこ。
渡る時に顔がヒヤッとしたのは下を流れる川の水が冷たい証拠です。
氷河湖から流れて来る多分水温4,5度程度の冷水です。
馬は足が冷たくないのでしょうか? -
ホテルに到着してヤレヤレです。
馬の世話をしていたガウチョの兄さん、遠目にカッコいい!
この人、近影はかなり「怪しい」との家内の感想ですが、後日別のイケメンを見つけて写真を撮りましたので乞うご期待! -
乗馬ガイドのシャーロットは一見可愛いですが、以前エンデュランス(耐久レース)で乗っていたタフな女性です。ベレー帽が板についていますね。
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ホテルの前庭で見かけるカラカラはブラジルのパンタナールでも見かけた猛禽の鳥です。
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予定よりも少し遅くにホテルに戻って来ましたが、やはりとりあえずバーでビール、ビール!
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オールインクルーシブなのでバーでどれだけ飲んでもOKなのですが、何しろエクスカージョンが忙しくてユックリ飲む時間が無い(泣)
また飲み過ぎると翌日のトレッキングが辛くなる、、ウーン・・ホテル経営としては良い戦略ですね・・。 -
今日は夕食まで少し時間があるのでビールの他にポテトとお代わりのジントニックも頼んでゆっくり休憩です。
このポテト、甘みが絶品でした!この時ばかりはさすがジャガイモの原産地アンデスに近い!と褒めたりして・・・ -
この日の夕食はフレッシュなサラダで始めて
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今日は当地のトレッキング最大の山場が終わったのでワインはグラスではなくボトルでソービニヨンブラン。
エティケットにトーレス・デル・パイネの絵が描いてありました。
輸出用ではないワインは保存料などの添加材が入っていないので特に新鮮さが売りのソービニヨンブランはフルーティ&スパイシーで美味しいです。
日本ではソービニヨンブランで手軽で美味しいワインには余りお目に掛からず、シャルドネが主流ですが、スパイシーな南米産のソービニヨンブランに出会ってからは専ら此れです。
多分日本で売られているソービニヨンブランが美味しくないので余り注目されていないのだと思います。(日本ではイタリアのピノ・グリージョの方がましです)
このボトルのエティケット、記念に剥がしてもらって持って帰れば良かったと後から後悔しました。 -
別オーダーの貝柱とチーズのコキール
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エビのアヒージョ風です
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・・とそこでレストランの外にプーマが居るという声がして、皆外に出ました。
既に夕暮れも深いですが、未だ少し明るい先をよく見るとプーマが座っているのが見えました。白い車の左下あたりに向う向きで居るのが見えますか?
これ以上は拡大できず、この後暗くなってしまったのでレストランの席に戻って夕食を続けることにしました。このホテルの周りには4頭のプーマが居るらしい。 -
チリに来たのでヤッパリサーモンでしょ!と思ったらサーモンではなく近くの川で捕れた天然トルーチャ(マス)だそうです。美味しかったです。でも身の色が赤いので多分畜養(淡水養殖)です。
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デザートにコーヒーです
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レストランを出てメイン棟のバーへ。
未だ少し空が明るいです。 -
バーで家内が頼んだ変なホットワイン風のカクテルは奇妙な容器に入っていました。ボルケーノ(火山)風です。
私はスコッチをロックで。今日もお疲れさまでした!
(7日目に続く)
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この旅行記へのコメント (3)
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- olive kenjiさん 2020/05/04 09:43:10
- 綺麗、行ってみたい、こんなに歩くの、高っー
- polodaddyさんのパタゴニア旅行記に初めて訪問の新参者でございます。
行ってみたいパタゴニアですが、良いと言われていたフイッツロイとパイネはかなり離れているのですね。隣の山みたいに思っていました。私のパタゴニアの知識はこんなもんです。またアウトドア用品パタゴニアのロゴマークはこの山だったのですね。
知識ひとつ増えました。ただパタゴニア製品はちょっとお高いので持っていません。
フイッツロイトレッキングは傾斜30度歩き10時間、こりゃ私ダメです。
パイネも初日の往復6kmトレッキングだったら私なら行けるかも。
翌日の乗馬トレッキングはいいな~でも私も乗馬経験なしに近いのでインド人の事責められないな。
※余談挿入・・インド人は中国人よりもひどかったですか。
でも呉潜水艦基地の中国人スパイは許せませんね。あんなのは即しょっ引いて、監獄へぶち込まんといかんです。どうせ、いつものごとく日本人も嘘のスパイ容疑で中国官憲に捕まっちゃうのだから、スパイ交換取引の玉として保管しておかないと。
お泊りになったホテルのご料金を失礼ながら調べさせて頂きました。
来年の2月の2泊で40万円。なんでパイネってこんなに高いの。
私みたいな貧乏人が行けるような所でなさそうですね。
しばらくは旅行記拝見で我慢しておきます。
- polodaddyさん からの返信 2020/05/04 12:35:46
- Re: 綺麗、行ってみたい、こんなに歩くの、高っー
- olive kenjiさん
投稿ありがとうございます。
そーなんです!このホテル異常に高いんですよ!私達3泊しましたがホテル代だけで50万円程掛かりました。
地の利、条件、オールインクルーシブ、ツアー込、送迎全部込!でも高いと思いました。でも行ってみて他の選択、レンタカーと公園内キャンプ場利用の可能性も有りだと思いました。事前に分かっていれば3泊で10万程度で済んだかもです。
でも私の還暦祝いとか云って、取敢えずの退職金も有ったのでエイヤッ!と予約した家内もいい根性しています(笑)
南極なんか金さえあればいつでも行ける場所ですが(でも高すぎる!)、此処は自分の脚と体力との勝負なので、タイミングが大事だと思いました。
私達決してセレブではなく楽天的な性格で人に恵まれてきた普通のサラリーマンの夫婦です。ポロもシンガポール時代はゴルフと同じ程度の月コストでした。むしろ馬上の格闘技なので金が有ろうと技能と体力と勇気が無いと務まりません。
海外が長いので手当など普通よりも経済的なメリットはあったでしょう、でもそれはストレスやリスクそして勇気と意地との交換です。
前任者には鬱病になった人は珍しくありませんし治安はご存知の通り最悪です。大手銀行や商社、大手有名メーカーの様に多数の駐在員中の1人なら楽勝でしょうが、私は工場、研究所を含む160人の現地社員(一部外国人含む)の中で唯一の日本人なんですね(泣);
日本からだったら絶対に躊躇する南米南端はメキシコ在住の今がチャンスと思いました。おかげで日本からなら安いチケットがあるの欧州、東南アジアやインドは全くご無沙汰です。此処からだとチケット代が普通に2倍以上かかります。
処でインド人ですが、此れは笑えませんね。仕事で中国には昔会社の設立等かなり出入りしていましたし、90年頃からの中国人の友人も居ますが、インド人の金持ちそれも若手高学歴技術系リッチではなく、既存業種リッチの老年程どうしようもないクズは居ません。人を人とも思わない態度では、中国人も最低ですがインド人は遠慮や相手への配慮に関して中国人の何倍も酷いです。法律が許せば私は躊躇なく射殺しますね。射撃には少し自信ありますので、比較的ユックリなら9mmのS&Wの自動拳銃で20m先の15cmの的に4発続けて当てますから。10m程度なら速射でもほぼ上体中心部に集中しますので、予備自衛官に採用してくれませんかネ?ライフルも小径ならいけますョ。
身内には海軍系は全く居ませんが、祖父と曾祖父は陸軍軍医でしたので身元証明も問題有りませんし(笑)自制心は海外暮らしで必需ですし。
冗談はさておきこの様な状況下、ご自愛のうえ元気にお過ごし下さい。
- olive kenjiさん からの返信 2020/05/04 13:59:35
- Re: メヒコのゴルゴ13
- 地球の反対側のメヒコからでも、こんなとんでもない面白いお話が伝わってくるのですね。
やっぱし射殺ですか、インド人はね。私は凄い偏見を持って居て、顔見るとみんな賄賂で成り立っているのではと思ってしまいます。カレー屋の主人まで
昔何かで読んだのですが、あの自由博愛を掲げるガンジーが、カースト制度には何もふれず、下層のお手伝いさんには酷い仕打ちをしてたと誰かが書いていました。信じられない話ですが、あり得るな~と思いました。
私も話が飛ぶ方ですが、polodaddyさんはめちゃ飛びますね。
インド人から予備自衛官の話まで飛んで行くのですから。
polodaddyさんは射撃の名手みたいで、まるでゴルゴ13です。
一応定年になったけど、引き続き仕事をしているみたいですけど
160人の会社を守るガードマンに最適かと思いますが。
コロナビール、ホテルコロナ、コロナ湯沸かし器、トヨペットコロナ
みんないいコロナだった olive kenji
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