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 夫婦揃って13年ぶりの海外旅行、観光3日目はベルギーからドイツに移動します。ブリュールのアウグストゥスブルク城とケルンの大聖堂を見学し、アーヘンに宿泊です。移動順からいけばアーヘン見学が先なのですが、翌日(月曜)はアウグストゥスブルク城の定休日のため、日曜の今日、先にブリュール訪問となりました。<br /><br /> 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。<br /> 8月30日(木) 10:30関空~15:25アムステルダム経由16:55~17:40ブリュッセル着(ブリュッセル泊)<br /> 8月31日(金) ブリュッセル、ディナン(ブリュッセル泊)<br /> 9月01日(土) ゲント、ブリュージュ(ブリュッセル泊)<br />★9月02日(日) ブリュール、ケルン(アーヘン泊)<br /> 9月03日(月) アーヘン、ヴュルツブルク(ヴュルツブルク泊)<br /> 9月04日(火) ローテンブルク(ヴュルツブルク泊)<br /> 9月05日(水) バンベルク、ニュルンベルク(ヴュルツブルク泊)<br /> 9月06日(木) ミルテンベルク、アシャッフェンブルク、フランクフルト(フランクフルト泊)<br /> 9月07日(金) 11:30フランクフルト~12:45アムステルダム14:40~(機内泊)<br /> 9月08日(土) 8:50関空着<br /><br />

2012夏ベルギーとドイツの旅05:ブリュールとケルン

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2012/09/02 - 2012/09/02

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旅行記グループ 2012夏ベルギーとドイツの旅

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blumental

blumentalさん

 夫婦揃って13年ぶりの海外旅行、観光3日目はベルギーからドイツに移動します。ブリュールのアウグストゥスブルク城とケルンの大聖堂を見学し、アーヘンに宿泊です。移動順からいけばアーヘン見学が先なのですが、翌日(月曜)はアウグストゥスブルク城の定休日のため、日曜の今日、先にブリュール訪問となりました。

 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。
 8月30日(木) 10:30関空~15:25アムステルダム経由16:55~17:40ブリュッセル着(ブリュッセル泊)
 8月31日(金) ブリュッセル、ディナン(ブリュッセル泊)
 9月01日(土) ゲント、ブリュージュ(ブリュッセル泊)
★9月02日(日) ブリュール、ケルン(アーヘン泊)
 9月03日(月) アーヘン、ヴュルツブルク(ヴュルツブルク泊)
 9月04日(火) ローテンブルク(ヴュルツブルク泊)
 9月05日(水) バンベルク、ニュルンベルク(ヴュルツブルク泊)
 9月06日(木) ミルテンベルク、アシャッフェンブルク、フランクフルト(フランクフルト泊)
 9月07日(金) 11:30フランクフルト~12:45アムステルダム14:40~(機内泊)
 9月08日(土) 8:50関空着

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
航空会社
KLMオランダ航空
  • 朝のブリュッセル。ホテル近くの聖ミッシェル大聖堂周辺を散歩した後、チェックアウト。<br />これからドイツに向かいます。まずは中央駅から国際列車の発着駅である南駅に移動しました(確か3分ほど)。

    朝のブリュッセル。ホテル近くの聖ミッシェル大聖堂周辺を散歩した後、チェックアウト。
    これからドイツに向かいます。まずは中央駅から国際列車の発着駅である南駅に移動しました(確か3分ほど)。

  • ブリュッセル南駅Bruxelles-Midi (Brussel-Zuid)です。久しぶりに見るドイツのICE。カッコよくて内装も綺麗なのですが、外側はすごく汚れています!(洗ってほしいものです)。<br />ベルギーとおさらば、10:25発のICEでケルンに向かいました。

    ブリュッセル南駅Bruxelles-Midi (Brussel-Zuid)です。久しぶりに見るドイツのICE。カッコよくて内装も綺麗なのですが、外側はすごく汚れています!(洗ってほしいものです)。
    ベルギーとおさらば、10:25発のICEでケルンに向かいました。

  • 今夜宿泊するアーヘンを通り越して12:15ケルン中央駅に到着。15年ぶりのドイツ、ユーロになってから初めての訪問です(当時はドイツマルクでした)。

    今夜宿泊するアーヘンを通り越して12:15ケルン中央駅に到着。15年ぶりのドイツ、ユーロになってから初めての訪問です(当時はドイツマルクでした)。

  • 少し勝手の違う自動コインロッカーに戸惑いましたが、何とかスーツケースを預け、ブリュールに向けて出発です。(写真のスーツケースは翌年コマが壊れて廃棄しました。ドイツと周辺各地のステッカーを108枚も貼った貴重なものでしたので非常に残念。今では懐かしの品です)

    少し勝手の違う自動コインロッカーに戸惑いましたが、何とかスーツケースを預け、ブリュールに向けて出発です。(写真のスーツケースは翌年コマが壊れて廃棄しました。ドイツと周辺各地のステッカーを108枚も貼った貴重なものでしたので非常に残念。今では懐かしの品です)

  • 12:38ケルン発のRBで12:51ブリュール着。駅前の長~いバスを見ると何かドイツに来た感じがします。

    12:38ケルン発のRBで12:51ブリュール着。駅前の長~いバスを見ると何かドイツに来た感じがします。

  • ブリュール駅の目の前(西側)にアウグストゥスブルク城Schloss Augustusburgの入り口があります。<br />

    イチオシ

    ブリュール駅の目の前(西側)にアウグストゥスブルク城Schloss Augustusburgの入り口があります。

  • 門の上の彫像です。<br />

    門の上の彫像です。

  • アウグストゥスブルク城の東側です。<br />アウグストゥスブルク城は、ケルン大司教でもあるクレメンス・アウグスト選帝侯(在位1723-61年)の命により、建築家フランソワ・ド・キュヴィイエが1728年から40年かけて建設した別荘宮殿です。

    アウグストゥスブルク城の東側です。
    アウグストゥスブルク城は、ケルン大司教でもあるクレメンス・アウグスト選帝侯(在位1723-61年)の命により、建築家フランソワ・ド・キュヴィイエが1728年から40年かけて建設した別荘宮殿です。

  • 建物はコの字型になっています。写真は東側ファサード上部の彫刻と紋章です。アウグスト選帝侯はバイエルンのヴィッテルスバッハ家の出です。<br />

    建物はコの字型になっています。写真は東側ファサード上部の彫刻と紋章です。アウグスト選帝侯はバイエルンのヴィッテルスバッハ家の出です。

  • 見学はガイドツアーで、内部は撮影禁止ですので絵葉書を購入。中はどこも豪華絢爛でしたが、特に素晴らしかったのは「階段の間」。ヴュルツブルクのレジデンツで有名なバルタザール・ノイマンの設計です。

    見学はガイドツアーで、内部は撮影禁止ですので絵葉書を購入。中はどこも豪華絢爛でしたが、特に素晴らしかったのは「階段の間」。ヴュルツブルクのレジデンツで有名なバルタザール・ノイマンの設計です。

  • 財を蓄えたケルン大司教は聖職者でありながら豪華な宮殿に住み、贅沢な宮廷生活を営んだそうです。写真は城の西側です。

    財を蓄えたケルン大司教は聖職者でありながら豪華な宮殿に住み、贅沢な宮廷生活を営んだそうです。写真は城の西側です。

  • 城の南側にはバロック式のシュロス庭園Schlossparkが広がります。

    城の南側にはバロック式のシュロス庭園Schlossparkが広がります。

  • バロック様式の庭園を手掛けたのは、フランス人の造園家ドミニク・ジラールです(ウィーンのベルヴェデーレ宮殿庭園を手掛けた人です)。

    バロック様式の庭園を手掛けたのは、フランス人の造園家ドミニク・ジラールです(ウィーンのベルヴェデーレ宮殿庭園を手掛けた人です)。

  • 緑豊かな公園です。長さ約1km、幅500mもある広大な敷地に造られた庭園ですから、眺めるだけで散策するのはパスしました。

    緑豊かな公園です。長さ約1km、幅500mもある広大な敷地に造られた庭園ですから、眺めるだけで散策するのはパスしました。

  • 城の北側に見えたプロテスタントのキリスト教会Christuskircheです。詳細不明。<br />残念ながらそこまではいかずに、駅に戻りました。<br />15:07ブリュール発のRBで15:22ケルン到着です。<br />

    城の北側に見えたプロテスタントのキリスト教会Christuskircheです。詳細不明。
    残念ながらそこまではいかずに、駅に戻りました。
    15:07ブリュール発のRBで15:22ケルン到着です。

  • 場面はケルン。中央駅を駅を出てすぐ南側には大聖堂がそびえています。駅前に大聖堂なんて(いや、大聖堂の前に中央駅なんて)他所では考えられません。<br />これは大聖堂の北側。全長144m、最大幅86mという桁外れの大きさ。<br /><br />

    場面はケルン。中央駅を駅を出てすぐ南側には大聖堂がそびえています。駅前に大聖堂なんて(いや、大聖堂の前に中央駅なんて)他所では考えられません。
    これは大聖堂の北側。全長144m、最大幅86mという桁外れの大きさ。

  • 西側にまわって、大聖堂を真下から見上げると圧倒されます。天空に延びるという表現も大げさではありません。2本の尖塔の高さは157m、ウルム大聖堂に次いで世界第2位ですが、こちらの方が重量感を感じます。<br />ケルン大聖堂Kölner Domの本名は、聖ペーター・マリア大聖堂Dom St. Peter und Mariaです。

    西側にまわって、大聖堂を真下から見上げると圧倒されます。天空に延びるという表現も大げさではありません。2本の尖塔の高さは157m、ウルム大聖堂に次いで世界第2位ですが、こちらの方が重量感を感じます。
    ケルン大聖堂Kölner Domの本名は、聖ペーター・マリア大聖堂Dom St. Peter und Mariaです。

  • 尖塔を撮るためかなりの後退が必要、でも何とか納まりました。<br />この聖堂は第3代目で1248年の着工、財政難で途中途絶えたときもあったようですが1880年に完成、何と630年以上の歳月がかかっています。

    イチオシ

    尖塔を撮るためかなりの後退が必要、でも何とか納まりました。
    この聖堂は第3代目で1248年の着工、財政難で途中途絶えたときもあったようですが1880年に完成、何と630年以上の歳月がかかっています。

  • 西正面扉口の上部の浮き彫りは旧約聖書の場面が描かれているようです。すごい数の彫刻です。

    西正面扉口の上部の浮き彫りは旧約聖書の場面が描かれているようです。すごい数の彫刻です。

  • 中央の聖母子像。

    中央の聖母子像。

  • 大聖堂身廊。高さ43mの天井に圧倒されます。奥行きもすごい。<br />

    大聖堂身廊。高さ43mの天井に圧倒されます。奥行きもすごい。

  • 内陣です。内陣を囲む周歩廊にはステンドグラスがずらりと配置されていてとても鮮やか。そして内陣の高いアーチ状の天井も見事です。<br />

    内陣です。内陣を囲む周歩廊にはステンドグラスがずらりと配置されていてとても鮮やか。そして内陣の高いアーチ状の天井も見事です。

  • 中央祭壇の奥に安置されている東方三博士の聖棺Dreikönigenschreinです。ヨーロッパ最大の金属細工の棺で、棺全体が聖堂の形をしています。<br />東方三博士(三賢者)とは、誕生したばかりのイエスを祝福しにどこやら東の方からやって来た人たちです。<br />

    中央祭壇の奥に安置されている東方三博士の聖棺Dreikönigenschreinです。ヨーロッパ最大の金属細工の棺で、棺全体が聖堂の形をしています。
    東方三博士(三賢者)とは、誕生したばかりのイエスを祝福しにどこやら東の方からやって来た人たちです。

  • 1164年にミラノからもたらされた聖遺物、東方三博士の遺骨が納めてあり、これがこちらの御本尊となっています。王冠をかぶった頭蓋骨が3つあるのでしょうね、たぶん。でも2代目大聖堂は1248年に火災で焼失したそうですが、そのとき聖遺物は大丈夫だったのでしょうか。

    1164年にミラノからもたらされた聖遺物、東方三博士の遺骨が納めてあり、これがこちらの御本尊となっています。王冠をかぶった頭蓋骨が3つあるのでしょうね、たぶん。でも2代目大聖堂は1248年に火災で焼失したそうですが、そのとき聖遺物は大丈夫だったのでしょうか。

  • 内陣北側の高座とパイプオルガン。

    内陣北側の高座とパイプオルガン。

  • 南側翼廊にある聖アギロルフスの祭壇Agilolphusaltar(1520年制作、1817年設置)、幅は6.8mもあります。

    南側翼廊にある聖アギロルフスの祭壇Agilolphusaltar(1520年制作、1817年設置)、幅は6.8mもあります。

  • 人物がぎっしり。立体感たっぷりの微細な細工には驚きです。

    人物がぎっしり。立体感たっぷりの微細な細工には驚きです。

  • 柱に飾られた聖クリストフォロスの像。幼いキリストを肩に担いで運ぶお決まりの姿です。彼は旅の守護神です。<br />

    柱に飾られた聖クリストフォロスの像。幼いキリストを肩に担いで運ぶお決まりの姿です。彼は旅の守護神です。

  • キリスト埋葬の像。1900年頃の制作。入って右側だったでしょうか。像の手前は献灯台になっていて、たくさんの蝋燭が灯されていました。

    キリスト埋葬の像。1900年頃の制作。入って右側だったでしょうか。像の手前は献灯台になっていて、たくさんの蝋燭が灯されていました。

  • 聖堂内は鮮やかなステンドグラスがいっぱい。これはどこだったか、側廊だったか翼廊だったか思い出せません。たまたま全体がぴったり写真に収まった1枚です。<br /><br />

    聖堂内は鮮やかなステンドグラスがいっぱい。これはどこだったか、側廊だったか翼廊だったか思い出せません。たまたま全体がぴったり写真に収まった1枚です。

  • 南側側廊を飾っているバイエルン窓Bayernfensterと呼ばれる5枚のステンドグラス(1846-48年制作)は特に目を引きます。バイエルン王ルートヴイヒ1世による寄進です。

    南側側廊を飾っているバイエルン窓Bayernfensterと呼ばれる5枚のステンドグラス(1846-48年制作)は特に目を引きます。バイエルン王ルートヴイヒ1世による寄進です。

  • キリストの誕生と東方三博士の礼拝。

    キリストの誕生と東方三博士の礼拝。

  • キリストの降架と哀悼。

    キリストの降架と哀悼。

  • 聖霊降臨。

    聖霊降臨。

  • こちらは入口、拝廊側です。一旦大聖堂から出ます。

    こちらは入口、拝廊側です。一旦大聖堂から出ます。

  • 塔に登るため、南側にある塔の入り口へ。まず地下に下ります。<br />狭い階段を上がって、途中からはこの様な金属の階段を登り、最後は狭い螺旋階段を上ると最上階です。全部で509段だとか、533段だとか、出典によって違いがあります(正しいのはどれでしょうか)。

    塔に登るため、南側にある塔の入り口へ。まず地下に下ります。
    狭い階段を上がって、途中からはこの様な金属の階段を登り、最後は狭い螺旋階段を上ると最上階です。全部で509段だとか、533段だとか、出典によって違いがあります(正しいのはどれでしょうか)。

  • 大聖堂の上から真東の眺め。ホーエンツォレルン橋Hohenzollernbrükeとライン川です。今度来るときはあの橋を渡ろうと思います。

    大聖堂の上から真東の眺め。ホーエンツォレルン橋Hohenzollernbrükeとライン川です。今度来るときはあの橋を渡ろうと思います。

  • 南東の方向。ドイツァー橋Deutzer Brückeとライン川上流。橋の手前には聖マルティン教会Gross St. Martin。

    南東の方向。ドイツァー橋Deutzer Brückeとライン川上流。橋の手前には聖マルティン教会Gross St. Martin。

  • 西の方向、すぐ近くです。聖アンドレアス教会Basilika St. Andreasがあります。

    西の方向、すぐ近くです。聖アンドレアス教会Basilika St. Andreasがあります。

  • 今度ケルンに来たら大聖堂を遠くから眺めようと思いつつ、再び駅に戻りスーツケースをピックアップ。<br />17:15ケルン発のREで今夜の宿泊地アーヘンに向かいました(18:07到着)。<br /><br />(アーヘン)https://4travel.jp/travelogue/11599230

    今度ケルンに来たら大聖堂を遠くから眺めようと思いつつ、再び駅に戻りスーツケースをピックアップ。
    17:15ケルン発のREで今夜の宿泊地アーヘンに向かいました(18:07到着)。

    (アーヘン)https://4travel.jp/travelogue/11599230

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