2025/12/07 - 2025/12/07
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Massanさん
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この旅行記のスケジュール
2025/12/07
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電車での移動
フランクフルト0838-0909マインツ RE14
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電車での移動
マインツ920-1106ケルン IC1749
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電車での移動
ケルン1528-1631フランクフルト ICE155
2025/12/08
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飛行機での移動
フランクフルト空港 1135-0835+1 羽田空港 NH204
2025/12/09
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この旅行記スケジュールを元に
12泊14日におよんだヨーロッパ大旅行もいよいよ大団円。
今回は私が若い頃から憧れていた、ライン川に沿って往時のTEEから見えたような車窓を望みつつケルンまで往復してきましたので、ご紹介いたします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スタートはもちろんフランクフルト中央駅。
何やら工事をしているようで、きれいに駅舎を撮影することができなかったのは残念でした。フランクフルト中央駅 駅
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フランクフルト-ケルン間は、今やドイツ版新幹線ICEが高速かつ短絡して結んでいますが、在来線にも特急列車(インターシティ・IC)が走っています。ただしフランクフルトから直通していないので、在来線ICが通るマインツまで行かなければなりません。
マインツまではフランクフルト市街からSバーンで向かうこともできますが、日本の快速列車に相当するレギオナルエクスプレス・REが在来線ICと同時に手配できましたので、こちらで向かいます。 -
1aのりばというのは1番のりばの先にある、短編成用の切り欠きホームでした。日本流に言えばゼロ番のりばでしょうか。
マンハイムゆきのRE14列車は4両編成。8時38分発、マインツ9時09分着です。 -
いよいよマインツからはライン川沿いを走る列車に乗ります。
マインツ9時20分発のシュトゥットガルト始発ヴッパータールゆきIC1749列車でケルンへ向かいます。マインツ中央駅 駅
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悠々たるライン川、川沿いの家々、そして山の上に鎮座する古城・・・。
かつてはヨーロッパ鉄道旅行のハイライトのひとつでもあった車窓の風景ですが、近年はICE網が発達し、ドイツ国内の南北移動でこの区間を通過することは少なくなったようです。 -
こうした風景は列車だとあっと言う間にすぎ、かの有名なローレライさえなかなかカメラにおさめることは難しいのですが、クルーズ船に乗ればゆっくりと堪能できるはずです。ローレライは車内からシャッターチャンスを狙っていたのですが、iPhoneのGPSがうまく作動せず、気がついたら通り過ぎていたのは残念でした。
実物のローレライは「何の変哲もない平凡な岩山ですから決して見逃すことのないように」と40年前のガイドブックには記されていましたが、みごとに見逃してしまいました。 -
ケルンには11時06分の到着です。
ケルン中央駅は想像以上に大きな駅で、ここで大半の方が下車されたようでした。ホームは下車された方でかなりの混雑です。ケルン中央駅 駅
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ケルンの大聖堂はまさに駅前にあります。
ケルン大聖堂 寺院・教会
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内部を見学できました。
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ホーエンツォレルン橋はケルンの観光名所にもなっています。
写真では見にくいですが、南京錠が所狭しと取り付けられている風景は壮観を通り越し、正直不気味に感じます。ただインバウンドの影響で、今後日本でも至る所でこんな風景が見られることになるでしょう。ホーエンツォレルン橋 建造物
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橋の上から色とりどりの建物が並ぶライン川に面したフイッシュマルクト広場を望めます。このあたり一帯は各種クルーズ船が発着しており、さまざまなプランが用意されていました。
フイッシュマルクト広場 広場・公園
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ひとしきり橋を往復し、橋の上から眺めたフイッシュマルクト広場を歩きます。
ちょうど食事どきなので、ここらでランチにしました。このあたりには各種レストランが軒を連ねていますが、昨夜に引き続いてビールとソーセージを食べたかったので、それらが食べられるお店を選びました。 -
昨夜は食事を撮り忘れましたが、今回はしっかり撮影しました。
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帰りはアムステルダムからユトレヒト、アーヘン、デュッセルドルフなどを経由してやってきたフランクフルトゆき15時28分発ICE155列車に乗ります。
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いよいよ人生初のICEに乗ります。アムステルダム始発のICEは、ここケルンからフランクフルトまで短絡する高速新線を走ります。
そう言えば1990年代に真剣にヨーロッパ鉄道旅行を検討し、トーマスクックの時刻表を買い求め、日本からの往復含めて7泊9日でアムステルダム⇒チューリッヒ⇒ミラノ⇒ジュネーブ⇒パリ⇒アムステルダムと周遊する旅程を組んだことを思い出しました。今回のプチ・ヨーロッパ鉄道の旅で、その夢のほんの一部でもかなえられて良かったです。 -
ホーエンツォレルン橋へ向けての直角カーブを駅から望むとこんな感じ。
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フランクフルト中央駅には16時31分着。ケルンから所要一時間での到着です。
往路の在来線マインツ経由だと二時間半かかりましてので、やはりICEの高速新線は時間短縮効果が絶大です。
ちなみに中央駅に着く前に空港駅にも停車しましたが、ここから何人も乗り込んできたのは意外でした。フランクフルト市街へ向かう方にとって便利だとは思えませんので、おそらく空港を経由しない中長期路列車に中央駅から利用する方なのでしょう。 -
フランクフルトの市内交通のうち、Sバーンと路面電車には乗ったので、まだ乗っていないUバーンでホテルへ戻ります。Sバーンは郊外電車でUバーンは地下鉄だと思いますが、フランクフルトのUバーンは路面電車の車両が地下に乗り入れているように見えました。
調べてみると、やはりUバーンにも地上区間があるようですが、日本と違うのは、Uバーンは車両こそ路面電車タイプながら地上も結構高速で走るそうです。私が乗ったのは地下区間のみでしたが、日本の地下鉄並みのスピードで走っていました。これが地上に出ても専用軌道を同様のスピードで走るのでしょう。 -
夕食はホテルから歩いてすぐのドイツ料理のお店を選びました。
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さすがソーセージを三度続けて食べる気はせず、日本でもポピュラーな食べ物がこちらではどう料理されるのか知りたくて、まずは日本でおなじみのハングーグっぽい「KALBSFRIKADELLEN」という料理を注文しました。つばめグリルではわざわざ「ハンブルグステーキ」と命名しているので、ハンバーグはこちらが本場なのかと勝手に想像した次第です。
しかしながら、見た目のみならず味も昔の定食屋で出されたようなハングーグそのものでした。これを塩胡椒もしくはケチャップで食べるのですが、むしろ懐かしい味だったというのが正直な感想です。 -
もう一品は「WIENER SCHNITZEL」という鶏肉のカツレツのような料理を注文しましたが、こちらもムネ肉を平たくして揚げたものなのか、日本のチキンカツより薄くて脂身が無く、レモンを絞って塩胡椒もしくはケチャップで食べるようです。
もう少しドイツ料理のことを調べておけば良かったです。。。 -
翌日は帰国日。
飛行機は11時35分発ですので9時頃にホテルを出ても十分間に合うのですが、朝のラッシュにならないうちにと思い、少し早めにホテルをチェックアウトして空港へ向かいました。
昔、今の成田空港第一ターミナルにあった大きなフラップ式の出発案内盤・・・いわゆる「パタパタ」に思わぬ所で遭遇しました。表示が変わるたびにパタパタパターーと出る音は、今やかなり懐かしい響きでした。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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飛行機は東に向かって飛ぶので、すぐに夜になり、日本に近づくと日が昇ります。私を乗せた全日空機は定刻8時35分より少し早く羽田空港に到着しました。
ところで、この旅行記ではあえていろいろなものの値段を書きませんでしたが、それは怖いものから目を背けたかったということもありますし、お読みになる方が鼻白んでも困るし・・・と思ったからです。30年間も日本経済が低迷していたら日本人にとって欧米先進国のあらゆるものを高く感じてあたりまえで、コロナ前まであまりそれを感じなかったのは、それだけ不自然な円高だったのが大きな要因だったのだろうと改めて思いました。私には昔のようにヨーロッパ旅行がしやすくなる日を待つ時間的余裕はありませんが、円安で経済成長率が高い現在が日本経済の夜明けであることを切に願います。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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