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11世紀初頭の宗教家、作曲家のビンゲンのヒルデガルトが亡くなった9月17日にビンゲンの修道院で何か催しがあるらしいので見てみたい、ゆかりの土地トリーアにも行ってみたい、ついでにミラノの叔母を訪ねたいという母親のリクエストに基づいて計画した旅です。<br />ミラノから鉄道でコルマール、トリーア、リューデスハイム、マインツと回りました。

ビンゲンのヒルデガルトを訪ねる旅 7日目リューデスハイム

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2013/09/11 - 2013/09/19

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どらねこツアーズ

どらねこツアーズさん

11世紀初頭の宗教家、作曲家のビンゲンのヒルデガルトが亡くなった9月17日にビンゲンの修道院で何か催しがあるらしいので見てみたい、ゆかりの土地トリーアにも行ってみたい、ついでにミラノの叔母を訪ねたいという母親のリクエストに基づいて計画した旅です。
ミラノから鉄道でコルマール、トリーア、リューデスハイム、マインツと回りました。

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  • 7日目朝。<br />ホテルの朝食です。<br />ラインナップは普通だけれど、やはりパンがドイツ系。

    7日目朝。
    ホテルの朝食です。
    ラインナップは普通だけれど、やはりパンがドイツ系。

  • テラス席もあるみたい。

    テラス席もあるみたい。

  • 朝のお部屋からの眺め。<br />カトリック教会とその奥にニーダーヴァルトの丘が朝日に照らされています。

    朝のお部屋からの眺め。
    カトリック教会とその奥にニーダーヴァルトの丘が朝日に照らされています。

  • 左手の方にはライン川も見えます。

    左手の方にはライン川も見えます。

  • 昨日は暗くて撮れなかったホテルの外観。<br />なんと一番上に出っ張っているところが、私たちのお部屋です。<br />眺めが良いのも納得。

    昨日は暗くて撮れなかったホテルの外観。
    なんと一番上に出っ張っているところが、私たちのお部屋です。
    眺めが良いのも納得。

  • ホテルの看板もすてき。

    ホテルの看板もすてき。

  • さて、今日はビンゲンのヒルデガルトの命日。<br />ミサが行われる聖ヒルデガルト教会へ向かいます。<br /><br />事前の下調べでも資料が少なく、教会のHPに当日のスケジュールが書いてあったのが手掛かり。<br />昨日、街のインフォメーションで聞いた時にもわからないと言われてしまい、街を上げて開催される祭りのようなものを想像していたのですが、ちょっと違うみたい。

    さて、今日はビンゲンのヒルデガルトの命日。
    ミサが行われる聖ヒルデガルト教会へ向かいます。

    事前の下調べでも資料が少なく、教会のHPに当日のスケジュールが書いてあったのが手掛かり。
    昨日、街のインフォメーションで聞いた時にもわからないと言われてしまい、街を上げて開催される祭りのようなものを想像していたのですが、ちょっと違うみたい。

  • ゆるい坂道を15分くらい歩くと聖ヒルデガルト教会に着きました。<br /><br />ちょうどミサが始まるところでした。

    ゆるい坂道を15分くらい歩くと聖ヒルデガルト教会に着きました。

    ちょうどミサが始まるところでした。

  • こんなに人が集まっています。

    こんなに人が集まっています。

  • ミサの後は教会の中に入れました。<br /><br />一番前に聖遺物箱が置かれ、並んで順番に見たのですが、近くで写真を撮るのがちょっとはばかられたので一番後ろから全景を。

    ミサの後は教会の中に入れました。

    一番前に聖遺物箱が置かれ、並んで順番に見たのですが、近くで写真を撮るのがちょっとはばかられたので一番後ろから全景を。

  • さっき神父さんが立っていたところ。

    さっき神父さんが立っていたところ。

  • 建物の角に彫ってあったヒルデガルトの像。<br /><br />ヒルデガルトは中世最大の賢女といわれ、神学のみならず、薬草学や、作曲家としても有名。<br />ハーブをやる人や音楽をやる人には知られていて、ミサには私たち同様遠方から来た人も多かったようです。<br />音楽をやっているという日本人の女性もいました。

    建物の角に彫ってあったヒルデガルトの像。

    ヒルデガルトは中世最大の賢女といわれ、神学のみならず、薬草学や、作曲家としても有名。
    ハーブをやる人や音楽をやる人には知られていて、ミサには私たち同様遠方から来た人も多かったようです。
    音楽をやっているという日本人の女性もいました。

  • 窓に飾られた黄色と白の旗はなんのシンボルかな?<br /><br />周りは薬草でしょうか。

    窓に飾られた黄色と白の旗はなんのシンボルかな?

    周りは薬草でしょうか。

  • さて、教会でケーキとコーヒーをいただいた後、丘の上にある聖ヒルデガルト修道院 Abei St. Hildegard へ向かいました。<br />教会の背後に広がる丘を登っていきます。<br />周囲は一面の葡萄畑。

    さて、教会でケーキとコーヒーをいただいた後、丘の上にある聖ヒルデガルト修道院 Abei St. Hildegard へ向かいました。
    教会の背後に広がる丘を登っていきます。
    周囲は一面の葡萄畑。

  • 一段丘を上がったところで、さきほどのヒルデガルト教会がよく見えました。<br />

    一段丘を上がったところで、さきほどのヒルデガルト教会がよく見えました。

  • ライン川の向こう岸もよく見えます。

    ライン川の向こう岸もよく見えます。

  • 教会から修道院はすぐ裏手に見えるけれど、道はくねくね。<br />なかなか近づけません。

    教会から修道院はすぐ裏手に見えるけれど、道はくねくね。
    なかなか近づけません。

  • ようやくあと一段。<br />建物が大きいので、このあたりからだと全体が良く見えます。

    ようやくあと一段。
    建物が大きいので、このあたりからだと全体が良く見えます。

  • 道案内のようなもの発見。

    道案内のようなもの発見。

  • ようやく入り口までたどり着きました。

    ようやく入り口までたどり着きました。

  • 教会堂の入り口。<br />ここにも黄色と白の旗が飾られています。<br /><br />ヒルデガルトは、1152年ビンゲンにルーペルツベルク修道院を建て、その後このアイビンゲンの地に修道院を建てたそうです。<br />今あるこの建物は19世紀に建てられたものだそうです。

    教会堂の入り口。
    ここにも黄色と白の旗が飾られています。

    ヒルデガルトは、1152年ビンゲンにルーペルツベルク修道院を建て、その後このアイビンゲンの地に修道院を建てたそうです。
    今あるこの建物は19世紀に建てられたものだそうです。

    聖ヒルデガルド修道院 寺院・教会

  • 教会堂の中は静かで落ち着いた感じでした。<br />イエスキリストの生涯の下にはヒルデガルトの生涯と思われる絵が。

    教会堂の中は静かで落ち着いた感じでした。
    イエスキリストの生涯の下にはヒルデガルトの生涯と思われる絵が。

  • 建物はがっしり重厚感があります。

    建物はがっしり重厚感があります。

  • お庭にあったヒルデガルトの像。<br />手入れされた花壇もきれい。

    お庭にあったヒルデガルトの像。
    手入れされた花壇もきれい。

  • 高台にあるので眺めは最高です。<br />

    高台にあるので眺めは最高です。

  • 庭は見学にきた人たちで賑わっていました。<br />

    庭は見学にきた人たちで賑わっていました。

  • 修道院には醸造所があって、修道院併設のショップでワインが買えます。今日は特別なのか、外にもワインやコーヒーの売店が出ていました。<br /><br />悩んだ末、ワインは持って帰るのが大変なので泣く泣くあきらめ、ショップでハンドクリームとビスケットを購入。<br /><br />弟もなにやら買い込んでいたようす。

    修道院には醸造所があって、修道院併設のショップでワインが買えます。今日は特別なのか、外にもワインやコーヒーの売店が出ていました。

    悩んだ末、ワインは持って帰るのが大変なので泣く泣くあきらめ、ショップでハンドクリームとビスケットを購入。

    弟もなにやら買い込んでいたようす。

  • さて、修道院を出て、街の方へ降ります。<br />雲が低いです。

    さて、修道院を出て、街の方へ降ります。
    雲が低いです。

  • この辺りはラインガウと呼ばれる、世界的に有名なワイン産地。

    この辺りはラインガウと呼ばれる、世界的に有名なワイン産地。

  • ラインガウも、数日前に訪れたアルザスも、リースリングという品種で有名だそう。<br />これがリースリングかはわからないけど、まさに実りの季節でたくさんのブドウがなっています。

    ラインガウも、数日前に訪れたアルザスも、リースリングという品種で有名だそう。
    これがリースリングかはわからないけど、まさに実りの季節でたくさんのブドウがなっています。

  • てくてく丘を下ってライン川に到着です。<br />地図に見ると川岸沿いに20もの桟橋が並んでいて、対岸の街ビンゲンへの渡し船は8番と書いてあります。<br />

    てくてく丘を下ってライン川に到着です。
    地図に見ると川岸沿いに20もの桟橋が並んでいて、対岸の街ビンゲンへの渡し船は8番と書いてあります。

  • 船に fähre nach Bingen と書いてあるので間違いなさそう。

    船に fähre nach Bingen と書いてあるので間違いなさそう。

  • 桟橋の手前にあった小さな小屋でチケットが買えました。<br />割引になる往復券があったので、購入。4.5ユーロ。<br /><br />コルマールのバスと同じく、ペラペラのレシートタイプなのでなくさないようにしないと。

    桟橋の手前にあった小さな小屋でチケットが買えました。
    割引になる往復券があったので、購入。4.5ユーロ。

    コルマールのバスと同じく、ペラペラのレシートタイプなのでなくさないようにしないと。

  • 早速乗り込み出発です。<br />船尾にドイツの旗が立っています。

    早速乗り込み出発です。
    船尾にドイツの旗が立っています。

  • 隣の桟橋の船にはスイスの国旗とフランスの国旗が。<br />国際河川という感覚は日本人にはなじみがないので、なんか不思議な感じです。<br />

    隣の桟橋の船にはスイスの国旗とフランスの国旗が。
    国際河川という感覚は日本人にはなじみがないので、なんか不思議な感じです。

  • 船はリューデスハイムの街から離れていきます。<br />右の方に見えるドイツの国旗のある桟橋がさっき乗った8番のりば。<br />すぐ近くに鷲の塔 Adlerturm が見えます。

    船はリューデスハイムの街から離れていきます。
    右の方に見えるドイツの国旗のある桟橋がさっき乗った8番のりば。
    すぐ近くに鷲の塔 Adlerturm が見えます。

  • ビンゲン側の中洲に立つネズミの塔が見えてきました。<br />

    ビンゲン側の中洲に立つネズミの塔が見えてきました。

  • あっという間にビンゲン側に到着。<br />コブレンツからマインツまで90キロ近くもライン川には橋がないそうで、渡し船は重要なんですね。

    あっという間にビンゲン側に到着。
    コブレンツからマインツまで90キロ近くもライン川には橋がないそうで、渡し船は重要なんですね。

  • こちらにもかわいい小屋が。<br />ローレライに行くフェリーもあるみたい。

    こちらにもかわいい小屋が。
    ローレライに行くフェリーもあるみたい。

  • トリーアに引き続き、ここにもマガモさんたちが。

    トリーアに引き続き、ここにもマガモさんたちが。

  • まずは桟橋からほど近い公園内にあるミュージアムへ。<br /><br />入場料3ユーロ。<br />内部はヒルデガルトについての展示が充実していました。<br />薬草園もあったのですが、疲れてきたのか写真は撮り忘れです。

    まずは桟橋からほど近い公園内にあるミュージアムへ。

    入場料3ユーロ。
    内部はヒルデガルトについての展示が充実していました。
    薬草園もあったのですが、疲れてきたのか写真は撮り忘れです。

  • 博物館を出た後はビンゲンの街をふらふらと。<br />スーパーを物色したりのんびり散歩です。

    博物館を出た後はビンゲンの街をふらふらと。
    スーパーを物色したりのんびり散歩です。

  • 踏切は日本と違って赤と白。<br />貨物列車も頻繁に通っていました。

    踏切は日本と違って赤と白。
    貨物列車も頻繁に通っていました。

  • 一通り散歩したので、リューデスハイムへ帰還することに。

    一通り散歩したので、リューデスハイムへ帰還することに。

  • 帰りは5番の桟橋です。

    帰りは5番の桟橋です。

  • リューデスハイム側の景色。<br />一面のブドウ畑と右の方にはニーダーヴァルトのゴンドラが見えます。

    リューデスハイム側の景色。
    一面のブドウ畑と右の方にはニーダーヴァルトのゴンドラが見えます。

  • リューデスハイムへ戻って、ブレムザー城というお城の建物を利用したワイン博物館へ。<br />5ユーロでした。<br />

    リューデスハイムへ戻って、ブレムザー城というお城の建物を利用したワイン博物館へ。
    5ユーロでした。

  • これは圧搾機かな?

    これは圧搾機かな?

  • これもブドウを搾る機械に見える。<br /><br />音声案内を借りなかったので何の展示かはよくわからず。<br />全体的にちょっとさびれ感のある博物館でした。

    これもブドウを搾る機械に見える。

    音声案内を借りなかったので何の展示かはよくわからず。
    全体的にちょっとさびれ感のある博物館でした。

  • 塔への扉を発見。

    塔への扉を発見。

  • 階段を上がると。

    階段を上がると。

  • 塔の上はいい眺めでした。

    塔の上はいい眺めでした。

  • 中庭?を除くと結構高い。

    中庭?を除くと結構高い。

  • 「吉」って何だ?と思いきや、「出口」ですね。<br />しかもなぜか縦書きだし( ̄▽ ̄)<br /><br />

    「吉」って何だ?と思いきや、「出口」ですね。
    しかもなぜか縦書きだし( ̄▽ ̄)

  • ワイン博物館を出て、有名なつぐみ横丁へ。<br />すごく細い路地ですが、両側にワインバーやレストランが並び、とても賑やか。

    ワイン博物館を出て、有名なつぐみ横丁へ。
    すごく細い路地ですが、両側にワインバーやレストランが並び、とても賑やか。

    つぐみ横丁 散歩・街歩き

  • Drosselgasse でツグミを探しながらお散歩です。

    Drosselgasse でツグミを探しながらお散歩です。

  • 地面に看板と同じツグミとブドウのマーク。

    地面に看板と同じツグミとブドウのマーク。

  • レストランの看板に。

    レストランの看板に。

  • 窓の柵に。

    窓の柵に。

  • フェンスに。<br />ワイングラスの上に乗ってます。

    フェンスに。
    ワイングラスの上に乗ってます。

  • お菓子屋さんの看板の上に。

    お菓子屋さんの看板の上に。

  • おしゃれなワイナリーのロゴに。

    おしゃれなワイナリーのロゴに。

  • 壁の絵に。

    壁の絵に。

  • 黄金のツグミ発見。

    黄金のツグミ発見。

  • つぐみ横丁という名前は、通りの屋根の上のツグミの飾りが由来だと書いてあったのですが、このツグミのことかなぁ?

    つぐみ横丁という名前は、通りの屋根の上のツグミの飾りが由来だと書いてあったのですが、このツグミのことかなぁ?

  • 結構大きくて目立っているし。<br />きっとそうだと思うことにして、横丁散策終了です。

    結構大きくて目立っているし。
    きっとそうだと思うことにして、横丁散策終了です。

  • ホテルからも見えたカトリック教会。<br />塔が特徴的だけど、ファザードは作りかけのように何にもありません。

    ホテルからも見えたカトリック教会。
    塔が特徴的だけど、ファザードは作りかけのように何にもありません。

  • こちらはホテルの近くにあったプロテスタント教会。<br />大きくはないけれどかわいらしい教会です。

    こちらはホテルの近くにあったプロテスタント教会。
    大きくはないけれどかわいらしい教会です。

  • 近くのコンビニで水など調達。<br />入口と出口が完全に決まっていて、何も買わずには出られない作り(もちろん、言えば出られるのでしょうけど)のコンビニでした。<br /><br />夜は母親が疲れたということで、またもホテルのレストランで。

    近くのコンビニで水など調達。
    入口と出口が完全に決まっていて、何も買わずには出られない作り(もちろん、言えば出られるのでしょうけど)のコンビニでした。

    夜は母親が疲れたということで、またもホテルのレストランで。

  • 今日の自分土産。<br /><br />ビンゲンのスーパーで買ったクマ型ビスケット。1.25ユーロ。<br />

    今日の自分土産。

    ビンゲンのスーパーで買ったクマ型ビスケット。1.25ユーロ。

  • ヒルデガルト修道院で買ったディンケル小麦のクッキー。<br />3ユーロ。<br /><br />ディンケル小麦は古代小麦ともいわれ、ヒルデガルトもその効能を説いたというミネラルが豊富で栄養価の高い小麦。<br /><br />クッキーは食べてみたら、ちょっと固かった、、、けど、「ならでは」のお土産ということで。<br /><br />カモミールのハンドクリーム5.9ユーロも買ったのだけど、画像がどこかへ行方不明。<br /><br />明日は、いよいよこの旅最後の街、マインツへ移動です。<br />

    ヒルデガルト修道院で買ったディンケル小麦のクッキー。
    3ユーロ。

    ディンケル小麦は古代小麦ともいわれ、ヒルデガルトもその効能を説いたというミネラルが豊富で栄養価の高い小麦。

    クッキーは食べてみたら、ちょっと固かった、、、けど、「ならでは」のお土産ということで。

    カモミールのハンドクリーム5.9ユーロも買ったのだけど、画像がどこかへ行方不明。

    明日は、いよいよこの旅最後の街、マインツへ移動です。

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