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11世紀初頭の宗教家、作曲家のビンゲンのヒルデガルトが亡くなった9月17日にビンゲンの修道院で何か催しがあるらしいので見てみたい、ゆかりの土地トリーアにも行ってみたい、ついでにミラノの叔母を訪ねたいという母親のリクエストに基づいて計画した旅です。<br />ミラノから鉄道でコルマール、トリーア、リューデスハイム、マインツと回りました。

ビンゲンのヒルデガルトを訪ねる旅 8日目マインツ~帰国

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2013/09/11 - 2013/09/19

547位(同エリア599件中)

どらねこツアーズ

どらねこツアーズさん

11世紀初頭の宗教家、作曲家のビンゲンのヒルデガルトが亡くなった9月17日にビンゲンの修道院で何か催しがあるらしいので見てみたい、ゆかりの土地トリーアにも行ってみたい、ついでにミラノの叔母を訪ねたいという母親のリクエストに基づいて計画した旅です。
ミラノから鉄道でコルマール、トリーア、リューデスハイム、マインツと回りました。

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  • リューデスハイム出発の朝。<br /><br />いつものパンにチョコフレークもつけて。<br />さて今日はこれからマインツへ移動です。

    リューデスハイム出発の朝。

    いつものパンにチョコフレークもつけて。
    さて今日はこれからマインツへ移動です。

  • ホテルの入り口。<br />分厚い木の扉に色ガラスが入っていて素敵。<br /><br />この Hotel Altdeutsche Weinstube は3人用のジュニアスイートで2泊240ユーロでした。<br />駅からは20分くらいだけれど、街のほぼ真ん中で、フェリー乗り場には近くて、お部屋もよかったです。

    ホテルの入り口。
    分厚い木の扉に色ガラスが入っていて素敵。

    この Hotel Altdeutsche Weinstube は3人用のジュニアスイートで2泊240ユーロでした。
    駅からは20分くらいだけれど、街のほぼ真ん中で、フェリー乗り場には近くて、お部屋もよかったです。

  • さて、チェックアウトがすんだら、桟橋へ。<br />対岸のビンゲン駅から電車に乗るので、フェリーで渡ります。<br />

    さて、チェックアウトがすんだら、桟橋へ。
    対岸のビンゲン駅から電車に乗るので、フェリーで渡ります。

  • ちょっと小雨もよう。<br />ドイツに入ってから天気がいまひとつパッとしません。

    ちょっと小雨もよう。
    ドイツに入ってから天気がいまひとつパッとしません。

  • まっすぐ正面には木のこんもり生えた大きな中州があって、船は川を斜めに渡っていきます。<br /><br />コブハクチョウのペアがいました。

    まっすぐ正面には木のこんもり生えた大きな中州があって、船は川を斜めに渡っていきます。

    コブハクチョウのペアがいました。

  • ライン川はたくさんの船が航行するので、ちゃんとブイがあるんですね。

    ライン川はたくさんの船が航行するので、ちゃんとブイがあるんですね。

  • ビンゲンの公園にドイツの有名な自然保護団体 ”NABU” の看板発見。<br /><br />ニシコクマルガラスの案内でした。

    ビンゲンの公園にドイツの有名な自然保護団体 ”NABU” の看板発見。

    ニシコクマルガラスの案内でした。

  • 昨日ホテルの窓からみつけたニシコクマルガラス。<br />ハシブトガラスと比べてクチバシが小さくてかわいらしいカラスです。

    昨日ホテルの窓からみつけたニシコクマルガラス。
    ハシブトガラスと比べてクチバシが小さくてかわいらしいカラスです。

  • さて、フェリーを降りてビンゲン駅まで歩き、マインツ行きの電車にのります。<br /><br />ビンゲン駅のあるライン川左岸線の方が幹線で、インターシティなどはこちら側を通っています。<br />一昨日乗った右岸側はVIAという私鉄でしたが、こちらはMRBという私鉄が走っています。

    さて、フェリーを降りてビンゲン駅まで歩き、マインツ行きの電車にのります。

    ビンゲン駅のあるライン川左岸線の方が幹線で、インターシティなどはこちら側を通っています。
    一昨日乗った右岸側はVIAという私鉄でしたが、こちらはMRBという私鉄が走っています。

  • 黄色と白の車体がおしゃれです。<br />ここの列車も大きく自転車のマーク。<br />ドイツでは自転車が電車に乗るのが本当に普通なんですね。<br /><br />MRBなのに大きくトランスレギオと書いてあるのはなぜかな、と思ったら、トランスレギオ社という会社が中部ライン鉄道(Mittelrheinbahn=MRB)を運営しているかららしい。

    黄色と白の車体がおしゃれです。
    ここの列車も大きく自転車のマーク。
    ドイツでは自転車が電車に乗るのが本当に普通なんですね。

    MRBなのに大きくトランスレギオと書いてあるのはなぜかな、と思ったら、トランスレギオ社という会社が中部ライン鉄道(Mittelrheinbahn=MRB)を運営しているかららしい。

  • ビンゲンからマインツまでは1回券で6.4ユーロ。<br />

    ビンゲンからマインツまでは1回券で6.4ユーロ。

  • 30分ほどでマインツ中央駅へ到着です。<br /><br />大都会で人も多く、ちょっと今までと雰囲気が違います。

    30分ほどでマインツ中央駅へ到着です。

    大都会で人も多く、ちょっと今までと雰囲気が違います。

  • まずは荷物を置きにホテルへ。<br />口コミ評価の高かったハマーというホテルにしたかったけれど、予約がいっぱいで、ホテル ショッテンホーフ Hotel Schottenhof です。<br /><br />狭かったけれど、駅近だったのでまあ良しです。<br />これは、3人乗るとぎゅうぎゅうだったエレベーター<br />( ̄▽ ̄)

    まずは荷物を置きにホテルへ。
    口コミ評価の高かったハマーというホテルにしたかったけれど、予約がいっぱいで、ホテル ショッテンホーフ Hotel Schottenhof です。

    狭かったけれど、駅近だったのでまあ良しです。
    これは、3人乗るとぎゅうぎゅうだったエレベーター
    ( ̄▽ ̄)

  • さて、マインツは帰りのための立ち寄り拠点なので、観光できるのは実質一日。<br />さっそく街を散策です。<br /><br />まずは駅前にあったチケット売り場でバスとトラムの一日券を購入しました。<br />6.1ユーロ。3回乗れば元が取れます。<br /><br />地図がないか聞いたら、路線図と街の地図が一緒になったかなり立派な地図がもらえました。

    さて、マインツは帰りのための立ち寄り拠点なので、観光できるのは実質一日。
    さっそく街を散策です。

    まずは駅前にあったチケット売り場でバスとトラムの一日券を購入しました。
    6.1ユーロ。3回乗れば元が取れます。

    地図がないか聞いたら、路線図と街の地図が一緒になったかなり立派な地図がもらえました。

  • さっそくバスに乗り、大聖堂へ。<br /><br />10世紀に建てられたロマネスク式の教会です。<br />中世、マインツの大司教はとても大きな権力を持っていたそうで、大聖堂もすごく立派。

    さっそくバスに乗り、大聖堂へ。

    10世紀に建てられたロマネスク式の教会です。
    中世、マインツの大司教はとても大きな権力を持っていたそうで、大聖堂もすごく立派。

    大聖堂(マインツ) 寺院・教会

  • 中もとても広く、ロマネスクの建物らしいひんやりとして重厚な感じです。

    中もとても広く、ロマネスクの建物らしいひんやりとして重厚な感じです。

  • 大聖堂の前のマルクト広場にあった Marktbrunnen 市場の噴水。<br />ルネサンス時代に作られたものだそう。<br /><br />噴水というより井戸に見えます。<br />ちなみに、宗教改革の発端となった免罪符を発行した大司教が建てたものだとか。ほー。

    大聖堂の前のマルクト広場にあった Marktbrunnen 市場の噴水。
    ルネサンス時代に作られたものだそう。

    噴水というより井戸に見えます。
    ちなみに、宗教改革の発端となった免罪符を発行した大司教が建てたものだとか。ほー。

  • 大聖堂を後にして、ライン川の方へ来ました。<br />なんとなくリューデスハイムのあたりとは雰囲気が違います。

    大聖堂を後にして、ライン川の方へ来ました。
    なんとなくリューデスハイムのあたりとは雰囲気が違います。

  • ローマ・ゲルマン博物館へ。<br />入り口がどこかよくわからず、迷ってしまいました。<br /><br />さっきの大聖堂と同じ、くすんだピンク色の建物です。<br />このあたりの石の色なのでしょうか。

    ローマ・ゲルマン博物館へ。
    入り口がどこかよくわからず、迷ってしまいました。

    さっきの大聖堂と同じ、くすんだピンク色の建物です。
    このあたりの石の色なのでしょうか。

    ローマ ゲルマン博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • こうしてみると、ヨーロッパ中にローマの遺跡があるのも当たり前です。

    こうしてみると、ヨーロッパ中にローマの遺跡があるのも当たり前です。

  • ワインやオリーブオイルが入っていたのかな。<br /><br />展示には英語の解説がないのでだいたい推測。

    ワインやオリーブオイルが入っていたのかな。

    展示には英語の解説がないのでだいたい推測。

  • お、これは密偵ファルコやプリニウスに出てくるロウ板ではないでしょうか。<br />これなら持ち歩けし、再利用可能ですね。<br />メモくらいしかできなさそうだけど。

    お、これは密偵ファルコやプリニウスに出てくるロウ板ではないでしょうか。
    これなら持ち歩けし、再利用可能ですね。
    メモくらいしかできなさそうだけど。

  • 博物館を出た後は、スーパーを物色。

    博物館を出た後は、スーパーを物色。

  • おいしそうなパンがゴロゴロ。<br />ここはちょっとおしゃれなスーパーでした。

    おいしそうなパンがゴロゴロ。
    ここはちょっとおしゃれなスーパーでした。

  • 結局、軽食のスタンドのようなところで、カレー味のブルストをはさんだパンを購入。<br />袋でなく、中身を撮ればよかった…。

    結局、軽食のスタンドのようなところで、カレー味のブルストをはさんだパンを購入。
    袋でなく、中身を撮ればよかった…。

  • 次に、駅前からトラムに乗ってサンクト・シュテファン教会へ。<br /><br />Am Gautor という停留所で降りて、坂を下っていくと、道の真ん中に門のようなものが。

    次に、駅前からトラムに乗ってサンクト・シュテファン教会へ。

    Am Gautor という停留所で降りて、坂を下っていくと、道の真ん中に門のようなものが。

  • ほどなくサンクト・シュテファン教会へ着きました。<br />ここにはお目当てのシャガールのステンドグラスがあります。

    ほどなくサンクト・シュテファン教会へ着きました。
    ここにはお目当てのシャガールのステンドグラスがあります。

    聖シュテファン教会 寺院・教会

  • 正面は木があって全体がうまく撮れず。<br />ここも建物がピンクです。

    正面は木があって全体がうまく撮れず。
    ここも建物がピンクです。

  • 扉がちょっとかっこいい。

    扉がちょっとかっこいい。

  • 中に入ると全体がシャガールの青に染まっていました。

    中に入ると全体がシャガールの青に染まっていました。

  • 淡い色使いに深く吸い込まれるような青がすてきです。

    淡い色使いに深く吸い込まれるような青がすてきです。

  • それぞれ聖書のお話が描かれています。

    それぞれ聖書のお話が描かれています。

  • シャガールの絵によく出てくる赤い服に竪琴を持っているダビデ王。

    シャガールの絵によく出てくる赤い服に竪琴を持っているダビデ王。

  • これは復活の場面でしょうか。

    これは復活の場面でしょうか。

  • こちらは創世記ですね。

    こちらは創世記ですね。

  • ステンドグラスの写真を撮るのはなかなか難しい。

    ステンドグラスの写真を撮るのはなかなか難しい。

  • 受胎告知かと思ったら、後で買った絵葉書の注釈を見ると、サラの物語でした。<br />

    受胎告知かと思ったら、後で買った絵葉書の注釈を見ると、サラの物語でした。

  • 上の部分も植物のような不思議な絵柄が。

    上の部分も植物のような不思議な絵柄が。

  • 植物の模様の窓もありました。

    植物の模様の窓もありました。

  • 丸窓はお花柄。

    丸窓はお花柄。

  • ほの暗くて落ち着ついた空間です。<br /><br />あまりにすてきで長居してしまいました。

    ほの暗くて落ち着ついた空間です。

    あまりにすてきで長居してしまいました。

  • 回廊に出ることもできました。<br />リブの装飾がちょっと変わっています。

    回廊に出ることもできました。
    リブの装飾がちょっと変わっています。

  • リブの根本のところに、子供の作品のような素朴な紋章が。

    リブの根本のところに、子供の作品のような素朴な紋章が。

  • 回廊から見える中庭がとても素敵。

    回廊から見える中庭がとても素敵。

  • 中庭からみた教会。<br />並んだとんがり屋根がキュート。

    中庭からみた教会。
    並んだとんがり屋根がキュート。

  • 窓の下にもさっきと同じ素朴すぎる紋章。<br />ホウレンソウにしかみえないけれど、なんだったのだろう<br />( ̄▽ ̄)

    窓の下にもさっきと同じ素朴すぎる紋章。
    ホウレンソウにしかみえないけれど、なんだったのだろう
    ( ̄▽ ̄)

  • みたいところを一通り見て、ちょっと疲れたので、トラムで休憩と思い、終点まで乗ってみたら、こんな変わった団地に着きました。

    みたいところを一通り見て、ちょっと疲れたので、トラムで休憩と思い、終点まで乗ってみたら、こんな変わった団地に着きました。

  • トラムでまた駅前まで戻ります。<br /><br />夕食は駅の売店でチャイニーズをテイクアウトし、ホテルで食べました。<br />明日はいよいよ帰国です。

    トラムでまた駅前まで戻ります。

    夕食は駅の売店でチャイニーズをテイクアウトし、ホテルで食べました。
    明日はいよいよ帰国です。

  • ホテルの朝食。<br />連日ドイツパンだったのが、久々にクロワッサン登場。<br />うちのと同じ柄のIKEAのトレイでちょっとうれしくなりました。<br /><br />ご飯を食べたらチェックアウトです。<br />こちらは3人部屋で一泊 109.25ユーロ。<br />お部屋は狭くてWi-Fiがつながりにくかったけど、場所は便利でした。

    ホテルの朝食。
    連日ドイツパンだったのが、久々にクロワッサン登場。
    うちのと同じ柄のIKEAのトレイでちょっとうれしくなりました。

    ご飯を食べたらチェックアウトです。
    こちらは3人部屋で一泊 109.25ユーロ。
    お部屋は狭くてWi-Fiがつながりにくかったけど、場所は便利でした。

  • マインツ駅は大きくてお店もいっぱい。<br />最後にお土産用に小さいハンドクリームなどを数個購入。

    マインツ駅は大きくてお店もいっぱい。
    最後にお土産用に小さいハンドクリームなどを数個購入。

  • 日本とちがって券売機が独立してます。<br />周りには自転車が留めてあるし。

    日本とちがって券売機が独立してます。
    周りには自転車が留めてあるし。

  • フランクフルト国際空港はちょうどマインツとフランクフルトの間にあり、マインツから空港へは電車1本、30分ほどでとっても便利。<br />最終日をフランクフルトではなく、マインツにしたのは正解でした。<br /><br />空港までは4.25ユーロ。

    フランクフルト国際空港はちょうどマインツとフランクフルトの間にあり、マインツから空港へは電車1本、30分ほどでとっても便利。
    最終日をフランクフルトではなく、マインツにしたのは正解でした。

    空港までは4.25ユーロ。

  • フランクフルト・マイン国際空港に到着。<br />ルフトハンザが並んでいます。<br /><br />チェックインカウンターは長蛇の列でしたが、朝ごはんを食べながら携帯からチェックインを済ませていたので、サクっと荷物だけ預けて楽々。

    フランクフルト・マイン国際空港に到着。
    ルフトハンザが並んでいます。

    チェックインカウンターは長蛇の列でしたが、朝ごはんを食べながら携帯からチェックインを済ませていたので、サクっと荷物だけ預けて楽々。

  • 帰りの便はフランクフルト11時発のフィンエアー AY822。<br />行きと同じヘルシンキのヴァンター空港で AY5811 にトランジットです。<br />帰りは日本語のエンターテインメントがある方がくつろぐので、JALとの共同運航便にしました。

    帰りの便はフランクフルト11時発のフィンエアー AY822。
    行きと同じヘルシンキのヴァンター空港で AY5811 にトランジットです。
    帰りは日本語のエンターテインメントがある方がくつろぐので、JALとの共同運航便にしました。

  • 空港内のショップでカラフルで機能的なお掃除カートに遭遇。

    空港内のショップでカラフルで機能的なお掃除カートに遭遇。

  • スターアライアンス軍団が並ぶターミナル1から連絡ラインに乗りターミナル2へ。<br />私たちの飛行機発見。

    スターアライアンス軍団が並ぶターミナル1から連絡ラインに乗りターミナル2へ。
    私たちの飛行機発見。

  • フィンエアーに乗り込みいよいよ帰国です。<br /><br />写真を撮り忘れたけれど、ヘルシンキからのJALは初のボーイング787でした。

    フィンエアーに乗り込みいよいよ帰国です。

    写真を撮り忘れたけれど、ヘルシンキからのJALは初のボーイング787でした。

  • 最後の自分土産。<br />ヘルシンキ ヴァンター空港で買ったクリスマス用の飾りとコースター。<br /><br />8泊9日、イタリア、フランス、ドイツを巡った旅でした。

    最後の自分土産。
    ヘルシンキ ヴァンター空港で買ったクリスマス用の飾りとコースター。

    8泊9日、イタリア、フランス、ドイツを巡った旅でした。

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