2013/09/11 - 2013/09/19
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どらねこツアーズさん
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11世紀初頭の宗教家、作曲家のビンゲンのヒルデガルトが亡くなった9月17日にビンゲンの修道院で何か催しがあるらしいので見てみたい、ゆかりの土地トリーアにも行ってみたい、ついでにミラノの叔母を訪ねたいという母親のリクエストに基づいて計画した旅です。
ミラノから鉄道でコルマール、トリーア、リューデスハイム、マインツと回りました。
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今日はコルマールを拠点にリクヴィールの街を訪ねます。
午前中はホテルの近所を軽く散策。
昨日も見たテュレンヌ通りのお花屋さん。 -
扉もかわいい。
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お花だけじゃなくて小物も並んでいます。
巣箱のくせにオシャレすぎます。
欲しいけど、スーツケースには入らないし、そもそも賃貸アパートでは巣箱をかけるところがない。悲しい…。 -
餌台もかわいい!
家に庭があったら買っちゃうのに。
仕方ないので小さなニワトリの置き物を購入。 -
さて、駅に向かって住宅街を歩きます。
ここは学校かな。 -
リボーヴィレ行きのバスは106番から出ます。
昨日の下見で、場所と時間を確認済み。
12:10発のバスに乗ります。 -
リボーヴィレまで行くか、リクヴィールにするか迷いましたが、とりあえず手前のリクヴィールまでの切符を購入。
そこからリボーヴィレまではバスで15分くらいの距離なので、行きたければ歩いてもいいかな、と。
往復で5.8ユーロ。
ペラペラのレシートのような紙です。帰りも必要なのでなくさないようにしないと。 -
バスはキレイで乗り心地もGOODです。
昼間だからか空いてるし。 -
市街地を出ると、中世の世界はどこかに消えて、道沿いに大型のホームセンターやモールが並ぶアメリカンな景色に。
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車窓に突如、自由の女神が出現。
なんだなんだ?
帰国後調べたところによると、なんとコルマールは自由の女神像の作者バルトルディの出身地だったのでした。
旧税関広場の「シュベンディの噴水」もバルトルディ作だそうで、全然知らずに見逃してました…。失礼しました。 -
郊外型大型店舗と自由の女神のエリアを抜けると、今度はひたすら葡萄畑の続く風景に。
奥に見えるなだらかな山々はヴォージュ山脈。
この山脈とライン川に挟まれた地域がアルザス地方です。
ドイツ領になったりフランス領になったり、時代に翻弄された地域です。
「最後の授業」の舞台となったのはこんな素敵なところだったのですね。 -
コルマールを出て30 分でリクヴィールRiquwihrに到着。
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さっそくコロンバージュがお出迎えです。
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まずは帰りのバスをチェック。
時間的に15:26かな。 -
街の入口に立派な建物がありました。
Hotel de ville と書いてあるのでホテルかと思いきや、市庁舎でした。
真ん中を通り抜けると旧市街の通りに出られました。
そういえばフランス語でHotelは公共の建物を意味すると聞いたことが。市庁舎 (リクヴィール) 建造物
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市庁舎をくぐったところは広場になっていて、まっすぐ目の前が村のメインストリート。
コルマールに比べてこじんまりしていて、より童話の世界っぽい。 -
広場の井戸。
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モリゾーみたいな花のオブジェも。
広場にはベンチもあってのどかな雰囲気。 -
広場の隅には、中世の街の絵の看板がありました。
リクヴィールはアルザスで最初に要塞化した都市だそう。
城壁で囲まれた街の周りには葡萄畑っぽい丘陵が広がり、奥にはヴォージュ山脈が。
今とあまり変わらないです。 -
ここもコルマールに負けず劣らず観光客がたくさん。
観光客向けのお店も連なります。
またもやコウノトリがたくさんぶら下がっている。 -
ラブリーな感じのお店をチラッと覗いてみたり。
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ごったごたの土産物店。
観光地のこういう店って世界共通です。 -
村はメインストリートに沿って山の方へ西に伸びています。
山裾の村らしくずっとゆるい登り坂。 -
一歩わき道に入るとこの雰囲気。
コルマールと同様、奇跡的に戦火を逃れ、中世の街並みが残ったのだそう。 -
看板もたくさんありました。
こちらはコウノトリの看板。 -
レストランて書いてあります。
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一際目立っていた水色のコロンバージュ。
これもレストランのようで、テラスは賑わっていました。 -
コロンバージュでなくてもステキです。
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小さな村なのであっという間に端まで着いてしまった。
城壁に建てられたドルデの塔です。
石積みとコロンバージュが融合している! -
塔の足元にも花で彩られた井戸が。
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城壁まできたので南の方へ曲がり、わき道を行きます。
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城壁の外側の景色。
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公共の場だけではなく個人のお家も花でいっぱい。
センス良すぎです。 -
このお宅の引きの画像です。
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リクヴィールにはカトリックとプロテスタントの教会が1つずつあって、こちらはカトリック教会の方です。
時間が悪かったのか、中には入れませんでした。 -
奥に見えるのがプロテスタント教会。
塔の上に時計がついています。 -
さて、リクヴィールはとても小さな村で、ひと通り村を回ってもまだ時間があったので、リボーヴィレまで歩こうかなぁ、と、バスの通りに出ました。
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道路標識までお花で飾られています。
徹底してる。 -
街道を歩き始めると、周囲はひたすらにどこまでも続く葡萄畑。
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日本と違って棚ではなく柱型の支柱になっています。
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ブドウがいっぱい実っています。
季節がバッチリだった。
ストラスブールからコルマールにかけてはアルザスワイン街道と呼ばれ、特に白ワインが有名だそう。 -
しかし、街道を歩いている人間など一人もおらず、だんだん心細くなってきました。
リボーヴィレまでバスで15分て、よく考えると10キロくらいあるな、と、行きつくのは無理だと気づき始めたところへ、目の前の丘に集落が見えてきました。 -
リボーヴィレは遠いので、この村を見て帰ろう。
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入口に看板発見。
Zellenbergという村みたいです。 -
村への道もずっーと葡萄畑。
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紫の品種発見。
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丘を登っていく途中で振り向くと、リクヴィールの街がみえました。
アルザスの真珠と呼ばれるリクヴィール。
こうして見ると、山裾の丘陵地に開かれているのがよく分かります。
しかし、すごく遠くまで歩いた気になっていたけど、意外に近いな。
( ̄▽ ̄) -
村の中に入ってきました。
何の建物だろう。学校かな。
観光地ではないのに、窓にも道にもきれいにお花が飾られています。 -
井戸のような噴水のような水場。
やっぱりお花は欠かしていません。 -
さらに丘の上の方へと散策。
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かわいい窓。
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丘の一番上まできました。
ここにも水場が。 -
リクヴィールほどではないけれど、素敵な建物もたくさんありました。
何より観光客がいないので静かです。
お店もないので、ひたすら散策するのみですが。 -
青い壁と赤い花が素敵だったお家。
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ぐるっと村を回って、また葡萄畑の中をリクヴィールへ戻ります。
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リクヴィールの入口に「最も美しい村」の看板がありました。
「最も美しい村」に選定されるには、人口2000人を超えては行けないとか、景観を壊す建物を建ててはいけないとか、結構厳しい条件があるのだとか。 -
お昼も食べずに歩き回ったのでさすがにちょっとお腹が空いてクレープ屋さんに。
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ホカホカのクレープを広場のベンチでいただきます。
リボーヴィレには行けなかったけれど、葡萄畑を間近で見れたし、小さな村も覗けたので満足です。 -
そろそろコルマールへ戻る時間。
バスの停留所名は、Riquewir poste 。
その名の通り、郵便局の前がバス停なのですが、この郵便局の建物がテーマパークかと思うほどかわいらしくて驚きました。 -
コルマールまで帰ってきました。
昨日撮影する暇がなかったのでホームの風景をパチリ。 -
パリからもTGVが乗り入れているらしく、コルマールはフランス国内でも人気の観光地だそう。
来るまでは、静かなアルザスの街を想像していたのですが、コルマールもリクヴィールもフランスの元気なおじいちゃん、おばあちゃんたちで溢れかえっていました。 -
さて、別行動していた母親を迎えにまたホテルへ戻ります。
なんか普通の建物もいい感じです。 -
こんなお家もいいなあ。
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明日の朝には出発なので、母親を伴って、コルマール旧市街を最後の散策に。
街の中心にあるサンマルタン Saint Martin 教会です。サン マルタン教会 寺院・教会
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大きいし、道も狭いので、全体像を撮るのが困難。
錆色で重厚感があります。
ガイドブックには、ヴォージュ山脈で採れる赤砂岩でできていると書いてありました。ふむふむ。 -
時計が洒落てますねぇ。
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教会の内部。
ゴシック建築の特徴であるリブヴォールトの交差が美しいです。
ステンドグラスもよかったですが、写真は撮り忘れ。 -
プフィスタの家っぽい出窓?のある建物。
コルマールといえば、の、肝心のプフィスタの家は見たはずなのですが、画像が残っていませんでした
( ̄▽ ̄) -
サンマシュー Saint-Matthieu 教会
ピンクのシンプルな外観ですがなんかケーキみたいで好みの感じです。 -
煙突のように飛び出した塔がかわいい。
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最後に、昨日チェックしていたファブリックのお店に寄って今日は終了です。
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今日の自分土産。
花と雑貨のお店で買ったニワトリさん。 -
リクヴィールのアンジ美術館で買った絵葉書。
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ファブリックのお店で買ったリネンのクロス。
刺繍の柄や色が何種類もあって、迷いに迷って2点ご購入。
1枚25ユーロ。 -
同じお店で買ったハートのオーナメント6.2ユーロ。
ショップ袋もおしゃれ。
明日は、ドイツのトリーアへ移動します。
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