2018/08/03 - 2018/08/04
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2018/8/3-8/26にかけて,ハネムーンでトルコ・ギリシャ・パリを周遊した際の備忘録です。尚,トランジットで北京・オーストリア・バンコクにも寄っています。
一生に一回のハネムーンということで,数年前から溜めてきたユナイテッド航空のマイルを使って壮大な旅行計画を立てました。予約に関しては,1年前から動き始め,航空券・ホテル・現地アクティビティなど全て個人手配です。
予定通りにハネムーンに行ってきたものの,写真が膨大すぎて旅行記を書くのをサボっていました。ハネムーンから1年以上が経過して,満を持して(?)投稿開始です。
写真はEOS Kiss M,iphone10,DJI Telloを使って撮影しました。この旅行記が、これからハネムーンの計画を立てる方だけでなく,該当国へ行かれる方の参考に少しでもなれば幸いです。
まずはVol.1からスタートです。以降,Vol.21までの旅行記を作成予定です。
1ヶ月に2件の旅行記を目標に書いていきたいと考えています。
~・~・~・~・~・~・~・~ 旅 程 ~・~・~・~・~・~・~・~
★8/3(金)HND発17:20(NH963)→PEK着20:10(乗り継ぎ)
★8/4(土)PEK発00:10(TK21)→IST着5:20(乗り継ぎ)《機内泊》
IST発7:25(TK2026)→ASR着9:00
カッパドキア観光①《カッパドキア泊》
8/5(日)カッパドキア観光②《カッパドキア泊》
8/6(月)カッパドキア観光③《カッパドキア泊》
8/7(火)ASR発10:35(TK7293)→SAW着11:55
イスタンブール観光①《イスタンブール泊》
8/8(水)イスタンブール観光②《イスタンブール泊》
8/9(木)イスタンブール観光③《イスタンブール泊》
8/10(金)IST発10:35(A3-991)→ATH着12:05(乗り継ぎ)
ATH発13:35(A3-7376)→JMK着14:00
ミコノス観光①《ミコノス島泊》
8/11(土)ミコノス観光②《ミコノス島泊》
8/12(日)MJK発13:35(Sea Jets Ferry)→JTR着16:20
サントリーニ観光①《サントリーニ島フィラ泊》
8/13(月)サントリーニ観光②《サントリーニ島フィラ泊》
8/14(火)サントリーニ観光③《サントリーニ島フィラ泊》
8/15(水)サントリーニ観光④《サントリーニ島イア泊》
8/16(木)サントリーニ観光⑤《サントリーニ島イア泊》
8/17(金)JTR発13:15(A3-7357)→ATH着14:00
アテネ観光《アテネ泊》
8/18(土)ATH発7:20(OS804)→VIE着8:40(乗り継ぎ)
VIE発17:20(OS417)→CDG着19:25
オーストリア観光《パリ泊》
8/19(日)パリディズニー観光①《パリ泊》
8/20(月)パリディズニー観光②《パリ泊》
8/21(火)パリ市内観光①《パリ泊》
8/22(水)パリ市内観光②《パリ泊》
8/23(木)パリ市内観光③《パリ泊》
8/24(金)CDG発13:40(TG931)→BKK着翌5:55(乗り継ぎ)
バンコク観光
8/25(土)BKK発22:45(TG682)→HND着翌6:55《機内泊》
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~・~・~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港国際線からハネムーンが始まります。ANAビジネスクラスカウンターでチェックインし,搭乗券を受け取ります。搭乗券のビジネスクラスを表す「C」の文字が輝いて見えます。保安検査と出国審査を終え,ANAラウンジに直行します。庶民の我々にとって,一生に一度(?)のゴージャスな旅が始まります。
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ANAラウンジではシャワーを浴びてから,ビールで乾杯です。ラウンジには,酒のつまみが沢山ありましたが,機内食を頂くことを考慮して唐揚げとポテトを軽く頂きます。ラウンジ飯最高!!
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羽田と北京は短距離線なので,座席はスタッガードでなく,揺籠タイプのクレードルです。エコノミーに乗り慣れている私たちにはクレードルで上等です。
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離陸後すぐにドリンクサービスが始まります。ビジネスクラスといえばシャンパンということで,この便に同乗した全ての方の旅の安全を祈って乾杯します。 「Bon Voyage!」
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機内食は,和食と洋食から選択することができます。欧州では高価で食べられなくなるであろう和食を選択しました。ANAビジネスクラスは和食に定評があるので,いつも洋食を選択する相方も和食を選びました。柳川風(?)鰻が美味しかったです。
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食事後にCAさんが「ハネムーンですか?」と話を振ってくれ,後にメッセージカードとプレゼントを渡してくれました。袋には旅に役立つ歯ブラシやマスク等のコスメが入ってました。CAさんのさりげない優しい気遣いに感謝です。
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カードの裏面は搭乗証明書になっていました。ハネムーンの思い出のひとつとして,旅行後も大切に保管しています。
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北京国際空港に到着しました。私たちはバリ旅行の乗り継ぎで使ったことがあるので迷いませんでした。北京国際空港は乗り継ぎ検査に時間がかかることがよくあるので,乗り継ぎがある場合は乗り継ぎ時間に要注意です。手荷物の検査がかなり厳しく,バッテリーなど中国の規定外のものは全て廃棄されてしまいます。搭乗口から我々の乗るターキッシュエアラインズの機体が見えます。これから搭乗するかと思うと,ワクワクが止まりません。
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北京での乗り継ぎ待ち時間はANAと同じスターアライアンスの一員である中国国際航空のビジネスラウンジで過ごします。ラウンジからは,中国庭園が見えました。他の方の旅行記にも書いてありますが,ラウンジのレベルは低いです。カピカピに乾いた食事が無造作に置いてあり,ドリンク以外は食が進みませんでした。また,ラウンジが蒸し暑かったです。ラウンジの下の階でシャワーが浴びれたことは良かったです。
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ターキッシュエアラインズのビジネスクラス機体はB777-300ERです。スタッガードのように個室感はありませんが,広々しており快適です。窓3個分の縦幅があり,足を思い切り伸ばしてもオットマンにつきませんでした。座席にはマッサージ機能もついていました(ただし,機能しているかわからないくらいの動きでした)。
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搭乗後,すぐにウエルカムドリンクのサービスが始まります。
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離陸後の時間は深夜零時を過ぎていますが,夕食が提供されます。日系の航空会社の深夜便には無いサービスです。ビジネスクラスはコース料理になっています。ドリンク類も豊富にあります。
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コースはアペタイザーから始まります。ここでもシャンパンと一緒に頂きます。
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トルコといえばEFESビールということで,シャンパンからビールに切り替えてチビチビ楽しみます。ナッツ系のおつまみも山盛りで出してくれました。
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スープが濃厚で美味しかったです。パンも焼きたてのような熱々なのを提供してくれました。オリーブオイルに浸けて頂きます。オリーブオイルが美味しくてミニボトルをお土産に持って帰りたいくらいでした。
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メインは数種類から選べました。私はシーフードを選びました。エビがプリプリして美味しかったです。
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相方はパスタをメインに選んでいました。上にかかっているのはチーズ(?)でしょうか。
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ターキッシュエアラインズには,フライングシェフが同乗していました(2019年以降はコスト削減のため,同乗しなくなったとの話を聞きました)。カメラを向けると,満点の笑みでポーズを取ってくれました。フライングシェフはデザートのリクエストを聞いてくれます。
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チーズケーキとカフェオレをリクエストしました。濃厚で美味しかったです。長距離線ではANA,Singapore Airline,タイ国際航空等の機内食を頂いたことがありますが,個人的にはターキッシュエアラインが一番,好きです。2020年からは成田に加えて羽田からもイスタンブールへの直行便が就航するとのことで,これから乗る機会がある方も多いのではないでしょうか。イスタンブール経由で欧州の各都市にアクセスすることも可能ですので,まだ乗ったことがない方はターキッシュエアラインをオススメします。
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ターキッシュエアラインズのロゴが入ったランタンです。電気式なので,安全です。
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消灯して暗くなると,より雰囲気を盛り上げてくれます。座席をフルフラットにして就寝します。
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イスタンブール到着前に朝食が提供されます。飲み物はスムージーがあったりと充実していました。
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塩と胡椒入れがモスクの形をしています。これをお土産に持って帰りたかった。
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中に具材がたくさん入ったオムレツです。
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アタチュルク国際空港に到着後は,ターキッシュエアラインズのアライバルラウンジに寄り,シャワーを浴びます。尚,アタチュルク国際空港は2019年4月に閉鎖され,イスタンブール新空港に移行しました。
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ターキッシュエアラインズの国内線ビジネスラウンジに移動し,搭乗を待ちます。
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ビジネスクラスの搭乗者はラウンジから直接,専用バスに乗って搭乗です。
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ビジネスクラスの座席はエコノミークラスと変わりません。その代わりに3列シートの真ん中を潰して広くしています。1時間程度のフライトなので,この座席で十分です。 イスタンブールからカッパドキアの路線は短距離なものの,しっかりとした朝食が出ました。もう食べれない、、、、、
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トルコの街並みを眺めながらくつろぎます。
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カメラの設定をジオラマ風にしてみました。街がおもちゃのように見えます。
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カイセリ・エルキレット国際空港に到着後は送迎車でホテルに向かいます。今日から3日間お世話になるのは,「KAYAKAPI PREMIUM CAVES」です。このホテルは世界のベスト50(?)に選ばれた実績を持っており,カッパドキアに行った際には是非,宿泊してみたいと思っていました。私は海外ホテルを予約する際はHotel.comを使うことが多いのですが,このホテルは空港への送迎サービスや夕食が1回分,フリーで付いてくるので,ダイレクトに予約しました。私が予約したのは,翌日の気球体験も込みのプランです。
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「KAYAKAPI PREMIUM CAVES」はカッパドキアの中でもユルギャップという街の高台にあります。ホテルからの眺めがすでに絶景でした。
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このホテルは崖に沿って立てられているので,部屋からプールやフロントに移動するにはカートを使って移動します。内線で電話するとすぐに来てくれるので不自由はありませんでした。足腰が不安な方や年配の方も安心して泊まれるのではないでしょうか。
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「KAYAKAPI PREMIUM CAVES」は洞窟ホテルということで,実際に使われていた住居をリノベーションしています。一部屋毎に間取りや広さが異なります。我々は下から3番目のランクの部屋を予約していましたが,アップグレードしてくれました。洞窟の中なので,外は暑くても中は冷んやりしていました。
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湯船は広すぎて,お湯を溜めるのに相当な時間がかかります。
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他にもトルコ式のお風呂であるハマムがありました。私たちは観光で忙しくてハマムを使う時間がほとんどなかったのが残念です。
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部屋の調度品もトルコ絨毯をはじめ,高級感のあるもので統一されてました。事前にメールでハネムーンと伝えていたせいか,部屋にフリーの赤ワインのボトルが用意されてました。カッパドキアは葡萄の産地ということもあり,コクがあり美味しかったです。
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部屋を出ると専用のバルコニーがあり,そこで朝日を観賞することもできました。
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このホテルにはプールも併設されています。我々はカッパドキア観光で忙しく,プールは使いませんでしたが,プール脇のテーブルで朝食や夕食を頂くことができます。
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ホテルから街への片道送迎は無料なので,午後のツアーまでの時間をユルギャップの街にランチを食べに行きます。ケバブ風のピタが安かったです。
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カッパドキアでは「Gorgeous Cappadocia Tours & ATV Tours」のツアーに参加します。この旅行会社を選んだ理由はホームページに料金等の説明が詳しく出ており,トリップアドバイザーでの評価が高かったこととが決め手になりました。ホームページからATVツアーとグリーンツアーを予約すると,その日のうちに返信がありました。ただし,この会社との予約は全て英語でしており,日本語対応できるかは不明です。カッパドキアには割高にはなりますが,日本人スタッフのいる旅行代理店もありますので,英語に不安がある方はそちらの方がいいかもしれません。
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初日に私たちが参加したのは「ATV Sunset Tour」です。ツアーですが,他の申し込み者は誰もおらず,私たちのプライベートツアーになりました。ガイドの方がスクーターに乗って,先導してくれます。ATVは二人乗りすることができるので,道なき道をグイグイと進むのが楽しかったです。
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ATVを運転するために,国際免許を取得していました。国際免許は各都道府県の免許センターで発行可能です。ところが,カッパドキアでは国際免許の確認はありませんでした。後日に訪れるギリシャのサントリーニ島ではしっかりと確認がありました。
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妖精の煙突です。なぜ,このような形になったのかを軽く勉強してから行きました。
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堆積と浸食作用でこんな形になるなんてどれほどの年月がかかるのでしようか。
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侵食の仕方によって,奇岩は様々な形や大きさがあります。
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お土産屋さんにも立ち寄りました。片言の日本語で購入を進めてきます。購入はしませんでしたが,気球のオブジェが素敵だったので思わずパチリ。
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どこまでも青い空と奇岩。
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高台から街を眺めます。どこを切り取っても絵になる風景です。
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夕日スポットでまったりと過ごします。日中は暑いカッパドキアですが,夕方からは過ごしやすい気温になりました。
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ナザール・ボンジュウが木にかけられています。ナザール・ボンジュウは,トルコのお守りで,邪視から災いをはねのけると信じられています。
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レッドバレーが夕日に照らされて,紅く染まっています。今日はこの中をATVで爆走しました。
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サンセットツアー終了後は送迎車でホテルに帰ります。ユルギャップの街が夕日に照らされています。
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昼から夜になるにつれ,街に明かりが付いてきます。後日に夕暮れから夜の移り変わりをiphoneのタイムラプス機能を使って撮影して見ましたが,素敵な動画が撮れました。4travelではお見せできないのが残念です。
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高台から眺める街の灯りが絵になります。日本から遠く離れたトルコに来たと思うと感慨深い気持ちになります。翌朝の気球に備えて,早目に就寝します。翌朝は4時半起きです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanaboさん 2020/01/30 00:53:27
- 遂にハネムーンの旅行記が始まりましたね(^^♪
- miminkさん、こんばんは
遂に壮大なハネムーン旅行記が始まりましたね。
全21巻の大作ですね~!
3週間ものご旅程でしたからお写真の量も膨大で
整理にもお時間がかかったことと思います。
DJI Telloとは何かしらと思いググったら、ドローンなのですか?
凄ーい!今やカメラのように気軽に旅行に持っていけるものがあるとは
知りませんでした。
特にギリシャの碧い海と白い街並みを上空から撮ったら
さぞや美しくて素晴らしいことでしょう!!
ビジネスクラスでの優雅な空の旅、そしてカッパドキアのホテルも上質で
最高のハネムーンの幕開けでしたね☆彡 羨ましく拝見しました^^
ATVというのは四輪バギーのことですか? なんだか楽しそう♪
そしてカッパドキアと言えば気球ですよね~
続編の気球からの景色もとても楽しみです!
sanabo
- miminkさん からの返信 2020/02/01 11:06:56
- Re: 遂にハネムーンの旅行記が始まりましたね(^^♪
- sanaboさん
おはようございます、miminkです。
暖かいコメントありがとうございます。
DJI Telloは軽量ドローンで、手のひらに乗るくらいのサイズで重さも80gしかないんです。空撮できるので便利です。
ただし、ドローンは国によって規制が違うので調べていく必要がありました。実際、私たちのハネムーンで使えたのはカッパドキアだけでした。サントリーニ島でも使えはするのですが、風が強すぎて断念しました。
書いておられる通り、ATVは四輪バギーのことです。操作が簡単なので、乗り回しが楽でした。
Vol.2にて、気球や乗馬の様子を綴りますので、また読んで頂けると光栄です。
mimink
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