モーツァルトハウス ウィーン Mozarthaus Vienna
建造物
3.42
施設情報
クチコミ(51件)
ウィーン 観光 満足度ランキング 41位
3.42
- アクセス:
- 3.77
- シュテファン大聖堂の近く by Emi さん
- コストパフォーマンス:
- 3.18
- 人混みの少なさ:
- 3.31
- この時は年末年始だったからか、恐ろしく混んでいました。 by kirakira-boxさん
- 展示内容:
- 3.52
- ピンとこない展示内容でした。 by kirakira-boxさん
-
満足度の高いクチコミ
ウィーンにある観光スポットの中では比較的遅めの18時まで見学ができます。
5.0
- 旅行時期 2023/10
- by ナツメロ大王さん
クラシック音楽に興味の無い方でも知っている18世紀の作曲家モーツァルトが嘗て住んでいたアパートが、シュテファン寺院から東側... 続きを読むの入り組ん路地の中に残っていました。地図とにらめっこしながら細い路地(この路地がまた雰囲気があるのですが)を進んだ先に白っぽい建物があって、控えめに【モーツァルトハウス】のパネルが入口に設置されていました。楽譜やゆかりの品など、モーツァルト好きの方には興味深い展示がされていました。また、ウィーンにある観光スポットの中では比較的遅めの18時まで見学ができることから、スケジュールを立てる際には夕方にしても良いと思います。 閉じる
1~20件(全51件中)
-
ウィーンで現存する唯一の住居
- 3.5
- 旅行時期:2024/04(約2年前)
- 4
-
モーツァルトが暮らしていたアパートメント
- 3.0
- 旅行時期:2024/04(約2年前)
- 3
-
モーツァルトの住居
- 3.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
-
-
そこそこ
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
-
借金苦の天才
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 18
-
音声ガイドがおススメ
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
-
入り口に「Mozarthaus Vienna」の表札があります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
-
音声ガイド付き
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
モーツァルトが1784年から87年まで暮らした家で,フィガロの結婚はここで作曲されました。入場料は11ユーロですが,各国... 続きを読む語の音声ガイド付き(もちろん日本語もあり)。最上階から順に見学していきます。モーツァルトの自筆譜など貴重な展示がいっぱい。音声ガイドの解説が結構詳しめなので,全部聞いているとかなりの時間が必要です。私達は,レクイエムにまつわる逸話など,興味のあるところを中心にチョイスしながら見学しました。NHKの『旅するドイツ語』(別所哲也さんのシーズン)で紹介されましたが,中の階段はモーツァルトが暮らした当時のままだそうです。ここではモーツァルト関連グッズなどが揃うギフトショップもお楽しみの一つ。家内は,6年前にザルツブルクのモーツァルト生家(博物館)のショップで買ったフィガロの結婚のエコバッグがいたんできたので,同じのがないかと見たところ,全く同じのを見つけて感激してました。 閉じる
投稿日:2019/11/23
-
マニアには良いかも
- 2.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
音声ガイドでたっぷり2時間
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
-
音楽好きには時間がかかる
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
-
モーツァルトハウス ウィーン
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
ウィーンパスで入場
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
映画「アマデウス]を思い出す
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
大聖堂の前にすぐそばのドームガッセ5番地にある。
ここは1784年から1787年、絶頂期のモーツァルトが住んでいた住居で... 続きを読む、今は博物館になっている。入場料はオーディオガイド(日本語も)付き大人一人11.00ユーロ。館内は写真撮影禁止。
モーツァルトがウィーンで住んでいた家で現存するのはこの家のみ。
モーツァルト一家はこの建物の1階と2階(日本式で言えば2階と3階)に住んでいた。
歌劇「フィガロの結婚」はここで作曲された。
かの映画「アマデウス」では、「フィガロの結婚」がモーツァルトの生涯のピークの作品として捉えられている。
この映画の印象的なシーンとして、父レオポルトと妻コンスタンツェが些細なことで揉めて口喧嘩をしているのを横目に、モーツァルトが作曲部屋に入り、ビリヤード台で球を転がしながら、「フィガロ」を作曲している場面がある。何でもないシーンだが、モーツァルトが自分の音楽に生きていたことを感じさせ、じわじわ感動を呼ぶ。
正にここがその場所だ。 閉じる投稿日:2018/10/02
-
オーディオガイドが充実してます
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
モーツァルトファンには必見の一つでしょう
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
-
モーツァルトが好き
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 3
-
音楽が好きな方は是非
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
-
かつてのモーツァルト住居
- 2.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
-
ショップお勧めできます…
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
このスポットに関するQ&A(0件)
モーツァルトハウス ウィーンについて質問してみよう!
ウィーンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
shinさん
-
Emi さん
-
ナツメロ大王さん
-
Sahraさん
-
旅行大好きtakau99のフォトブログさん
-
Siniさん
- …他