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この年末年始はネパール・アンナプルナ地方のカリガンダキ川沿いのジョムソン街道をジープをチャーターしてムクティナートまで旅して来ました。26年前のトレッキング以来の再訪で、当時は自動車道が開通しておらず歩いて行くしかなかったのですが、自動車道とは言え崖を切り開いたガタガタ道のため、これまでに味わったことのないようなスリリングで激しいドライブでした。一週間もかけて歩いた所が一日で移動でき隔世の感がありましたが、白銀を抱くダウラギリの絶景、チベット色豊かなマルファやカグベニなどの村々、神聖な雰囲気が漂うムクティナートなど、以前と変わらない風景が今でも広がっていて、感動を新たにしました。まずはカトマンドゥからバスでポカラに向かいます。<br />以下、日程です。<br />12/28(土) 関空→ソウル→カトマンドゥ<br />12/29(日) カトマンドゥ→ポカラ(バス)<br />12/30(月) ポカラ(日本山妙法寺、サランコット)→ベニ→ナウリコット(ジープ)<br />12/31(火) ナウリコット→トゥクチェ→マルファ→カグベニ(ジープ)<br />1/1(水) カグベニ→ムクティナート→ジャルコット→マルファ(ジープ)<br />1/2(木) マルファ→ベニ→ポカラ(ジープ)<br />1/3(金) ポカラ→カトマンドゥ(バス)<br />1/4(土) カトマンドゥ→バシュパティナート→パタン(タクシー)→機中<br />1/5(日) 関空着

アンナプルナ ジョムソン街道の旅(1)~カトマンドゥからポカラへ~

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2019/12/28 - 2019/12/29

233位(同エリア597件中)

トンガリキ

トンガリキさん

この年末年始はネパール・アンナプルナ地方のカリガンダキ川沿いのジョムソン街道をジープをチャーターしてムクティナートまで旅して来ました。26年前のトレッキング以来の再訪で、当時は自動車道が開通しておらず歩いて行くしかなかったのですが、自動車道とは言え崖を切り開いたガタガタ道のため、これまでに味わったことのないようなスリリングで激しいドライブでした。一週間もかけて歩いた所が一日で移動でき隔世の感がありましたが、白銀を抱くダウラギリの絶景、チベット色豊かなマルファやカグベニなどの村々、神聖な雰囲気が漂うムクティナートなど、以前と変わらない風景が今でも広がっていて、感動を新たにしました。まずはカトマンドゥからバスでポカラに向かいます。
以下、日程です。
12/28(土) 関空→ソウル→カトマンドゥ
12/29(日) カトマンドゥ→ポカラ(バス)
12/30(月) ポカラ(日本山妙法寺、サランコット)→ベニ→ナウリコット(ジープ)
12/31(火) ナウリコット→トゥクチェ→マルファ→カグベニ(ジープ)
1/1(水) カグベニ→ムクティナート→ジャルコット→マルファ(ジープ)
1/2(木) マルファ→ベニ→ポカラ(ジープ)
1/3(金) ポカラ→カトマンドゥ(バス)
1/4(土) カトマンドゥ→バシュパティナート→パタン(タクシー)→機中
1/5(日) 関空着

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア
  • 関空から大韓航空のソウル経由でカトマンドゥに向かいます。ソウル行きの飛行機は、年末年始の連休の初日の便にもかかわらず、国内線のような6列の座席の並ぶ中型のタイプでした。2時間ほどの乗り継ぎでカトマンドゥ行きに乗り込みます。

    関空から大韓航空のソウル経由でカトマンドゥに向かいます。ソウル行きの飛行機は、年末年始の連休の初日の便にもかかわらず、国内線のような6列の座席の並ぶ中型のタイプでした。2時間ほどの乗り継ぎでカトマンドゥ行きに乗り込みます。

  • カトマンドゥに近づくきつれ、夕陽を浴びたカンチェンジュンガが遠くに見えてきました。17時50分の定刻にカトマンドゥに到着。アライバルビザを取得しますが、申請書は到着フロアに数台ある電子システムで発行する必要かありますが、事前に日本でネットで発行していた控えを預け荷物に入れたままたったので、やむなく電子システムで発行しました。このシステムが非常にわかりづらく、係の人に手伝ってもらわないとできなかったので、時間もかかってしまい、空港を出るのに一時間半もかかってしまいました。

    カトマンドゥに近づくきつれ、夕陽を浴びたカンチェンジュンガが遠くに見えてきました。17時50分の定刻にカトマンドゥに到着。アライバルビザを取得しますが、申請書は到着フロアに数台ある電子システムで発行する必要かありますが、事前に日本でネットで発行していた控えを預け荷物に入れたままたったので、やむなく電子システムで発行しました。このシステムが非常にわかりづらく、係の人に手伝ってもらわないとできなかったので、時間もかかってしまい、空港を出るのに一時間半もかかってしまいました。

  • カトマンドゥでの宿泊はアマリリスホテル。タメル地区のノースフェイス本店の近くです。翌朝のポカラに向かうグリーンバスの発車地点がすぐそばなので、ここホテルを選びました。一泊28ドルです。空港の迎えも頼んでおいたので、楽チンでした(7ドル)。バスチケットの事前購入もしてくれたので、助かりました。

    カトマンドゥでの宿泊はアマリリスホテル。タメル地区のノースフェイス本店の近くです。翌朝のポカラに向かうグリーンバスの発車地点がすぐそばなので、ここホテルを選びました。一泊28ドルです。空港の迎えも頼んでおいたので、楽チンでした(7ドル)。バスチケットの事前購入もしてくれたので、助かりました。

  • 夕飯は近くのWESTERN TANDOORI NAAN HOUSEでいただきました。通りを歩いていても見逃してしまいそうな小さな店構えです。

    夕飯は近くのWESTERN TANDOORI NAAN HOUSEでいただきました。通りを歩いていても見逃してしまいそうな小さな店構えです。

  • 店先の釜でどんどんナンを焼いていきます。

    店先の釜でどんどんナンを焼いていきます。

  • ナンはチャパティーほどの大きさですが、焼きたてで香ばしくモチモチして美味しかったです。おかずは、ミックスベジタブルカレー、チキンマサラ、パニールマサラをオーダー。地元で流行っているだけあって、とても美味しかったです。

    ナンはチャパティーほどの大きさですが、焼きたてで香ばしくモチモチして美味しかったです。おかずは、ミックスベジタブルカレー、チキンマサラ、パニールマサラをオーダー。地元で流行っているだけあって、とても美味しかったです。

  • ホテルアマリリス。

    ホテルアマリリス。

  • この離れの部屋で宿泊しました。朝食は6時半からスタート。ジャガイモがとても美味しかったです。

    この離れの部屋で宿泊しました。朝食は6時半からスタート。ジャガイモがとても美味しかったです。

  • ホテルアマリリスはこの狭い路地の奥に位置しているのでとても静かでした。

    ホテルアマリリスはこの狭い路地の奥に位置しているのでとても静かでした。

  • ポカラへは7時半発のグリーンバスで向かいます。25ドル。ホテルアマリリスから激近なのでとても便利。チケットもメールで依頼して事前に購入してもらいました。30分前の7時に行くと既にバスが来ていました。

    ポカラへは7時半発のグリーンバスで向かいます。25ドル。ホテルアマリリスから激近なのでとても便利。チケットもメールで依頼して事前に購入してもらいました。30分前の7時に行くと既にバスが来ていました。

  • 座席は残念ながら左側。ヒマラヤの山々や渓谷は右側に広がっているので、右側の方が車窓からの眺めはいいです。

    座席は残念ながら左側。ヒマラヤの山々や渓谷は右側に広がっているので、右側の方が車窓からの眺めはいいです。

  • ひっきりなしに走るネパールのトラック。

    ひっきりなしに走るネパールのトラック。

  • このグリーンバスは昼食付きで、途中のリゾートホテルに立ち寄りました。

    このグリーンバスは昼食付きで、途中のリゾートホテルに立ち寄りました。

  • 山間のリゾートホテル。

    山間のリゾートホテル。

  • ホテルからの風景。

    ホテルからの風景。

  • このレストランで昼食をいただきました。

    このレストランで昼食をいただきました。

  • ダルバート。チキンカレーが美味しかったです。

    ダルバート。チキンカレーが美味しかったです。

  • 渓谷を渡す吊り橋。

    渓谷を渡す吊り橋。

  • ポカラに近づいて来ました。アンナプルナの白銀の山々が車窓に広がります。

    ポカラに近づいて来ました。アンナプルナの白銀の山々が車窓に広がります。

  • デーヴァナーガリー文字の広告を壁一面にデカデカと書いた民家が結構ありました。3時半頃にポカラのバスパークに到着しました。予約していたチェリーガーデン・ホテルのご主人が迎えに来てくれていました。彼は日本語がペラペラで、ホテルの宿泊客も日本人が殆どでした。

    デーヴァナーガリー文字の広告を壁一面にデカデカと書いた民家が結構ありました。3時半頃にポカラのバスパークに到着しました。予約していたチェリーガーデン・ホテルのご主人が迎えに来てくれていました。彼は日本語がペラペラで、ホテルの宿泊客も日本人が殆どでした。

  • 今回のアンナプルナのジープは予約していたレイクサイドにあるチェリーガーデンホテルに事前に依頼していました。4日間でトレッキングパーミット込みで800ドル。かなり値が張りますが、時間をお金で買いました。トレッキングパーミットの取得も事前にお願いしていましたが、何とまだ取得できていないとの事。申請時に海外旅行保険のデータが必要だそうで、発行してもらうために観光局のACAP事務所に向かいます。

    今回のアンナプルナのジープは予約していたレイクサイドにあるチェリーガーデンホテルに事前に依頼していました。4日間でトレッキングパーミット込みで800ドル。かなり値が張りますが、時間をお金で買いました。トレッキングパーミットの取得も事前にお願いしていましたが、何とまだ取得できていないとの事。申請時に海外旅行保険のデータが必要だそうで、発行してもらうために観光局のACAP事務所に向かいます。

  • アンナプルナでのトレッキングは、TIMS(Trekkers Information Management System、トレッキング許可証)とACAP(Annapurna Conservation Area Entry Permit、アンナプルナ保護区入域証)の2つの許可証が必要となります。ACAP事務所ではTIMSの発行はできたのですが、ACAPの発行デスクが3時でクローズなので、翌日の10時に再び来ることになりました。この許可証は顔写真がそれぞれ2枚ずつ、計4枚必要でしたが、普段の旅行時に持参している予備の写真で対応できたので助かりました。なお、この事務所でも写真撮影は可能です。<br />

    アンナプルナでのトレッキングは、TIMS(Trekkers Information Management System、トレッキング許可証)とACAP(Annapurna Conservation Area Entry Permit、アンナプルナ保護区入域証)の2つの許可証が必要となります。ACAP事務所ではTIMSの発行はできたのですが、ACAPの発行デスクが3時でクローズなので、翌日の10時に再び来ることになりました。この許可証は顔写真がそれぞれ2枚ずつ、計4枚必要でしたが、普段の旅行時に持参している予備の写真で対応できたので助かりました。なお、この事務所でも写真撮影は可能です。

  • TIMS(トレッキング許可証)だけ発行してもらい、ホテルに戻って来ました。一泊20ドルです。明日の出発が遅くなるので、それまでの間に日本山妙法寺に日の出を見に行くことになりました。

    TIMS(トレッキング許可証)だけ発行してもらい、ホテルに戻って来ました。一泊20ドルです。明日の出発が遅くなるので、それまでの間に日本山妙法寺に日の出を見に行くことになりました。

  • 夕方の4時半頃にレイクサイドの散策に出かけます。ポカラは26年ぶりですが、レイクサイドは一大観光地の大都会と変貌していました。日曜日なので歩行者天国となっていました。

    夕方の4時半頃にレイクサイドの散策に出かけます。ポカラは26年ぶりですが、レイクサイドは一大観光地の大都会と変貌していました。日曜日なので歩行者天国となっていました。

  • ペワ湖畔を散策します。湖沿いにはいくつものお店が軒を並べていました。

    ペワ湖畔を散策します。湖沿いにはいくつものお店が軒を並べていました。

  • ペワ湖畔のお店。

    ペワ湖畔のお店。

  • 夕暮れ時のペワ湖。

    夕暮れ時のペワ湖。

  • ペワ湖。アンナプルナの山々も頂上付近だけ顔を出しています。

    ペワ湖。アンナプルナの山々も頂上付近だけ顔を出しています。

  • アンナプルナⅣ峰とⅡ峰が夕陽を受けて輝いています。

    アンナプルナⅣ峰とⅡ峰が夕陽を受けて輝いています。

  • 夕陽を受けたマチャプチャレ。

    夕陽を受けたマチャプチャレ。

  • ペワ湖では変わったボール遊びのアトラクションがありました。ちょっと気持ち悪くなりそう。

    ペワ湖では変わったボール遊びのアトラクションがありました。ちょっと気持ち悪くなりそう。

  • ネパール国旗。

    ネパール国旗。

  • ペワ湖の中にぽっかりと浮かぶバラヒ寺院の島に船に乗って向かいます。往復100Rs、ライフジャケット10Rsです。10人くらいの乗客をのせたボートを後方から漕いで進んでいきます。

    ペワ湖の中にぽっかりと浮かぶバラヒ寺院の島に船に乗って向かいます。往復100Rs、ライフジャケット10Rsです。10人くらいの乗客をのせたボートを後方から漕いで進んでいきます。

  • 我々が乗った船は漕ぎ手が一人でした。

    我々が乗った船は漕ぎ手が一人でした。

  • 島に渡るボートはネパールやインドの観光客ばかりでした。

    島に渡るボートはネパールやインドの観光客ばかりでした。

  • ボートで湖を中に進んで行くと、手前の丘が小さくなりヒマラヤの山々の姿が大きく見えてきます。

    ボートで湖を中に進んで行くと、手前の丘が小さくなりヒマラヤの山々の姿が大きく見えてきます。

  • アンナプルナⅣ峰とⅡ峰が夕陽に照らされて輝いています。

    アンナプルナⅣ峰とⅡ峰が夕陽に照らされて輝いています。

  • ボートは島を一周して船着き場に到着しました。バラヒ島からはペワ湖とアンナプルナ連峰を一望できます。時間も遅かったので、既に夕陽の光も陰ってしまいました。

    ボートは島を一周して船着き場に到着しました。バラヒ島からはペワ湖とアンナプルナ連峰を一望できます。時間も遅かったので、既に夕陽の光も陰ってしまいました。

  • ヒンドゥー教のバラヒ寺院。

    ヒンドゥー教のバラヒ寺院。

  • バラヒ寺院の狛犬。

    バラヒ寺院の狛犬。

  • 屋根の四隅には魚を口にくわえた鳥の彫像が据えられていました。

    屋根の四隅には魚を口にくわえた鳥の彫像が据えられていました。

  • 南側の丘の上には日本山妙法寺のパゴダが見えます。三日月も綺麗です。

    南側の丘の上には日本山妙法寺のパゴダが見えます。三日月も綺麗です。

  • 帰路に撮影したバラヒ寺院。明るい内に撮っておけば良かった。

    帰路に撮影したバラヒ寺院。明るい内に撮っておけば良かった。

  • レイクサイドの船着き場に戻るとプージャーの儀式がおこなわれていました。

    レイクサイドの船着き場に戻るとプージャーの儀式がおこなわれていました。

  • プージャーの儀式。

    プージャーの儀式。

  • プージャーの儀式を途中まで見てから帰路につきました。

    プージャーの儀式を途中まで見てから帰路につきました。

  • 夜のレイクサイドの繁華街。

    夜のレイクサイドの繁華街。

  • 道路の真ん中で地元の音楽が演奏されていました。

    道路の真ん中で地元の音楽が演奏されていました。

  • 道の真ん中に設置されたハリボテのスワヤンブナート寺院のストゥーパ。

    道の真ん中に設置されたハリボテのスワヤンブナート寺院のストゥーパ。

  • ポカラ・ストリート・フェスティバルが開催されていたようです。

    ポカラ・ストリート・フェスティバルが開催されていたようです。

  • 夕食はタカリ料理のお店でいただきました。

    夕食はタカリ料理のお店でいただきました。

  • 定食のセットはライスとDhendo(ディード)の二種類がメニューに書かれてあり、このDhendoがどういうものかを店員さんに聞いても英語で答えるのが難しいらしく、自分のスマホで写真を示して教えてくれましたが、写真で見てもよくわからないのでDhendoのマトンセットを頼んでみました。日本の蕎麦掻きのようなもので、モチモチした食感の練り物をカレーでいただくという初めての体験でしたが美味しかったです。ライスと異なりボリュームがあるので、おかわりはしませんでした。

    定食のセットはライスとDhendo(ディード)の二種類がメニューに書かれてあり、このDhendoがどういうものかを店員さんに聞いても英語で答えるのが難しいらしく、自分のスマホで写真を示して教えてくれましたが、写真で見てもよくわからないのでDhendoのマトンセットを頼んでみました。日本の蕎麦掻きのようなもので、モチモチした食感の練り物をカレーでいただくという初めての体験でしたが美味しかったです。ライスと異なりボリュームがあるので、おかわりはしませんでした。

  • こちらはジャガイモの炒め物とタカリブレッド。Dhendoを平たくして焼いたものです。これも美味しくいただきました。ホテルに戻り就寝。

    こちらはジャガイモの炒め物とタカリブレッド。Dhendoを平たくして焼いたものです。これも美味しくいただきました。ホテルに戻り就寝。

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