2019/12/13 - 2019/12/13
33位(同エリア449件中)
ホーミンさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
1890年の9月、トルコの軍艦エルトゥールル号は、猛烈な台風にあおられて紀伊大島の岩礁に激突した。
蒸気機関が爆発し、船体はふたつに割れて沈没した。
有名なエルトゥールル号遭難事件である。
656人の乗組員が海に投げ出され、生存者は69人だった。
この時地元の人たちは、生存者の救護や介抱、殉職者の遺体捜索をしている。
この惨事を機に、串本町とトルコ共和国の交流が始まった。
この程度の知識で、その現場である紀伊大島に初めて上陸した。
島の東端は、まるでプチトルコ村のようになっていた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
本州と串本大島を結ぶ串本大橋を渡り、バスで島内を横断する。
灯台のある樫野埼は、島の東の端にあった。
駐車場の横には、目玉の形をしたトルコのお守り、ナザールボンジュックのモニュメントがあった。 -
一本道を歩いていくと、右手にトルコ記念館がある。
入館料は500円。
ツアーの辛い所で、中に入って見学する時間はなかった。
館内にはエルトゥールル号の模型や遺品、写真などが展示されているという。
昨日潮岬の観光タワーで模型や写真を見たし、まぁいいかな。トルコ記念館 美術館・博物館
-
記念館の外壁に貼られているタイルがきれいだった。
近くの売店では、ドンドルマ(トルコアイス)やトルコ絨毯も売られていた。
アイスは学生割引価格があった。
(*´艸`)
シルバー割もあったらいいのになぁ。 -
高さ約13メートルの、トルコ軍艦遭難慰霊碑。
トルコ軍艦遭難慰霊碑 名所・史跡
-
慰霊碑のすぐ先に、小さな橋があった。
橋の上から、北に本州(紀伊半島)が見える。 -
南側の太平洋は眩しい。
エルトゥールル号が座礁したのは、ちょうどこのあたり。 -
この岩にぶつかったそうだ。
間違ってもこの辺を航行するはずはなく、暴風でここまで流されたのだろう。 -
ムスタファ・ケマル・アタテュルク 騎馬像。
オスマン帝国の将軍で、トルコ共和国の元帥、初代大統領。
凛々しいお姿。
この像はかつて、新潟県にあった。ムスタファ ケマル アタテュルク騎馬像 名所・史跡
-
「トシ爺、ホ―ミン、あちらに行ってみるといいよ」
「はい!そうします」 -
アタチュルクさんが指さす方に行ってみると、きれいな花が咲いていた。
この時期にスイセン? -
これは、ワレモコウ?
私の持ってる季節感が狂うなぁ。
(^^; -
オヨヨ!
ハイビスカス。
紀伊大島は亜熱帯? -
この日の太平洋は波静か。
嵐が来れば豹変し、軍艦も座礁させてしまう海。 -
遊歩道の突き当りは樫野埼灯台
樫野埼灯台 名所・史跡
-
日本最古の石造り灯台で、1870年に点灯が開始された。
内部には入れないが、外階段を使って上まで行ける。 -
光力は53万カンデラで、34キロ先まで光が届くそうだ。
(◎o◎) -
灯台から見た太平洋と紀伊半島。
-
灯台から見た太平洋。
-
灯台から見た、エルトゥールル号が座礁した岩礁。
こんな近くで軍艦が座礁してたら、島民さんもビックリするわ! -
バスに乗り、紀伊半島の西海岸を北上する。
潮岬の先っぽが見えた。
海の水がきれい。 -
串本海中公園が見えた。
もちろん入場料が必要で、お安いツアーの私たちの行程には入っていなかった。
この旅行社の「ミ」って、無料で観られる観光地がほとんど。
もしくは全部。
節約してるなぁ~。
(*´艸`)串本海中公園センター 動物園・水族館
-
で、タダで見学できる三段壁へ。
有料の洞窟があるそうで、行きたい人は自腹で行ってくださいとのこと。三段壁 自然・景勝地
-
トシ爺は洞窟に行ったことがあるそうでパス。
私も狭い所が苦手なのでパス。
外人さんの観光客が、日本人より多かった。
さすがにこの時期、Kの国の人は見かけなかった。 -
太平洋を眺めながら足湯に浸かる。
ぬるいお湯。
「ミ」だから足湯があるとは知らなかったので、タオルを持参していなかった。
売店でパンダ柄のタオルを買った。
一回足を拭いたら、もう顔用には使えない。
予め旅行会社から、「足湯のある場所にも行くので、タオルがあった方がいいです」とう案内があってもよかったなぁ。
眺めが最高の足湯だった。三段壁足湯 名所・史跡
-
アロエの花がいっぱい咲いていた。
-
昼食は、とれとれ市場にて。
これはトシ爺の予想的中!とれとれ市場南紀白浜 市場・商店街
-
6人掛けのテーブルに、船盛が一つ。
-
そして紅白の握り。
ネタが落ちてるやん。
(^v^)
釜めしも美味しかった。
お土産物屋さんでいつも見かけた「かげろう」があった。
お釜と船盛の間にある、薄茶色の長細いお菓子。
どこも試食がなくて、どのような味なのか気になっていた。
その名の通り、トロっと溶けて消えていく感じのお菓子。
取扱注意の柔らかさ。 -
最後に、梅干屋さんに立ち寄った。
梅干しと梅酒の試飲あり。
はぁ~、さすがに美味しいわ!
工場見学もさせてもらった。紀州梅の里 なかた お土産屋・直売所・特産品
-
試飲して一発で気に入ってしまった二品。
お酒を飲む習慣はないが、美味しかったので買ってしまった。
特に右側のはトロっとしたお酒で、初めての飲み心地と桃の味わいが気に入った。
お酒には強いので、一週間後には二本とも空になった。
お天気に恵まれた今回の「ミ」。
次回の「ミ」は2月の予定。
宿泊ホテルだけは探り当ててるんだけど、でもまだ催行が決定してないんだよな~。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- tabinakanotaekoさん 2021/04/16 21:11:29
- 和歌山にはよく来られてますね。感謝状です。
- ホーミンさん、
和歌山編の旅行記がどっさりありますね。三段壁やとれとれ市場などは知っていましたが、串本へは行ったことがあるのかどうかも怪しいです。橋杭岩へ行ってことはありますが、あの辺が串本ですかね? 私、地図も弱いです。
エルトゥ一ルル号の話は知っていますが、トルコ情調が味わえるなんて知りませんでした。慰霊碑があるだけだと思っていました。「ここは串本、向いは大島~♬」は船に乗らないと行けないと思い込んでいましたが橋でつながっているのですか?全然、知りませんでしたわ。
それとトルコの目玉のお守りも初めて知りました。私、トルコへ行ってます。そして青と白の色の組み合わせが気に入ってキーホルダーを買ってきて、今も使っています。目玉がモチーフだったなんて思いもしませんでした。だったら何だと思ったのかと自分に問うてみました。ただの数珠玉みたいな物だと。
さて、この編の質問は「ミ」が随所に出てきますが、何ですか?
taeko
- ホーミンさん からの返信 2021/04/17 11:29:18
- RE: 和歌山にはよく来られてますね。感謝状です。 ← ありがとうございます 近くて良い場所ですから
- taekoさん
おはようございます。
串本の旅行記を読んでくださってありがとうございます。投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
「ミ」
…なんだっけ?
そんなこと書いてたっけ?
と、しばらく思い出そうとしていたのですが思い出せず、自分の旅行記を開いて確認しました。
あ〜あ〜あ〜、思い出しましたわ。
「ミ」は、ミステリーツアーの隠語です。
ミステリーツアーに参加したのを旅行記にすると、同じ企画に参加される人に行き先がばれてしまうので、その企画が終了するまでは旅行記をアップするのを待っていたのです。
これを書いた時は既に終了していましたが、それでも隠語を使ってたんですね。
「ミ」を使い始められたのは、確かはなままさんだったと思います。
ミステリーツアーにはよく参加しました。コロナが始まってからはバス旅行も出来なくなり、「ミ」にはとんとご無沙汰です。
-
- ムロろ~んさん 2020/01/09 15:10:20
- いつ催行できるか分からないのも「ミ」の旅(笑)???
- またまたこんにちは、ムロろ~んです。
紀伊半島へ行かれた旅行記を拝見しました。
トルコの座礁事故のこと、これでトルコと日本が仲良いというきっかけになったようですよね(^_-)-☆。
実際にトルコを旅していて、この座礁事故のことがトルコでは学校教育で教わっているようで、日本に今でも感謝しているとのことで。
いや、大分前の歴史の話なのにトルコの方ってすごいなぁって思いましたよ。
で、次の旅も「ミ」なんですね(^_-)-☆。
催行できることを心から祈っています。
そんな私も毎度毎度「ミ」状態ですわ。
いつ催行できるか?というよりも、お願いだから催行したいと心から願ってやみませんよ。
ムロろ~ん(-人-;)
- ホーミンさん からの返信 2020/01/14 22:20:25
- RE: いつ催行できるか分からないのも「ミ」の旅(笑)???
- またまた、こんばんは。
ゴーンさんがトルコ経由でトンズラして、トルコが怒ってましたよね。
日本の立ち位置をわかってくれてるようで、またまたトルコに感謝です。
イラク救出の時も、大変お世話になりましたし。
12年前ですが、トルコの街を歩いていると、小学生の子たちが「コンニチハ」と声をかけてくれるのが嬉しかったです。
> で、次の旅も「ミ」なんですね(^_-)-☆。
> 催行できることを心から祈っています。
ありがとうございます。
数日前にホテルのベッドの上でスマホをいじっていたら、旅行会社から催行決定のメールが入ってきました。
泊まるホテルは探り当てています。
でも観光地は何処かわかりません。
今度もビックリさせてくれるところに連れて行ってほしいですね。
ハラハラドキドキ&ワクワクウキウキの「ミ」ですね〜、お互い。
-
- bettyさん 2020/01/06 11:36:23
- 紀伊大島
やっとお正月も終わってみんな仕事に行きました!ホッとしますね^^;
今朝はマイナス気温だったので寒かった。。。今も寒い(*´ω`)
紀伊大島はあの串本大橋を何度も渡ってはもどり、また渡っているので
島も全部回っています。
あのトルコ村のような場所も行きましたが、私たちもトルコ記念館には
入りませんでした。あんまり魅力を感じなかったからですが・・・
道中にトルコ絨毯?が売っていましたが、あんまり売れていない様子で、
少々汚れたマットなどを店主が干していたのを覚えています。
樫野崎灯台だけはものすごく覚えていて、美しい灯台だと感じました。
エルトゥールル号はこの灯台の下に座礁したのですよね。台風なのに出航しなければ
いけなかった理由があったみたいですが、元々良い船でもなかったのに日本側の
制止も聞かずに出て座礁してしまった。
串本の人々は自分たちの食糧も少ないのに分け与え、衣服も自分たちの物を
提供したという。
すごいことだととても感激した本当の話。
三段壁は私もたぶん5回ぐらいは来ているはずですが、洞窟へ一度も入っていない。
ちょっと高かったと思う。
お昼は白浜のとれとれ市場でしたか(*^-^*)
美味しいお魚などが食べることができる所ですよね~
この「とれとれ市場」って海南市のところはいつ行っても駐車場に入れないけど、
白浜は割とすんなり入れますよね!
梅酒は私も大好きだけど、ちょっと太る?かも?って思っていてこの頃は
飲んでいないけど、美味しいよね~♪
ちょっと濃いめのをロックで飲むのが美味しい♪
次のミは来月ですね(*´▽`*)
うちら来週冬キャンプだけど、雨かもだしなあ~~
寒いより雨が難儀(*´ω`)
さてどうなるやら。
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/01/07 08:54:11
- RE: 紀伊大島
- bettyさん
おはようございます。(o^v^o)
雨ですね〜。
昨日軽く腰をやってしまいました。
歩けるので軽傷です。
でも歩き方が、ひどく老人ぽい。(-_-;)
> 紀伊大島はあの串本大橋を何度も渡ってはもどり、また渡っているので
> 島も全部回っています。
いいですね〜。
私たちは勝手行動が許されないので、樫野だけ観ました。
島民さんの生活は全然わかりません。
エルトゥールル号が座礁した話を伝え聞いる島民さんと話す機会があったらよかったでしょうね。
「うちのじいちゃんがトルコ人を助けてね、怪我してたから手当てをしたそうじゃよ」
とか。
> 道中にトルコ絨毯?が売っていましたが、あんまり売れていない様子で、
> 少々汚れたマットなどを店主が干していたのを覚えています。
そうそう、干してた。
あれは干してるのかディスプレイか?(*´艸`)
あの時代の軍艦が、帆船と言うのにもビックリです。
トルコ人は台風の恐ろしさをご存じでなかった?
先を急ぐ理由があったのだろうけど、こんな大惨事になろうとは思わなかったのでしょうかねぇ。
> 串本の人々は自分たちの食糧も少ないのに分け与え、衣服も自分たちの物を
> 提供したという。
> すごいことだととても感激した本当の話。
スゴイですよね。
この4年前にあったノルマントン号の教訓なんでしょうね。
で、とれとれ市場って、海南と白浜の二か所にあるのですか?
私の行ったのはどっちなのだろう?
白浜かな?
三段壁から近かった気がする。
こないだテレビで、大みそか年越しキャンプっていうのを見ました。
富士山の初日の出を見る山梨県のキャンプも寒そうでしたが、稚内のキャンプは見てても震えました。
遭難しそうな寒さと雪と風。
私などは何を考えてるんだろうと思いましたが、あの方たちは楽しいのでしょうね。
人生、楽しみ方もいろいろですね。
(*´艸`)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
串本・古座川(和歌山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019 紀伊半島の旅
6
30