2019/04/12 - 2019/04/12
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きゅういとせろりさん
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台湾観光1日目の夕方から、です。
ぜひともやってみたかった天燈上げ。それも夕方の暗くもなく明るくもない時間に。そして行くならバスツアーでなく電車で行きたい。どうせ電車で行くならいろんな電車に乗りたい。そして十分の街中を走る電車に乗りたい。街中を走っているのを見たい。
2人のいろんな要望が詰まった十分行き。全部かなえました。
台北から乗車の台鉄(台湾国鉄在来線)の自強号(特急)は快適。ローカル線の平渓線はなぜかがらがら。そして十分駅が近づくと列車は最徐行。商店街の中をしずしずと進みます。左右は写真を撮る人の波波波。十分駅に着いたら商店街に急ぎ向かい、十分駅ですれ違いの上り列車が商店街の中を走り抜けるのをすぐ脇で見ます。そして天燈上げ。夕方の空に舞い上がっていく自分の天燈。ゴマ粒のように小さくなって見えなくなるまでずっと見つめてました。
今日の行程:
0日目:品川23:52発→羽田空港0:11着。
1日目:羽田5:25発→(タイガーエア)→桃園空港8:07着。送迎バスでホテル10:35着(荷物預け)ホテル10:50発→行天宮駅→台北駅(新幹線切符購入)11:37発→「金峰魯肉飯」(魯肉飯)→「永康牛肉麺館」(牛肉麺)→「天津蔥抓餅」(玉ねぎ餅)→「彰藝坊」(雑貨)→「一芳水果茶」(タピオカミルクティー)→「信成油廠」(ごま油)→「JCBプラザラウンジ台北」→「新純香」(台湾茶)→台北駅16:04発→「十分・天燈上げ」→台北駅→「士林夜市」→ホテル22:30着。
駅名ごとだとこんな感じ。
行天宮駅→[MRT]→台北駅(新幹線切符購入)11:37→[MRT]→中正紀念堂駅(金峰魯肉飯)→[MRT]→東門駅(永康牛肉麺館 ・天津蔥抓餅・彰藝坊・一芳水果茶)→[MRT]→雙連駅(信成油廠・JCBプラザラウンジ・新純香)→台北駅16:04→[台鉄自強号・区間車]→十分駅(天燈上げ)→[台鉄区間車]→20:04台北駅20:18→[MRT]→劍潭駅(士林夜市)→[MRT]→22:07行天宮駅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
台北から十分へは普通はバスツアーでしょうがしかし、今回は自力で列車で行きます。
十分へは列車だとすごく遠回り。なので台北MRTの木柵駅から路線バスの方が安くて速いのですが座れなかったらいやだなあ。
ここで鉄道関係の本に、「悠遊カード(EasyCard)」だと70kmまでなら台鉄特急自由席に乗車可能、しかも特急券不要、しかもしかも運賃10%引き、と書いてあったので、こんなお得な話はない、と列車旅に決めました。
というわけで、台鉄台北駅。「悠遊カード(EasyCard)」で入ります。
なお、台鉄の特急のうちプユマ号とタロコ号は全車指定席なので、「悠遊カード(EasyCard)」で乗車可能なのは自強号と莒光号になります。台北駅 駅
-
その「鉄道関係の本」。台湾の時刻表です。
台湾を鉄道で旅行するなら必携。見やすいです。
東京の書泉グランデで売ってました。 -
さて台北駅は地下駅です。
ところで、不思議なことに左側通行。
道路と地下鉄(MRT)は右側通行なのに。
昔からの鉄道は昔からの方式が残っているのね。たぶん。
まあ、これで、今回の旅でのちに2回上下線のホームを間違えることになります。
鉄道好きでもこんがらがるんです。普通の人ならなおさら。注意です。(逆に鉄道好きだから先入観で間違う?) -
3分遅れで轟音とともに特急自強号、花蓮行きが到着。
両側先頭が機関車、中間が客車のヨーロッパ方式。いや、今はフランス式とかTGV式というのでしょうか。 -
親子車両なんてあるんだあ。ラッピングがかわいい。
-
特急なのでドアが少なく、乗降に時間がかかり、6分くらい遅れて発車。
乗車率は60%くらい。2人並んで座れました。
さすが特急。ロマンスシートです。しかもグリーン車なみに前後間隔広いです。
そうそう、台鉄では指定席車と自由席車が分かれているのではなく、指定の入っていない席は自由席、という感じ。なので空いている席に自由に座れます。そのかわり指定席券持っている人が来たら立つ、ということです。同じ方式のドイツでは座席ごとに指定が入っている区間の表示があったのですが台湾はそれがないので、空いている席にまず座る、です。
なお、新幹線(高鉄)は指定席車と自由席車が分かれている日本方式です。 -
座席の背に台湾のキャラクターのクマの絵が。
でもこれ、「マーライオン」してるように見えるんだけど・・・。
タピオカミルクティーなのはわかるのですが。 -
韓国製です。
-
2駅目で地上に出ました。車庫があります。
あ、客車がいっぱい。
オレンジは莒光号(きょこうごう)用、水色は復興号の客車。
ごっちゃになって連なってるってことは、そろそろ廃車なのかなあ。 -
40分で瑞芳駅に到着。見送ります。
あ、隣のホームがこれから乗る、十分に行く列車だわ。
車両を見ただけでわかるのは鉄道好きの特権。平渓線の始発駅。 by きゅういとせろりさん瑞芳駅 駅
-
一応、確認。正解でした。
-
これです。ローカル線用のディーゼルカーです。
なんか日本風でいいですねえ。塗装以外。 -
あれ?
4両編成の一番先頭だけロマンスシートだ!
全部ロングシートって聞いてたのに。
帰国後に調査すると1両だけの珍品とのこと。
観光用に1両だけ改造したのだとか。
ラッキーです。
それにいつも満員、と聞いていた十分行きの列車ががらがらです。ちょっと不思議。
車内。この丸い輪っかがエキゾチック。ここにディーゼルエンジンの排気管が通っているのを隠すためだとか。
なお、先頭席は展望席になってる、とのこと。これは見落としました。残念。 -
さて、ディーゼル列車。発進。
次駅ですれ違った十分からの列車。
超満員です。時間によって違うのかあ。
夕方から十分に行く人はいないのね。
たしかにこの乗車中の十分方面行きの車中、ほとんどが通学の高校生です。 -
2駅行った三貂嶺駅で本線から別れ、ローカル線へ。
なお、同時到着の南からくる列車との接続は考慮されていませんでした。跨線橋だし。
(その乗り換えの計画もしてたのです。) -
この番号がロマンスシート。
-
十分駅まであと一駅。
この先、滝が一瞬見えました。 -
列車はスピードを落とします。
と、いきなり商店街の中へ。
みなこちらにカメラ向けてる中、しずしずと。
注目浴びて気持ちいいわあ。
いえ、単に列車を見てるだけなのは重々承知。迫力。商店街を走り抜ける列車。 by きゅういとせろりさん十分老街 旧市街・古い町並み
-
すごい人の数。うわあ。
-
ということで、瑞芳駅から30分で十分駅に到着。
ほとんどの列車がここですれ違い。 by きゅういとせろりさん十分駅 駅
-
ここで離合の列車。これまた超満員です。
-
さてこの構内歩道をみなが渡るまで上り列車は待機中。
さて、のんびりしてられません。
次のミッションがあるのです。ほとんどの列車がここですれ違い。 by きゅういとせろりさん十分駅 駅
-
さっき、みなが写真を撮っていた商店街に走ります。
上り列車の通過を見るのです。
間に合った。
タイフォンの音とともに、えっ、ものすごいスピードで飛ばしてきました。迫力。商店街を走り抜ける列車。 by きゅういとせろりさん十分老街 旧市街・古い町並み
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この至近距離を猛然と通過!
すごいーーーっ。 -
一瞬で通過。徐行なし。さっきの徐行はなんだったのだろう?
迫力。商店街を走り抜ける列車。 by きゅういとせろりさん十分老街 旧市街・古い町並み
-
そしてすぐに人々は線路へ。
あ、火をつけてから列車がきちゃったのね。
点燈した天燈を持って次々と線路へ。 -
うわあ。どんどん飛んでいきます。
-
猫だ。
-
さて、我々も。
天燈のお店はいっぱいあるので、適当な店舗に決め、4色のものをお願い。
色によってお願いゴトが違います。単色だとちょっと安いです。
さて、まず油を染み込ませた段ボールのようなものを装着。 -
こうしてハンガーに掛けて筆で墨で字を書きます。
垂れないように注意です。
お隣も日本からの観光客。 -
黄色は金運。
書く内容が全く一緒で苦笑い。
ちょっとだけ書き足しました。 -
線路の上に移動し、点燈!
4面ともの写真、持ち上げたところ、いろいろなポーズで写真を撮ってくれます。
そして手を離すと、ふわりと。最初はゆらゆら。そしてけっこうな速さに加速して上昇していきます。暗い夕方の空に一直線。
カメラを返してもらい、飛び去る自分の天燈を撮影・・・したはずがお隣の方のものでした。自分のはどれだか、下からでは分からず。
(ね。同じこと書いてあるでしょう?) -
燃えてるのもありますね。
やはり不時着しての山火事とか、ときどきあるそうです。
最近、日本の新聞にも載ってました。
だからといって止めよう、というのではなく、どうやって防ぐか、の記事でした。 -
暗くなってきました。
-
天燈もきれいになってきました。
でもすごくお客さんが減ってきました。
まだ18時ちょっと過ぎなのに。 -
花火も見えます。
-
お茶でも飲みましょう。
キンカンレモンティー。50元(約180円)。
爽やかです。 -
さて、列車で帰ります。
もう入線してました。
これを逃すと次は1時間半後。
バスも平日はあと数本しか。
観光地なのに、それも夜の観光地でもあるのに、公共輸送はいまひとつです。十分。ほとんどの列車がここですれ違い。 by きゅういとせろりさん十分駅 駅
-
列車は商店街をゆっくり通過。
あれ、もう閉まってるお店も多いわ。
19時までだったのね。 -
帰りはさらにがらがら。同じ車両です。終点に行って折り返してきたのです。
十分に居たあれだけの人たちはどこにどうやって帰っていったのかなあ?
みんな観光バスなのかなあ?
ところで、このシート、回転もするのですが、前後のシートにひっかかるんで、背ずりを押しながら、などのコツが必要です。
窓割と合ってないのも気になるところ。 -
なお、他の車両はこんなロングシート。しかもビニールシート。
-
列車は八堵駅止まり。基隆から来る列車に乗り換え。
なお、列車が止まった目の前がトイレでした。
あ、列車にもトイレ付いてました。試しに使ってみればよかったかな?基隆方面との乗り換え駅。この駅から台北方面へはホームに注意。 by きゅういとせろりさん八堵駅 駅
-
帰路はちょうどいい時間に特急はなく、区間車と言う名の各駅停車です。
地下鉄と同じでちょっとだけクロスシートがあります。 -
台北駅に20:08到着。
台北駅 駅
-
あ、近鉄の広告だわ。
-
さて、普通の旅行客であればここでおとなしくホテルに帰る時間なのですが、私たちはまだいきます。
次は夜市です。
なにしろ、まだ晩御飯食べてません。 -
というわけで、士林夜市です。
台北駅からMRTで5駅。この劍潭駅でおります。士林駅でないことに注意、です。
たった3駅目くらいから地上を走るのでびっくり。これからは地下鉄ではなくMRTと呼びます。
さて、食べるぞー。
つづく。剣潭駅 駅
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