2019/04/13 - 2019/04/13
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きゅういとせろりさん
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2019/04/13
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今日は1日、台湾の鉄道の乗り歩き+観光+食べ歩き、です。
台北から嘉義まで新幹線でびゅーんと飛んで、憧れの阿里山森林鉄道に乗ったあと、在来線の特急と各停を乗り継ぎながら台中と新竹で途中下車して食べ歩き、台北に戻ってくる、という行程。
行きは50%引新幹線、帰りは普通運賃の10%引きで台鉄特急、というとってもリーズナブルな鉄道旅行です。
新幹線は台湾観光局(実際にはKKdayという旅行会社)の半額キャンペーンを見つけたのです。
在来線は交通系ICカード「悠遊カード(EasyCard)」の規則で運賃10%引きの上70kmまでなら特急自由席乗車可能、を見つけたのです。
台北から嘉義まで260kmです。東京から浜松と同じ距離です。
日本の新幹線は8300円(指定席)、
台湾の新幹線は3960円(指定席1080元)
台湾の在来線特急は2200円(指定席598元)です。
それが、行きは新幹線1980円、帰りは特急(自由席)と一部各停で1250円だったのです。行きも帰りもなんと半額です。
東京から浜松くらいまで行って、新幹線と特急4回各停2回乗車して3つの街で観光と食事して交通費はたった3300円。日本なら16600円!
何とリーズナブルな台湾鉄道旅行。台鉄万歳、です。
まずは往路です。
ホテルは台北駅まで4kmの距離。
台湾は地下鉄(MRT)の始発時刻が遅くて、行天宮駅の始発時刻は6:01。1回乗り継ぎがあるので台北駅は6:12の到着。1人旅なら6:30の新幹線に間に合わないこともないとは思いますが、安全を見てタクシーにしました。東京よりは安いけど高いです。地下鉄の10倍くらい?
新幹線(高鉄)の車両は日本の700系新幹線と同型。なのでまさに「新幹線」。300km/hでぶっ飛ばします。
嘉義の駅は街からかなり離れた田園の中。バスは新幹線の乗車客は無料です。乗車客全員にカードを渡され、これが無料乗車票のようです。
嘉義では阿里山森林鉄道に1駅だけ乗ります。おとぎの国の汽車そのもの。
隣駅は車庫の駅。車庫の一部が鉄道公園になっていて昔の機関車シェイや気動車などを見学。
嘉義駅まで歩き。嘉義名物「鶏飯」の発祥のお店で朝食。プリンミルクティーを飲み歩き。
嘉義駅では駅弁を購入して、台北まで、途中下車の旅につながります。
今日の日程(2日目)
ホテル5:30発→[タクシー]→台北駅6:30発→[新幹線]→高鉄嘉義駅→[バス(BRT)]→台鉄嘉義駅→[阿里山林鉄]→北門駅→阿里山森林鉄路車庫園区(鉄道博物館)→噴水雞肉飯(雞肉飯)→50嵐(プリンミルクティー)→台鉄嘉義駅→[手動ドア莒光号]→田中駅→[自強号]→台中駅→宮原眼科(お土産)→第四信用合作社(パフェ)→台中駅→[自強号]→竹南駅→[区間車]→新竹駅→新竹中央市場→阿忠氷店(かき氷・豆花)→新竹駅→[300系自強号]→桃園駅→[区間車]→台北駅→中山地下街→李品製作所(お土産)→ホテルオークラThe Nine(パイナップルケーキ)→元気養生会館(妻:マッサージ)→中山駅→[MRT]→新北投駅→北投温泉親水公園露天温泉(温泉)→新北投駅→[MRT]→中山駅→元気養生会館→中山駅→[MRT]→行天宮駅→セブンイレブン(夕食)→ホテル23:50着
電車の駅ごとだとこんな感じ。
台北駅6:30→[新幹線]→7:43高鉄嘉義駅8:01→[バス(BRT)]→8:20台鉄嘉義駅9:00→[阿里山森林鉄道]→北門駅(阿里山森林鉄路車庫公園・噴水雞肉飯・50嵐)→台鉄嘉義駅11:02→[手動ドア莒光号・自強号]→12:43台中駅(宮原眼科・第四信用合作社)14:45→[自強号・区快]→15:55新竹駅(新竹中央市場・阿忠氷店)17:41→[300系自強号・区快]→19:01台北駅(李品製作所・中山地下街・ホテルオークラThe Nine・元気養生会館)→中山駅→[MRT]→新北投駅(北投温泉露天風呂)→[MRT]→中山駅(元気養生会館)→[MRT]→行天宮駅
交通費:定価→今回の費用の順。( )内は日本円換算。
(1元=3.67円で換算 10%引きの端数は多分切り捨て?)
新幹線1080元(3960円)→540元(1980円)
自強号598元(2200円)→自強号・各停乗り継ぎ341元(1250円)
BRT(バス)48元(180円)→無料
阿里山林鉄42元(150円)→これは定価
以下台鉄の区間運賃の詳細:定価→普通運賃→交通カード割引運賃(日本円)
嘉義→田中[莒光号]=急行96元→80元→71元(260円)
田中→台中[自強号]=特急99元→64元→57元(210円)
台中→竹南[自強号]=特急154元→99元→88元(320円)
竹南→新竹[普通]=運賃28元→24元(90円)
新竹→桃園[自強号]=特急111元→72元→64元(235円)
桃園→台北[普通]=運賃42元→37元(135円)
合計341元(1250円)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
PR
-
朝。ホテルの部屋の窓から。
夜明け前。今日も曇り。 -
朝5:30にホテルのフロントでタクシーを頼むと、ほんとに5分くらいで来ました。ほんと、予約の必要ないんだあ。
台北駅まで10分くらい。600円くらいだった記憶が。 -
台北駅。
で、でかい。これが駅舎・・・。台北駅 駅
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駅前にSLが展示。国鉄の東南の方の路線がナローゲージだった時代の列車に違いない。
台鐵LDK58蒸氣火車。 -
土曜の朝の東方面の列車の指定席の空き状況。
思ったほどは混んでない、というか、特定の便利な列車に集中するのね。
よく「台湾の指定席はとりづらい」と聞きますが、もしかしたらこういうことかも。 -
さて、新幹線は「高鉄」といいます。
さて乗りましょう。 -
弁当は・・・。
朝はまだ売っていませんでした。残念。
昼と夜のほんの短い時間だけなのね。 -
ホームの案内。
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さて乗車。珍しく台北始発の列車です。
台北始発の列車は少ないです。高鉄の始発駅は南港駅で、そこから来る列車が多いです。
自由席は半分も埋まってませんでした。土曜日なのに。
反面指定席はほぼ満席でした。 -
車内。日本の新幹線の輸出なので車両はまったくと言っていいほど700系新幹線と同じ。
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切符です。
台湾観光局のキャンペーンで半額でした。
しょっちゅうキャンペーンやっているようなので新幹線に乗る場合は要チェックです。
ただ、実際にはKKdayという旅行会社がやっているようです。そしてID登録のためにパスポートを写真に撮って送る、とか????な申し込み方法です。 -
座席裏のテーブルの標記。
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乗車列車は隣の板橋駅を出ると台中まで停まらない速達列車。「のぞみ」とか「ひかり」とかの愛称がないのがふしぎ。
300km/hです。 -
台北は曇ってたのに、ちょっと南に行くと上天気に。ああ、南国だなあ。
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わずか1時間13分で嘉義到着。
距離にして東京から浜松くらいです。高鉄嘉義駅 (高鐵嘉義站) 駅
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大きな駅だわ。
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でも駅前は何もなし。田園の中。
バス停が2つ。
どちらかが嘉義市内行きのはず。
人が並んでる方に違いない。
アタリでした。 -
時刻表。
でも、このバス停の発車時刻表ではなく、始発バス停の発車時間です。この停留所までの時間をプラスしてね、という外国ではよくある時刻表。1種類だけ印刷して全部のバス停共通にできますもん。わかります。 -
こんなところに次の発車バスまでの時間が流れていました。
もうちょっとわかりやすいとこにあってほしい。
20分ごとのバスで15分近く待ちました。列車降りて急いでも1本前のバスは無理。 -
ということで、8:00ちょうどにバスが来ました。
嘉義BRT バス系
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青いカードを運転手さんからもらいます。このカード持ってると運賃が無料になるんです。
高鉄利用客は無料のバスなんです。と言っても、切符を示す前にこのカードくれたので、このバス停から乗るときは誰でも無料なのかも。反対に市内から来るときは厳格なのかな?それともこの駅で降りれば自動的に高鉄の利用者だからカードすらないのかな? -
なんと立ち客も出ました。
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こんな立派な道をすいすい。
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パイナップル畑かなあ?
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台鉄嘉義駅までちょうど20分でした。
でも駅裏です。
ただいまの時刻は8:20。 -
跨線橋を渡って
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表側に回り、阿里山森林鉄道の切符売り場を探します。
あった。駅舎のホールではなく駅前広場に面した小さなブースでした。 -
平日1本、土曜2本、休日3本のみ。
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全車指定で満席のことも多いとのうわさも。
並びます。
さあ、空いてるかな? -
北門駅まで無事購入できました。なお、筆談です。
まあ、1駅だけなので座席指定も何もないようです。
列車は指定ですが。 -
2人分、切符の裏をつなげると路線図になりました。
-
スイスの登山電車かな?
姉妹提携してるんでしょうね。 -
さて、改札口がわからない。
出ている表示は台鉄(台湾国鉄)のみ。
有人改札口で切符を示して、どこから入るのか聞いてみると、ここからでOK、とのこと。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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改札入って右へ。
この1番線の先が阿里山森林鉄道のホームです。 -
うわあ。なんか昔の日本のような懐かしい雰囲気。
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ここで記念撮影。
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ホーム。狭いですね。
線路。狭いですね。
ナローゲージです。762mmしかありません。日本では三重県と、あとどこかにあったっけ? -
となりのコンクリートの高い位置にある箱、たぶん昔の機関車の給水塔にちがいない。
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かんかんかんという構内踏切の警報がなり、かわいい列車がやってきました。
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車体がゆらゆら揺れます。客車は5両編成です。
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あら機関車付け替えはなし。
ということはプッシュプルなのね。近代化されていたのね。
先頭車はなんかちょと味気ない感じ。切妻だし。
となりに台鉄の普通列車が来ました。格好良さでは比べものにならないです。 -
森林鉄道。あまり人は乗ってきません。
20%も乗ってない感じでした。
日本の若い女性2人連れもいました。終点まで行くとのこと。いいなあ。
このようなマイナーな鉄道が普通の人に認知されているのにびっくり。 -
先頭車に決めました。
妻は1人掛けのロマンスシートに。
私は運転席後ろに立って張り付きます。
と、出発のとき車掌さんが来て前が見えなくなったので座席に戻ります。
出発進行! -
座席はこんな感じです。ゆーらゆーら揺れるゆっくり走行。
なんと日本語の案内放送もありました。 -
たった7分で北門駅に到着。
もう終わりなのーーー?なんで山の上まで乗れないのーーー?というお気楽な隣人をせかして下車。
この駅から結構な人が乗車。ここまでバスで来るのかしら。
それでも空きがかあなりある状態でした。 -
出発を見送ります。
なんとなく森の雰囲気。
登山鉄道に乗った気分が出ます。
まあ、全線復旧したらまた乗りに来ましょう。
今は災害で途中止まりなんです。 -
ラッピング車。
いえ、最初、コケむしたのかと思いました。 -
TV番組の収録なのか大勢の人とアナウンサーのおしゃべりでにぎやか。
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それが去って静かな駅舎。
昔の田舎の駅そのもの。
懐かしい雰囲気。北門駅 駅
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さて、次は鉄道公園です。車庫の一部が公園なんです。昔の森林鉄道の車両がいっぱい。わくわく。
北門駅からすぐ入れると思ったのですが、道路をかなり行ってから。阿里山森林鉄路車庫園区 博物館・美術館・ギャラリー
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ここから入ります。
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シェイだ。シェイだ。
うわー列車単位で保存してある。すごい。阿里山森林鉄路車庫園区 博物館・美術館・ギャラリー
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シェイとは何かというと
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ギアードロコの一種。ギアードとはギア式のこと。シリンダーが縦で、そこから特殊なギアで動輪を動かすのです。
昔これが動いているのを見た、という人に会いましたが、案外、普通のおとなしい音だったそうです。
現在でも動く車両が2両居るそう。見てみたいなあ。 -
転車台もあるーー
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あれえ、ホームがある。
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なんと列車の展望台ですね。
次の30分後の列車(すなわち今日の終列車)がやってきました。
おもちゃのように車体がゆらゆら揺れます。 -
ああ、去っていく。
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別のシェイもいました。
たしか大小2種あったはず。 -
たしかにシリンダーがさっきのより1本少ない。
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2種とも保存してあるなんてすごい。
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入れ替え用かな。
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客車に乗れるんだ、と思ったらトイレでした。
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急行に使ってたディーゼルもいました。
味があっていいカタチです。 -
こんなディーゼル機関車もあったのね。
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うーん。駅にいるみたい。
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車内をちょっとのぞいたり。
あー。楽しいけど、そろそろ行かねば。
ワンダーランドです。
鉄道好きにはおすすめの公園です。 -
車庫に沿って歩きます。
並木?
すごい刈り方するのね。 -
車庫の壁です。タイル画、ともいうのでしょうか?
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こんなレリーフも。
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踏切です。
こんなアパートのすぐ裏を通ってるんですねえ。 -
さてさて線路から離れます。
まずは朝食をとらねば。 -
嘉義は高校野球に出たこともあるようで、映画もありましたね。
街の中心のロータリーにピッチャーの像が。 -
やってきたのは噴水鶏肉飯。台湾には牛肉飯も鶏肉飯もあるのです。
嘉義はその鶏肉飯で有名。その鶏肉飯の発祥の店です。噴水鶏肉飯 地元の料理
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鶏肉飯。
美味しかった。噴水鶏肉飯 地元の料理
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野菜もつけちゃいました。
これで立派な朝食です。
なお、お客さんは朝なので少なく、2組ほど。
空いたテーブルではお店の人たちがせっせとお昼にむけて原材料支度中。噴水鶏肉飯 地元の料理
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ロータリーからすぐ。このタピオカミルクティーのチェーン店を発見。
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メニュー。
うわあ。迷ってしまう。
英語と漢字なのでわかりやすいです。 -
注文すると紙をもらってできるのを待ちます。
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私はプリンブラックラテ。妻がキンカンレモン蜜。
2人とも甘さ普通、氷抜き。Mサイズ。2人とも50元。(約180円)
注目すべきは氷抜きだとすり切れいっぱいまで飲み物が充填されること。日本なら氷有無にかかわらず飲み物量一定でしょうが、台湾は氷の分、飲み物が増えるんです。氷なしでも飲み物自体は冷えてますので、いっぱい飲めるし、氷で薄まらないので、台湾でが氷なしがお得。 -
飲み歩きしながら台鉄嘉義駅に向かいます。
この狭いアーケード、シンガポールにもあったなあ。
東南アジア共通の建物構造なのでしょう。
なお、プリンブラックラテは、紅茶にプリンがどろん、と入っていて崩しながら飲む。楽しいなあ。もう。 -
広い広場。駅前広場です。
台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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あら、駅前に水道が。
なんか懐かしい。 -
さて、2時間15分ぶりに台鉄嘉義駅に戻ってきました。
これから台北に帰ります。台中と新竹で途中下車しながら。
ここからは交通系ICカード「悠遊カード(EasyCard)」が大活躍します。
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