2019/09/11 - 2019/09/11
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行き当たりばったりさん
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ハワイのイメージとは
「日本人大定番の海外リゾート」
のほかに
「ドロドロの溶岩が宅地近くまで流れ込んで来る火山の島」
という側面もあろう。
ホノルルが前者ならハワイ島は後者。
大地の躍動を感じるところなのだが、今はその躍動がひと段落しているようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ハワイアン航空
-
すっかり雨が降ってきました。
キラウェア火山国立公園に来ました。
まだ9月なのに、それもハワイなのにクルマを降りた時の一言が
「寒い!」
ツアーには「標高が高いところに行くので寒さ対策をするように」と注意書きがあったが、それは本当だった。
ハワイとはいえ、高地だから、あなどってはいけない。
でも、キラウェアは高さ1200メートル。
夏で、メキシコシティよりは低いのに寒さはメキシコシティ以上に感じた。
温度差か? -
最初の見どころ。
火山の熱が噴き出しているところ。
ここだけ熱風が噴き出していて、顔を近づけると熱い。 -
熱気は断続的にやってきて、ときどき収まる。
その時は湯気も止まるのでくっきり中が見える。 -
この吹き出し口はこのように整備されている。
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程なく歩いてキラウェア火山の火口が見えるポイントに来ます。
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そこがココなんだけど、活動が盛んな時は遠くに赤い溶岩が見えるとのことだが、2018年の大噴火が終わってからは小康状態が続いているそうで、溶岩はおろか火口すらよくわからない。
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一般人が入れるところを歩いて行きます。
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日本も火山大国。火山の噴火でできた荒涼たる自然の景色をウリにするところが点在するが、ここは世界遺産の火山自然公園。
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何もかも燃やしつくした大地にまず成長の早い木がまずこの地に根付き、
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草も芽吹く。
命はたくましい。 -
これはここに木があって燃え尽きた跡だそうです。
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赤いのはまだ固まっていない溶岩ではなく、溶岩に含まれる鉄分が酸化したモノ。
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触っても燃えるようなことはないし、熱くありません。
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でも、こうやって近くで見ると迫力あります。
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でもここは今も地底では活発な活動を続けているキラウェア火山の火口のすぐ近く。せっかく生えたこの木も、次の噴火で燃えてしまうんだろうか…。
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これはここからまさに溶岩が噴出したところだそうです。
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まっ黒。
別の星に来た見たいです。 -
すべてが焼き尽くされ、その後また芽吹く。
自然のサイクルの真っただ中にいます。 -
少しクルマに乗って、別のポイントに。
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雨はやんだ。
遠くが明るくなってきた。 -
続いて降りたところもやはり荒涼としたまっ黒な大地が広がり、ところどころ次の命が芽吹いています。
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キラウェア火山…。
世界で一番有名な活火山の一つではないかと思うが、今はとても静かな火山公園でした。 -
これから夕食です。
ハワイ島で一番大きな街、ヒロに向かいます。 -
ヒロの街のショッピングモール内の食堂。
ここはハワイ島の伝統食が味わえるとのことです。
だるま、招き猫…。
日本人意識した置物が並んでいます。 -
中は地元の人だけで、日本人も含め、外国人はアウェイ感も味わえます。
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素朴なワンプレート料理が出て来ました。
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ヒロも海に近い街なのですが、これが伝統食というが、カイルアコナのようにシーフードは少ない。
でも米もあるし、日本人にはなじみ深い料理でした。
これから今日のツアーの2大テーマのマウナケア山に行きます。 -
ハワイ島のマウナケア山はハワイの人々にとって聖なる山。
アメリカの行政の中に入った途端、周りに何もない4000メートル級の高地ということで、本土の人達にとっても天体観測の聖地となり、本土から、外国から続々と天文台が作られ、ここにきてさらに新規で天文台が作られるということになり、ハワイの住民から大反対の運動が州内で盛んに起きている。
その大規模デモに2か月前ホノルルで遭遇し、今回その大規模なデモの原因となったまさにその現場に来たことになる。
来る途中も本来は山頂近くの山小屋まで行く予定だったのだが、デモ隊のバリケードに阻まれ行くことができず、標高4205メートルのマウナケア山の5合目あたりのところで、星空観測をすることとなった。
まっ黒な写真出して言葉でごまかしているという指摘もあろうかと思いますが、その通りです(笑)。 -
実はこの日の天気が悪く、日中から時々雨が降り、その雲は夜になってもとれず、結局満点の星空は拝めなかった。
4000メートルクラスまで登れば雲の上まで行くので、満点の星空が見れるとのこと。
残念。
でもこのことはある程度想定内で…。
オイラの旅行記を前からご覧の方はご存じでしょうが、オイラはこのような「夜空の見学系」にあまり運がなく、もう一つの夜空の見学であるオーロラもフィンランドに3回、アラスカに1回と計4回見に行って、まともに見れたのはアラスカの1回だけ。「見れた」だけでも含めてオーロラチャレンジ13回(13夜)でわずか4回と野球の打率としてはそこそこなのだろうが、旅行の目的としてはかなり低く、戦力外通告を受けてもおかしくない数字なのである。
そんなオイラがいきなり行ったって見えるわけがない。 -
よって今回はこのことを想定して、一眼レフも三脚も持参せずにこのツアーに参加した。
悪い意味で予想的中した…。 -
ときどきこうやって雲が切れて、ポツリポツリと星が見える時があるが、この日は結局これ以上状況が良くなることはなかった。
-
月はよく見えましたけどね。
ガイドさんが持参した望遠鏡の覗き穴にカメラを当てて見た月です。 -
もしデモ隊のバリケードがなく、頂上付近(標高4000メートル近く)の山小屋のところまで行かれたら雲の上にいることになるので、また違った星空が見えていたかもしれません。
これで長い一日が終わります。
カイルアコナのホテルに着いたのは夜12時過ぎていました。
明日は世界三大パワースポットに行きますよ。
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