2019年10月25日（金）<br />山梨フルーツ温泉　ぷくぷく<br />https://www.puku-puku.com/<br /><br />所沢市高齢者大学第36期　http://4travel.jp/travelogue/10670647<br />のハイキング倶楽部第58回行事は山梨県山梨市三富上釜口にある笛吹川の支流の西沢渓谷です。（当初計画）<br />計画幹事　金原正和さん（13班）<br /><br />西沢渓谷/山梨市観光協会<br />https://www.yamanashishi-kankou.com/nature/nishizawa_keikoku/<br />西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。<br /> 巨大な花崗岩（かこうがん）を清流が浸食してできた渓谷は、天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。<br /> 「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑・七ツ釜五段の滝を筆頭に、三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝などさまざまな滝が織りなす渓谷美は、まさに圧巻です。<br /> 渓谷内は遊歩道が設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめます。特に５月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。<br />また、西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されています。 <br /><br />ハイキング倶楽部第58回計画書（西沢渓谷バスハイク）の一部<br />「ダイナミックな滝を眺め絶景の紅葉を楽しむバスハイキング」<br /><br />＜乗車経路＞<br />往路　小手指駅7:30 → 入間ＩＣ → 談合坂ＳＡ(トイレ休憩15分) → 勝沼ＩＣ → 10:00西沢渓谷入口<br />復路　西沢渓谷入口15:00 → 勝沼ＩＣ → 談合坂ＳＡ(トイレ休憩15分) → 入間ＩＣ → 18:00小手指駅<br /><br />＜ハイクコース＞ <br />西沢渓谷入口10:00 ～ 10:20ネトリ橋分岐～ 10:50三重の滝～ 11:30カエル岩(昼食40分)12:10～ 12:40七ツ釜五段の滝～ 13:10旧森林軌道～ 14:30ネトリ橋分岐～ 14:50西沢渓谷入口<br /><br />＜注＞・一番の見どころの七ツ釜五段の滝まで行って、そこから来た道を引き返すことも可能です。(その先、旧森林軌道までは急な上り坂です)<br />・標高1,100～1,400ｍの渓谷の秋ハイクです、天候に応じた防寒対策を用意してください<br />・雨などハイキングに不適な天気の時は、近くの道の駅などで時間を過ごす予定です(詳細検討中)<br />─────────────────────────────────<br />10月25日（金）雨<br />この日は台風21号が日本列島に沿って太平洋を北上しており、関東地方、特に千葉県北部・福島県などに記録的な豪雨をもたらした。<br />バスが所沢（小手指）を出発した頃も雨脚が強く、ハイキングが実施できる状況ではなかったが、貸し切りバスのためとりあえず出発して圏央道・中央高速を経て山梨へ向かった。<br />談合坂SAで長めの休憩を取り、勝沼ICを下りてから日帰り温泉施設へ向かうことがわかった。<br />やまなしフルーツ温泉ぷくぷく<br />〒405-0045　山梨県山梨市大工2589-13<br />https://www.puku-puku.com/<br />温泉は11時オープンのため、近くのフルーツセンターで買い物をしたり、付近を散策したりして過ごした。<br />温泉は回数券利用で1人700円、食事は個人負担で好きなものを選んだ。<br /><br />この温泉の自慢の景色は雨のため雲の中で、富士山を含む山並みの写真を見ながら想像するだけとなった。<br />ハロウィーンの季節にちなんで、露天風呂にはバレーボール大の黄色いカボチャが浮かべられており、季節を感じさせてくれた。<br /><br />https://www.puku-puku.com/湯処・泉質（spa-quality）/<br />山梨の日帰り温泉で自慢の施設「湯眩郷」では、男湯・女湯のそれぞれ6つずつお風呂があり、昼は富士山と甲府盆地、夜は新日本三大夜景が眺望できます。また、自然がつくりだす様々な表情を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。<br /><br />温泉で温まってから昼食をめいめいに注文。<br />https://www.puku-puku.com/お食事処（restaurant）/<br />多くの人が食べていた名物のほうとう(1400円）が美味しそうだったが、私の小さな胃袋small stomachでは食べ切れそうにないので、Oさんと同じ天ざるそば(1350円）を選び、生ビール（550円）を付けた。<br /><br />集合写真は雨のため大広間で撮影した。<br /><br />帰りは13時半に出発し、ＪＡフルーツ山梨で買い物をして、往路と同じルートで談合坂SAで休憩し、16時頃に小手指へ戻った。<br />反省会は参加しなかったのでわかりません。<br /><br />歩数計記録　5,195歩（小手指駅5分の自宅から往復）<br /><br />令和元年10月ハイキング参加者21名（敬称略）内女性10名　数字は高大の班名<br />Aグループ　秋山2、新井3、石井君子10、佐野7、高橋16、丸岡2　<br />Bグループ　金原13、岸5、北原16、古賀8、宮腰10、山田洋4、土屋12、斉藤5<br />Cグループ　石井勝司7、小田切7、小布施13、加藤8、川村8、武田2、森田14<br /><br />撮影　<br />CANON PowerShot SX610HS<br />ハイキング倶楽部の写真・記録係として撮るので集合写真以外はメンバーの行動を勝手に記録しています。<br /><br />■アーカイブ：平成30年以降のハイキング旅行記<br />ハイキング倶楽部第43回　日和田山・物見山・啓明荘　<br />https://4travel.jp/travelogue/11333663<br />ハイキング倶楽部第44回　顔振峠～越生梅林<br />https://4travel.jp/travelogue/11338124<br />ハイキング倶楽部第45回　八王子城跡自然公園　<br />https://4travel.jp/travelogue/11352948<br />ハイキング倶楽部第48回　麦草峠・白駒池<br />https://4travel.jp/travelogue/11384038<br />ハイキング倶楽部第49回　高尾山～景信山　<br />https://4travel.jp/travelogue/11407839<br />ハイキング倶楽部第52回　日向山～きのこ茶屋　<br />https://4travel.jp/travelogue/11460442<br />ハイキング倶楽部第54回　秋川渓谷～瀬音の湯　<br />https://4travel.jp/travelogue/11484793<br />ハイキング倶楽部第55回　天空のポピーと大霧山<br />https://4travel.jp/travelogue/11501409<br />ハイキング倶楽部第56回　御岳ロックガーデン　<br />https://4travel.jp/travelogue/11522091<br />欠番は私が不参加の回です。<br />

ハイキング倶楽部第58回　西沢渓谷バスハイク　Hiking to Nishizawa Keikoku

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2019/10/25 - 2019/10/25

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yamada423さん

2019年10月25日（金）
山梨フルーツ温泉　ぷくぷく
https://www.puku-puku.com/

所沢市高齢者大学第36期　http://4travel.jp/travelogue/10670647
のハイキング倶楽部第58回行事は山梨県山梨市三富上釜口にある笛吹川の支流の西沢渓谷です。（当初計画）
計画幹事　金原正和さん（13班）

西沢渓谷/山梨市観光協会
https://www.yamanashishi-kankou.com/nature/nishizawa_keikoku/
西沢渓谷は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置し国内屈指の渓谷美を誇る景勝地です。
巨大な花崗岩（かこうがん）を清流が浸食してできた渓谷は、天然の芸術のごとく、原生林を流れる渓流がいくつもの滝を作り、神秘的な魅力に満ちあふれています。
「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑・七ツ釜五段の滝を筆頭に、三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝などさまざまな滝が織りなす渓谷美は、まさに圧巻です。
渓谷内は遊歩道が設けられ、渓谷ならではの四季の変化が楽しめます。特に５月のシャクナゲや秋の紅葉の時期には、多くの観光客が訪れます。
また、西沢渓谷は森林浴のリラックス効果が実証され、森林セラピー基地に認定されているほか、「平成の名水百選」「森林浴の森100選」「水源の森百選」などにも選定されています。

ハイキング倶楽部第58回計画書（西沢渓谷バスハイク）の一部
「ダイナミックな滝を眺め絶景の紅葉を楽しむバスハイキング」

＜乗車経路＞
往路　小手指駅7:30 → 入間ＩＣ → 談合坂ＳＡ(トイレ休憩15分) → 勝沼ＩＣ → 10:00西沢渓谷入口
復路　西沢渓谷入口15:00 → 勝沼ＩＣ → 談合坂ＳＡ(トイレ休憩15分) → 入間ＩＣ → 18:00小手指駅

＜ハイクコース＞
西沢渓谷入口10:00 ～ 10:20ネトリ橋分岐～ 10:50三重の滝～ 11:30カエル岩(昼食40分)12:10～ 12:40七ツ釜五段の滝～ 13:10旧森林軌道～ 14:30ネトリ橋分岐～ 14:50西沢渓谷入口

＜注＞・一番の見どころの七ツ釜五段の滝まで行って、そこから来た道を引き返すことも可能です。(その先、旧森林軌道までは急な上り坂です)
・標高1,100～1,400ｍの渓谷の秋ハイクです、天候に応じた防寒対策を用意してください
・雨などハイキングに不適な天気の時は、近くの道の駅などで時間を過ごす予定です(詳細検討中)
─────────────────────────────────
10月25日（金）雨
この日は台風21号が日本列島に沿って太平洋を北上しており、関東地方、特に千葉県北部・福島県などに記録的な豪雨をもたらした。
バスが所沢（小手指）を出発した頃も雨脚が強く、ハイキングが実施できる状況ではなかったが、貸し切りバスのためとりあえず出発して圏央道・中央高速を経て山梨へ向かった。
談合坂SAで長めの休憩を取り、勝沼ICを下りてから日帰り温泉施設へ向かうことがわかった。
やまなしフルーツ温泉ぷくぷく
〒405-0045　山梨県山梨市大工2589-13
https://www.puku-puku.com/
温泉は11時オープンのため、近くのフルーツセンターで買い物をしたり、付近を散策したりして過ごした。
温泉は回数券利用で1人700円、食事は個人負担で好きなものを選んだ。

この温泉の自慢の景色は雨のため雲の中で、富士山を含む山並みの写真を見ながら想像するだけとなった。
ハロウィーンの季節にちなんで、露天風呂にはバレーボール大の黄色いカボチャが浮かべられており、季節を感じさせてくれた。

https://www.puku-puku.com/湯処・泉質（spa-quality）/
山梨の日帰り温泉で自慢の施設「湯眩郷」では、男湯・女湯のそれぞれ6つずつお風呂があり、昼は富士山と甲府盆地、夜は新日本三大夜景が眺望できます。また、自然がつくりだす様々な表情を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。

温泉で温まってから昼食をめいめいに注文。
https://www.puku-puku.com/お食事処（restaurant）/
多くの人が食べていた名物のほうとう(1400円）が美味しそうだったが、私の小さな胃袋small stomachでは食べ切れそうにないので、Oさんと同じ天ざるそば(1350円）を選び、生ビール（550円）を付けた。

集合写真は雨のため大広間で撮影した。

帰りは13時半に出発し、ＪＡフルーツ山梨で買い物をして、往路と同じルートで談合坂SAで休憩し、16時頃に小手指へ戻った。
反省会は参加しなかったのでわかりません。

歩数計記録　5,195歩（小手指駅5分の自宅から往復）

令和元年10月ハイキング参加者21名（敬称略）内女性10名　数字は高大の班名
Aグループ　秋山2、新井3、石井君子10、佐野7、高橋16、丸岡2　
Bグループ　金原13、岸5、北原16、古賀8、宮腰10、山田洋4、土屋12、斉藤5
Cグループ　石井勝司7、小田切7、小布施13、加藤8、川村8、武田2、森田14

撮影　
CANON PowerShot SX610HS
ハイキング倶楽部の写真・記録係として撮るので集合写真以外はメンバーの行動を勝手に記録しています。

■アーカイブ：平成30年以降のハイキング旅行記
ハイキング倶楽部第43回　日和田山・物見山・啓明荘　
https://4travel.jp/travelogue/11333663
ハイキング倶楽部第44回　顔振峠～越生梅林
https://4travel.jp/travelogue/11338124
ハイキング倶楽部第45回　八王子城跡自然公園　
https://4travel.jp/travelogue/11352948
ハイキング倶楽部第48回　麦草峠・白駒池
https://4travel.jp/travelogue/11384038
ハイキング倶楽部第49回　高尾山～景信山　
https://4travel.jp/travelogue/11407839
ハイキング倶楽部第52回　日向山～きのこ茶屋　
https://4travel.jp/travelogue/11460442
ハイキング倶楽部第54回　秋川渓谷～瀬音の湯　
https://4travel.jp/travelogue/11484793
ハイキング倶楽部第55回　天空のポピーと大霧山
https://4travel.jp/travelogue/11501409
ハイキング倶楽部第56回　御岳ロックガーデン　
https://4travel.jp/travelogue/11522091
欠番は私が不参加の回です。

エリア

笛吹(山梨)

旅行の満足度: 3.0

同行者: 社員・団体旅行

交通手段: 観光バス

2019年10月25日（金）

計画された西沢渓谷のガイドマップ　Nishizawa gorge Guide Map
インターネット検索で入手
7時半に小手指駅南口を出発し、圏央道入間ＩＣより入ったところです。8：07
八王子ＪＣを中央高速に向かいます。8：24
談合坂ＳＡで休憩しました。8：45－9：10
ＳＡの駐車場は比較的すいていました。
客もまばらです。
EXPASAって何でしょう？

Expediaで調べてみました。
EXPASA（エクスパーサ）は、中日本高速道路（NEXCO中日本）が高速道路のサービスエリアに展開する商業施設である。
休憩時間を多めにとり、ここで会費の集金がありました。
市の補助金を利用したため、会費は3.300円でした。