ハイキング倶楽部第55回　天空のポピーと大霧山　Hiking to Ogiriyama and Shirley poppy

2019/05/31 - 2019/05/31

天空のポピー(シャーレーポピー） 2019.5.31

所沢市高齢者大学第36期　http://4travel.jp/travelogue/10670647
のハイキング倶楽部第55回行事は埼玉県秩父郡皆野町と東秩父村にまたがる 標高500メートルの秩父高原牧場の一画にある約1000万本のシャーレーポピーが見られる「天空のポピー」見学と標高766ｍの大霧山への登山です。

ハイキング計画書　令和元年（2019）5月31日（金）
大霧山（おおぎりやま）
比企の名山として知られ、その整った姿は美しい。標高は766ｍとそれほど高くはありませんが、山頂からの眺めは素晴らしい。特に秩父方面が一望でき、特徴ある山容の両神山や、上越の山々が雄大に広がります、視界が良ければ浅間山も望めるビューポイントです。

粥新田峠（かゆにたとうげ）　秩父往還三峠のひとつ、平安初期坂上田村麻呂がまだ武将のころ京から蝦夷（えぞ）征伐に行く途中、この峠で粥を食べたことからこの名がついたと伝えられています。　

＜乗換案内＞　　
所沢駅7：23発ー飯能駅7：47着7：53発ー西武秩父駅8：43着
　　　　（徒歩400ｍ）お花畑駅9：11発ー皆野駅9：25着
＜ハイクコース＞　　　　　　　　　　　　
皆野駅前バス停～（秩父鉄道バスで30分）～秩父高原牧場ポピー園畑会場散策
大霧山登山
ポピー園～（2ｋｍ）30分～粥新田峠～（1.1ｋｍ）45分～大霧山～35分～粥新田峠～25分～ポピー園
下山バスの最終便15：00
──────────────────────────────────
5月31日（金）曇り
5月下旬の全国的な記録的暑さを過ぎ、この日は曇り空で気温も25℃以下のハイキングには適した天候だった。
秩父鉄道の皆野駅から臨時のシャトルバスで東秩父方面に向かい、標高500ｍのポピー園「天空のポピー」まではかなりの傾斜の坂道をセカンドギアで登り20分で着いた。小型バスには全員が乗り切れず、ポピー園の入場は後続メンバーの到着を待った。
ポピー園はなだらかなスキー場のゲレンデのような地形と広さで、一部の区画は満開で、残り半分の区画は1週間遅れの様子だった。
写真で見たままに真っ赤に咲き誇るポピーは雄大・豪華で心が躍るような感じを受けた。
ほとんどが赤だが、ピンクや白っぽいのが混じっている。同じ赤でもよく観察すると微妙に異なる赤が混在している。
ポピー園はいくつかのゾーンに分かれており、間の散策路には大勢の人が行き交う様子が遠くから眺められた。
ほとんどの人がスマホやカメラで思うがままに撮影を楽しんでいる風であった。私のいつものPowerShotでかなりの枚数撮った。
10時少し前に入園し、めいめいに20分ほど見学してからポピーを背景にして全員の集合写真を撮った。

10時半に大霧山に向けて出発し、しばらくは舗装道路を歩いた。
11時少し前に粥新田峠に着き小休止した。
ここからが登山道で突起した石などはなく、ところどころに根が盛り上がってはいるが比較的歩きやすかった。尾根道ではあるが、長瀞の石畳に似た感じの大きな岩（緑泥片岩？）が露出しているのが興味深かった。
粥新田峠から大霧山まではほぼ予定通りの40分で到着した。
大霧山の山頂からは秩父方面の山々が一望できすばらしい眺めだ。
展望案内図があるが突出して高い山がないので識別は容易ではない。

12時半まで昼食休憩と秋のバス旅行の候補の説明会が行われた。
大霧山の標識をバックに記念撮影をして、記録係としても私の任務は終了。

ポピー園までの帰り道は登りと同じルートをたどり、一部のメンバーは彩の国ふれあい牧場へ立ち寄り、濃厚な味のアイスクリームが美味しかったという話だった。
バスの案内係に帰りの電車の時刻（皆野発14：49）を告げ、14時半頃出発予定のバス（時刻表は無い不定期シャトルバス）を早めに出してもらい、おかげで電車に余裕で間に合った。

皆野駅で電車を待っていると、運よく蒸気機関車が3両編成の客車を牽引して反対側のホームに入ってきた。めったに撮影の機会がないのでラッキー！

御花畑駅には15時少し過ぎに着き、幹事が予約しておいた西武秩父駅前の蕎麦屋で反省会を行った。
帰りは西武秩父17：08発の電車で、小手指には18時半ごろ帰着した。

幹事の皆さんの下見と手配により天空のポピーと大霧山の眺望を十分楽しめたハイキングでした。ありがとうございました。

令和元年5月ハイキング参加者16名（敬称略） 内女性8名　数字は高大の班名
Aグループ　秋山2、新井3、石井君子10、高橋16、丸岡2　
Bグループ　金原13、北原16、古賀8、宮腰10、山田洋4
Cグループ　石井勝司7、小田切7、小布施13、加藤8、武田2、森田14

反省会参加者　13名　会費2,350円

撮影　
CANON PowerShot SX610HS
ハイキング倶楽部の写真・記録係として撮るので集合写真以外はメンバーの行動を勝手に記録しています。

■アーカイブ：平成30年以降のハイキング旅行記
ハイキング倶楽部 第43回　日和田山・物見山・啓明荘　
https://4travel.jp/travelogue/11333663
ハイキング倶楽部 第44回　顔振峠～越生梅林
https://4travel.jp/travelogue/11338124
ハイキング倶楽部 第45回　八王子城跡自然公園　
https://4travel.jp/travelogue/11352948
ハイキング倶楽部 第48回　麦草峠・白駒池
https://4travel.jp/travelogue/11384038
ハイキング倶楽部 第49回　高尾山～景信山　
https://4travel.jp/travelogue/11407839
ハイキング倶楽部 第52回　日向山～きのこ茶屋　
https://4travel.jp/travelogue/11460442
ハイキング倶楽部 第54回　秋川渓谷～瀬音の湯　
https://4travel.jp/travelogue/11484793
欠番は私が不参加の回です。

次回ハイキング倶楽部第 56回 計画書 (大高取山)　
令和元年6月28日（金）
奥武蔵前衛の山・越生の里山ハイク
《乗車経路》　　
所沢駅8：42→9:03着本川越駅・徒歩5分→川越市駅9:18発（小川町行）→9:29着坂戸駅発9：33（越生線越生行）→9：55越生着
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
《参考コースタイム》
越生駅――（30分）無名戦士之墓――（20分）西山高取――（40分）大高取山――（20分）桂木観音――（40分）上大満バス停→（27分）越生駅　
バス時刻（上大満：かみだいま）14：26、15：30、16：42

交通費 : 所沢駅～ 本川越駅267円＝往復534円
川越市駅～越生駅360円＝往復720円、バス代288円
往復　計1542円（パスモ・スイカ）　　　

エリア 小鹿野・皆野(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

5月31日（金）　うす曇　

小手指駅の発車案内
7：29発飯能行きに乗りました。（所沢駅発7：23）

西武秩父駅橋上コンコース　　8：45

飯能駅着7：47
飯能駅発7：53→西武秩父着8：43

コンコースに掲げられた「ユネスコ無形文化遺産登録」

コインロッカーの扉の唐草紋様風の装飾

「ポテくまくん」のマンホール蓋
秩父市イメージキャラクター

ポテくまくんの部屋
http://www.city.chichibu.lg.jp/5810.html
http://www.city.chichibu.lg.jp/5817.html

集合場所の西武秩父駅 8:51

本日の幹事よりスケジュールの説明です。

400ｍ離れた御花畑駅へ向かいます。8：54

同じ場所で複数枚撮影するのは、できるだけ多くのメンバーの動向を記録するためで、記録係の役目です。
犯罪捜査への協力は想定しておりません。

西武秩父駅前温泉「祭りの湯」
公式サイト
https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/index.html

祭りの湯（温泉エリア）入館料　平日980円、土日祭1080円

祭りの湯正面入り口

秩父鉄道　御花畑駅へ約400ｍです。

秩父鉄道　御花畑駅　　　愛称「芝桜駅」

芝桜が有名な羊山公園の最寄り駅の一つですが西武秩父駅のほうが近いです。
尤も秩父鉄道の駅では最も近いです。

秩父鉄道のマスコットガール「鉄道むすめ」9：02

御花畑駅ホーム

御花畑→秩父→大野原→和銅黒谷→皆野

所要時間14分で380円はローカル鉄道の事情で仕方ないですね。

切符にはＭ（鋏の形）省略と印刷されていますが、改札鋏が置いてあるので頼めば切ってくれると思います。

本日のお目当てはこの「天空のポピー」です。9：08

乗る電車には「ラグビーワールドカップ2019」埼玉・熊谷開催

熊谷にはワールドカップの試合が行われるラグビー場がある。
http://www.parks.or.jp/kumagaya/information/rugby.html
ラグビータウン熊谷の名にふさわしく、＜A・B・C＞３面のラグビーグラウンドがあり、トップリーグや大学リーグ、毎年春の全国高校選抜ラグビーをはじめとする大会が開催されています。
グラウンド3面
Aグラウンド （収容人数　約24,000人）
Bグラウンド （収容人数　約6,700人）
Cグラウンド
https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/kumaspo/rugbyjoho/index.html

秩父鉄道の本社は埼玉県熊谷市に所在する。
秩父鉄道本線
秩父本線は、埼玉県羽生市の羽生駅と同県秩父市の三峰口駅とを結ぶ秩父鉄道

RUGBY WORLD CUP
JAPAN　日本2019

皆野駅到着　　9：26

ポピー園行きのバスの発着所
　
ここで往復1000円のチケットを購入します。
皆野駅から100ｍほど離れたバスターミナルまでの道順は駅前に案内人がいて教えてくれました。

国道140号　皆野町役場入口　　9：38

国道140号（こくどう140ごう）は、埼玉県熊谷市から同県秩父市を経由して山梨県南巨摩郡富士川町に至る一般国道である。Wikipedia

ポピー園に行く途中にもこのようなポピー畑が何箇所もありました。9：45

バスの助手席に着いたのでこのような撮影には好都合でした。
これは「天空のポピー」ではなく「山麓のポピー」で、見学は無料です。

マタタビ

葉の一部が白くなっているのですぐに気付きました。
葉を乾燥したものは猫には万能薬（麻薬？）で、我が家にも保存薬として蓄えてあります。

ポピー園が見えてきました。　　9：53

ポピー園到着9：57
皆野駅から20分でした。

見事に咲き誇るシャーレーポビーShirley poppy

原産地は南ヨーロッパ
雛罌粟（ヒナゲシ）の園芸品種
1880年ころに作出され、今日栽培されるものはほとんどこの品種

赤とピンクがほとんどですが白もあります。

パリの植物園では黄色のポピーを見たことがあります。2013年5月22日
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/31/17/13/src_31171352.jpg?1494380484
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/31/17/13/src_31171356.jpg?1385173988

ここはピンクゾーン
風俗街と誤解しないように。

ポピー園は赤が圧倒的に多いです。

縦の画像のほうが奥行きが感じられます。

気の利いた説明文は書けませんので、ごゆっくりご覧ください。

実際に見る前に想像していたよりも大きい花でした。
直径8センチぐらいでしょうか。

印象派の画家クロード・モネの「ひなげし」に描かれているのも同じぐらいの大きさに感じます。
http://artmatome.com/%E3%80%8E%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%92%E3%81%97%E3%80%8F%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%8D/

ポピーのつぼみ
首を垂れたように下向きです。

後続バスのメンバーを待ちます。10：03

ポピーの解説は省きます。

メンバーが揃ったのでポピー園の中央部まで行きます。10：04

ここは秩父高原牧場（彩の国ふれあい牧場）の中にあるため牛の世話が行われています。
コンクリート製のＵ字形の樋は餌箱と思います。

ここにいるのは黒毛和牛と思いますが、日本で飼育されている肉牛の9割以上は黒毛和牛で、希少価値があるわけではありません。広告宣伝で消費者が洗脳された結果です。

参考記事：
https://www.kagoshimanouen.jp/kurogewagyu-takai
日本の和牛は黒毛和牛がほとんど！
しかし、日本の食卓に出回るような和牛は黒毛和牛中心です。
その数なんと9割以上！

スイスの氷河急行の沿線や、ハイジの村（マイエンフェルト）周辺などで多く飼育されているのは赤（茶）毛牛ですが、その他の毛色も見られます。

https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/23/96/96/src_23969637.jpg?1325295996
https://4travel.jp/travelogue/10627134
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/24/03/80/src_24038097.jpg?1325472091
https://4travel.jp/travelogue/10629116

黒毛和牛と赤毛和牛（あか牛）の違い
https://nikuebisu.com/archives/73

赤とピンクの風船がいっせいに天空に向かって舞い上がるイメージ！　　10：10

どんなイメージを描くかは見る人の勝手ですね。

ここに写っている12名全員がハイキング倶楽部のメンバーです。
この日の参加人数は16名です。

表紙の写真　　　　10：18

ポピー畑の作業には耕起、種まき、除草剤散布、追肥、野生動物除けなどいくつもあるそうです。
空き地に毎年自然に生えてくるポピー※印とは異なるようです。

※ナガミヒナゲシ　Papaver dubium　　ケシ科ケシ属
雑草として各地に広がっている。高さ20～60ｃｍで、ヒナゲシに似ていますが、花はやや小さく淡赤色で、果実（さく果）は細長い形をしています。
出典：http://www.tokyo-eiken.go.jp/lb_iyaku/plant/tokyo-keshi/

手前は遅咲きのゾーンです。
会場案内図によると種まきせずに生えた自然生育ゾーンかもしれません。

ポピー畑の隣の牧場にはアカツメクサ、シロツメクサが混在しています。

一眼レフを持っている人にポピーを背景に集合写真を撮ってもらいました。
10：23
参加者は16名です。

大霧山へ向けて出発です。10：31

大霧山登山をパスした二人が見送ってくれました。

粥新田峠を経て大霧山へ向かいます。10：41

粥新田峠までは舗装された道を歩きます。

マタタビの葉には白く変化した部分があるのでそれと判ります。

大霧山登山道の分岐点である粥新田峠　10：53

この上にある粥新田地蔵尊の碑

粥新田峠休憩所のあずま屋

5分休憩します。10：54

関東ふれあいの道

埼玉県内のコース
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0508/shisetsu/kanfuretop.html#lnk1

関東ふれあいの道埼玉県コースマップ
（1）総括図（PDF：3,365KB）
（2）コース概要（PDF：2,158KB）

ここからが登山道で突起した石などはなく、ところどころに根が盛り上がってはいるが比較的歩きやすかった。

うつぎ（空木）

尾根道ではあるが、長瀞の石畳に似た感じの大きな岩（緑泥片岩？）が露出しているのが興味深かった。

地震による断層でしょうか。

山の上にもタンポポがありました。

頂上まではあと一息です。11：37

頂上に着きました。　ホッー！

お疲れ様でした。

大霧山
標高766.6Ｍ

山頂からポピー園が見えます。　　11：38
標高差は約250ｍあります。

ランチタイム

大霧山の山頂からは秩父方面の山々が一望できすばらしい眺めだ。

展望案内図があるが突出して高い山がないので識別は容易ではない。

12時半まで昼食休憩と秋のバス旅行の候補の説明会が行われた。

大霧山の標識をバックに記念撮影をして、記録係としても私の任務は終了。

撮影を頼める人がおらず、セルフタイマー撮影用の台も見当たらないため私が撮りました。空が背景で逆光のためストロボ使用しました。

記録係の写真がないと参加したかどうかわからないためＩさんとツーショットです。

ヤマボウシの手裏剣のような白い花　　

下山開始です。　　　12：28

小休止　12：45

粥新田峠まで戻ってきました。12：58

杉林

大霧山を振り返る。13：08

道端で見つけたヘビイチゴ

キイチゴ（モミジイチゴ）

牧場の（牛の）水のみ場

アザミの花

ポピー園が見えてきました。13：19

記録係のスナップ写真は全くないので他所の人に1枚撮ってもらいました。

表紙の写真をどれにしようか迷いました。
読者のあなたはどれを選びますか。

撮影機材を持ち込んでる人もいました。

真っ白いポピーは珍しいです。

ピンクレディー姉妹です。

雑木林の方角で大きな声で「ケーン」と鳴いたのでキジが近くにいることがわかりました。
雄のキジは縄張りを主張するために大声で鳴くのだそうです。生き抜くためには欠かせない野生動物の本能と思います。
「キジも鳴かずば撃たれまい」ということわざがありますが、人間の勝手な解釈でしょうね。
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/folktale/kijimo-nakazuba.html

人間が鉄砲を用いるはるか昔からキジは生存していたのは間違いありませんね。

バス停に向かって下ります。14：04

バスの案内係に14名グループの帰りの電車の時刻（皆野発14：49）を告げ、14時半頃出発予定のバスを早めに出してもらいました。
おかげで電車には余裕で間に合いました。

私の性格は「何か希望があれば遠慮なく頼んでみる」です。
海外一人旅では人との交流のきっかけにもなり、役に立ったことが何回もあります。

蒸気機関車C58363
皆野駅で電車を待っていると、運よく蒸気機関車が3両編成の客車を牽引して反対側のホームに入ってきた。めったに撮影の機会がないのでラッキー！

【2019年度のSLパレオエクスプレスは、3/23（土）から運行開始】
2019年3月23日（土）～12月8日（日）までの期間の土休日を中心に運転します。

http://www.chichibu-railway.co.jp/slpaleo/calendar.html

実際に運行している蒸気機関車を見るのはしばらくぶりです。
前回は八高線の高麗川駅の近くだったように思いますが、すぐには写真が出せません。

客車はPASSENGER CARですね。

ホームにいた乗客に「SLが来たよ！」と知らせると皆さんカメラ（スマホ）を向けていました。14：49

西武秩父駅前から見た武幸山は頂上付近が雲に覆われていました。15：10

祭りの湯

西武秩父駅前のそばや「そばぜん」で反省会です。
13名参加

＜店の名刺＞
おいしいお酒と
わらじかつ　　ホルモン　　牛すじ煮込み
　　　そばぜん
0494－22－4373
090－7421－9763

手前の二人は重複出演ですがギャラは出ませんね。

そばぜんの女将さん？　　　16：21

ごちそうさまでした。

秩父市のイメージキャラクター「ポテくまくん」のマンホール蓋

橋上コンコースからの武幸山　　　16：58

レストラン電車の広告

小手指駅の案内板

帰りは西武秩父17：08発の電車で、小手指には18時半ごろ帰着しました。

付録資料
（上）ポピー園の入場券　300円
発行当日の再入場可なので、大霧山の帰りに再入場しました。

（下）西武秩父駅前の蕎麦屋の名刺

天空のポピーのリーフレット　（その1）
ポピーまつり実行委員会

周辺施設　　（その2）
彩の国ふれあい牧場　　道の駅みなの　　道の駅和紙の里東秩父

ポピーまつり実行委員会
東秩父村産業建設課・皆野町産業観光課

ポピー会場周辺マップ（部分）　（その3）