♪day6♪　ワルシャワ観光

2019/10/16 - 2019/10/16

ワルシャワ旧市街の観光に、ショパン博物館、ショパンが学生時代に弾いたパイプオルガンを弾いた教会、ショパンサロンでのミニコンサートとショパン尽くし。

エリア ワルシャワ(ポーランド)

初ワルシャワで初ランドリー。清潔で性能も全く問題無し！洗濯からドライまでやって23ztでした。

キックボードは2年くらい前からワルシャワの街に導入されたそうで。トライしたかったのですが、ヘルメットがなく断念。ヘルメット無しで事故にあうと保険が出ないそう。

golden fallとポーランド人が大好きな秋。ラッキーにも時期が重なりました

やっと旧ワルシャワ王宮が見えてきた！

人っ子1人いないキャッスルスクエア、中央に人魚の像が

はじめまして。勇ましいワルシャワのシンボル。と世界遺産のワルシャワ旧市街

旧市街で一際目立つ教会

気がついたらバルバカンまで来てました！これも戦争で破壊されたけど意地で立て直し。

流石にホテルでてから１時間以上がたち、お腹もペコペコ。

trip advisorで高評価のこの店はかなり繁盛している模様。ポーランドのチーズが美味しい！

ホテルの部屋からも見えるショパン博物館。今日は無料だから混むかと思いきやスキスキ。

うわわわー！生ショパンピアノ。プレイエル社製。素敵だー。感動しました。でも、あまりこのピアノは弾かなかったのではと推測。亡くなる直前の住居で1年間しか保有してないし。。

ショパン先生の気品あふれるスケッチ。

こちらからは、悲しみゾーン。お亡くなりになった後のデスマスクや、髪の毛、臨時の際にあった花のドライフラワーなどの展示です。悲しみの写真はあまりwebにあげたくありません。

エキエル版の本家ポーランドは激安だったので買い込み過ぎました。スーツケースが激重に？（汗　多分日本の1/3くらい。

このレストラン、チェーンであちらこちらにありました！美味しいし１人でも入りやすいんで滞在中にリピートしてます。レモネードも最強。味の濃いポーランド料理に合います。

ポーランド人の国民的スープ、ジュレック。スッパい旨みでハマる味。中にソーセージ、ジャガイモ等々入ってます

豚の骨つき肉「ゴロンカ」のコラーゲンの割合が相当高いです。量は２人前くらいある。これでもスモール。プルプル豚足が好きな方には特におすすめ。

ポーランド民族衣装が見れるしり来てみたんですが、、現在は改装で民族衣装が見れず！！お金払ってしまったんでとりあえずざざーとみました。子供は楽しいかな。

ショパンがかつて学生時代、パイプオルガンを弾いたという教会。戦争で破壊されたけど修復完了。

内部。独り占め

パイプオルガン。これは弾いてないけど。

到着翌日も来たサスキ公園を横切ります

無名戦士の墓を24時間守り続けてる方々

クラクフ 郊外通り

朝も来たけどワルシャワ王宮。今日はダブルラッキー、ここも無料だ！

豪華絢爛

王座は意外にシンプル

重そう。頑張れ、背負ってるのが何かわからないけど。

夜のショパンコンサートまで少し時間があるのでお向かいの紅茶屋さんでtea time

ここか、今夜の舞台は。事前にネットでチケット買っておいて60zt.一番前の席を確保しておいてくれました。ここも満席でした。

'ショパンのワルシャワ'プロモ頑張ってるのを感じます。一部のショパンに縁のある観光地では、ショパンがアプリに出現してセルフィーも撮れます。

今夜の演目。メジャーどころが多い中、Lisztの呼びかけで嫌々作曲したとうヘクサメロンがw
マニアックな曲を挟んできました。マズルカはお国芸というべき演奏で際だって良かったです。

ショパンは小規模サロンでしか演奏しない人だったからここもそうしてる、、とか。