2018/04/24 - 2018/04/26
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旅人のくまさんさん
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東北北部の名城巡り、日本百名城の弘前城の紹介です。関ヶ原後の1611年に津軽平野に築城され、弘前藩津軽氏4万7千石の居城として、津軽地方の政治経済の中心地となり、天守や櫓などが現存する梯郭式平山城です。
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:花筏の光景が始まった弘前公園の染井吉野です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:弘前公園入口付近の染井吉野の光景です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:あいにくの雨模様での弘前城と弘前公園の桜見学となりました。 -
『史跡・弘前城案内図』のタイトルがあった説明看板の光景です。現在位置が、弘前中央高校前に赤く表示してあり、案内図には『中央高校口』と表記してありました。北側が下に表示された案内地図です。
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『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:満開の染井吉野の光景です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:通路両側の、満開の染井吉野の光景です。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:満開の染井吉野をバックに、『喫茶・北の都』の案内看板がありました。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:満開の染井吉野のズームアップ光景です。花が塊になっていました。 -
『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:エドヒガンの系統が多く、品種もさまざまです。 -
『ファースト・レディ』
バラ科サクラ属
作出国:米国(1982年にカンヒザクラ(寒緋桜)の仲間を交配)
その他:過去90年以上にわたり日米親善の象徴として首都ポトマック河畔で咲き誇ってきたサクラです。 -
イチオシ
『ファースト・レディ』
バラ科サクラ属
作出国:米国(1982年にカンヒザクラ(寒緋桜)の仲間を交配)
その他:呼び名は、第27代タフト大統領の夫人が中心的役割を果たしたことに因みます。 -
『鷹丘橋』の袂の桜光景です。弘前城の紹介です。城郭は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の6郭から構成された梯郭式平山城です。創建当初の規模は東西612メートル、南北947メートル、総面積385,200平方メートルに及びました。現在は、堀、石垣、土塁等城郭の全容がほぼ廃城時の原形を留め、8棟の建築と現存12天守に数えられる内の天守1棟が現存します。
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高石垣と内濠の光景です。司馬遼太郎(1923~1996年)は、紀行文集『街道をゆく:北のまほろば』で、弘前城を『息をのむ美しさ』と称え、『日本七名城の一つ』と紹介しました。司馬遼太郎の著作の発行部数1位は『竜馬がゆく:2125万部)、2位『坂の上の雲:1475万部』、3位『翔ぶが如く:1070万部』、4位『街道をゆく:1051万部』、5位が『国盗り物語:674万部』です。(2010年時点)
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弘前城の紹介を続けます。安土桃山時代(豊織時代:1573~1603年)の1590年(天正18年)、南部氏に臣従していた大浦為信は、小田原征伐の際に豊臣秀吉より南部氏に先駆けて4万5千石の所領安堵の朱印状を受け、大浦を『津軽』と改姓しました。1594年(文禄3年)、為信は、堀越城(弘前市堀越)を築き、大浦城より移りました。
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しかし、『堀越城』は軍事に不向きであることを理由に、新城の候補を鷹岡(現在の弘前城の地)に選定しました。1600年(慶長5年)、為信は関ヶ原の戦いで東軍に付き、徳川家康より2千石の加増を受け、4万7千石の弘前藩が成立しました。1603年(慶長8年)、為信は鷹岡に築城を開始しましたが、1604年(慶長9年)、為信は京都で客死し、築城は中断しました。
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1609年(慶長14年)、2代藩主の信枚(信牧)が築城を再開しました。堀越城、大浦城の遺材を転用し、急ピッチでの築城が行われ、1611年(慶長16年)、1年1か月で鷹岡城がほぼ完成しました。1627年(寛永4年)、落雷により、鷹岡城の天守が炎上し内部の火薬に引火して大爆発、5層6階の天守、本丸御殿、諸櫓を焼失し、以後、200年近く天守のない時代が続きました。
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1628年(寛永5年)、鷹岡を信枚の帰依する天海大僧正が名付けた『弘前』に改称し、城名も『弘前城』となりました。天海大僧正(1536年?~1643年)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての天台宗の高僧で、南光坊天海、智楽院とも呼ばれました。徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策、宗教政策に深く関与しました。
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臨時の展望台から眺めた、現在の天守の光景です。石垣補修工事のため、50メートルほど移動中です。1810年(文化7年)、 9代藩主の津軽寧親が、三層櫓を新築することを幕府に願い出て、本丸に現在見られる3層3階の御三階櫓(天守)が建てられました。現存する、独立式層塔型3層3階の天守です。
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イチオシ
同じく、臨時の展望台から眺めた、現在の天守の光景です。明治の廃城令により、1871年に廃城となりましたが、天守、櫓、門、石垣、土塁、堀などが遺構として残りました。現在は、天守、辰巳櫓、丑寅櫓、未申櫓、三の丸追手門、三の丸東門、二の丸南門、二の丸東門、北の郭亀甲門が、国の重要文化財に指定されています。
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近くから見上げた、現存天守の光景です。現存天守は、日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている天守のことです。これ以外に存在する天守には、復元天守、復興天守、模擬天守があります。現存天守の内、一番北に位置するのが『弘前城天守』です。
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現存12天守は、次の五つのパターンに分類されています。(1)修復などを繰り返しつつ、ほぼ創建当時のままを維持してきたもの(姫路城・彦根城)、(2)現存天守が在籍していた城が存城であった当時に再建、改築されたものがほぼそのまま残っているもの(犬山城・松本城・高知城・松江城など)、(3)付属する一部の建物を焼失または改築されたもの(宇和島城):以下に続きます。
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(4)明治維新以降に保存されるまでの経緯で付属する建物を撤去、または損失したことにより主に主体のみが保存されることになったもの(備中松山城・松山城・弘前城・丸亀城など)、および、(5)損失したが遺材を組み直して再建されたもの(丸岡城)の五つのパターンです。この後は、天守に入城しての見学です。
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天守内に展示してあった説明パネルの紹介です。石の加工に関する説明です。壁のパネルには『石の切り出し』と『石運搬」のタイトルがありました。卓上のパネルは、『石仏』、『鉄製ノミ』と『墨書板』の写真展示でした。
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壁に展示されたパネルは、石の加工程度で分類される『切込み接ぎ』の写真と『施工順序」のチャート、卓上のパネルは、『銅製容器(地鎮具)』と『瓦』の写真とその説明文でした。
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壁に展示されたパネルは、石の加工程度で分類される『野面積』、『打込み接ぎ』と『切込み接ぎ』の写真比較、卓上のパネルは、右から『バーベル型のチキリ』、『古九谷様式のやきもの』と『灯明皿』でした。『チキリ』は、石材などの部材と部材の接合部に用いられる金属部材です。
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『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:ヤエベニシダレやベニシダレなどが有名な品種です。 -
『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:染井吉野よりは、1週間程度早い品種が多いようです。 -
イチオシ
『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:糸を垂らしたような花姿をすることから、イトザクラとも呼ばれます。 -
『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:枝垂れ桜の花の色は、ピンク、赤や、白色です。 -
『シダレザクラ(枝垂桜)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:京都府では、府花に選定されています。
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