2018/04/24 - 2018/04/26
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旅人のくまさんさん
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東北北部の名城巡り、青森県の日本百名城の根城の紹介です。八戸市街地の西端、馬淵川南岸の河岸段丘上にある根城は、建武元年(1334年)、南部師之により築城されました。現在、館跡の礎石、曲輪、空堀、土塁が遺構として残ります。
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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申し分がなかった青森で泊まったホテル、グランドサンピア八戸での朝食です。バイキング方式でした。昨晩は美味しい夕食と地酒を楽しみましたが、今朝も、一杯飲みたくなるような料理が揃いましたが、我慢しました。
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食後は、フルーツとコーヒーです。こちらも美味しく頂きました。2泊3日の最終日となる今日は、手始めに根城、次が三戸城、九戸城を見学し、岩手県の盛岡に移動し、盛岡城を見学した後、新幹線を乗り継いで名古屋への戻りです。
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イチオシ
1階ロビーの光景です。公式HPの食事案内では、『A飲み放題・2時間1,300円(税サ別)生ビール・ノンアルコールビール・焼酎(甲類)・ウィスキー・サワー・ウーロン茶・ジュースと、Bプレミアム飲み放題・2時間30分1,800円(税サ別)A飲み放題のお飲み物に加え、日本酒・赤ワイン・白ワイン・麦焼酎・芋焼酎が飲み放題』が紹介されていました。これはお値打ちです。
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内側から眺めた玄関光景です。グランドサンピア八戸は、結婚式場としても広く利用されているようでした。
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グランドサンピア八戸の玄関付近の光景です。HPには、『八戸自動車道 八戸ICより、わずか約3分、JR八戸駅(東北新幹線)よりタクシーで約10分、JR八戸駅より南部バスで約15分の交通至便の環境です』と紹介されていました。
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先程とは、反対側から眺めた、玄関付近の光景です。
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イチオシ
二つ並んだ、四角垂の屋根を持った建物光景です。その頂上付近がガラス張りになっていました。昨日の夕食では写真だけを撮りましたが、屋根の中央部分の造りが、このガラス張りだったようです。この写真から、昨晩のレストランの場所が特定できました。改めての感想ですが、申し分のない夕食でした。
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『ポプラ』
ヤナギ科ヤマナラシ属(またはハコヤナギ属)の落葉広葉樹
原産地:ヨーロッパあるいは西アジア
特徴:成長が早く、寿命は100年ほど。
その他:15m~40mに成長。 -
『ヤマブキ(山吹)』
バラ科ヤマブキ属の落葉低木
分布:北海道から九州まで分布し、国外では中国に分布。
花期:晩春に、山吹色と言われるオレンジ色と黄色の中間色の花。
その他:往々にして小判の黄金色に例えられます。 -
『ソメイヨシノ(染井吉野)』
バラ科サクラ属
原産地:日本
開花期:春(3月~4月)
その他:ほぼ散り終えたようでした。 -
ホテルのロビーに飾ってあった前衛芸術作品のような飾りです。台座部分がキュービック風で、その上に穴の開いた金色の謎の物体が乗っていました。2倍に見せる背後の鏡も、オブジェの一部のように見えました。
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1階ロビーの光景です。公式HPには、『グランドサンピア八戸自慢の「さわ里の湯」は本格露天風呂を始め、8種類のお風呂をお楽しみいただけます。ご宿泊の方はもちろん、日帰り入浴もお楽しみいただけます』とも紹介されていました。個人旅行でも利用したくなるホテルでした。
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エレベーターホール付近の光景です。要所に、待ち時間用の椅子が置かれ、季節の百合の花を使った生け花も飾られていました。
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泊まったホテルから眺めた室外の光景です。遠くに高架道路と、その先に海の光景が見えました。太平洋に面した、八戸港方面になるようでした。
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高架道路方面のズームアップ光景です。海岸方面に紅白に塗られた煙突が林立していましたから、臨海工業地帯になるようでした。八戸自動車道の八戸ICから3分のホテルと紹介されていましたが、その高速道路はホテルの西側に位置しますから、別の高架道路(29号線?)のようでした。
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根城に到着しました。『八戸市・史蹟根城の広場・入口』の案内看板の光景です。墨字諷の文字が、木製の木地にしっかりと滲んでいました。根城が国の史跡に指定されたのは、昭和16年(1941年)12月のことです。
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『八戸市博物館』をバックにした、『南部師之公』の騎馬像光景です。南部氏は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて活躍しましたが、江戸時代の 寛永4年(1627年) 3月、八戸直義(直栄)は八戸根城から遠野横田城へ陸奥国代として転封となり、遠野南部氏となりました。これを機に根城は廃城となりました。
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イチオシ
『南部師之公騎馬像』のズームアップ光景です。南部師之公(生年不詳~1336年)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の武将で根城南部氏の当主です。元弘3年/正慶2年(1333年)、新田義貞の鎌倉攻めの際、兄時長、弟政長と共に義貞の軍勢に加わ里、武勲を立てました。後醍醐天皇の建武の新政が開始されると、南部一族も武者所など枢要な役職に就きました。
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根城の入口門の光景です。入口左手に『日本百名城・根城』の標識がありました。この後紹介する説明パネルには『根城東門』と表示してありました。
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根城の入口門の左手にあった説明パネルの光景です。『八戸市史跡・根城の広場・総合案内板』のタイトルがありました。根城の現況と、想定復元図などが記されていました。空堀は、水濠風の水色表現でした。
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正面から眺めた『根城東門』の光景です。1590年(天正18年)、小田原征伐の際に宗家の三戸城主南部信直は豊臣秀吉の元に帰参して所領の南部7郡を安堵されました。この際に、根城南部氏(八戸氏)も宗家の支配下に組み込まれ、1592年(天正20年)、秀吉の命令により城そのものは破壊されましたが、館は残され、以降も八戸氏の本拠でした。
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本丸の周りの堀から数えて、四層目となる空堀の光景です。発掘調査で、この堀の内側に建物跡が確認されていますので、この場所までは、城内だったようです。かつては4メートル以上の深さのV字型の空堀だったようです。
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同じく、本丸の周りの堀から数えて、四層目となる空堀の光景です。通路上から眺めた反対側の光景です。こちらが、本丸に向かって左手になります。お按司用に浅く埋め戻されていました。
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『堀跡』のタイトルがあった説明パネルの光景です。本丸や中館の堀と並ぶ、大きなV字型の空堀だったことが紹介されていました。写真は発掘調査時のもので、先ほどの写真に見られるように、今は埋め戻されています。
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『薬草園』のタイトルがあった神庭案の光景です。まだ新芽が出たばかりの薬草がほとんどでしたが、最後に、その名前などを紹介します。根城南部けが、岩手県の遠野に移封された時の様子を記した『遠野古事記』に、城の中に薬草になる植物が植えられていたことが紹介されていました。
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『レンギョウ(連翹)』
モクセイ科レンギョウ属
花期:3月~4月
特徴:繁殖力が旺盛で、よく繁ります。
その他:レンギョウウツギ(連翹空木)の別名を持ちます。 -
切株の中に表示してあった『東善寺跡』の標識の光景です。『東善寺』は真言宗のお寺で、根城南部氏の祈願寺だったとされます。根城から見ますと、『東善寺』の位置は鬼門である東北に位置します。
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『東善寺跡』にあるお墓の光景です。僧侶の墓石も並んでいるようです。墓石には『豊山寺(ぶざんじ)』という寺院名が見られますが、この豊山寺というお寺は廃寺になってしまいましたが、八戸藩の祈願寺だった真言宗のお寺とされます。(宝照山普賢院・青森県八戸市・真言宗豊山派・おてらブログ )
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大きな石碑の光景です。句碑ではないようですが、『こころ空なり 日乃出は霧の あなたなり 千二陰』らしい文字が刻まれていました。詳しいことは分かりませんでしたが、辞世の句かも知れません。右後ろに『豊山千陰之霊位』の墓碑もありました。豊山寺に所縁の方のようです。
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先ほど紹介した、宝照山普賢院の真言宗豊山派・おてらブログ には、この場所を『当山(豊山寺)と同じように東善寺は小高い場所に建立され、そこからは広く景色を見渡すことが出来ます』とそゆかいされていました。その景色の一部です。
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2018春、東北北部の名城巡り
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