2019/08/19 - 2019/08/19
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さんちゃんさん
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ミケーネ遺跡は1876年ドイツ人 シュリーマンによって発掘された世界遺産です。この遺跡を公共交通機関で訪れるのは容易ではありませんが、一日3本往復しているミケーネ発 アルゴス経由-ナフプリオンのバスですと、遺跡の入り口までバスが行くことを知りました。
幸いナフプリオンに泊まるので、行きはナフプリオンからバスで行けばよいのですが、さて、帰り道アテネに戻るのはどうしましょう?
遺跡から徒歩3㎞のふもとの町まで歩くのも、炎天下の8月のギリシャでは、思いやられます。遺跡にはタクシーも呼ばないと来ないとの情報もありました。
そこで、ナフプリオン行のバスに時間を合わせて遺跡見学をして、ミケーネからアルゴスまで移動、アルゴスでは、この街を見下ろすラリッサにも足を延ばしました。
バスの時刻表や、皆さんの旅行記を参考にしながら、なんとか立てたプランでの遺跡巡りが、この旅行記です。
(旅程)☆がこの旅行記です
8月14日 21:20成田発EK319
8月15日 3:00ドバイ着 7:55ドバイ発EK109⇒11:10ラルナカ着
タクシーでニコシアへ。ニコシア観光 ニコシア泊
8月16日 6:35ニコシア発 7:40ファマグスタ着 ファマグスタ観光
12:20ファマグスタ発 14:00キレニア着 キレニア観光
15:40キレニア発 16:10ニコシア着 ニコシア泊
8月17日 8:30 ホテル発 1日タクシーチャーター、トロードス観光後
ラルナカへ移動
アシヌ教会,聖イオアン修道院、マカリオス三世の墓 キッコー修道院、など ラルナカ泊
8月18日 8:00ラルナカ発 OA911 9:45アテネ着
空港からタクシーで、キフィスウバスターミナルへ。
12:00キフィスウバスターミナル発 14:10ナフプリオン着 ナフプリオン泊
☆8月19日 10:00ナフプリオン発 10:45ミケーネ着 ミケーネ遺跡見学
13:00ミケーネ発 アルゴス着 ラリッサ城など
15:45アルゴス発 17:00アテネ着 アテネ泊
8月20日 7:30アテネ リオシオンバスターミナル発 KTELバス 10:30デルフィ着
11:00-13:30オシオス・ルカス修道院へ。その後、デルフィ遺跡見学 デルフィ泊
8月21日 9:30デルフィ発KTELバス 13:30カランバカ着
14:30 バスでメテオラへ アギア・トリアダ修道院、アギオス・ステファノス修道院
歩いて、カランバカへ戻り、途中ビザンチン教会見学 カランバカ泊
8月22日 9:10ホテル発 Visit Meteoraのツアーに参加
メガロ・メテオラ修道院、ヴァルラーム修道院、ルサヌ修道院
13:15ホテル着 14:15カランバカ発KTELバス 20:00アテネ着 アテネ泊
8月23日 8:30ピレウス港発フェリー 10:00 ヒドラ島着 ヒドラ島観光
17:25ヒドラ島発フェリー 19:00ピレウス港着 アテネ泊
8月24日 8:00ホテル発 アテネ中心部観光 古代アゴラ、アクロポリス、ゼウス神殿など
18:45タクシーで空港へ
23:00アテネ発 EK104
8月25日 4:45ドバイ着 8:00ドバイ発EK312 22:45羽田着 羽田空港ホテル泊
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナフプリオンを午前10時に出発したバスは、アルゴスを経由して、終点ミケーネ遺跡の入り口に到着しました。
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チケットを買って入場です。
入場門の写真を撮っていたら列の前にいたお兄さん、ポーズをとってくれました。 -
入場料は一人12ユーロ。
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ゆるゆると坂道を登りますと、前方にあるのは
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獅子の門。
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こんな山の中に遺跡を作った先人たちはすごいなあ。
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そして、それを見つけたシュリーマンの執念もすごいすごい。
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ミケーネ遺跡を発見したシュリーマンはドイツ人で1822年生まれ。
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小さい頃に繰り返し聞いたホメロスの叙事詩がきっかけで、いつか絶対にトロイヤの遺跡を発見しようと決心したという。
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あまり豊かな家ではなかったので、14歳から働き始め、19歳でアメリカに渡ろうとしたものの、船が遭難して流れ着いたオランダ・アムステルダムで貿易商人となる。
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そして、ゴールドラッシュのアメリカに銀行を持つほどの大商人となるものの、41歳のときにはリタイヤ、遺跡発掘に専念し始める。
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執念が実って、1871年にはトロイヤ遺跡、1876年にはこのミケーネ遺跡発見。
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夢を追うだけでなく、そのためにしっかり資金をためた、シュリーマンにただただ脱帽。
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貯水池
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敷地内にある考古学博物館。
入場料に含まれています。 -
ミケーネ遺跡の地形。
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急斜面を利用して作られていることがわかります。
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副葬品。
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こちらも副葬品。
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ひとがたもいろいろな形、ポーズがあるのです。
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入り口近くにある円形墓地。
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円形墓地の入り口
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一通り見学を終えると12時30分。
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13時発アルゴス経由ナフプリオンのバスを待ちます。
入場口の前の駐車場には、タクシーがいて、客引きをしていました。
ナフプリオン方面にいく、お客さんを集めています。
乗り合いタクシーのようです。 -
同じく駐車場にある売店。
遺跡内には飲み物を調達するところがないので、みなさんここで買っています。
アルゴス経由ナフプリオン行のバスが来たので、乗り込みます。 -
13時37分、アルゴスの中心部にあるバスターミナルで下車。
見上げると、山の上にラリッサ城が見えます。
あそこまで行くには・?と地元の人に聞くと、「タクシーね。」とのこと。 -
バスターミナルには客待ちのタクシーがいました。
「ラリッサ城まで行って、少し景色を眺めて、またここに戻って・・。」というこちらの意思が無事伝わったみたい。 -
確かに、タクシーにしてよかった。
登り口まではぐるりと回らなければならず、これだけでも歩いたら大変だったかも。 -
ラリッサ城、だいぶ近づいてきました。
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ほぼてっぺんのあたりで、車から降ります。
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はるかに見えるのはナフプリオンの方かな?
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こちらは、アルゴスの中心部。
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あれが、画面中央に見えるのが、地元サッカーチームのホームグラウンドだよ・・と運転手さんが教えてくれる。
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少し離れた山の上にある修道院。
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修道院をズームアップしてみました。
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ラリッサ城に滞在したのは20分くらい。
眺望を楽しみました。 -
14時20分、先ほどのバスターミナルに戻ってきました。確か、12ユーロだったと思います。
温厚な運転手さんともここでお別れ。 -
休憩がてら、昼食をとることにしましょう。
よさそうなお店をさがして・・・。 -
お魚屋さん発見。
日本と同じように売っている。 -
手ごろなお店はないかと歩きますが、あまり人通りもありません。
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クレープ屋さんART。
ここで昼食をとります。 -
ギリシャ名物フラッペ・・と
クレープ。 -
クレープの中には希望するものを挟んでもらえます。
お昼ご飯だから、甘くないものを・・。
2人分で9.2ユーロ、日本円で1100円ほど。 -
左がシェフ。
右のお姉さんは、フラッペを作ってくれましたが、たぶんこの旅で一番の味。
コーヒーと、ミルクと、氷の配分が絶妙でした。 -
夫がスタッフがクレープを焼いているところを撮影しながらシェフと話をしていたら、タブレットを持ってきて、「俺の自信作」と次々写真を見せてくれました。
そして、「新商品をサービスするから、食べてくれ・・。」とこちらをくださいます。
おいしかったけれど、甘い、甘い。 -
サービス満点のお店を後にし、「タクシーの方が判りやすいよ」というシェフの言葉に従い、タクシーでアルゴスの街の入り口、街道沿いにあるKTELのバスターミナルにやってきました。
「やあ!」と再会したのが、画面中央に座っているお兄さん。ミケーネ遺跡の入り口で、カメラを構えたわたくしたちに、ピースマークで応えてくれた2人組です。
お兄さんたち、フランスの大学生で、テッサロニキからギリシャ入りしたそう。 -
ほぼ定刻にやってきた15時45分発アテネ行のバスに無事乗車しました。
昨日買った「ナフプリオン→アテネ」のバスチケットで途中乗車です。 -
16時過ぎ、乗車後15分くらいで、ミケーネ遺跡のふもとのFitch村あたりを通ります。車内から撮影したFitch村の様子。
木に「TAXI」の看板。ギリシャ語が判れば、電話してタクシーを頼んで遺跡まで行くこともできるのでしょう。 -
月曜日だからなのか、バスはそう混んではいませんでした。
はるかに見える山の上がミケーネ遺跡だと思います。 -
アテネまでは2時間。
-
事前に得た情報で、アテネ市内中心部に行くには終点のアテネ・キフィスウバスターミナルまで乗らないで、途中メトロのElenous駅近くで下車するとよいとのこと。
「アテネ? メトロ?」と周りの人に聞いていたら、「そうだよ。私も降りるよ。」という人がいて、あとをついておりました。17時40分、アルゴスを出てから約2時間後です。 -
バスを降りるとすぐElenous駅の入り口です。
アテネの中心部、モナティスラキ広場に向かいましょうか。 -
メトロのチケット、1回券は1.4ユーロ。
何度乗り換えても、90分以内ならOKです。 -
メトロ3号線のElenous駅の改札口。
時計は17時45分を指しています。 -
ホームで待っていたらきれいな車両が来ました。
「アテネの地下鉄にはスリがたくさんいてね・・・。」そんな話をたくさん聞いていたので、気乗りがしなかったこの旅ですが、このくらいすいていたら気が楽かな。
油断は禁物ですが。 -
駅2つ目、モナスティラキ駅でおりました。
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モナティスラキ広場はアテネの中心、アクロポリスやアゴラにも近いので、お土産物屋さんが軒を連ねています。
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観光客でいっぱい。手荷物に気をつけながら、お土産物屋さんにいくつか立ち寄りました。
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ナッツやドライフルーツ。
これは、最終日に買うことにします。 -
あまりの人の多さに疲れたので、今日は引き上げることにします。
オモニア駅まで歩き、そこからはメトロ2号線でラリッサまで2駅。 -
時間は18時50分。たった一時間でも、アテネの中心部は疲れますね。
人の多さで、緊張したからでしょうか? -
昨日荷物を預かってもらったHotel Oscar.
今晩一晩泊まり、明日はデルフィ、明後日はカランバカ、その後また二晩泊まります。メトロのラリッサ駅は目の前。今回使わなかったけれど、アテネ中央駅もすぐそば。
道路を挟んだ向かい側に大きいスーパーがあり、今日の夕食はこちらで買って部屋でゆっくり頂きます。まずは無事にアテネ到着やれやれ。
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