2019/10/01 - 2019/10/01
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ドクターキムルさん
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鎌倉市扇ガ谷2にある浄光明寺を訪れた。今年(2019年)の2月(https://4travel.jp/travelogue/11459106)以来である。その時に住職に隣の壽福寺の庭園を見せてもらい、浄光明寺客殿裏庭との類似性を確かめておいてもらいたいことをお願いして寺を後にした。あれから半年余り経ったので住職にお会いして壽福寺の庭園を見た感想を聞きたかったのだ。昨日はあの瑞泉寺を訪れて、覚園寺、ここ浄光明寺以来の感動を味わえるかと期待して来たが、あいにく住職は不在である。応対してくれた寺の職員に来山理由を話し、昨日参拝してきた瑞泉寺の庭園裏山の金屏山山頂からは富士山が望め、それも鎌倉時代から富士山のビュースポットとして知られ、現在でも変わらぬ鎌倉一の富士山のビュースポットであることを話すと、この職員は「その時代に富士信仰があったか文献で調べないといけないですね。」と尤もそうなことを言う。しかし、これは明らかに可笑しいな理屈だ。日本人になる前、すなわち古事記・日本書紀が編纂される以前から、あるいは聖徳太子が生まれる以前の倭国の時代でも、さらに古代の縄文時代であっても円錐形の形をした神奈備山が見える場所で水場がある場所には竪穴住居を造って居住してきている。それは山梨や静岡、神奈川であれば富士山であった。そのことは富士山が望める場所に多くの縄文遺跡が発掘されてきていることより明らかである。このように、記紀以前からのことを文献で調べるというのはどれだけの意味があるかは疑わしいからだ。この寺の職員は住職と同世代であろうか?おそらくは、こうした鎌倉の歴史に力を入れて研究して来ている住職が勉強会などで普段言っていることをオウム返ししているようにも思えた。文学部出なら文献文献と言うが、文字が読み書きできない小さなフランス人のお嬢ちゃんでも富士山が良く見える場所に案内すると、「オウ、フジサン、フジサン」と叫んで飛び上がったり飛び跳ねて喜ぶ姿を目の当たりにした(https://4travel.jp/travelogue/11466347)。美しいものを見て喜ぶことは小さな子供でも心に感じてのことである。文献云々の問題ではないだろう。
(表紙写真は浄光明寺境内花壇の彼岸花)
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