2019/06/18 - 2019/06/28
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j-ryuさん
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☆ヴァッレ・ダオスタ州の州都でありアルプスのローマとも称されるアオスタを観光した翌日は北イタリア絶景紀行の目玉の一つモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)山麓ハイキングです。
マッターホルンは30数年も前にスイス側から見たことがありますがイタリア側から見るのはもちろん初めてです。
イタリア側のモンテ・チェルビーノを写真で見た限りではスイス側から望む優美なマッターホルンに比べやや無骨な印象がしますが実際はどうなんでしょう・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
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☆北イタリア絶景紀行 Map (※Google Mapに加筆)
☆スケジュール (阪急交通社利用)
〇6/18(火) 福島→新幹線→成田前泊
〇6/19(水) 成田空港12:35(AZ0787)→ミラノ18:15
ミラノ泊
〇6/20(木) ミラノ→レヴァント(世界遺産チンクエテッレ観光)
→パルマ泊
〇6/21(金) パルマ→ドロミテ (サンタマッダレーナ村観光)
→オーストリア・インスブルック観光・泊
〇6/22(土) インスブルック→ドロミテ(ドッピアーコ湖、
ミズリーナ湖、トレメチディラヴァレード観光
→コルチナダンペッツオ泊
〇6/23(日) コルチナダンペッツオ→ドロミテ街道(ボルドイ峠)
→カレッツア湖観光)→ガルダ湖観光→コモ泊
〇6/24(月) コモ→ポンダルダントレーベ(モンテビアンコ観光)
→アオスタ観光・泊
〇6/25(火) アオスタ→ラーゴブルー→チェルビニア→
モンテチェルビーノハイキング→コモ湖観光 コモ泊
〇6/26(水) コモ→マッジョーレ湖3島巡り→コモ泊
〇6/27(木) コモ→ミラノ空港 15:25(AZ0786)→機中泊
〇6/28(金) →成田空港 10:35→新幹線→福島 -
☆北イタリア絶景紀行 アオスタ周辺Map (※Google Earthに加筆)
アオスタからモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)のある
チェルビニアまでは約56km。 -
☆北イタリア絶景紀行 モンテチェルビーノMap (※Google Earthに加筆)
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☆6/25(火) アオスタ / エクスプレスホテル・アオスタ
どこのホテルもそう代り映えしない朝食ばかりですが
贅沢は言わず一日の始めなのでしっかりいただきます。
8:30ホテルを出発しモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)に向かいます。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
アオスタから1時間ほどでモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)から南西に連なる3000m級の山群が見えてきました。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
バスの窓ガラス越しに撮っているのでややくすんでいますが
実際はもっとスッキリした青空です。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
まるで日光いろは坂のような連続するヘアピンカーブを登っていきます。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
今回の北イタリア絶景紀行で一番のスカッ晴れです(^^♪。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
車窓から美しいモンテチェルビーノ山群が見え隠れするたびに
主峰への期待感が高まります。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
モンテ・チェルビーノ南西山群の先にモンテ・チェルビーノが
間もなく少し見え隠れしてくるともうすぐブルー湖Lago Blu(ラーゴ ブルー )です。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )/ アルペンローゼ
ブルー湖はモンテ・チェルビーノ街道のすぐ脇にあり
街道沿いの駐車場から丘を少し登ればブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )が
見えてきます。
湖畔では赤いアルペンローゼがお出迎え。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )/ アルペンローゼ
アルペンローゼはドイツ語でアルプスの薔薇の意味ですが
バラ科ではなくツツジ科です。
常緑性の低木で酸性の土壌を好み、アルプス山脈、ピレネー山脈、ジュラ山脈およびアペニン山脈北部の高山帯に育つ。
樹高は1メートルほどの高さになり、
夏に釣鐘型でピンクがかった赤い花をつける。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )/ アルペンローズ
日本の霧島ツツジに似た感じで花は霧島ツツジよりまばら。
キリシマツツジ(霧島躑躅)は常緑低木で、4月から5月頃に小ぶりの花を開花させる。庭木や公園木にしたり、鉢植や切花に使われる。多くの園芸品種がある。
鹿児島県下の霧島山の山中に自生するツツジの中から江戸時代初期に選抜されたもので、関東の土壌が生育に適していたこともあって江戸を中心に爆発的に流行した。 日本最古の園芸書『花壇綱目』(1681年)や『錦?墸枕』(1692年)などに多数の品種が記載されている。その後全国に広がり、各地に古木が残存する。また、日本のみならず欧米でも、江戸時代末期から明治時代に輸出されたものが今日でも重要な造園用樹として盛んに利用されている。
久留米ツツジは、江戸時代末、久留米藩士の坂本元蔵(1785~1854)が
キリシマツツジを原種として、新種の改良に成功したことで生まれました。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )
ブルー湖はモンテチェルビーノを正面に臨み青く美しい湖面に
逆さモンテチェルビーノを映すことでも人気ですが
街道側からは見えないので湖畔を1/3ほど回り込む必要があります。
ところがご覧のように湖畔の黄色〇には侵入禁止のロープが張られ
ロープの先にはたくさんの牛が草を食み小道を通せんぼ(--〆)。
はるばる日本からやって来て天気も素晴らしいのに
ブルー湖越しのモンテチェルビーノが見えないなんて最悪です。
どうしよう?と思案していたらロープの向こうに数人の観光客がいます。
それを見たツアーメンバーの通称カメラマンがロープをまたいで
先に進み始めました。
『赤信号みんなで渡れば怖くない』ばかりに我も我ももロープを越えて行くのでした。
添乗員さんは困惑気味でしたがもうその流れを止めることはできません。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
まさかの牛の難関を越えるとそこにはパンフレットで見たまんまの
それはそれは美しいブルー湖越しのモンテチェルビーノ(4478m)が姿を現しました。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
もちろん、逆さモンテチェルビーノ(マッターホルン)もバッチシです(^^♪。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
ブルー湖の半分くらいは牧草地に面していてブルー湖は牛たちの
水飲み場でもあるようです。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
湖とされていますが日本人の感覚でいえば
大きめの池って感じかな。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
モンテはイタリア語で山、
チェルビーノは鹿の角の意です。
ちなみにマッターホルンはドイツ語で
牧草地「matt」と、山頂を表す「horn」だそうです。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
写真を撮るとき モンテチェルビーノの焦点を合わせるのか
ブルー湖に焦点を合わるかによって全体の色調が違って見えます。
モンテチェルビーノに焦点を合わせれば山も青空もくっきり写りますが
湖に焦点を合わせると山や青空がくすんで写ります(写真下) -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
湖に焦点を合わせると湖本来の透明感ある青に写りますが
山に焦点を合わせると湖は暗く写ってしまい
両立させるのがとても難しいです(^^;)。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
道中の車窓からも見えていたモンテ・チェルビーノ(マッターホルン)から南西に連なる3000m級の山群です。
こちらが西に当たり午前中は順光で山も青空もくっきり写ります。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
モンテチェルビーノを撮ると湖は少し暗めになるし・・・ -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
湖を撮ると山や空はくすんで写ります。
中々ちょうどしないです(^^;)。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
山と湖の色調のバランスはこのくらいがベストかも。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&ブルー湖/Lago Blu
湖畔の針葉樹の隣りがすぐチェルビニアへ続く街道です。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
ブルー湖の標高は約2000m、標高が高く空が近いせいもあり
抜けるような青空です。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / アボンダンス牛?
アボンダンス牛?
大きなおっぱいがあるので乳牛ですね。
茶色の乳牛と言えばジャージー種を思い浮かべますが
この牛はけっこう大きいのでアボンダンス牛かな? -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / アボンダンス牛?
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ /
アボンダンス牛?
まさか逆さモンテチェルビーノ と牛のコラボが撮れるとは思いませんでした。 -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ /
アボンダンス牛? -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ /
アボンダンス牛? -
☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&放牧牛
今までこういう風景ってスイスかチロルのイメージでした。
恐らく北イタリアを訪れたことのない人は
この写真を見てここがイタリアだとが思わないでしょう。 -
☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&放牧牛
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&放牧牛
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&放牧牛
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☆6/25(火) The Group of Monte Cervino&放牧牛
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー ) / モンテチェルビーノ
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )
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☆6/25(火) ブルー湖/Lago Blu(ラーゴ ブルー )
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☆6/25(火) ブルー湖/湖畔 / ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬ボタン科 ボタン属)?
ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬ボタン科 ボタン属)?が咲いていました。
てっきり日本や中国が原産と思っていたのですがヨーロッパアルプスにも分布してるんだと思いながら帰国後に調べてみましたが
やはりほとんどの資料では日本各地に分布するが稀とありました。
ではどうしてブルー湖湖畔で咲いているのでしょう?
似たよう植物があるのか調べてみましたが
やはりアルプスには無いようです。
誰かが植えた? -
☆6/25(火) ブルー湖湖畔 / ランヌクルス・モンタヌス(キンポウゲ科)
◎ミヤマキンポウゲの仲間
ランヌクルス・モンタヌス(キンポウゲ科) -
☆6/25(火) ブルー湖湖畔 / ヘラクレウム・スフォンディリウム(セリ科 ハナウド属)
◎ヘラクレウム・スフォンディリウム(セリ科 ハナウド属) -
☆6/25(火) ブルー湖湖畔 / トリフォリウム・アルピヌム(マメ科)
◎トリフォリウム・アルピヌム(マメ科シャジクソウ属) -
☆6/25(火) ブルー湖湖畔 / ミヤマカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)
ミヤマカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)の仲間。
日本のミヤマカラマツよりシベが長い。 -
☆6/25(火) チェルビニア(=ブレイユ・チェルヴィニア)
ブルー湖と逆さモンテチェルビーノを堪能した後はバスでものの5分で
モンテチェルビーノ(マッターホルン)に一番近い村であるチェルヴィニアに到着しました。
チェルビニアの正式名はブレイユ・チェルヴィニア(Breuil-Cervinia)
標高2050mにある人口700人ほどの国際的スキーリゾート地です。
スイス側のマッターホルンそばのツェルマットとは、プラトー・ローザのスキー場で国境を接しています。 -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
チェルビニアの公共駐車場に着いた時点から目の前に
モンテ・チェルビーノ(4478m)が聳えています。 -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
写真で見たまんまのモンテ・チェルビーノです。
30数年前に見たスイス側のマッターホルンとは似ても似つきません。
事前情報でモンテ・チェルビーノの姿は知ってしたので
直ぐにこの山がモンテ・チェルビーノだと分かりましたが
もし初めて見たらこの山がマッターホルンだとは分からないかも。 -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
モンテ・チェルビーノから南西に連なる3000m級の山々。 -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
抜けるような青空と残雪のアルプス、
山麓の針葉樹林帯や草原地帯のコラボレーションが素晴らしい眺めです。 -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
モンテ・チェルビーノや周辺の山々を源流としてチェルビニアを流れ下るマルモレ川。
牧草地に見えているのはゴルフ場。
スキー場は分かるけど貴重な山間の平地にゴルフ場なんて要る? -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
モンテ・チェルビーノ(マッターホーン)の山体は
ピラミッド型で4つの斜面があり、東壁の落差は1,000 m、
北・南・西壁はそれぞれ1,200 m・1,350 m・1,400 mほどである。
東壁と北壁がツェルマットから見える。
傾斜が激しい斜面では氷雪はわずかに残るのみである。
雪は雪崩を起こして滑り落ち、場所によっては氷河を造り出す。
マッターホルンの切り立った北壁は、アイガーおよびグランド・ジョラスと合わせ三大北壁と呼ばれる。 -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ / マルモレ川
基部は堆積岩であるが山体は片麻岩で形成されている。
パンゲア大陸が分裂し始めた2億年前にゴンドワナ大陸のアフリカ部分として残ったアプーリア・プレートが、
1億年前に同大陸から分離しヨーロッパ大陸へ移動して乗り上げた、
ナッペと言われる地質構造を示す。
山容はその後の氷河の作用で形成されたもので、こういった地形は氷食尖峰と呼ばれる。(wikiより) -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ / マルモレ川
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
この時期はちょうど雪解け時期に当たるので
山の至るところから滝が流れ落ちています。 -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
日本の山岳なら6月はベストシーズンだと思いますが
アルプスは緯度も標高も高いので6月はようやくシーズンインの時期で
6月上旬まではクローズしている施設も多いそうです。 -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
▲モンテ・チェルビーノ山頂(4478m)のズームアップ
左手のピークは▲Pic Tyndall(4241m) -
☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
最大ズームアップしたら登攀者が見えるかなと思いましたが
この大きさでは確認できませんでした。 -
☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / The Group of Monte Cervino
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☆6/25(火) チェルビニア / モンテ・チェルビーノ
これでもかと同じような写真で恐縮です(^^;)。
それだけ撮らずにいられないほどキレイだったと言うことです(^^ゞ。
これで★北イタリア~”アルプス”、ドロミテ、チロル、チンクエテッレ絶景紀行Part⑩ブルー湖編はお終いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そしてして『いいね』もありがとうございます。
次回はモンテ・チェルビーノハイキング編です。
ではまた。 j-ryu
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この旅行記へのコメント (2)
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- ドロミティさん 2019/09/09 23:14:37
- 逆さモンテチェルビーノと牛さん(^^♪
- j-ryuさん、こんばんは^^
逆さモンテチェルビーノと牛のコラボ♪とても絵になる1枚ですね。
雲ひとつない青空の下、武骨なモンテチェルビーノの雄姿が一段と映えます!
昨年私が訪れたときには牛さんの姿も立ち入り禁止のロープも見当たらず、
堂々とあの小高い丘を歩き回りました。
モンテチェルビーノに焦点を合わせるか、ラーゴブルーに焦点を合わせるかで
山や空、水の色が違う、、、考えたこともなく大変参考になりました。
ありがとうございます^^
でも毎度思うのですが、j-ryuさんのようにお花の名前だけでなく特徴にも
詳しかったら、山を歩く楽しみが更に増すのでしょうね。
お写真に登場した可憐な花々はヨーロッパアルプスを歩くと目にしますが、
なかなか名前を覚えられません^^;
またゆっくり続きも見せていただきます。 ドロミティ
- j-ryuさん からの返信 2019/09/10 04:48:48
- Re: 逆さモンテチェルビーノと牛さん(^^♪
- ドロミティさん、おはようございます。
いつもご来訪&素敵なコメント&いいね、ありがとうございます。
>逆さモンテチェルビーノと牛のコラボ♪とても絵になる1枚ですね。
雲ひとつない青空の下、武骨なモンテチェルビーノの雄姿が一段と映えます!
昨年私が訪れたときには牛さんの姿も立ち入り禁止のロープも見当たらず、
堂々とあの小高い丘を歩き回りました。
≫私もまさか牛の通せんぼでビューポイントに行けないなんて
予想だにしていませんでした。
結果的には牛とのコラボ写真も撮れて良かったですが
飼い主がいたらビューポイントに入れなかったかも。
>モンテチェルビーノに焦点を合わせるか、ラーゴブルーに焦点を合わせるかで
山や空、水の色が違う、、、考えたこともなく大変参考になりました。
ありがとうございます^^
≫Autoモードで撮影すれば測光はあまり気にしなくていいと思いますが
Autoはピントが必ずしもこちらの意図(撮りたい対象)と合致しないので
私はマニュアルモードで撮りたい対象に必ずピントを合わせて撮っています。
>でも毎度思うのですが、j-ryuさんのようにお花の名前だけでなく特徴にも
詳しかったら、山を歩く楽しみが更に増すのでしょうね。
お写真に登場した可憐な花々はヨーロッパアルプスを歩くと目にしますが、
なかなか名前を覚えられません^^;
≫いえいえ、日本の山野草はけっこう詳しいと思いますが
海外の植物は未知の世界なので知らない花は検索しながら書いているので
かなり時間を要し四苦八苦してします。
その検索も花の科や属をある程度知らないと難しいですね。
>またゆっくり続きも見せていただきます
≫北イタリア絶景紀行もようやく終盤ですが、
後はコモの街歩きとマッジョレー湖編、
どちらも私からするとあまり好みではなく本当は山でのんびりしたかったです。
一応UPするだけなので期待しないでください(^^;)。
ではまた。 j-ryu
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