2019/06/18 - 2019/06/28
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j-ryuさん
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☆北イタリア~アルプス、ドロミテ、チロル、チンクエテッレ絶景紀行の5日目Part⑤は
モルゲンロートに染まるコルチナダンペッツォを取り囲むドロミテの山々をご覧いただきました。
Part⑥はコルチナダンペッツォを出発し、ポルドイ峠を経てカレッツア湖へ、
その後イタリアで一番大きな湖であるガルダ湖のシルミオーネに向かいました。
ツアー3日目、4日目は残念ながら天気に恵まれませんでしたが
5日目以降は日に日に天気が良くなり気分も上々、ツアー後半が楽しみです(^^♪。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
☆北イタリア絶景紀行 Map (※Google Mapに加筆)
☆スケジュール (阪急交通社利用)
〇6/18(火) 福島→新幹線→成田前泊
〇6/19(水) 成田空港12:35(AZ0787)→ミラノ18:15
ミラノ泊
〇6/20(木) ミラノ→レヴァント(世界遺産チンクエテッレ観光)
→パルマ泊
〇6/21(金) パルマ→ドロミテ (サンタマッダレーナ村観光)
→オーストリア・インスブルック観光・泊
〇6/22(土) インスブルック→ドロミテ(ドッピアーコ湖、
ミズリーナ湖、トレメチディラヴァレード観光
→コルチナダンペッツオ泊
〇6/23(日) コルチナダンペッツオ→ドロミテ街道(ボルドイ峠)
→カレッツア湖観光)→ガルダ湖観光→コモ泊
〇6/24(月) コモ→ポンダルダントレーベ(モンテビアンコ観光)
→アオスタ観光・泊
〇6/25(火) アオスタ→ラーゴブルー→チェルビニア→
モンテチェルビーノハイキング→コモ湖観光 コモ泊
〇6/26(水) コモ→マッジョーレ湖3島巡り→コモ泊
〇6/27(木) コモ→ミラノ空港 15:25(AZ0786)→機中泊
〇6/28(金) →成田空港 10:35→新幹線→福島 -
☆北イタリア絶景紀行 Map (※Google Mapに加筆)
コルチナダンペッツォ→ポルドイ峠→カレッツア湖 -
☆北イタリア絶景紀行 Map (※Google Mapに加筆)
コルチナダンペッツォ→ポルドイ峠→カレッツア湖 -
☆6/23(日) バスの車窓から ▲Monte Pelmo(3164m)
コルチナダンペッツォのホテルデラポステを7:30に出発し
ポルドイ峠→カレッツア湖→ガルダ湖/シルミオーネ→コモ湖に向かいます。
バスの車窓から道中のドロミテの山々を撮ってみました。
手早く撮れるようにとデジ一とは別に昨年新調したN社のコンデジも持参し
そのコンデジで撮ったのですが、どうにもスモークガラス越しの撮影は
得意ではないようでトホホな写真ばかり。
近年はコンデジも撮影能力がかなり向上したと思ったのですが
結果はご覧の通り(--〆)。
イタリアはもとよりドロミテは初めてなので
目ぼしい山を撮影しても山名を特定するのがとても難しいです。
それでも下車観光した地点から見える山は特定しやすいのですが
車窓から見た山を特定するのはより難儀で
この作業だけでかなり時間を要していましました(^^;)。
写真のこの山はたぶん▲Monte Plimo(3164m)だと思います(^^;)。
例えばはNetで▲Monte Plimoを画像検索すればたくさんの▲Monte Plimoが
表示されますが、山は見る方向が少しでも違うとかなり印象が変わるので
瓜二つの画像が見つからないと旅行記が先に進みません。
でもその瓜二つの元の画像が必ずしも正しいとは限らないので
不安は常に過ります。 -
☆6/23(日) バスの車窓から ▲Monte Pelmo(3164m)
Netで見られるそれぞれの山の写真はそれぞれのビューポイントや
トレッキングの拠点地などから撮影したものが多いので
車窓からの山座同定はなおさら難儀です。 -
☆6/23(日) ▲?
う~ん、かなり時間を割きましたが
同定できませんでした(-"-)〆。
誰か教えて下さいませ。 -
☆6/23(日) バスの車窓から ▲Monte Civeta(3230m)
-
☆6/23(日) バスの車窓から ▲Monte Civeta(3230m)
地図を参考にMonte Civettaを検索したら
出てきた画像はブーツばかり。
ブーツのMonte Civetta1974年にイタリア北西部で誕生したブーツファクトリーで、創業当初はスキー用のシューズを生産しており1992年から本格的にブーツの生産を開始。生産はすべてイタリア国内で行われ、非常に高いクオリティを持つイタリアを代表する歴史あるブランドです。
上質な素材で仕上げられ、見た目のイメージとは違ったとても軽い履き心地、ディテール、デザインなどにブランドのクオリティーの高さを感じるブーツです。
ソールにはビブラム社製のソールを採用。
価格は¥35000くらいと、なかなか高価なので
私とは縁遠い存在です(^^;)。 -
☆6/23(日) バスの車窓から ▲Monte Civeta(3230m)
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☆6/23(日) バスの車窓から Arabba
コルティナ・ダンペッツォからボルツァーノの区間は景勝地が続きドロミテ街道と呼ばれています。
ポルドイ峠の手前からずっと渋滞が続いていました。
この日は日曜日なので観光の車が多いこともありますが
自転車の大会(maratona dles dolomites 2019)がありより渋滞
さらにArabbaと言う村でキリスト教のお祭りパレードがあり
行列が通り過ぎるまで村中心部は通行止め。
ここでかなり時間をロスしてしまいました。 -
☆6/23(日) バスの車窓から セッラ山群(Gruppo del Sella)
渋滞のArabba村をようやく通り過ぎると
セッラ山群(Gruppo del Sella)が見えてきました。 -
☆6/23(日) バスの車窓から セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) バスの車窓から セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) バスの車窓から ポルドイ峠道&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) バスの車窓から ポルドイ峠道&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠(Passo Pordoi 2239m)
途中渋滞で時間をロスしてしまいましたが11:10に
ポルドイ峠(Passo Pordoi 2239m)に到着。
ポルドイ峠(2240m)からサス・ポルドイ(2950m)まで
ケーブルカーが敷設されています。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
自由時間はトイレタイムを含めわずか15分。
ポルドイ峠はドロミテ観光のメインの一つなのに自由時間が15分とは。
渋滞で時間をロスしたから短くなったのではなく
元々の予定が15分。
午後、訪問するガルダ湖のルミオーネなど正直しょうもない観光地なのに
1時間の自由時間。
いったいどういう時間配分なんだろう(--〆)。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
ポルドイ峠(Passo Pordoi)の標高は2240m。
わずか15分の自由時間でこの草原の行けそうな場所まで
急いで登ってみました。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠&▲Sasso Becce(2534m)
-
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア
緩斜面の草原にはたくさんの山野草が咲いていて
とくに目を引いたのがプルサティラ・アルピナ・アピイフォリア
Pulsatilla alpina apiifolia( Anemone sulfurea)(キンポウゲ科オキナグサ属)
和名は無いようで、日本の山野草で言えば黄色いオキナグサって感じです。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠 ◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア
Pulsatilla alpina apiifolia( Anemone sulfurea)
apiifoliaは「オランダミツバの葉のような」
別名のsulphureaは「硫黄色の、黄色の」の意味だそうな。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
-
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
草原状の斜面は黄色い花が満開。
その多くは◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイや
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠&
青い花◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属)
黄色い花◎ランヌクルス・モンタヌス(キンポウゲ科キンポウゲ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠
濃い黄色は◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイ
薄い黄色は◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
濃い黄色は◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイ
標高1000m~2300mくらいまで分布しますが
標高が高いほど草丈は短めで花は大振りになるようです。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
-
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠
濃い黄色は◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイ
薄い黄色は◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠
青い花◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属)は、ヨーロッパアルプスを代表する三大名花の一つとされます。
ヨーロッパ・アルプスの高山の岩場や牧草地に自生し、草丈は5~10cmほど。
色は鮮やかな濃青で、筒状をしており先端が5深裂して星型に平開します。
花色は他に、白や水色があります。
根生葉は長楕円形で、ロゼッタ状につきます。 茎につく小葉は緑色で卵形をしており対生に付き常緑。
花名の由来は、属名の「Gentiana(ゲンチアナ)」は、紀元前500年頃のイリュアスの王「ゲンティウス(Gentius)」、
種小名の「verna(ベルナ)」は、「春の」のに因るそうです。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属)
茎らしい茎はなく日本のハルリンドウのような咲き方をします。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠 サッソルンゴ(3181m)
切り立った3つの先鋒が特徴のサッソルンゴ(3181m)の2峰が見えています。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属)
花色は濃い青が多く、他に青紫や水色、白なども。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠&セッラ山群(Gruppo del Sella)
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☆6/23(日) ポルドイ峠 ▲Porta Vescoo(2478m)
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☆6/23(日) ポルドイ峠
◎バルトシア・アルピナ(ゴマノハグサ科バルトシア属)
北極海周辺とヨーロッパアルプスに分布。
日当たりがよい斜面や草地に生え、草丈は15cmほど。
茎や葉には毛が密生し6月~7月ごろ、
黒紫色をした筒状の4弁花を咲かせる多年草。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎Soldanella alpina (ソルダネラ・アルピナ)
サクラソウ科(Primulaceae) イワカガミダマシ属/ソルダネラ属
最初見たときはてっきりイワカガミだと思ったら
サクラソウ科でイワカガミダマシ属のソルダネラ・アルピナでした。
イワカガミダマシ属とはすごい属名ですね(^^ゞ。 -
☆イワカガミ(岩鏡/イワウメ科イワカガミ属)
(2014/7・福島県吾妻連峰浄土平/1700mで撮影)
こちらは日本の高地に自生するイワカガミです。
花はソルダネラ・アルピナに良く似ていますが
日本のイワカガミはイワウメ科イワカガミ属で花色は濃いめのピンクです。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎ゲンチアナ・ベルナ(リンドウ科リンドウ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠
濃い黄色は◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイ
薄い黄色は◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
濃い黄色は◎トロリウス・エウロパエウス(キンポウゲ科キンバイソウ属)
別名タマキンバイ
薄い黄色は◎プルサティラ・アルピナ・アピイフォリア -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎◎カルタ・パルストゥリス(キンポウゲ科リュウキンカ属) -
☆6/23(日) ポルドイ峠
◎カルタ・パルストゥリス(キンポウゲ科リュウキンカ属)
北海道に自生するエゾノリュウキンカに似た印象です。 -
☆6/23(日) ポルドイ峠 サッソルンゴ(3181m)
右側の切り立った3つの先鋒が特徴のサッソルンゴ(3181m)
真ん中の三角の緑の山 ▲Col Rodella(2485m) -
☆6/23(日) ポルドイ峠 サッソルンゴ(3181m)
切り立った3つの先鋒が特徴のサッソルンゴ
左が▲Punta Grohmann(3126m)
右が▲Punta dell cinque Pita(2918m) -
☆6/23(日) ポルドイ峠 サッソルンゴ(3181m)
左が▲Punta Grohmann(3126m)
中が▲Punta dell cinque Pita(2918m) -
☆6/23(日) ポルドイ峠 ▲カテナッチョ山群
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☆6/23(日) ポルドイ峠 ▲カテナッチョ山群
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☆6/23(日) ポルドイ峠 ▲カテナッチョ山群
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☆6/23(日) ポルドイ峠
右端三角の山 ▲Col Rodella(2485m) -
☆6/23(日) ▲サッソルンゴ(3181m)
ポルドイ峠での短い自由時間を終え
カナツエの方面に峠道を下ります。
峠を下るとサッソルンゴ3峰の反対側が望めます。
切り立った3つの先鋒が特徴のサッソルンゴ
左が▲Sasso Lungo(3181m)
中が▲Punta dell cinque Pita
右が▲Punta Cro hmann -
☆6/23(日) ▲サッソルンゴ(3181m)
左が▲Sasso Lungo(3181m)
中が▲Punta dell cinque Pita
右が▲Punta Cro hmann -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
ポルドイ峠から1時間20分でカレッツア湖に到着しました。
駐車場からカレッツア湖への地下道 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
駐車場からカレッツア湖への地下道 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
トンネルを抜けるとそこはカレッツア湖とラテマール山塊の絶景。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
限りなく透き通ったコバルトブルーのカレッツア湖の向こうには槍のような峰が林立する名峰ラテマール山塊(標高2846m)も望めました。
ギザギザの山頂はわずかに雲がかかっていましたが、穏やかな水面には逆さラテマールが映り込み最高の眺めです(^^♪。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
カレッツア湖も周回する遊歩道がありますが
訪れた時は一部通行止めになっていました。
元々自由時間は30分なので周回はせず北岸だけ散策してみました。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
湖畔にはたくさんの山野草が咲いていました。
◎ゲラニウム・シルヴァティクム(フウロソウ科フウロソウ属)
亜高山下から高地まで湿り気のある林縁や草地に分布。
Geranium (ゲラニウム)は、ギリシア語のgeranos(ゲラノス=鶴)に由来します。
花後の実の形がツルのくちばしに似ることから。
日本では仲間のゲンノショウコの実もクチバシ状ですが
そのクチバシ状の実が弾けるとお神輿の屋根飾りのように見えるので
ミコシグサ(神輿草)とも呼ばれます。
見るポイントが国により違うのも興味深いですね。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
カレッツア湖の美しい色は
前日見たドッピアーコ湖と原理的には同じだと思いますが
ドッピアーコ湖は水と石灰質の土砂が山から直接流れ込んでいるので
細かい粒子が水中に少し浮遊していますが
カレッツア湖は深い森でろ過された水なので透明度が抜群です。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
水に石灰質分が多く含まれるほど湖水の色は
ミルキーブルーやターコイズブルーになりますが
カレッツア湖は石灰質分は多くないものの
湖底が白っぽい石灰岩で水深が浅く水が透明なので
とても美しいアイスブルーに見えるのでしょう。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
カレッツア湖 は流れ込む大きな川が無いので
雪解け水の流入がなくなる夏以降はだいぶ水量が減ることが多いようです。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ゲラニウム・シルヴァティクム(フウロソウ科フウロソウ属) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
まだ新しい観賞デッキがありました。
たしかに景色は見やすいと思いますが
観賞台が無くても遊歩道からでも十分見えるので
自然の景色を台無しにしている感じがします(--〆)。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
ドロマイトでできたギザギザの山頂が登頂的な
ラテマール山塊(2846m) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ラナンキュラス・アコニティフォリウス (キンポウゲ科キンポウゲ属)
ヨーロッパアルプスやピレネー山脈に分布。
標高700~2500メートルの水辺や湿った草地などに生え、
草丈は30~80cm。
日本の黄色いウマノアシガタの白タイプといった印象。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ロザ・ペンドゥリナ
日当たりの良い牧草地や草原、藪などに自生。
花冠は大輪で濃いピンクで花弁は5枚。
小葉には鋸歯がつき、茎には鋭いトゲがたくさんつく。草
丈は大きく3mほど。
日本のタカネバラやオオタカネバラに良く似ています。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ベロニカ・フルティクロサ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
スペイン~フランスにかけてのヨーロッパ南の高山に分布する宿根草(亜低木)。
海抜2000~2700mの高山地帯の岩場に、
20cmほどの茂みを作ります。
花は日本のクワガタソウにそっくりです。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
??
かなり時間を割いて調べてみましたが分かりませんでした。
花をクローズUPするとリンドウ科のアケボノソウに似た印象です。
ただアケボノソウにはハナビラ1枚に2つの蜜腺がありますが
この花には蜜腺が見当たりません。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
-
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ダクティロザリ・マクラタ(ラン科ハクサンチドリ科) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ベロニカ・フルティクロサ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ダクティロザリ・マクラタ(ラン科ハクサンチドリ科) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
-
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ゲラニウム・シルヴァティクム(フウロソウ科フウロソウ属) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎アスター・ベリディアアストルム(キク科シオン属)
高地の森の湿った場所、岩場に自生。
草丈8~25cm。葉は長倒卵形で鋸歯があり、少々軟毛をもつ
葉がロゼットに広がる。茎は枝分かれせず上に伸び、茎頂に単花を咲かせる。
花径2~4cm。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎アスター・ベリディアアストルム(キク科シオン属) -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
◎ティムス・ポリトゥリクス(シソ科ハナハッカ属)
イブキジャコウソウの仲間
イブキジャコウソウは日本全土の冷涼な高山などに自生します。 -
☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
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☆6/23(日) ドロミテ / カレッツア湖 & ラテマール山塊
カレッツア湖そばのカフェやお土産屋さん。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖Map (※Google Mapに加筆)
カレッツア湖でドロミテ地方に別れを告げ
一路ガルダ湖へ。(約3時間20分)
ガルダ湖 (Lago di Garda) は、別名ベナーコ (Benaco) 湖ともいわれイタリアで最も面積の広い湖である。
南北に52Km、東西の一番広いところは18Kmで、面積は約370km2で、ブレシア県,ヴェローナ県,トレント県の水脈になっている。
湖北部は細長く、大部分はバルド群に属する山々に囲まれている。
その形は典型的な渓谷で、実際湖のこの部分は現在でも主な流入元となっているサルカ川によって作られたと考えられている。
湖南部はより大きくて、湖面を囲む多くの氷堆石の丘などとともに新生代の氷河の動きによって作られた。
また湖から流れ出るミンチョ川がある。 気候は温暖で、地中海植物の生育に向いている(wikiより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ Map (※Google Mapに加筆)
シルミオーネは、ロンバルディア州ブレシア県にある、
人口約8100人の基礎自治体(コムーネ)。
ガルダ湖南岸のコムーネであり、旧市街は湖に突出した半島上にある。
テルメ(温泉保養所)としても有名で、ローマ時代からの有名な保養地である。
紀元前1世紀には景勝の休暇地として知られており、
古代ローマ時代の最初の温泉であったとされる。
1800年代末からテルメとして活用されている水源は摂氏69度の高温。
効能は、関節炎、喉頭炎、気管支炎、外傷の後遺症など(wikiより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ
細長い半島の中ほどにある駐車場から徒歩で
スカラ家の城塞や旧市街地に向かいます。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
スカラ家の城は中世 13 世紀に建てられた城塞。
イタリア国内でも当時の姿をそのまま留めている城として知られています。
ガルダ湖の水を引き込んだ濠に囲まれ、シルミオーネの玄関口としてそびえ立っています。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
半島の先にある街に入るには狭い橋を渡り、吊り上げ橋を歩いて城の中へ進んでいきます。落とし格子門をくぐって中庭に入ると、四方を高い壁に囲まれ、三方の角に塔が建っています。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
中庭には高さ 47 m の塔がもうひとつ。その下には城の地下牢があります。
階段を使って塔の最上部まで登ると、この城塞の全体が見渡せ、構造がよくわかります。地上に戻って、地下牢へと続く通路の近くにあるかつての修道院の石の遺跡を見てみましょう。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
通路を通って城のダルセナ (船だまり) へ。歴史学者によればここは 15 世紀よりも前に造られたと考えられています。この石造りの城塞には他にも、小さな番所や第二の中庭もあり、この中庭はかつて街の住民のための材木置き場として使われていました。第一の中庭へ戻り、階段を昇って城壁の上へ出てみましょう。この高さからは、船だまりと湖が一望でき、北にはバルド山も見えます。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
塞の正面に立つサンタンナ デッラ ロッカ教会もぜひ訪れて。ここは駐屯兵が利用していたと考えられています。祭壇の上の 14 世紀のフレスコ画の断片と石に描かれた聖母マリアを鑑賞しましょう。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
スカラ家の城は月曜日を除き、毎日公開されています。入場は有料ですが、18 ~ 25 歳と 66 歳以上の EU 域内の市民には割引があります。18 歳未満のお子様は無料です。毎月第一日曜日は無料開放日です。車を利用する場合は、城の南側にある有料駐車スペースに停めてください。
(Expediaより) -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
旧市街地はカフェやレストラン、お土産屋がずらり。
日曜日ってこともあるからかけっこう混雑しているし
この日は暑いのなんの。
どうやらこの日は欧州熱波の予兆だったようです。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地
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☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / ミニトレイン
旧市街地を抜けた所にあるのがカトウルス温泉アクアリオがあり
その近くから半島の先端にあるローマ帝政期のカトウルス遺跡まで
ミニトレイン(トロッコバス)が運行しています(1人、1ユーロ)
ローマ帝政期のカトウルス遺跡&額物館は日曜日は休みだそうですが
せっかくなのでミニトレインに乗って半島先端のビーチまで
行ってみることにしました。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / ローマ帝政期のカトウルス遺跡
カトウルス遺跡&博物館は休館日。
このゲートの左手にビーチへ降りる坂道があります。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / Jamaica Beach
シルミオーネには何か所か湖水浴のビーチがありますが
半島の先端にあるのがJamaica Beachです。
どんだけキレイなビーチかと思ったけど
岩盤が露出した何の変哲もないビーチでした(--〆)。
こんなしょうもないビーチだけど観光客でごった返し。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地 ジェラート店
さすがイタリアは現代的ジェラート(アイスクリーム)発祥の地。
観光地だろうがその辺の街だろうがジェラート専門店がたくさんあります。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / 旧市街地 ジェラート
現在のアイスクリームの原型は16世紀中頃、フィレンツェでブオンタレンティがメディチ家のために創作したセミフレッドのズコットとされているそうです。
たぶん5ユーロだったけど何味だったかな?
美味しいのは美味しいんだけど私には量が多すぎました(^^;)。
この日は異様に暑いもんだから半分も食べない内に
溶けだして手がベタベタ。
石畳もベタベタ。
ローマのスペイン階段がジェラート禁止になったのが分かります。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
再びスカラ家の城塞に戻ってきました。
こんな柵にも「愛の南京錠」が取り付けられてました。
今は禁止されている場所も多いけど
やる奴はやるんだよね。
そんな 自己中のカップルは長続きしなさそう。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
ガルダ湖の面積は約370km2でイタリアで一番いかにも大きそうだけど
日本一の琵琶湖は面積は669km2なので琵琶湖の半分程度。
検索エンジンBingの壁紙にガルダ湖の写真がありましたが
おそらく自然豊かな写真だったのでガルダ湖北部ではないのかなと思いました。
ドロミテ地方の美しい湖をみてきたので
シルミオーネをはじめガルダ湖南部は開発が進み過ぎていて
自然好きの私からすればわざわざ立ち寄るほどではない印象です(-"-)。
この後に訪れるコモ湖やマッジョーレ湖も開発され過ぎた印象。 -
☆北イタリア絶景紀行 ガルダ湖 シルミオーネ / スカラ家の城塞
ドロミテかららコモ湖までは距離があり過ぎるので
その中間点のシルミオーネでついでに観光した感じ。
スカラ家の城塞は立派だけど他はわざわざ時間をかけて観るほどじゃないかな。
私的にはシルミオーネでの時間をポルドイ峠でロープウェイに乗せて欲しかった。 -
☆北イタリア絶景紀行 コモ湖周辺 Map (※Google Mapに加筆)
ガルダ湖のシルミオーネを見学した後は
今晩の宿があるコモ湖へ。
シルミオーネからは約3時間の道のりです。 -
☆北イタリア絶景紀行 コモ湖 / コモ湖駅
コモ湖での宿泊は街の郊外なので
街中のレストランで夕食をとってから
ホテルに向かいます。
写真はバスから下車した近くのコモ湖駅。 -
☆北イタリア絶景紀行 コモ湖 / 夕食
夕食はコモ湖駅から徒歩3分ほどのところにあるレストラン。
メニューは野菜スープにアンチョビ入りピザ、
デザートは何だったかな失念(^^;)。
以前はピザが一人1枚分もあったそうですが
日本人で完食する人はまずいないので半分になったそうです。
それでも私は完食できませんでした。 -
☆北イタリア絶景紀行 コモ湖 / ホテルクルーズ
コモ湖での宿泊は湖畔の旧市街から車で10分ほど郊外の
ホテルクルーズです。
街歩きには不便ですが徒歩5分くらの場所に
大きなスーパーマーケット(Bennet)があり買い物は便利です。 -
☆北イタリア絶景紀行 コモ湖 / ホテルクルーズ
部屋の設備としては湯沸し器がないくらいで十分です。
室内はシンプルモダンインテリア。
エアコンのスイッチが大きなスタンドミラーの裏側にあり
見つけづらいです(--〆)。
フリーWifiはサクサクでした。
これで★北イタリア~アルプス、"ドロミテ、チロル"、チンクエテッレ絶景紀行Part⑥ポルドイ峠、カレッツア湖、ガルダ湖編はお終いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして『いいね』もありがとうございます。
明日はモンテビアンコ(モンブラン)やアオスタの見学です。
では、また。 j-ryu
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