2019/06/21 - 2019/06/24
450位(同エリア771件中)
にふうささん
前回北海道へと久しぶりに訪れ、富良野・美瑛という王道のコースを回ったのですが、あまりにも感動してしまい、近いうちにもう一度北海道へと行けないものかと考えておりました。思案の中、tenki.jpさんの10日間の天気予報を見ると、本州は軒並み「曇りのち雨」だったのですが、北海道は「晴天」と出ているのではないですか。初夏の青空の中、広々した北の大地で過ごすということに憧れまして、時間・資金ともに厳しい中、半ばやけくそで北海道行きを選択しました。
しかし、10日前予想だと天気が良かったのですが、日程が近づくにつれて天気予報が悪くなり、しまいには北海道も本州も全部雨、特に「北海道は大雨に注意」という予報になりました。「tenki.jpさん、話が違うじゃないの!!!(怒)」という状況でしたが、幸いにも旅行中は大きな雨に当たらずに、なんとか過ごすことができました。
行程は、金曜日夜に北海道に到着し、土曜日は、朝から積丹半島へ行く観光バスツアーに参加。積丹ブルーを満喫し、札幌で宿泊。日曜日は、支笏湖・洞爺湖をめぐる観光バスツアーに乗り、大自然を満喫したあと、千歳市で宿泊。月曜日朝に飛行機で大阪へ戻り、エクストリーム出社するという強行軍です。やっぱり強行軍だけあって、計画がずさんな所もありましたが、結果的には大満足の旅行でした。
この旅行で印象に残ったものといえば「青」です。青には様々な青があり、富良野では青い池の「青」を見ましたが、今回は積丹ブルーといわれる「青」、支笏湖ブルーという「青」。どれも水の色ですが、特徴的な表情を見せてくれまして、大満足です。まあ、私が無類の青好きということもありますが。
あちこち行ったので、前編・後編の2回に分け、支笏湖・洞爺湖を訪れたものをご紹介。支笏湖も良かったのですが、昭和新山が一番よかったので、タイトルとは違う気がしますが、あえて昭和新山押しで。空の青さもよかったですし。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目は違うバスツアーに参加で、今回は支笏湖・洞爺湖の周辺を巡るバスツアーです。支笏湖は大昔に通過したことはあるといった感じで、しっかりは見たことなかったので、非常に楽しみにしておりました。加えて、昭和新山もどうしても見たかったので、このバスツアーにしました。
しかし、1日目の積丹半島のツアーと比較すると、正直、地味に感じません?それは私だけ?ともかくも、最初はテンションが低かったのですが、良い意味で裏切られまして、本当に参加してよかったです。札幌駅前バスターミナル 乗り物
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最初は支笏湖に行きます。この時は、前日の雨雲が残っている状況で、あまり天気は良くありませんでした。写真は中央の山が風不死山、その左側の奥の台形をしている山が活火山の樽前山です。
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バスガイドさんが盛んに進める水中遊覧船。きちんと遊覧船の時間も確保してくれてますし、料金はかかりますが、ここはオススメに素直に従って、乗船しました。同じ船に乗船した学生カップルは、最初はこんな無駄遣いしてというような態度でしたが、乗ってみると一気に表情が変わるのがわかるぐらいでして、そのくらい乗船してよかったです。やはり、ガイドには従うべきだと。
支笏湖観光船 乗り物
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遊覧船に乗り、水中が見える場所に案内されると、魚が泳いでいる姿が。一気にテンションが上がります。写真には、主にエゾウグイとヒメマスがいました。
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支笏湖は火山活動でできたカルデラ湖なので、火山活動の痕跡がみられます。その一番はマグマが冷え固まってできた「柱状節理」でして、岩石の柱が何本もくっついたような形をしています。溶岩が冷えて固まる際に縮んで割れ目ができ、足らのようになるというものです。水中では、このようにしっかり見れます。
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水中の方がはっきりと見えますが、湖岸にもその痕跡は残っています。こちらの方がわかりやすいのかもしれません。
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支笏湖ビジターセンター。クマのはく製があるなど、支笏湖の自然等を解説してくれます。面白かったです。
支笏湖ビジターセンター 公園・植物園
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支笏湖が終わり、洞爺湖に行く途中、大滝村「きのこ王国」へ立ち寄りました。きのこ王国名物「きのこ汁」が一杯100円ということで、きのこ汁を飲みました。トッピングにキノコを入れただけのみそ汁でしたが、よく考えたなあと。キノコはトッピングとして有能ですし、ご飯ものに、100円でみそ汁がつくと言ったら、ついつい頼んでしまうなあと。
きのこ王国 仁木店 グルメ・レストラン
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洞爺湖に到着しましたが、食事のためにホテル「洞爺湖万世閣」へ行きます。洞爺湖の街は、洞爺湖アニメ・コスプレフェスタ2019で、コスプレをした人を中心に大変混雑していました。
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス 宿・ホテル
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今回のバスツアーも食事つきです。鳥スープ膳ということで、非常においしかったです。しかし、気分は、小学生の給食+昼休みの状態なので、早く食事を済ませて観光したい、という状況でした。
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洞爺湖から見た羊蹄山。しっかりと見れますし、このころには青空も覗くなど、天候が回復してきました。
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そういえば、2008年に洞爺湖サミットがありましたが、その会場となったザ・ウインザーホテル洞爺リゾート&スパは湖を見渡せる山の上にあります(写真のホテル)。あのホテルへは一本道で、警護もしやすいというのも、会場に選ばれた理由の一つらしいです。
洞爺湖畔には、洞爺湖サミット開催記念碑がありましたが、洞爺湖サミットの時は、第一次安倍内閣の時期なのですね。安倍総理は何気に凄いです。 -
洞爺湖を後にして、次は昭和新山に向かいます。昭和新山のあたりは整備されておりまして、昭和新山・有珠山と活火山があるにも関わらず、その整備ぶりにびっくりしました。
そして一番驚いたのは「昭和新山の異様さ」です。青空に赤茶けた山肌があるという異様さで、色のコントラストが面白いです昭和新山 自然・景勝地
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有珠山を見るにはロープウェイに乗り展望台へ向かいます。展望台からは、赤茶けた昭和新山の向かい側に、火山灰に覆われた黒い有珠山が見えます。写真は最近噴火した西側の様子を見ています。
有珠山火口原展望台 名所・史跡
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この写真は有珠山山頂付近の溶岩ドームを撮影したものですが、存在感ありますね。
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有珠山展望台から、洞爺湖や苫小牧の市街地などが見えます。写真は、苫小牧側の写真。もう天気は回復しましたので、非常にきれいで、北海道らしい雄大な写真が撮れました。
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ロープウェイの隣にある、クマ牧場へ。クマのはく製がお出迎え。
昭和新山熊牧場 動物園・水族館
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クマ牧場は考えさせられる施設でした。本来は野生のクマで、人を殺すぐらいの力があるのに、人の手で飼育されていると、すっかり威厳さがなくなります。飼いならされて、お菓子をおねだりする姿を見るとなさけなくなってきて、非常に考えさせられました。
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クマと同じ目線で餌付けができる場所ですが、クマが餌をねだるシーンはオリ越しとはいえ大迫力です。
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洞爺湖を後にして札幌市内へと向かいますが、その前に洞爺湖が一望できるサイロ展望台に寄り道します。ただこの展望台からは、洞爺湖に浮かぶ4つの島をすべて視界に入れることはできません。この展望台に向かう途中に、4島が一望できる場所があるみたいですが、この展望台からの眺めだけでも十分です。
サイロ展望台 自然・景勝地
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西から札幌へ向かう際には、中山峠は大抵通ると思います。私も大昔に自転車旅行した際には、通過した思い出の場所でして、ここから見える羊蹄山が綺麗だったという印象がありました。
ただ今回はバスの都合上、道の駅ではなく、ドライブインになってしまいましたが、中山峠というと、それだけ思い出深い場所です。ここで昔「じゃがバタ」を食べたなあと。中山峠 自然・景勝地
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札幌市内に到着して、バスツアーは終了しました。大通公園の近くに、HTBの新社屋があり、上にonちゃんがいるということなので、見に行きました。確かにonちゃんがいました。下のショップは閉まっていたのは残念で、また今度来た時に訪れようと思います。
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日曜日に今回の観光バスツアーに参加すると、帰りの飛行機に間に合わなくなってしまうので、仕方なく北海道に一泊です。月曜日の始発の飛行機に乗って、エクストリーム出社するために(ただし午前中は休むことになってしまいますが)、札幌市内ではなく、千歳市内のホテルに泊まりました。
夕飯は近くのイオンモール千歳店で済ませたので、写真はありません。千歳エアポートホテル 宿・ホテル
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千歳エアポートホテルの送迎バスに乗って、始発の飛行機に乗るために、新千歳空港へ。いつもなら人が多いのですが、今回は早朝なので、まだそれほど人はいません。
新千歳空港 空港
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大阪に帰りました。「はるか」に乗って大阪市内に向かいます。晴天で暑く、一気休暇モードから切り替わりました。きちんと職場にはエクストリーム出社できましたが、当然その日は仕事になりませんでしたが。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
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