2019/08/02 - 2019/08/03
213位(同エリア979件中)
ぱやこさん
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この夏、遂に「青春18きっぷ」旅デビューしました!
初心者なので、まずは1泊2日で行って帰って来るのみで計画。
リガの華美な建築を見てやや疲れたので、次の旅では人造物より自然を満喫したい・・・ただ緑に囲まれてぼーっとしたい・・・と色々調べていく中、会社の福利厚生で安く泊まれる宿を発見、更に五色沼の写真を見てまさにここだ!とビビッと来て、目的地は「裏磐梯」に決定\(^o^)/
諸橋近代美術館にも立ち寄って来ました♪
初めての青春18きっぷで、在来線を乗り継ぐ旅は全く飽きることなく楽しかったです!
いい大人ですが、第三?第四?の青春を、夏を謳歌してきました♪
この旅行記(1)では、初日、自宅から上野へと出て猪苗代駅を目指す行程と、到着早々訪れた晴天の中の五色沼の様子などをお届けします。
表紙写真:裏磐梯物産館近くから見た柳沼
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラトビア&エストニア旅行記がまだ途中ですが、現在夏旅キャンペーン中だそうなので、先にこの夏に行った旅の話を書かせてもらいます。
初めての青春18きっぷ旅。
4トラで皆さんが鉄道の旅を楽しまれている様子を拝見し、私も思い切ってチャレンジしてみることにしました!
とはいえ、乗り継ぎとかダイヤの詳しいことなどは分からないビギナーにつき、買った雑誌についてた全国のJR路線図を眺めて、福島の裏磐梯を目的地に定め、猪苗代駅までの往復は同じルートで行くことに。
東京駅に出るか上野駅に出るか迷いましたが、平日だしいきなり座れないのもきついので始発がある上野から行くことにしました。
上野駅の雰囲気も好きですし。
やっぱり北に行くにはここから行く方が旅情あるもんね。上野駅 駅
-
中央口の友人改札(窓口?)で、ドキドキしながら青春18きっぷを差し出しました。
わーい、初めてのスタンプ♪
ここから旅が始まるのね~ -
この旅スタートムードを高めるため、もう少し旅情あふれる上野駅ホームを味わっていたかったのですが、宇都宮線の姿を見たら気持ちがはやり、近くの自販機で飲み物だけ買ってすぐ手前側の車両に乗り込みました。
宇都宮線のドアに開閉ボタンがついてるって知らなかった!
この線に乗るのは20数年ぶりです。
ここからまずは宇都宮を目指すのですね。
6:59、定刻通り出発。 -
席はボックスを進行方向窓側で確保できました。
後から知ったのだけど、宇都宮線は全車両がボックス席なわけではないのね。
ボックス席って大柄な男の人とかと向い合せになるとちょっと狭いですよね。
この日は、ワンボックスで女性3人での利用だったので足元も楽でした。
南アルプスの天然水サイダー(自販機限定)、最近ハマってます(^^)
赤羽駅と記念撮影。 -
暑いけどいいお天気!
サイダーも宇都宮到着時にはぬるくなってしまった。
ずーっと、線路や駅を見てるだけでワクワクしっぱなしで飽きることなく進めました。 -
小金井駅。
学生時代、仲の良かった友達がここに住んでました。
在学中に病に倒れ、隣の自治医大へお見舞いに行ったり、亡くなった後はお墓参りに来たり。。。
ぼんやり彼女のことを思い出しながら、今生きてたらどんな人生を送ってたかな、などと思いにふけってしまった。 -
8:43、宇都宮駅到着。
普段、会社にも着いてない時間にこんなところにいるなんて不思議な感覚。 -
宇都宮駅に降り立ったのは初めてです。
去年那須に行くのに新幹線で通ったくらい。
上野を早めに出たから、この駅では30分近く余裕があります。 -
ホームを上がったらかわいい電車のオブジェが!
いろは号??
あ、ここから日光までJRで行けるのね~。
日光へは東武線か車でしか行ったことないな。今度JRでも行ってみたい。宇都宮駅 駅
-
次の電車まで間があったけど、トイレ寄って、お茶やパン買ったりお店見たりしてたら、結構あっという間に時間が来た。
ここから次は黒磯を目指します。
9:12発、4両編成らしい。 -
ここではロングシートでした。
50分ほど揺られ、10:04黒磯駅着。
乗り込んでから、気づいたら深い眠りに落ちていました・・・
なのでこの線では車窓は見られず。
改札外には出なかったんだけど、そんなに大きい駅じゃないのかな?
トイレは、到着ホームの端にしかなかった記憶。 -
狭い階段をのぼり、ホームを移る時に上から線路を記念撮影。
-
辿り着いた先のホームには、いかつめで赤いかっこいい貨物が停まってました。
-
平日だというのに、ホームは結構な人で混みあってる。
ベンチは空いてなかったので反対ホームの駅名標など眺めつつ列車を待ちます。黒磯駅 駅
-
そして来ました~!
可愛いボディに可愛いカラーリング♪
(慌てて撮ったから写真がブレブレだし見切れてる)
ここから新白河駅までワンマンカーでの運行です。
ちっちゃいけど、これ座れるの?!黒磯駅 駅
-
はい、案の定座れませんでした。
だよね~、これだけの人が集まってたら・・・
でも、新白河までは30分もかからないしまぁいいか。
立ってた方が外が見えるし。
10:25、黒磯駅を無事出発。 -
景色を楽しみつつ、10:49、新白河に到着。
初めての福島です!
いや、正確には昔スキーで友達の親戚宅に泊まったのが福島だったような。
いずれにしても、ちゃんとした旅として足を踏み入れたのは初めて。
ここでの乗り換え時間、5分しかないけど大丈夫??
と心配だったのですが、同一ホームの端からその少し先へ行くと次の列車に乗れる仕組みになってて、階段移動などもなく問題なく乗り換えられました。 -
ここから次は郡山駅を目指します。10:54発。
これもワンマン運転、そしてロングシートで今度は無事座れました。
このあたりまで来ると本当に目にするのが初めての景色で、のどかな田畑の風景なども楽しみつつ、ゆったりのんびり、いい旅だなぁ~と早くもそんな気分に。
が、ここまで順調に乗り継いで来ていたのに途中、突然電車が止まり・・・
原因がまさかの停電。えーーー(ノ゚ο゚)ノ
停車とともにプツンと冷房も切れ、車内は一時ざわめきましたが、冷房はすぐに復活、そして待つことおよそ15分、電車は動き出しました。
が、郡山での乗り継ぎって確か7分くらいしかなかったはず・・・
と、やはり郡山到着間際のアナウンスで、それぞれの乗り換え案内がされていたのですが「通常でしたら○時○分の電車にお乗り継ぎいただけますが、本日は遅れての到着ですので、次は○時○分となります」といったことを言っていました。 -
車内では「待ってくれてもいいのに!ありえない!」と怒ってる人もいましたが、そんなこと言ってもしょうがない。田舎ののんびり旅なんて、焦ってもねぇ。
(実家界隈では1時間に1本のディーゼル暮らしだったので、ある程度免疫あり)
私も思いがけずここで1時間待ちに。
ちょうど昼時だったこともあり、先にお昼を食べるとします。 -
うん、何度見ても次の会津若松行きは12:52。
この時、11:51。郡山駅 駅
-
来たことのない郡山、せっかくだから改札出て外を一瞬見てみる。
ああ、やっぱりそれなりに大きな街ですね!
にしても暑すぎるので、ここは駅ビル内で涼んで待とう。お店も沢山あるし。
ついでに持ってくるのを忘れたアームカバーを探す。
が、ちょっと見た感じではどこも置いてなさそう。
無印ならあるかも!と行って訊いてみたら「売り切れました」と。
この夏、暑すぎてよく売れてるのかしら。
日光アレルギー持ちで夏は腕出せないので、一応長袖カーデ着てるんだけど、ずっと着たまま歩けるんだろうか、この暑さ・・・ -
余分な探し物してたら、発車まであと30分くらいしかなくなってしまった。
サクッと食べられるものがいいな~と、駅の建物内のお蕎麦屋さんに入ってみることに。
中はちょうど私の前の人で満席になってしまい、入口で待つことに。
数分で席案内してもらったのですが、頼んでもすぐ来なかったら電車乗り遅れちゃう。。。と思い、「お料理どれくらい時間かかりそうですか?15分くらいで出て来ますか?」と聞いてみたら、「ざるそばなら」とのお返事。
もちろん、ざるそばで問題ないです!お願いします! -
で、10分もしないくらいにすぐ出て来ました~
配膳してくださった係の方は注文した時と別の方でしたが、「お時間大丈夫ですか?」と気にかけてくれて、みんなてきぱきと動いてて気持ちいい接客でした。
こうも暑いと、ざるそばのツルっとした食感、爽やかな香ばしさ、おだしの味、最高ですね!
つかの間の涼をいただきました。ご馳走様でした。湖穂里 グルメ・レストラン
-
思いがけず間が空いてしまったけど、これが郡山で良かった。
駅から出ないでも涼んでられたし、トイレも綺麗なの使えたし。
そうそう、なんで鉄道好きなのにこれまでこうした旅をしてなかったって、多分無意識に「トイレも近いしハードル高そう」と思ってたんだろうな。
でも今回乗った列車は、どんな小さい編成でも全部トイレ付きだったので安心感ありました(結局使わなかったけど)。 -
さて、一旦涼んで食べてリフレッシュしたら、乗り継ぎ旅の続きを再開。
-
ここからは聞くのもお初の「磐越西線」というのに乗ります。
1番線からの発車。
改札を抜けてすぐ目の前のこのドアから続きでホームに出られました。JR磐越西線 乗り物
-
郡山駅を12:52発。最後の目的駅「猪苗代」を目指します。
ここでも混んでたけど、どうにか座れました。
確か2両編成だったかな?JR磐越西線 乗り物
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車窓から見える景色がだいぶ緑深くなってきて、山も見えて気分が高まります!
途中停まった「磐梯熱海温泉」駅。
なにそれー!楽しそうで癒されそう♪
温泉街があるのかな。 -
見たことのない景色にワクワクしながら、ついに!
13:27、猪苗代駅に到着ですーー!
ここまで乗って来た電車は快速だったらしい。
会津若松まで行く人が多かったのか、猪苗代ではそんなに大量には降りず。
ボーイスカウトの少年たちらしき子らが引率者に連れられて降りたくらい。 -
ホントに、千葉から地下鉄と在来線だけ乗り継いで福島に着くなんてーー(感涙)
猪苗代駅 駅
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猪苗代駅の外観。ナチュラルな風貌ですね。
とにかくこの週末は暑くてたまらなかった。
が、雨よりは気分も上がるし、これなら今日中に五色沼観に行っちゃった方がいいかも。猪苗代駅 駅
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さて、ここからは路線バス移動。
予定より1本遅いバスになっちゃったけど、駅着いて10分くらいですぐ発車してくれる便があって助かりました。
乗り込んだお客は私ともう一人だけ。
運転手さん、「こんにちはー!」ととっても元気で感じも良い^^ -
久しぶりに整理券取って、後ろの方の席へ。
写真は窓から見た猪苗代駅前の様子。
ここから30分、どうぞよろしくお願いしま~す! -
夏は、暑いし焼けるし混んでるし高いし・・・
なので普段、この時期に旅行するって全くと言っていいほどないんだけど(ここ数年はライブ遠征には行ってますが)、やっぱり夏の日本の田舎の景色って素晴らしいですね。
この青空と緑のコントラストがパキッと効いてる感じ。
車内からでもよく分かる。 -
あ!あれが磐梯山かな??
存在感のある山発見。磐梯山 自然・景勝地
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ついつい目で追っちゃう^^
周りにお客もいないのでのんびり。 -
こちらの方面はまた山並みが続いて美しい。
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14:05頃、本日お世話になるお宿、「アクティブリゾーツ裏磐梯(旧:裏磐梯ロイヤルホテル)」に到着しました。
ホテルのロータリー内にバス停があって、そこまで路線バスが入って来てくれるので、行きも帰りもすごく便利でした。メルキュール裏磐梯リゾート&スパ 宿・ホテル
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14時過ぎに着いて、そこから沼の周り歩くって・・・
時間的にどうなんだろう?遅すぎない?と気になってたんですが、いかんせんこの晴天!
ホント早く沼見たい!!!
はやる気持ちを抑えきれず(笑)、まだチェックイン時間前だったのでフロントで荷物だけ預かってもらい、ロビーのトイレ寄ったら勢いよく外へと飛び出しました。
ホテル入口近く、川も流れてて緑も濃くていい感じ! -
はて、勢いよく飛び出したはいいけど、沼どっち?(笑)
フロントで行き方訊くはずがそれすらも忘れてた。
でも、ホテルからは徒歩7、8分で着くはずなんです。
試しにホテル目の前の広い道路を左方向に進んでたら、「五色沼→」と看板が見えたので慌てて戻って、ホテル前から直進方向に続いてた少し細めの道を進んでみることに。
合ってるのかな?? -
あ、なんか出て来た!
「裏磐梯ビジターセンターサテライト」ですって。
あずまやみたくなってて、そこにこの界隈の探勝路や五色沼の説明パネルが飾られていました。
どうやらビジターセンター本体は、さっき行ったホテル左方向のもう少し戻った先にあったらしく、結局私は今回そこには行く機会がありませんでした。 -
あずまや近くにこうした林道のような道があり、このあたりには人が多少歩いてたので、その人たちを追って進んでみました。
-
そしたら、駐車場やお土産屋さんなどの建物が見えて来て・・・
その先、大きな湖のようなものが!
わ~、水の色がきれい!!山をバックに、景色も素敵!!毘沙門沼 自然・景勝地
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ここが五色沼ウォークの入口、「毘沙門沼」でした。
五色沼の中では一番大きい沼だそう。
ボートにも乗れるみたいで、何組か漕いでる姿がありました。
いやぁ~、のどかだなぁ。
夏休み中だからそこそこファミリーや若者はいるけど、以前行ったGWの上高地のような混雑ぶりではない。毘沙門沼 自然・景勝地
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毘沙門沼の周りにはソフトクリーム屋さんなどのちょっとしたものが食べられるお店もありました。
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五色沼の説明パネル。
いつもならしっかり熟読するんですけどね、今日はとにかく早く森に入って歩きたい!沼、他にももっと見たい!! -
ということで歩みを進めます。
おおぉ~~~、本当に美しい光景。
いや、夏だなぁ~。日本の夏、いいなぁ。毘沙門沼 自然・景勝地
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自然探勝路の道のりは約3.6km。
そこそこ距離があるせいか、ここで行こうかどうしようか迷ってるお子さん連れや年配のご家族なども見かけました。
そんな中、私は帰りのことも考えずに森の中へと突進~
だって、木々の隙間から見えるこの水の青、気になりすぎて! -
そして木々の切れ間に時折開けるこの景色。
ゆったりリラックスしに来たはずだけど、もう興奮しちゃって(笑)、心臓ドキドキが止まらない。
そして、涼し気な見た目に反してあっつい!
長袖のカーディガンとか、ちょっとこれ無理じゃない?
既に汗だくで背中が大変なことに・・・ -
いよいよ本格的に森の中へと入って行きます。
ずっとこんな道が続いてるのかしら?五色沼自然探勝路 公園・植物園
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イチオシ
と、ふと現れた夢みたいな色の水辺!
う、美しい~~~(≧▽≦)
これもまだ毘沙門沼なんだけど、さっき入口付近で上から見た時とはまた違うニュアンス。不思議。五色沼湖沼群 自然・景勝地
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こんなアングルもオツですね。
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沼が観賞地って、どういうこと?
ってずっと謎だったんだけど、これは確かに一見の価値あり。
風にそよぐ草、その先に静かに佇む沼、そして遠くに山。
水辺好き、だけど海より山派という身にはまさに理想の地です! -
歩きやすい部分は入口のほんの一瞬で、先を進んだらこうした木の根っこがむき出しになったようなごつごつルートが現れました。
これは、足元気を付けないと捻挫する奴だわ!要注意。 -
・・・と、足元気にしながら一人黙々、汗をぬぐいながら歩いてたら、どこからともなく、ふんわりと甘い花の香りが。
「あれ?百合の香り??誰かの香水かな?」
と、思ってたんだけど、すぐ近くには誰も歩いてない。
その先少し行ったら、右手にしっかり百合の花が出てきてビックリ! -
あ、やっぱり百合だったんだ!
というか、こういう百合もこんな風に野に普通に咲いてるものなんだ?!しかも真夏に。
と、香り好きな割に植物オンチなので変なところで驚く始末。
里山に自生する百合って、もっとオレンジとか赤とか形が違うとか、こんな分かりやすい百合じゃないと思ってたので。
これは何ユリ??
ヤマユリって名前聞いたことあるけど、それかな?(山に咲いてるだけに) -
少し登って、毘沙門沼を見下ろす形になりました。
いやぁ、絶景絶景。 -
世の中にある色の中で一番好きなのが緑とターコイズブルーなので、この自然界の中のカラーリングがツボすぎて♪
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暑いけど、そこまでムシムシしてる感じはない。
そして、日差しも森の木々が傘になってくれてるから、直射日光はそこまで当たらず、帽子なしでも歩けました。五色沼自然探勝路 公園・植物園
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森の中、ふいに現れる沼の様々な顔に足を止めつつ・・・
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毘沙門沼から歩くこと25分ほどで「赤沼」に到着。
これまた不思議な色味。五色沼湖沼群 自然・景勝地
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下調べして歩いてないから、赤沼とみどろ沼の違いが明確ではないんだけど・・・
これは多分「みどろ沼」。
この色味は、もしかしたら雪の中とかの方が映えるかもしれないですね。 -
でも緑に覆われた中、赤茶色っぽい色とバスクリン入れたみたいなミルキーグリーンの混ざった具合が、ミステリアスな雰囲気でした。
五色沼湖沼群 自然・景勝地
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風はあまりなく、木々がざわめく音はそんなに聞こえませんが、本当にこの葉っぱたちのお陰で涼しく感じる。
実際は、汗だくですけどね^^; -
これまで来る機会がなかったけど、五色沼すっかり気に入ってしまった。
まだ探勝路歩き切ってないうちから(笑)五色沼自然探勝路 公園・植物園
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浮かれながら(でも足元には気を付けながら)森の中歩いてたら、また木の隙間から大き目な水辺が見えて来ました!
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ここはまた先ほどまでとは違った青・・・
五色沼湖沼群 自然・景勝地
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「弁天沼」でした。
なんとなく「沼」って聞くと、湿地帯の薄暗い感じ、ネガティブなイメージだけど、ここはなんとも優美な沼。五色沼湖沼群 自然・景勝地
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森の途中にふと現れるその姿は、周りを木々で覆われて人目につきにくく、隠された秘密の場所のようだけど、遠く山も見えて景色も素敵だし、水の色も美しいし、私は個人的に一番好みでした。
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木の葉の隙間から覗くと、それ自体が額縁のよう。
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いつまで見てても飽きないな。
きれいなエメラルドグリーン。
色だけ見てると、南国の海みたいですね。 -
少し高台になった展望スポットもありました。
あ、ここからだと山の連なりもよく見えますね。 -
時々、水の流れる音を聞きながら先へと歩みを進めると、道の途中、脇にそれたあたりに向かって「るり沼」の案内板が。
-
こちらがその「るり沼」。
ここもちょっとした展望台になってて、森の内側に向かってある沼の全景がよく見えました。 -
磐梯山をバックに、絵になるわ^^
瑠璃沼 自然・景勝地
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水色は翡翠のような深い緑で、これまた他の沼とも違って美しい。
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これが「るり沼」を拝める展望台。
先を急ぎすぎるとうっかり見落としてしまうような脇道にあります。
絶景が拝めるので、見逃さずに立ち寄ってくださいね。
道の左手に出て来ます。
展望台の先は行き止まりなので「るり沼」を見たら元来た道を戻り、次の「青沼」を目指します。 -
今回の旅、目標としては「電車の乗り換え以外、現地のことは調べすぎない」というのがありました。
普段が計画好き、事前情報収集好きなので、そこを抑えていかに自然体で旅が出来るか・・・
なのでこの五色沼のことも、名前を含め、全く無知な状態で歩き続けてました。 -
後からパンフレットなどを見て、この「青沼」が一番人気が高い有名スポットと知りました。
確かに、この色はスマホ写真では伝わらないかもしれないけど、きらめき感、スペシャル感が強い! -
思ってたよりひっそりと小さめでしたが、これを紅葉や雪の中で見たら・・・
どんなにか美しいことでしょう。青沼 自然・景勝地
-
うっとり、つい見入ってしまいます。
ミントチョコみたいな色で美味しそう( *´艸`)
そういえば、道中学生っぽいグループが立ち止まってて、若い男子が「え?結局ソフトクリーム屋さんはどっちにあるんですか?ビジターセンター?物産館?」と、誰か(お店?)と電話していた。
それが漏れ聞こえてから、ずっと頭からアイスが離れない。。。 -
青沼の近くにはベンチもありました。
せっかくなので一旦座ってみる。 -
ベンチの後ろには、少し高くなって沼を見下ろせる場所もありました。
これはその高台から撮影。 -
高台から見た、青沼とベンチ。
夏は木々が生い茂りすぎて影が出来て暗くなってしまうのが難点かしら。
葉っぱが落ちた頃にも、ここはもう一回見てみたいな。青沼 自然・景勝地
-
次々と現れる美しくも神秘的な沼たちにうっとりしつつ、更に先へと進んでいたら、こんな立て札が現れました。
「遠藤現夢翁の碑入口」
碑まで350mとあり、この右手の脇道を入るようでした。
私は、沼をとにかく最後まで早く見たかったので寄りませんでしたが・・・
後から少し調べたところによると、遠藤現夢という方は、磐梯山の噴火で荒れ地となった裏磐梯に植林をしてこのような緑地を復活させた、地元の功労者だったのですね。 -
今こうして美しい自然豊かな風景を拝めているのも、このお方の努力のお陰なのですねぇ。
そうと知ったら、また次回裏磐梯に行った折には、その碑も訪ねてみたいものです。 -
「青沼」をあとにして10分ほど歩くと、ついに最後の「柳沼」を表す標が。
でも、両脇に沼があってどっちが柳沼か分からない・・・ -
と、反対側の沼に近づいてみたら、なんと!
空と木々とが、鏡みたいに水面に映し出されてる!柳沼 自然・景勝地
-
イチオシ
風がないお陰で見られた奇跡の光景ですね!
しかも真ん中の入道雲がいい味出してる^^
こういう水面に映る空の景色とか、しっかり見たことがなかったのでこれは感動しました。
そして後でパンフレット見て、やっぱりこちらが「柳沼」だと判明。
今回、下調べをしてなかったことで各沼の特徴なども知らずに、ただ感覚だけでその場で楽しんでいたけれど、帰りに駅に置かれてた「裏磐梯観光ガイドブック」なるパンフでそれぞれの沼の説明を見たら、思ったことなどが同じように書かれてて、あながちこの感覚は間違ってなかったんだなと認識しました。
たまには、ガイドブックを置いて旅に出るのもいいものですね。五色沼湖沼群 自然・景勝地
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こうして自然探勝路を歩いての五色沼観賞は終了。
3.6km、1時間半、しっかりハイキング楽しませてもらいました!
ゴールの柳沼近くには物産館があります。
トイレも借りられますが、私が行った時は利用は17時までと書かれてました。
多分、それが閉館の時間?裏磐梯物産館 グルメ・レストラン
-
中はお土産屋さんや飲食店もあり、自由に使える休憩スペースもあります。
思ってたより広々。裏磐梯物産館 グルメ・レストラン
-
で、もちろんアイス買うよね。
さっきの男子が言ってたお店は、ここのことだったのかな?
結構、人が列を作ってました。
色とりどりフレーバーがあって、1種類でも2種類でもお値段据え置きという良心的なスタイル。
私は、ラムレーズン味と山塩味にしてみました♪
どっちもクリーミーでひんやりしてて、美味しい~~~(*´▽`*)
山塩ってなんだろ?と疑問だったのですが、会津で山から採れる塩が名産らしく、その塩を使ったフレーバーだったようです。
歩き疲れて汗だくだし、塩分補給にはちょうどいいですね。
普段アイス食べるの遅いんだけど、これ2分くらいでたいらげた。
きっともう一個いけたはず。裏磐梯物産館 グルメ・レストラン
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物産館内に貼ってあったバスの時刻表。
五色沼自然探勝路は、ビジターセンター方面(毘沙門沼)からスタートして、帰りは物産館前から路線バスで帰るというルートが一般的みたい。
もちろん逆からスタートしても良いのでしょうけど、猪苗代駅に近いのは毘沙門沼方面だしこちらの方が駐車場も広そうでしたので、そうした流れに必然的になる方が多いようです。
見られる沼の順番を考えても、私は毘沙門沼→柳沼の順の方が感動できるかなと思います。 -
物産館裏手の出入り口を出たあたりからも、沼がよく見えました。
裏磐梯物産館 グルメ・レストラン
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これはカモかな?
日本庭園ぽい雰囲気の水辺に水鳥ってよく似合う。 -
ここからも柳沼の絶景が拝めました。
晴天で風のない日のこの沼、もっとちゃんとしたカメラで撮影したらきっとすごい写真が撮れそう。 -
沼の淵に咲いてたこの白いぽわぽわした草花は何でしょう?
-
イチオシ
後でパンフレット読んでみたら、この「柳沼」は、五色沼の中でも透明度が高い沼なんだとか。
だから、こんな風に鏡面のような美しい景色が拝めるんでしょうか。 -
物産館の外観。
営業時間内であれば、バス待ちもこの中で過ごせますし、使い勝手がよくお店の皆さんもフレンドリーな印象で、居心地よかったです。
お土産屋さんを物色しつつ、アイスで気になった山塩味の飴が売ってたのでそれだけ購入。裏磐梯物産館 グルメ・レストラン
-
敷地の片隅には、茶屋のような飲食店もありました。
物産館の中でも麺類など簡単なものは食べられますが、こちらの方がもう少し本格的なカフェメニューをやってそうでした。 -
磐梯東都バスの裏磐梯高原駅。
物産館を出て、道路を反対側に渡ったところにあります。
中に休憩スペースと券売機、飲み物の自販機などがありました。
係の人も途中現れて、乗車券を持ってない人は券売機で購入してください、とアナウンス。
多分車内でも買えるとは思いますが、時間があれば先にここで買っておいた方がよさそうです。
ここからは五色沼入口(ビジターセンター)を通って猪苗代駅まで行けるほか、喜多方まで行くバスもあります。
どちらの方面も同じこのバス乗り場から出発です。 -
16:40発のバスが来ました。
この便を待っていたのは15人ほどだったので、全員着席できました。
ただ便もそんなに多くないので、ピーク時の帰りの時間帯は早めにバス停で並んでいた方がいいかもしれません。
ここから、裏磐梯ロイヤルホテルのバス停まで10分ほど乗車。
250円くらいだった記憶です。
ホテルの名前は「アクティブリゾーツ裏磐梯」と変わりましたが、バス停名は未だに「裏磐梯ロイヤルホテル」なので、その点このホテル利用者は注意が必要ですね。 -
17時頃、ようやくチェックインです。
今回の宿(ダイワロイヤル系列)は、会社の福利厚生でお安く泊まれる仕組みだったのでそれを利用しました。
通常の予約画面ではなくメンバーチケット保有者の専用画面から申し込みしたら、どの部屋も一律料金で、磐梯山が見える部屋確約、などもありましたのでそちらを選択。
洋室と和室も選べましたが、ゴロンとしたいなぁということで和室に。
案内されたのは4階の部屋でした。
このホテルは横に広がる低層階で、この4階が最上階です。メルキュール裏磐梯リゾート&スパ 宿・ホテル
-
こちらが部屋からの磐梯山の眺め。
正面玄関側で駐車場もあり、ちょっと人目は気になりましたがまぁ4階なので・・・
それに何より、こうして山が見られることが嬉しい。 -
引きで見るとこんな感じです。
網戸が固定だったので右側からはあまりよく見えませんでしたが、翌朝はこの椅子に座ってのんびりサイダーなど飲んでリフレッシュできました。 -
畳に座って仰ぎ見ると、駐車場は見えず山だけが見えるのでいい感じです。
-
窓枠が額縁のようになって、絵みたいです。
メルキュール裏磐梯リゾート&スパ 宿・ホテル
-
しばし部屋で休んで(洋服が汗でぐっしょり・・・だったので、置いてあったファブリーズかけて干したり、身体も一旦汗拭きシートで拭いて、荷物整理して・・・とやってたら、小一時間経ってました)、ご飯前にひとっ風呂浴びに行きます。
ゲームコーナーの奥に男女別の大浴場入口があるのですが、その隣に係の方が常時いる小部屋があり、入口付近の撮影ははばかられましたので遠目に。
お風呂はうれしい温泉でした♪
内風呂も露天風呂も広くて人も少なく、快適でした~
特に露天風呂は、女性用ではあんまり見ない、屋根なしで空が見え、全方向森に囲まれたリラックスできる岩風呂で気に入りました。
脱衣所にはシャンプーバーがあって好きなブランドのものを持って中に入れる仕組み。
私は初めて見たんですが、友達に話したら案外多いシステムみたいですね。
でも、なんだかんだ温泉地で一番のお気に入りは馬油シャンプーだから、私は中にあったそれを使ってました。
ホントにこれ、翌日夜まで髪の毛さらっさらで気持ちいい!
しかも、寝ぐせもつかずで快適すぎる・・・
もう、Amazonとかで買っちゃおうかな?(笑)
アメニティ類もそこそこ充実していて、メイク落とし兼用の洗顔も置いてありました。
脱衣所の洗面台にはコットンと綿棒がセットになったパッケージされた小袋や、化粧水類も豊富。
私も、1本で6役!みたいなお手軽化粧水みたいなので済ませました。
なんせ普段が荷物多すぎるので、今回はあれこれ我慢して家に置いてきた・・・
ドライヤーもしっかりしたのがあったので持参いらずでした(部屋にも置いてました)。 -
夕飯もついてない、旅館でもないリゾートホテルで和室ってあまり泊まったことないんだけど、お布団はどうすれば・・・?と思ってたら、お風呂から帰って来たらちゃんと準備してくれてました。
いつ外に出たか分かる仕組みになってるのか、時間が決まってるのか? -
さて、夕飯。
周りに徒歩で行ける飲食店はないので(あっても閉まるのが早い)、ホテル内で食べられそうなお店を事前にチェックしてました。
通常宿泊客はバイキングを食べに行くらしいのだけど、一人で夕飯バイキングってどうなの?と思い(あとバイキングがあまり好きじゃない)、また今回の旅は安くあげたかったのでそれは却下。
チェックインの時、フロントでも「お夕飯はどうされますか?」と訊かれ、何か簡単なものを・・・と言ってみたら、居酒屋さんが18時からオープンしますので、とここを勧められました。
が、元々私が行こうと思ってたのもこの居酒屋さん。メルキュール裏磐梯リゾート&スパ 宿・ホテル
-
お酒が飲めないので居酒屋に一人で行く機会はないのですが、ここはいわゆる食堂みたいな感じで、お座敷もテーブル席もカウンターもあり。
ただお店の人が黒服で、それがちょっと違和感。
行ったら女性客1人しかいない、がらんとした状態で逆に居づらかった。。。
カウンターを勧められてこちらへ着席。 -
なんでここに行こうと思ったかというと、会津山塩ラーメンなるものが食べられると書いてあったから。
出来れば翌日喜多方まで行ってラーメン食べたかったんだけど、五色沼気に入ってしまったので明日もここでゆっくりしたいな・・・と思い、この夜にラーメン食べて満足させることにしたのでした。
ただ、ラーメン提供が20時からとのことだったのでそれに合わせて入店しました。 -
で、行ったら2人しかお客いないし、なんとなくラーメンだけを頼むという気軽な雰囲気でもなく・・・
ドリンクも頼むの必須みたいな雰囲気に感じられたので、ラーメンとアイス烏龍茶を頼みました。
ラーメンが1000円、烏龍茶が500円。
烏龍茶、ただのドリンクバーなのにな~。
やはりお酒がメインのようで(当たり前ですが)、そのもう一人の女性客とバーテンさん?は、ずっと日本酒の話をしてました。
肝心のラーメンは、厨房で何の音もないまま結構待ったあげく、シーンとした状態で出てきてちょっと心配だったのですが、シンプルに美味しかったです。
麺はもっと硬い方のが好みでしたが。
スープは塩味で美味しかった!結構飲んでしまった。
沢山汗かいたからね~
でもやっぱり、ラーメンは普通にラーメン屋さんで威勢のいい中、みんなで横並びにすすりながら食べた方が美味しいんだなと、環境って大事と思いました。
こうして初めての青春18きっぷ旅、初日は無事終了。
翌日は、ホテルのお隣にある「諸橋近代美術館」へ行きます♪
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