2018/02/19 - 2019/03/20
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平成18年2月19日に、私が住む岐阜県各務原市から中山道を西に向って歩き始めました。そして、回を重ね、6回目で京の三条大橋に達しました。
その次は東に向かって歩き22回目で日本橋へ到達できました。
そんな、中山道の街道歩きの総括です。
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
-
〇はじめに
街道歩きをやって見ようと言うキッカケは中山道を歩いているお婆ちゃんとの出合でした。 それで、私も歩いてみようと平成30年2月19日に我家の最寄駅でlあるJR那加駅前からJR岐阜駅までを歩き、6回の回数を重ねて各務原市から京都の三条大橋までを歩きました。
次は、平成30年4月16日。JR那加駅前から東へ向って歩き続け、22回の回数を重ねて平成31年3月20日に日本橋にゴールしました。 合計28回で中山道を完歩しましたが、第20回が軽井沢から自宅へ戻るだけの日であり、第21回は自宅から軽井沢へ向うだけの日でして、実質的には26回で中山道の京都東京間を踏破しました。
歩き始めた頃は踏破できるだろうかと言う思いがしましたが、街道歩きを順調に重ねる毎に面白くなり、完歩できた満足感や充実感を感じてきました。
ガイドブックを手にして中山道を歩いていました。
美江寺宿の千躰寺で出会ったおバアちゃんの背中を見送ります。
静岡県の人でしたがもう、東海道は踏破したのだと話していました。 -
〇中山道は5つの顔を持っている
最初は京に向かって歩き始めました。今須宿を過ぎて滋賀県に入ると近江商人が活躍した近江路と言う雰囲気でした。 第7回からは東に向う比較的平坦な道。御嵩宿から大井宿にかけては起伏が有りましたが、落合宿辺りまでが美濃路であると言う感じがしました。そして、馬籠宿辺りからは木曽路であるという雰囲気を感じました。 洗馬宿辺りから軽井沢宿までが田園地帯を歩き信濃路と言う雰囲気でした。難所は和田峠でした。碓氷峠を超えて坂本宿から日本橋までは比較的起伏の乏しい街道でした。
中山道を踏破してみて、中山道には大別すると5つの顔があると感じました。 -
〇街道歩きの面白さ
・踏切りの番号の推移
街道歩きの面白さの1つに変化していく事が有ります。中山道と中央線が並行しています。そして、所々で踏切りで交差しました。歩き続けると踏切りの番号が徐々に減り、最後に塩尻近くまで来て、第1号踏切りとなりました。
左上 (18.06.24)中山道と中央線が所々で交差しています。
ここは第13踏切ですが、この前には第14踏切が有りました。
ここまでに気付かなかったが、何番の踏切りが最初であったのだろう。
右上 (18.08.22)この時、原野駅から発車して来る普通列車が見えました。
踏切りは第5仲仙道踏切と表示しています。 十幾つから始まった数字。 数が大分、減ってきました。 それだけ中央線と中山道が交差していると言えます。 それに踏切りでない箇所では、ガード下を抜けてきたところが何箇所も有りました。
左下 (18.08.29)奈良井駅と木曽平沢駅との間にあった第3号踏切りです。
右下 (18.09.24)歩いて来て、ついに中山道の最初の番号の踏切に到達しました。
踏切りへ来た時、丁度、しなの5号が踏み切りを通過しました。 -
・高札場いろいろ
宿場に高札場跡が復原してありました。特に美濃路から木曽路にかけてみる事が出来ました。中には雨風で汚れ読めないようなものも有りました。隣の宿場までの駄賃が決められていました。
美江寺宿の高札
昼食をとるため、美江寺観音に寄った時に見かけた高札場です。
境内に高札場があり、高札の一部を取り出してみました。
駄賃、人足賃の定めです。 この他に切支丹を禁止するものなどがありました。 -
各地の高札
上から、18.04.16に歩いた鵜沼宿の高札。鵜沼から太田と加納までの人足賃が書かれています。
18.05.04に歩いた大久手宿の高札。大久手から大井と細久手までまでの人足賃が書かれています。
18.06.09に歩いた中津川宿の高札。落合迄と大井迄の人足賃が書かれています。
18.06.17に歩いた馬籠宿の高札。隣の宿までの駄賃でなく人足などについて触れています。
18.08.22に歩いた福島宿の高札。宮ノ越と上松までの人足賃が簡単に書かれています。
宿場に寄って、内容が難しいモノ、簡単なモノと高札の表示が異なります。
大井宿の高札を撮影してきましたが、読み難くなっていました。
また、妻籠宿の高札は汚れて読めませんでした。
これらの高札で共通しているのは正徳元年に発布されたことです。
竹腰山城守と成瀬隼人正は尾張藩の付家老です。 -
・手作りの中山道標識
中山道を歩いていて、所々で「中山道」の指示標識を見かけました。
どちらへ向えば判らなかった時、助かりました。
中山道、全般で見かけた標識です。
独り、モクモクと設置したのだろうか。
上段左 第 3回(18.02.26) 中第 4回(18.03.07) 右第 5回(18.03.28)
中段左 第 5回(18.03.28) 中第11回(18.06.17) 右第17回(18.10.13)
下段左 第18回(18.10.14) 中第22回(18.11.05) 右第27回(19.03.19)
中山道を完歩して、上のような標識を見かけました。
もっと、有ったの見落としたのかもしれません。
このように手作り標識を設置して貰えたのは有り難い事だと思います。 -
〇人との出会い
中山道を歩いてみて、多くの人との出会いが有りました。そう言う事も街道歩きの面白い1つです。 街道歩きで反対方向から歩いて来る人に、積極的に声を掛けました。 単独で歩いている人。夫婦で歩いている人など様々でした。
第6回 18年4月4日の事です。
大津宿を出て、瀬田の唐橋の東側でトイレを利用しました。その時、ウオーキング姿のご夫婦と言葉を交わしました。 ご夫婦は北海道から来ては、ウオーキングを重ねているのだそうでした。 私が岐阜県の各務原市から来たと言いましたら、中山道でそこは、歩いたそうでした。飛行場が有って飛行機が飛んでいたと言っていましたので、それは航空自衛隊のジェット機ですと話しました。 笑顔で話してくれたご夫婦です。 今日は大津に泊まり、三条大橋を目指すと言っていました。 私は今日、三条大橋に着くように行くと言いましたら、私達に歩調を合わせず、先に行って下さいと言われました。 僅かな時間でしたが一期一会の出会いでした。 北海道のどちらかと聞きませんでしたが、北海道ならまだ雪が残っていた時期かも知れません。ご夫婦で街道歩きが出来る。好い事だと思いました。 -
第11回 18年6月17日の事です。
前方からこちらへ男性が歩いてきます。 -
街道を歩いている男性でした。
立派な帽子を撮影させて貰いました。
この男性。横須賀市に住んでいて、海上自衛隊に勤務していたそうです。 この帽子は南極砕氷艦の「しらせ」のものです。 しらせの機関長をやっていたと話しました。 -
今回、歩いているプラン図を撮らせて貰いました。 第1ステージが日本橋から新町まで。第2ステージが新町から下諏訪までで、今回は第3ステージ。
今日は須原宿から歩いて来たそうです。
既に東海道は踏破したそうな。 奥さんを3年前に亡くし、今は街道歩きに取り組んでいると語っていました。 今回は中山道。 次は甲州街道歩く、それに熊野古道も歩きたい思っている。それに、出来たら車で日本一周をやりたいと話しました。
この男性。「Y」さんと言う方です。
名刺を交換しました。
私がこれから向かおうとする街道に和田峠が有ります。 急峻な峠で難所です。
和田峠を歩いたと言っていました。東海道の鈴鹿峠みたいでガレた所があるのだそうでして 登山靴が好いと言っていました。 -
「Y」さんの後姿を見送ります。
路上での5分ほどの立ち話。
一期一会の出合でした。 -
・大黒屋で泊まった人たち
第8回。名鉄御嵩駅からJR武並駅まで歩いた時に出会った人々です。
5月4日でゴールデンウィーク中であり、泊りがけで街道歩きをしている人が多かったです。
左上 前方に街道歩きのお二人が見えます。 言葉を交わしましたら、浜松から来られたご夫婦です。 武並駅から歩き始め、昨夜は大黒屋に泊まったのだそうでした。 今日は太田宿まで歩き、明日は岐阜に向かうと話していました。
右上 ご夫婦とすれ違いました。 武並から来て大黒屋に泊まったのだそうでした。 御嵩駅まで行くと言っていました。
左下 前方から男性、一人が歩いてきます。 この男性も大黒屋に泊まったのだそうでした。 群馬県から来たと話していました。
右下 前方からご夫婦が歩いてきます。 こちらのご夫婦も大黒屋に泊まった人たちでした。 こちらのご夫婦。神奈川県の相模原市の橋本から来たのだと言っていました。 昨日は、中津川から大黒屋まで歩いて来て、今日は岐阜に向かうのだと話しました。
4組とも大黒屋に泊まった人たちでした。
大黒屋は街道の宿の雰囲気が残る古い旅籠のようです。
宿では街道歩きの人たち同士、旅の話題で盛りあがったことでしよう。 -
第11回で、6月17日に馬籠バス停から十二兼駅まで歩きました。
馬籠宿から妻籠宿の間は外国人が多く歩いていますが、日本人も沢山歩いていました。
左上 瑞浪から来たと言う親子です。疲れているのか子どもさんの表情は良く有りませんでした。馬籠宿に向って歩いていきました。
右上 愛知県から来たと言う若い女性二人組みです。南木曽駅から歩いて来たと言っていました。
彼女たち、馬籠に向って歩いて行きました。
左下 前方から歩いて来たご夫婦です。東京から来て中仙道歩きを続けて居ると言っていました。
右下 千葉県から来たと言うグループ
20人を下回る人数で、バスで来ていました。
妻籠宿の方へ向かって歩いていきました。
この他にも、各地で多くの人と擦れ違いました。
中山道を歩いている様子の人々に積極的に声を掛けました。 -
〇外国人との出会い
碓氷峠を超えた時にガイドブックを手にしてを歩いているオーストラリア人夫婦と出会いました。 また、鳥居峠を越えた時にもガイドブックを手にしてを歩いているオーストラリア人夫婦と出会いました。彼らは中山道の良いところだけを歩いているのでした。 中津川の高札場では大きなザックを背負ったフランス人夫婦と出会いました。 中津川の手前ではテントを担いで歩いていると言うオーストラリア人のオバアチャンと出会いました。 彼らは京都まで歩くと言っていました。 どちらも中山道を踏破してみようと言う計画から行動したのだと思います。
・オーストラリア人のおバアちゃんとの出合い
第9回 5月21日に出合いました。
中津川の西。上宿休憩所です。
外国人が寝ているのだと思い、シャッターを切りました。
横になって休んでいても、寝ては居ませんでした。
休憩所のトイレを済ませたら手招きされ、近寄って行きました。
男性だと思い込んだのですが、実は女性でした。 「ウフェアー フロム」と声を掛けたら、「オーストラリア」と言う返事が返ってきました。 「ウフェアー ゴー」と聞くとKYOTOでした。
「ハウ オールド アー ユー」。この質問にはシクスティファイブと答えました。 (後になって女性に年齢を聞いて失礼だったかと思いました。) 65歳のおバアちゃん。半袖で腕には刺青が有り、引きました。日本人の感覚とは少し異なります。 ザックにテントを入れて旅していると話しました。 それに、地図が無いかと言うので、岐阜県十七宿 散策ガイドをあげました。 カタコトの単語を並べて話します。そしてプレゼントと言いました。 「イゴメ」とか「ヤゴメ」と言っていた。それを聞いて?でした。 アッ。「マゴメ」だ。昨日、馬籠に泊まって、ここまで歩いて来たのでした。 写真を撮っても良いかと聞くと、OKでVサインしてくれました。
そして、最後。 握手をして分かれました。 -
このおバアちゃん。「YOUは何しに日本へ」で、成田でキャッチされたら、密着取材となるようなケースだと思います。 彼女の名を聞いていませんでした。 聞いておけば良かったと言う気持ち。でも、オーストラリアのおバアちゃん。それで好い。
一期一会の出合でした。 -
・フランス人のカップルとの出合い
第10回 6月9日の出来事です。
中津川宿高札場跡でした 。
あずま屋でカップルが休憩していました。
写真を撮っても良いかと聞きましたら、OKで撮影に応じてくれました。
このカップル。フランスから来たと言っていました。
大きなザックを背負っていますが、何処まで行くのかと聞きましたらKYOTOでした。
フランス人でも英語を話していました。 私は英語は喋れませんので簡単な単語の会話です。 この場所でこの時間と言う事は馬籠で泊まったのでしょう。となると今夜は細久手宿の大黒屋だろうか。 -
・アメリカ人の男性との出合い
第13回 8月22日の事です。
外国人男性とすれ違いました。 「ウフェアー ユー フロム」と声を掛けたら、「アメリカ」と言う返事が返ってきました。
スマホを見ながら歩いています。
Googleを頼りに歩いているのでしょう。
この男性を8月26日16時頃。 私の自宅の近く。各務原市那加新加納町の手前で見かけました。 彼と会ったのが22日の朝です。 22日水曜日。23日木曜日。24日金曜日。25日土曜日。そして26日の日曜日です。 出会ってから5日間。凄いペースで歩いています。 テント泊なのだろうか。 この調子なら、今日は岐阜市までは行ったでしょう。 この先、恐らく4日ほどで京都へ到達するのでしょう。 -
・オーストラリア人夫婦との出合い
その14回。8月29日の事です。
鳥居峠がもう直ぐと言う場所。
展望台になっている東屋。 ここから薮原宿が見下ろせました。
ここで、昼食を取っていると、二人の外国人が登ってきました。 カタコトの単語を並べての会話です。
オーストラリアから来たご夫婦でした。 薄い英語の小冊子。ガイドブックになったものを見せてくれました。 そして「馬籠」「大妻籠」「木曽福島」「奈良井」「木曽平沢」を指し示しました。この部分は漢字でした。 5日間と言っていましたので、これらの場所で泊まったのでしょう。 馬籠宿は日本人が多く訪れ、喧騒な雰囲気です。 それに大妻籠は妻籠宿に比べると落ち着いた感じがします。 大妻籠から木曽福島。木曽福島から奈良井の間は距離が離れています。 公共交通機関を使ったのでしょう。
馬籠峠や鳥居峠を踏破する。 街道歩きの雰囲気を味わえるコースです。 日本人は、ここを余り歩かないですが、お二人はこのコースの良さを知っています。 5日間で、後は東京に戻るといっていました。
私が持っていた鵜沼宿の通行手形をプレゼントと言ってあげました。
この人たちとも、一期一会の出合でした。 -
・スコットランド人夫婦との出合い
第22回、11月5日の事です。
前を歩く外国人がいます。 -
しばらくして、前を歩いていた外国人と一緒になりました。
何処から来たのかと聞いたら、スコットランドからでした。 どれ程、滞在するのかと聞くと、2週間と言っていました。 奥さんのブラザーが日本人と結婚したのだと話しました。
英会話は出来ませんが、相手が話すことの50パーセントくらいは理解できます。 兄弟が結婚したと聞き、「コングラチュレーション」の言葉を発すれば良かったと、後から思いました。
手に持っているテキスト。
中山道歩きのガイド本のようでした。 -
・オーストラリア人夫婦との出合い
第22回、11月5日。碓氷峠を下ってく時の事です。
外国人の夫婦と出合いました。 彼らも碓氷峠を下って行くのでした。
オーストラリアから来たと言うご夫婦です。
何日、日本に滞在するのか、聞いたら「ワン ウイーク」と2デェイと言いました。 -
中山道を9日間歩くのでしょう。
ガイドブックを撮影させて貰いました。
DAY 7 のスケジュール
8:00ブレッ久ファースト。9:00チェックアウト。
そして14:45から15:45の間に横川へ到着。高崎行きの列車が15:10or15:58となっています。
そして16:52or17:40に東京へ到着。
このガイドブックを撮影させて貰って、良く出来たスケジュールで、そんなガイドブックを手にして旅している事が良く判りました。
下の欄外に「NAKASENDO WEY SELFーGUIDED TOUR」と有ります。
検索したら、こんなのが出ました。
https://www.kimkim.com/c/nakasendo-trail-10-day-self-guided-tour コレは10日間で旅するものです。 木曽路の馬籠や妻籠。それに奈良井や鳥居峠。 そして、碓氷峠。 街道歩きの好い所取りなのでしよう。 彼が持っていたガイドブックに、ENAの文字が目に留まりました。 恵那の方も歩いたりするのでしょう。 -
オーストラリア人夫婦は先に向かって行きました。
-
・ガイドに案内されて中山道を歩く外国人たち
その20 10月16日の事です。
自宅へ戻る時塩尻駅で見かけたガイドに案内された外国人のグループが木曽平沢で下車していきました。
外国人との出合いでは有りませんがガイドに案内されている外国人グループを見かけましたので、取上げました。 外国人たちは木曽平沢駅で下車して行きましたが、木曽路の中の好いところを歩いていると思いました。
チェック柄の服の女性は外国人のグループを案内してきたガイドです。 食券の自動販売機の前で、そばやうどんの種類を説明し食券の買い方を説明していました。 引率されていたのが外国人6~7人でした。 皆さん、全員がザックを背負っていました。
女性が食事を終えたタイミングで、 どちらに向うのかと聞いたら、木曽路を歩くと話してくれました。 -
チェックの服のガイドに引率されて来た外国人達です。
木曽平沢の駅で下車しました。
鳥居峠を越えるのだろうか。
となると、この先の奈良井宿までが2キロほどです。そして、峠を越えるとなると遅くなります。
余裕を持っての木曽路歩きなら、この後奈良井で泊まり翌日に踏破。 その後は妻籠宿か大妻籠に泊まり馬籠峠を越えるのではなかろうか。 馬籠峠を越えるコースは外国人に人気が有ります。 -
〇季節の移ろい
第9回で18年5月21日に歩いた時のことです。
耕作放棄地が多くなっている場所でした。
田植えの終わった田圃の中のオタマジャクシ。 -
こちらは第18回で(18.10.14)の事です。
ご夫婦で脱穀作業に取り組むお二人です。
道を間違えてしまい、お二人に声を掛け、八幡宿に向う方角を確認しました。
田植えや稲刈り。
こんな事にも季節の移ろいを感じました。 -
・秋の七草
第15回で木曽平沢から洗馬まで歩いた時の事です。
秋の七草の桔梗や女郎花、葛などを目にして季節の移ろいを感じました。
秋の七草は ~女郎花、尾花、桔梗、撫子、藤袴、葛、萩~
今日は女郎花、尾花、桔梗、萩を目にしましたが、藤袴と撫子は見る事が出来ませんでした。
それに前々回の時に木曽の桟の南で「葛」を見ました。
葛が秋の七草に入っているのを知らなかったのです。
新しく知る事が面白いです。 -
・道端の草花
左上第13回(18.08.22)キツネノカミソリが群生しているのを見かけました。
右上第11回(18.06.17と06.24)2回キイロオダマキを見ました。
左下第11回(18.06.17)青いソバナが咲いていました。
右下第12回(18.06.24)こちらは珍しいオオヤマレンゲです。
歩いていて、色々の花を愛でる事が出来る
こんなのも、街道歩きの面白いところです。 -
〇上手な鉄道利用術
・青春18きっぷ
第6回の4月4日。第13回の8月22日。第14回の8月29日。第15回の9月3日。
第23回の18年12月23日と第26回の19年3月18日。
青春18きっぷを使いました。
目的地まで列車で行き、列車で帰るの繰り返しでした。
1回あたりが2,370円と、割安です。 -
・青空フリーパス
第16回(18.09.24)
左上が青空フリーパスです。
2,570円でフリー区間のエリア内では乗り放題です。 洗馬駅はフリー区間の外ですので、往路で木曽平沢から洗馬までの乗車券を買いました。 左下は帰路で下諏訪から塩尻までです。 その右は塩尻から木曽平沢までの乗車券です。 私の最寄り駅は那加駅で、通常に買うと往路が3,020円。復路は3,350円となります。 青空フリーパスを使って3,530円です。
大幅に倹約できました。
この青空フリーパス。
第10回の6月9日。第11回の6月17日。そして、今回です。
街道歩きで何回も活用しました。 -
・青春18きっぷで「ムーンライトながら」
第23回(18.12.23)と第26回(19.03.18)に青春18きっぷを使用して「ムーンライトながら」に乗車しました。
岐阜駅を発車して、直ぐに車掌が検札に来ました。
那加駅から豊橋駅までは22日分で1,940円です。
目的地が松井田西駅です。日付が変わってから18キップを使います。
検札に来た車掌が23日のスタンプを押してくれました。
青春18キップを使えば、1枚あたりが2,370円。
それに座席指定券の520円を加えた金額で行く事が出来ます。 -
ぷらッとこだま
こだまに乗車するのに、「ぷらッとこだま」のチケットを利用しました。
こだまは新幹線の各駅停車です。
東京名古屋間が8,300円でしたが、「のぞみ」や「ひかり」より、3,000円ほど安いです。
東京発が14時56分で名古屋着が17時43分です。
ビールの酔いで眠りに誘われました。 一時間近く、グッスリと眠りました。
歩いた疲れも有ったのでしょう。 -
日本橋
(19.03.20)
ついに日本橋に到達する事が出来ました。
最後に
歩き始めは完歩出来るだろうかと言う思いがしました。でも、歩き出したら街道歩きの面白さを感じました。
街道歩きは歴史や文化など知らない事を教えてくれました。和田峠を越えた時に天狗党が松本藩と高島藩の連合軍と戦った事を知りました。
近江路を歩いた時、滋賀県の豊郷町に伊藤忠の創業者。伊藤忠兵衛記念館に寄りました。
埼玉県の深谷。ここは渋沢栄一の出身地でした。駅前に渋沢の銅像が有ったのです。その渋沢。次の紙幣のモデルとなります。
街道歩きは速く歩くと周りの景色が見えてこないです。さりとて、余りユックリとした歩きもダメです。
おばあちゃんの原宿といわれるとげ抜き地蔵。あの地蔵の前が中山道だと知りました。
カプセルホテルや夜行の高速バス。そしてネットカフェ。
中山道を歩いて色々の事を体験できました。
発見する事が面白かったです。知らない事を知るのが楽しかったです。
中山道をもう一度歩いてみたいと言う気がしますし、東海道でも歩こうかと言う気もします。
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