2018/10/05 - 2018/10/06
8位(同エリア9件中)
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三泊の予定で宿を取ったサン・ミゲル島はアゾレス諸島では一番大きな島。
昨日は島の東部に点在する見どころの内、リベイラ・グランデの町、温泉が噴き出すフルナスの谷、ヨーロッパでは最古のゴレアナ茶園などを回ったので、この日はまず、サン・ミゲル島西部の最大の見どころの≪七つの町の湖≫を目指してお出かけしてみます。
≪七つの町の湖≫というのは、火山の噴火で七つの町が破壊されて出来たカルデラ湖。
北側が大きく南側が小さい逆ひょうたん型をした二つの湖で、北側のアズール湖、南側のヴェルデ湖ともにカルデラの縁から湖を見下ろすビュー・ポイントがあるそうなので行ってみます。
その≪七つの町の湖≫は無事に見られたものの、その後は天候が急変。
サン・ミゲル島三泊目の日には飛行機での日帰りでサンタ・マリア島へも行ってみようと思っていたのに大荒れに。(ノ∀`)アチャー
それは惜しくても、大西洋の嵐を体感させる海岸線の眺めは大迫力で、今まで見て来た島の印象が一変するほど。
その様子も記録しておこうと思います。
表紙の画像は、≪七つの町の湖≫のアズール湖西岸湖畔。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
サン・ミゲル島を含むアゾレス諸島は、大西洋に点々と浮かぶ小島。
漁業以外の産業は無さそうに思えるんですが、これまでの一連の旅行記でご紹介してきたように、世界遺産にもなったブドウ畑で採れたブドウからはポルトガル政府の原産地統制の対象になっているピコ・ワインが出来たり、サン・ミゲル島にはヨーロッパ最古の茶畑があったりと思いがけなく農業も盛ん。
上記二つの島に加えて、ファイアル島にもウシを放牧している農場がたくさんあって、モッツァレラ風・エメンタール風のチーズのほか、アゾレス牛の料理も楽しめます。
この画像の牛乳はサン・ミゲル島のスーパーで買った物で、やはりアゾレス諸島産。
キッチン付きのお宿Sao Vicente Lodgeでは、こんな地元の産物を買ってはお昼用に簡単なサンドイッチをつくたり、カフェ・オレなどにして楽しんでました。 -
今日の予定はサン・ミゲル島西部にある≪七つの町の湖≫訪問だけにしてあるので、Sao Vicente Lodge最寄りの町カペラスにあるCONTINENTEというスーパーも入っているショッピング・モールへ。
カペラスはサン・ミゲル島北岸にある町ですが、CONTINENTEはサン・ミゲル島に何軒かあるので、調べて行ってみるといいですよ。
明日はサンタ・マリア島へ行く予定だし、あさって戻って行くリスボンではスーパーへ行く時間は取れなさそうだし、今日中にお土産品を買って置きます! -
CONTINENTE内のスーパーで買ったポルトガルのお土産。
左手の画像はお茶コーナー。
上段と中段の商品が前編で行ってみたヨーロッパ最古のゴレアナ茶園のもの。
お手軽な値段で楽しめる現地の味でお勧め。
右手の画像はSICALというポルトガルのコーヒー・ブランドのレギュラー・コーヒー。
ネスレが親会社になっているようです。
これは煎り具合や香り、味の濃さなどによってバリエーションがいろいろ。
この中では、個人的にはSANTA BARBARAが飲みやすくてよかったな。
これも見かけたらお試しを。 -
CONTINENTE内のスーパーで買ったポルトガルのお土産。
これはクノールやマギーの調味料。
この二社は世界各地の味を研究して、その土地その土地のスープや料理のインスタント調味料を作っているのがすごいと思う。
今回は、自分の家でロースト・チキンを作るためのスパイス・ミックスやスープの素をお買い上げ。
試してみた後で、自分の口には合わないなと思う物もありますが、それはそれで楽しいお土産。
ポルトガルはオイル・サーディンも有名で、カラフルな缶に入った物は思わず買いたくなるほど。
塩味のほか、トウガラシやニンニク、ハーブ、トマトなどで味付けした物もあれこれ。
今回は、知人が送ってくれた缶詰がまだあるので買いませんでしたが、これもお勧めのお土産です。 -
カペラスのCONTINENTEでお買い物を済ませた後は、EN1-1A号線と脇道の一つで小一時間かかって≪七つの町の湖≫へ。
表紙でも書いたように、≪七つの町の湖≫は火山の噴火で七つの町が破壊されて出来たカルデラ湖。
北側が大きく南側が小さい逆ひょうたん型をした二つの湖で、北側はアズール湖、南側はヴェルデ湖と名付けられています。
北側の湖は青、南側の湖は緑に見えるというのがその名の由来。
よく画像で紹介される≪七つの町の湖≫は、ヴェルデ湖側の展望台から撮ったものですが、アズール湖側にもビューポイントがあって、この画像はアズール湖側の展望台から見下ろした様子。
ビューポイントと言っても、簡単な駐車場が車道の脇にあるだけの場所で、駐車も見学も無料です。Viewpoint of the Ridge (展望台) 自然・景勝地
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イチオシ
アズール湖側のビューポイントから見下ろした≪七つの町の湖≫。
画像左奥に半島状に突き出した岬が見えていますが、その奥に続く部分がヴェルデ湖。
以前は、その名のごとく、アズール湖は’青、ヴェルデ湖は緑とくっきりと二色に分かれて見えたそうですが、この時には天候と光の具合が不順だったせいか、どちらも部分的に青く見えたり緑に見えたり。
南北4㎞ほど、東西の幅2㎞ほどの≪七つの町の湖≫は、サン・ミゲル島では規模の大きい眺めできれいなことは確かだけど、ファイアル島で見たような迫力ある景色ではないのがちょっと惜しいような。Viewpoint of the Ridge (展望台) 自然・景勝地
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アズール湖側のビューポイントから見下ろした≪七つの町の湖≫。
南にある小さなヴェルデ湖をアップで見てみると、アズール湖との境で湖がくびれた部分に橋が。
あそこまで行ってみようか。Viewpoint of the Ridge (展望台) 自然・景勝地
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≪七つの町の湖≫を取り囲むカルデラの縁は車でも一周できるのかな?
…とアズール湖側のビューポイントからさらに進んで行くと、こんな道になった。Σ(・ω・ノ)ノ!
借りた車は普通車だし、これ以上は行かない方がいいかもよ~。(^^; -
…で、おとなしくアズール湖西岸へと下りて行くことに。
途中で見下ろした湖面の青と牧草地の緑が美しい。
でも、もっと荒々しく迫って来るような景色を想像していたSUR SHANGHAIたちにはちょっと物足りない。
サン・ミゲル島は、ピコ島、ファイアル島と比べると、同じように火山活動で出来た島でも穏やかな眺めが多く、家族連れで訪れるのに向いていそう。7つの町の湖 滝・河川・湖
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イチオシ
≪七つの町の湖≫のアズール湖西岸にはセーテ・シターデスの村があり、飲食も宿泊も可能。
こんな静かな水辺で時を過ごしてみたい方はどうぞ。
そういえば、この湖には、王女と羊飼いの少年との悲恋の物語があるそうで、水の色が青と緑に分かれたのは、お互いの目の色を映し込んだからと言われているそうです。
≪七つの町の湖≫に何となく寂し気な雰囲気があるのはその伝説のせい?7つの町の湖 滝・河川・湖
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上の方で言ったように、≪七つの町の湖≫のアズール湖とヴェルデ湖の境目はくびれていて、そこには車も通れる橋が架かっています。
ここを通れば西岸と東岸の行き来も容易。
これはヴェルデ湖東岸側から西岸側を見た様子。
橋に七つのアーチが造られているのは、≪七つの町の湖≫の名に合わせたから?7つの町の湖 滝・河川・湖
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≪七つの町の湖≫は、火山活動によって出来たカルデラに水が溜まって出来た湖。
湖を囲む山が急な崖になっていたりするのはその名残。
地図を見ると周辺には規模の小さなカルデラや湖が散っているので、ドライブやトレッキングで訪れてみるのもいいと思います。7つの町の湖 滝・河川・湖
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≪七つの町の湖≫近くにはさらに小さな湖があるようだし、一つ二つ見て回るのもいいかもね、と走る道。
サン・ミゲル島の道沿いにも人為的に植えられたアジサイが延々と続いているのがすごい。
どれだけの労力をかけて植えられたのだろうと思う。 -
≪七つの町の湖≫を去った後、急変した天候。
これまでのピコ島やファイアル島でもしょっちゅう通り雨がザッと降って、その後は色濃い虹が楽しめたのとはちょっと違う雰囲気で、どんどん空が暗くなっていく。
途中見かけた風景も湿っぽく暗くなって、ここはアイルランドかスコットランド?と思ってしまいそう。
案の定、この後は雨。
これまでの通り雨とは勝手が違うので、一旦お宿へと帰ります。 -
雨や風が強くなっていく中、この日の夕食のために行ってみたのは、お宿のオーナーに紹介してもらったBOTEQUIM ACORIANO。
ここは地元料理のお店で、シーフードのほか、アゾレス牛を使った料理やワインが有名なお店。
この日と翌日の二度行って二度ともほぼ満席。
場所はサン・ミゲル島の北岸にあるボア・ヴィスタの町外れ。
車でサン・ミゲル島を回る予定の方にお勧めです。ボテキムアゾレアン 地元の料理
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BOTEQUIM ACORIANOの店内。
空席がたくさんあるように見えますが、これはグループ客が予約していた席でこの後すぐに賑やかに。
お店のスタッフはフレンドリー。
メニューは英語版もあって安心です。
海老やロブスターは、茹でたり焼いたりのシンプルな調理法が主体。
シーフード盛り合わせ(二人前~)は、その時々の内容を聞いてみるといいですよ。
ほかには、ヴェジタリアン用の料理もあって、食の好みの違う数人で行っても大丈夫。
ケーキやパイ類もおいしそうでしたが、お腹いっぱいで試せなかったのが心残りでした。ボテキムアゾレアン 地元の料理
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BOTEQUIM ACORIANOでお試ししたお料理。
島のチーズと呼ばれるエメンタール・チーズ風のチーズ+イチジクのジャムやオリーブの前菜、パンをくりぬいた器に盛ったシーフード・スープがよかったですよ。
画像下段左手のカサガイの鉄板焼きが磯の香りが高く、シコシコと弾力ある歯ごたえでお勧め。
●注: カサガイと言うのは、磯の岩場で見られる傘型の貝の一種。ポルトガル語ではLAPAS、英語ではLIMPETと言います。
日本で見られるものはあまり大きくありませんが、アゾレス諸島のカサガイは食べごたえがある大きさでした。
そのほか、アゾレス牛のステーキは噛み応えのある肉質。
これはソースの味がちょっと薄かったかも。ボテキムアゾレアン 地元の料理
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BOTEQUIM ACORIANOでの食事を済ませて外に出てみたら、小さな湾を隔てた場所に、ライトアップされた建物がチカチカと光って見えた。
何だろうと思って行ってみると、サン・ミゲル島北岸の町ラーボ・デ・ペイシェにある教会だと判明。
でも、どうしてこんなにイルミが設置されたりライトアップされてるの?
不思議に思っていると、教会左手を通る道からは…、Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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…子どもたちが打ち鳴らす太鼓の音が。
ん? お祭りなの?Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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これは何かのお祭りのための予行演習らしい。
雨が時折降って来る中、何度も何度もやり直し。
お疲れさま!Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェの教会脇には町の人も集まってきているし、ほんの数軒ながら食べ物や玩具の屋台も出て、来たるお祭り本番の日を待っているみたい。
Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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何のお祭りなのか、教会の中にはお知らせが出ているはずよね。
ラーボ・デ・ペイシェの教会の中に入って行くと…、Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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…ありました、ありました。
教会イベントお知らせが。
ポルトガル語で書かれてはいても、理解できる単語をポツポツと拾っていくと、ロザリオの聖母のお祭りだと判明。
ラーボ・デ・ペイシェのこの教会では、10月2日から9日までの一週間、毎日お祭りのスケジュールが組まれていて、本番は祝日に当たる10月7日のよう。
間違っていたらお許しを。<(_ _)>
このロザリオの聖母の祝日の由来については、次の聖人カレンダーのページでどうぞ。
https://www.pauline.or.jp/calendariosanti/gen_saint365.php?id=100701Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェ教会の内部。
昨日のサン・ミゲル島東部ドライブで寄った教会はどこも扉が閉まっていたから、これがサン・ミゲル島で最初に内部まで見学できた教会。
それほど大きくない教会なのに、どっしりとした重厚感がある。Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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イチオシ
ラーボ・デ・ペイシェ教会の内部。
ロザリオの聖母のお祭り本番を前に、教会の中は花でいっぱい。
主祭壇周りにも飾り付け職人さんたちが集まって来てました。Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェ教会の内部。
ロザリオの聖母のお祭りの準備が進行中の主祭壇に近寄ってみると、壁の一部は聖書の一節をモチーフにした絵柄を青く焼き付けたアズレージョで飾られていた。Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェ教会内部。
主祭壇に向かって右手に並ぶ聖像前も花で次々に飾られて行くロザリオの聖母の祭の前。
サン・ミゲル島の小さい町の中でも、信仰は脈々と生きているのが実感できた一光景。Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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内部見学を一通り終えてまた外に出て来たラーボ・デ・ペイシェ教会。
イルミやライトアップが結構派手で、何も知らずに見たら遊園地のお城のよう。
罰当たりですみませぬ~。<(_ _)>Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェ教会の外壁にあったイルミ。
よく、燃え上がる心臓とキリストのイメージを一緒に描いた宗教画がありますが、その燃える心臓は聖心と呼ばれ、キリストの愛を象徴しているのだそう。
このハートもその聖心を表わした飾り?
この後はお宿に戻って翌日の計画の練り直し。
雨風がどんどん強くなって来たし、この分だと明日のサンタ・マリア島行き飛行機は欠航かもよ。
飛んだとしても、雨風の中の観光はきついかも。
幸い飛行機の切符には余裕があるみたいだし、朝一番の天候を見てから決めよう!Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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さて、一夜明け、本来ならサンタ・マリア島へ日帰りで行く予定だった日のお天気は、この通り。
雨は時折ザアッと降る程度になったものの風が強い!
大西洋を通り過ぎて行く嵐をまともに受けて切れ目なく押し寄せる波!
その波が崖に砕け散った後の霧が濃い。
昨日までサン・ミゲル島は穏やかな景色ばかりと思っていたのが覆された。
サンタ・マリア島へ行くのは残念だけど中止だね。
飛行機のチケットを買わずに待ったのは正解! -
上掲の画像もこの画像も、昨夜ロザリオの聖母の祭を見たラーボ・デ・ペイシェ教会前の小さな漁港。
小さな漁港ながら防波堤はしっかり造られていて、外界の荒波と打って変わって港内は静かな眺め。
陸の上には小さな漁船が避難中。 -
昨夜はイルミやライトアップで遊園地のお城のように見えたラーボ・デ・ペイシェ教会。
今日は嵐の陰鬱な雲の下、教会らしき威厳が戻って来た。
ロザリオの聖母の期間中だけど、風の強い今日は訪れる人も無し。Igreja Paroquial de Rabo de Peixe 寺院・教会
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ラーボ・デ・ペイシェの町並み。
家が途切れた向こうに、今日は大西洋の荒波が見える。
どこからか、昨夜の続きのような太鼓の練習の音が聞こえて来るけど、今日は学校の体育館にでも集まっているのかな。 -
サン・ミゲル島には広い砂浜もあった。
火山岩が風化して波に揉まれて出来た砂だから真っ黒いビーチ。
ここは遠浅のようだからお天気がいい夏の日には海水浴客で混みあうんだろうな。
今日は秋のこんな嵐の日で人影は無し。 -
暗い沖から途切れず押し寄せて来る大西洋の波。
視界を横切るカモメも今日の大風に飛ばされそう。 -
ちょっと場所を変えて、同じサン・ミゲル島の北岸でも、真っ黒な火山岩の崖の上にも行ってみた。
その崖にぶち当たって砕ける波と音が大迫力! -
イチオシ
奥の岩場で砕けた波がさらに手前の岩場にも打ち寄せて目の前でもう一度砕け散るその轟音。
また雨が降り始めたのか、波が散った後の霧なのか、サアッと体に降りかかる。 -
どうにか開いていたカフェでコーヒーを。
屋内席からベランダに出てみると、プールがあった。
夏の天気のいい日にはここも賑わうんだろうな。 -
この日のサン・ミゲル島北岸の嵐と大波を見に来ていたのはSUR SHANGHAIたちだけではなかったようで、プール脇に立ってカメラを構えている人が。
あの人も、今日の嵐で別の島へ行くのを諦めたのかも? -
この日の嵐はなかなか収まりそうがない。
大波見物に来る人が増えて来たけど気を付けて!
SUR SHANGHAIたちは明日リスボンへ帰るための荷物整理にお宿へと戻ります。この嵐、明日までには過ぎ去ってくれるかな。
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