2018/10/02 - 2018/10/02
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SUR SHANGHAIさん
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前日ピコ島からフェリーでやって来たファイアル島も、火山活動で出来上がったアゾレス諸島の一つ。
ファイアル島はちょっと西側に引き伸ばされたいびつな五角形の島。
その南東の角あたりにある、島で一番大きな町オルタに宿を取って、車で島の名所のいくつかを回ってみようと思います。
ファイアル島の面積は約173平方キロメートルで、446平方キロメートルあるピコ島よりはだいぶ小さいんですが、小さな島の景色とは思えないほど雄大な火山由来の風景や、東隣のピコ島のピコ山の眺めが楽しめると聞いていたのでさっそく出発。
結果、最初に訪れたモロ・デ・カステロ・ブランコ、お次のポンタ・ドス・カペリニョス、そしてカルデイラに続いて、最後にはポルトガル最高峰のピコ島にあるピコ山までくっきり見えて最高の一日。
それらの風景をご紹介します。
表紙の画像は、オルタのマリーナから見た対岸ピコ島のピコ山。
ちょうど冠雪や噴煙が上がっているかのような夕焼雲が出て、一際美しい夕暮れの眺めが楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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これはファイアル島の地図。
表紙で言ったように、西側に引き伸ばされたいびつな五角形をしていて、青い〇で囲んだ南東の角あたりが島で一番大きな町オルタ。
この日は、宿を取ったオルタから車で出発し、1のモロ・デ・カステロ・ブランコ、2のポンタ・ドス・カペリニョス、3のカルデイラと回って、またオルタの町に戻って来ようと思います。
結果を先に言うと、小さな島とは思えぬ雄大な火山由来の風景が見事!
アゾレス諸島を訪れるなら、ファイアル島を行先候補に入れておきましょう。 -
ファイアル島オルタに取ったお宿の名はPorto Pim Bay。
その近くには、このこぢんまりとしたCafe Porto Pimもあって、朝食やコーヒー休憩に利用していました。
特に何という事もないカフェなんですが、近隣のお宿に泊まっている観光客のほか、地元の人たちも寄って行く気軽な雰囲気がよかったですよ。
そばには同名のポルト・ピムと言う名の湾や浜辺があるので、散策の途中にでも行ってみては?Cafe Porto Pim カフェ
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さて、腹ごしらえが済んだら、今日の第一目的地のモロ・デ・カステロ・ブランコへ。
上の方に掲載した地図の画像に1と記載したのがその場所。
オルタからは、ファイアル島南側を通るEN1-1A号線で西へ。
日本の地方国道のような幅と雰囲気の道で全面的に舗装は出来ています。
オルタの町を出て30分も行かない内に…、 -
…こんな小さいチャペル脇にモロ・デ・カステロ・ブランコへの標識を発見。
ここから先は簡単な舗装がされているだけの道ですが、普通車で十分大丈夫。
5分もかからずに、簡単な造りの無料駐車場に着きますよ。
モロ・デ・カステロ・ブランコの見学も無料で、緩い傾斜の遊歩道を下って行くと…、Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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イチオシ
…巨大なこぶしをグイッと大西洋に突き出したかのようなごつい形の岬が目の前にドドーン!! Σ(・ω・ノ)ノ!
これがファイアル島南岸にあるモロ・デ・カステロ・ブランコ。
30万年前の火山活動で形成された景観は大迫力。
ポルトガル語でモロ(MORRO)は≪こんもりした丘、岬≫の意味。
カステロ・ブランコ(CASTELO BRANCO)はこのあたりの地名なので、直訳すると≪カステロ・ブランコのこんもりした岬≫くらいの意味になるのだと思います。Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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ファイアル島南岸にあるモロ・デ・カステロ・ブランコ。
この日の朝は雲が広がって海の色は冴えなかったのに、崖下に崩れ落ちた岩があるあたりの水の色が澄んだブルーグリーンで神秘的。Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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モロ・デ・カステロ・ブランコへと近づいて行く遊歩道から見たファイアル島の西方向。
急な崖が直接大西洋に落ち込む場所もあれば、緩やかな斜面になって海に続く場所もあるのはピコ島と同じ。
あの一番遠い岬が次に行ってみようと思っているポンタ・ドス・カペリニョスかな?Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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モロ・デ・カステロ・ブランコは、ファイアル島本体とは陸続きになった巨岩の岬。
こうして見てみると、その巨大さがよく分かるのでは?
島本体から手首状に続く尾根で結ばれた巨岩の岬ですが、鳥類の自然保護区になっているため、この画像だと茂みが途切れるあたりまでしか行けません。ご注意を。
周辺の眺めをもっと楽しみたい方は、3.7㎞のトレッキングコースがあるのでそちらへどうぞ。
ただし、ここの駐車場には売店も食事場所も無し。
準備は前もって整えて行きましょう。Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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モロ・デ・カステロ・ブランコの遊歩道を駐車場へ。
行く手に見える雲のかかった山は、ファイアル島のほぼ中央にある最高地点のカペリニョス火山で標高は1043m。
この山には、これまた巨大なカルデイラ(カルデラ)があるらしいので、先にポンタ・ドス・カペリニョスに行ってから訪れてみようと思います。
雲が晴れてくれるといいな。Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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モロ・デ・カステロ・ブランコの遊歩道脇は牧草地になっていて、牛が放牧されていたり、何かの動物の巣が出来ていたり。
どちらにもむやみに近づかないのが身のためかも。Morro de Castelo Branco 自然・景勝地
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またファイアル島の南岸沿いを通るEN1-1A号線で島の西端にあるポンタ・ドス・カペリニョス方向へ。
その途中の道筋には、ピコ島で見たのと同じような石造りの民家の廃墟が。
草茫々になった庭に、今も残る花の色が侘し気。 -
モロ・デ・カステロ・ブランコの駐車場からEN1-1A号線を西へ30数分。
この旅行記最初に出した地図だと、2と番号を振ったテネリフェ島西端のポンタ・ドス・カペリニョスへの標識を発見。
カペリニョスというのは、上の方で言ったファイアル島の最高地点を形成する火山の名。
ポンタというのは先端という意味があるようなので、ポンタ・ドス・カペリニョスは、≪カペリニョス山から細く突き出した岬≫という意味なのでは?
この旅行記の最初に出したファイアル島の地図を見ると、その様子がよく分かると思います。ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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上掲の画像の分岐点から脇道に入って行くと、下り坂の向こうに見えて来たポンタ・ドス・カペリニョスとその灯台。
無料駐車場に車を停めたら、周辺の散策や見学は無料。
火山由来の風景が独特で、ファイアル島では必見の場所になると思います。
気を付けたいのは、このあたりでは気付いた限りでは売店や食事場所は無かった事。
事前に飲み物や軽食位は用意して行きましょう。ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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イチオシ
まずは海岸線に下りて見てみたポンタ・ドス・カペリニョスの奇観と灯台。
海岸線の岩を見ても、この岬は火山活動で出来上がったのがありありと分かる眺め。
そうそう、カンラン石の一種の鉄カンラン石は、このファイアル島で発見された事に因んで、ファイアライトと名付けられたのだそう。ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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ポンタ・ドス・カペリニョスの遠景。
不思議な形の火山丘が連なって、まるでラクダの背中のよう。ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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ポンタ・ドス・カペリニョスの灯台。
灯台に上ったり、地下の博物館らしき施設の見学は有料になるようです。
SUR SHANGHAIたちは行かなかったので詳細は不明です。
どなたか行ってみては?ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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ポンタ・ドス・カペリニョス周辺の火山丘には…、
ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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…遊歩道もあって、上って行く人多し。
柵から外に出ないように気を付けながらちょっとだけでも歩いてみるといいですよ。
ポンタ・ドス・カペリニョスの風景をいろんな角度から見られます。ポンタ ドス カペリニョス 自然・景勝地
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さて、ポンタ・ドス・カペリニョスのお次は、ファイアル島の最高地点になっている標高1043mのカペリニョス山にあるカルデイラ(カルデラ)へ行ってみます。
幹線道路から外れた道で細くなりますが、普通車でも十分大丈夫。
道筋には、人為的に植えられたアジサイの生け垣が延々と続いているのが見事。
10月初めには花の盛りが過ぎていたのがちょっと残念。 -
カルデイラ(カルデラ)が見事というカペリニョス山を上って行くと、中腹にはピコ島と同じように青々とした放牧地が。
ピコ島と違うのは、ファイアル島では火山岩の石垣で境界線が造られているのではなく、アジサイの生け垣になっている点。
アジサイには毒があるらしいから、家畜に食べられずに生け垣の役目を果たしているんでしょうね。 -
カルデイラ(カルデラ)があるカペリニョス山へと上って行く車道。
こんな緑のトンネルが爽やか!
このあと山頂を覆う霧の中に入って行って、ポンタ・ドス・カペリニョスを出てから1時間後…、 -
…カルデイラ(カルデラ)へ続く遊歩道がある無料駐車場に着いた時にはこんな天候に変身。
カルデラに霧が沈み込んで、それが風を受けて巻き上がってはカルデラの縁の部分を越えて来る。
わ! カペリニョス山のカルデイラは見えるや否や?
せっかくここまで来たんだから、と車を降りて周りを見ると…、カルデイラ 自然・景勝地
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…駐車場脇に何やら怪しいトンネルが。(・_・;)
恐々覗き込んでみると…、カルデイラ 自然・景勝地
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…ほんの数mのトンネルで、抜けたところにはカルデイラ(カルデラ)を見下ろす展望台が。
初めは霧で何も見えなかったんですが、しばらく待ってみて、霧の合間から日が差すとこんな景色が目の下に。
わ~! カペリニョス山のカルデイラ(カルデラ)って、草も生えて水が溜まっている場所もあるし、イースター島のラノ・カウ火口湖に似ている!
ラノ・カウ火口湖と比べてみたい方は、下記の旅行記でどうぞ。
★南米、時にはバイクで -(51)オロンゴ儀式村とアナ・カイ・タンガタへ
https://4travel.jp/travelogue/10943063カルデイラ 自然・景勝地
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霧が立ち込めたり晴れたりのカペリニョス山のカルデイラ(カルデラ)。
せっかく来たんだから、カルデイラの縁を取り巻く遊歩道もちょっと歩いてみようか。
途中で駐車場を振り向くと、同じようにここまでやって来た観光客の姿がチラホラ。カルデイラ 自然・景勝地
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カペリニョス山のカルデイラ(カルデラ)の縁を取り巻く遊歩道から見下ろした景色。
さっきSUR SHANGHAIたちもトンネルをくぐって行ったみた展望台に誰か来た。
展望台や駐車場にはこのカルデイラに関する説明板がいくつもあります。
英文でも出ているのでちょっと見てみるといいですよ。
それによると、このカルデイラは40万年前に形成されたもので、直径は2㎞あるそうです。カルデイラ 自然・景勝地
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カペリニョス山のカルデイラ(カルデラ)の縁を取り巻く遊歩道を歩いてみる。
この日は霧が出たり晴れたりの天候で…、カルデイラ 自然・景勝地
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…行く手の道も見えたり隠れたり。こんな日はハイキングは禁止でハイカーの姿無し。
このカルデイラ(カルデラ)の縁を一周するトレッキング・ルートは6.8㎞。
高度は840m~1040mで2時間半ほどの難しくはないルートのようなので、お天気のいい日に訪れたらチャレンジしてみては?
ただし、駐車場には売店も食事場所も無いので、準備は事前に整えてからどうぞ。カルデイラ 自然・景勝地
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これは、翌日、ファイアル島を去る前に再訪してみたカルデイラですが、編集の都合上、この日の旅行記にアップ。
前日と違ってくっきりと晴れ上がり、全体像が見えたのがラッキー!
最初に訪れた時にこれだけ晴れてたら遊歩道を一周してみたかったな。カルデイラ 自然・景勝地
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カペリニョス山のカルデイラを去って、今度はファイアル島東岸へと下りて行く道の途中。
これは東隣のピコ島を見た様子。
ファイアル島とピコ島は7㎞しか離れていないので、お天気さえよければポルトガル最高峰のピコ山(2351m)がよく見える場所があるんですよ。
ピコ島にいた時にはいつも雲に覆われてその頂上を見せてくれなかったピコ山。
もうちょっとで、見えそう。
このままもう少し待っていたら、その姿が見えるかな。 -
イチオシ
じっと待つこと数分。
雲の流れに従ってピコ山のツンと尖った頂上も見え隠れ。
やった! ついにそのてっぺんも見た! (^◇^) -
あとは、ファイアル島東岸へ下りて行く道筋でずっとその頂上を見せてくれたピコ山。
これはラッキーだったね。 -
カペリニョス山のカルデイラ(カルデラ)からファイアル島で一番大きな町オルタへと下りて行く道沿いの景色。
火山活動で出来た島なので、小さな火砕丘があちこちにポコポコ。
今では緑濃い放牧地になって平和な景色。 -
ファイアル島の斜面に出来た放牧地と、ピコ島ピコ山の風景がコラボして、一幅の絵のよう。
こういう景色が好きな場所で見られるのがドライブ旅の醍醐味よね。 -
カルデイラ(カルデラ)からファイアル島東岸を目指し下って来て、またEN1-1A号線に合流した後で見えて来るオルタの町と港。
昨日SUR SHANGHAIたちがピコ島からのフェリーで着いた岸壁は、画像左端の丘の陰。 -
EN1-1A号線になって、オルタの町方向へ下って行く坂。
ここまで下りて来たら、さっきは頂上を見せてくれたピコ島ピコ山の頂上はまた雲隠れ。
でも、昨日フェリーで出て来たマダレナの町や、フェリーですぐそばを通った二つの奇岩は見えてるよ。 -
ファイアル島東岸へと下りて行くEN1-1A号線でオルタの北近郊まで来ると、≪コンセイサンの聖母展望台≫あり。
コンセイサンというのはこのあたりの地名。
道のすぐ脇に、高い塔のてっぺんに付いた十字架とその下にあるマリア像が見えて来て、その周辺がテラス状の展望台になっています。
ちょっとした無料駐車があり、景色も無料で楽しめます。Miradouro de Nossa Senhora da Conceicao 自然・景勝地
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≪コンセイサンの聖母展望台≫から見た景色。
左手の画像は、ファイアル島北方向を見た東岸の海岸線。
右手の画像は、オルタの町と港。
画像手前の短い岸壁には、フェリーが停まっているのが見えています。
あれも、SUR SHANGHAIたちがピコ島から乗って来たアトランティコラインの船?
このあとは一旦オルタオルタに取ったお宿Porto Pim Bayに戻って一休み。 -
この日はオルタのマリーナ近くにあるレストランへ行くことに決定。
夕暮れのマリーナ散策も兼ねて行ってみようと話は決まって、日が傾きかけた時間帯にお宿からテクテク。
オルタの町並みが夕日に照らされて…、 -
…夕焼け雲が流れるファイアル島上空。
うん、こういう夕暮れ時の町のシルエットっていい感じ。
ここでふとピコ島方向へと目をやると…、 -
イチオシ
…オルタの町並みの向こうに、西日を浴びて笠雲をかぶったピコ山が!ヾ(*´∀`*)ノ
冠雪のように山頂を覆う雲もあって、これはきれい! -
これはファイアル島で一番大きな町オルタのマリーナと、それに沿った遊歩道。
ここを通るだけでピコ島やピコ山が港向こうに見えるので、お天気のいい日にはぜひ散策してみましょう。
この日の眺めはと言うと…、オルタマリーナ 散歩・街歩き
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イチオシ
…オルタ・マリーナを前に、夕日を浴びるピコ山が見事!
山頂を覆う雲も、頂上から立ち上るような形の雲も赤く色付いて、まるでピコ山が噴火しているように見える!
この時、オルタ・マリーナを通りかかった人たちはみんな歓声を上げてシャッターを切ってました。オルタマリーナ 散歩・街歩き
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オルタ・マリーナからの夕景を楽しんだ後は、更に歩を進めて今日のお目当てのTasca O Capitolio へ。
左の画像の白と青に塗り分けられた建物がそのお店。
オルタ・マリーナから歩いて10分もかからない場所にあります。
看板は小さくて目立たないので要注意。
ここは地元料理のお店。
うっかり店内の様子を撮り忘れましたが、海にまつわる小物を飾り付けてあり落ち着いた雰囲気。
お店のスタッフも落ち着いた物腰のフレンドリーな接客態度で好感度アップ。
海老のガーリック炒め、白身魚のフリッター、鶏胸肉のグリルはシンプルな中に滋味が感じられて美味しくいただけました。
ファイアル島でオルタの街に泊まるなら、一度行ってみては?Tasca O Capitolio 地元の料理
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お腹も満足した後は、お宿に帰る道筋でまたオルタ・マリーナを通りかかった。
マリーナに並行している車道沿いにはホテルや食事場所、お土産屋さんもあるし、港の北側にはファイアル島に出入りするフェリーが発着しているので、ファイアル島に来る人なら一度はこの辺りを歩くはず。
夕食の後だと、もうとっぷり日が暮れて、さっきは夕日を浴びていたピコ山は闇の中。オルタマリーナ 散歩・街歩き
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オルタ・マリーナ沿いの車道と歩道。
ポツリと取り残された自転車は誰の物?オルタマリーナ 散歩・街歩き
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ポルトガルでは白と黒の石でモザイク模様が描かれた歩道が美しい。
アゾレス諸島のファイアル島も例外ではなく、オルタの町を歩いていると海に関連した模様があちこちで見られます。オルタマリーナ 散歩・街歩き
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さ、お宿近くまで戻って来た。
今日のファイアル島巡りでは、小さな島とは思えないほど雄大な今朝行きが印象に残ったよね。
明日の午後サン・ミゲル島へ移動する前に、もう少しこの島の景色を楽しんでみようか、と話は決まって、今日はこれでリタイアします。
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