2019/06/30 - 2019/07/06
1983位(同エリア6060件中)
ぽんようさん
1日目 【移動】セントレア→ヘルシンキ→ウィーン
2日目 【ウィーン市内】リンク一周、王宮、ケルントナー通り
☆3日目 【ウィーン市内】シェーンブルン宮殿、モーツァルトハウス、楽友協会
4日目 【メルク】メルク、ドナウ河クルーズ、デュルンシュタイン
5日目 【ウィーン市内】ハイリゲンシュタット、買い物、コンチェルトハウス
6日目 【移動】ウィーン→ヘルシンキ→セントレア
7日目 【移動】早朝セントレア到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝食のメニューです。
ビュッフェだけど メインメニューを 選んで注文することができます。
口コミでステーキが美味しかったと 言うのを見たのでステーキを注文してみました。朝から?って思うけど、昨日夜はご飯食べてないので、大丈夫。
最初の日はドイツ語と英語のだけメニューだったけど 、今日は日本語表記もあったので よくわかりました。 5泊しましたが、日本語表記のあるメニューが置いてある日と置いてない日がランダムにありました。
日本人宿泊客は、ツアー客っぽい人を中心に毎日結構いました。 -
目玉焼きの下に少し見えてるのがステーキです。
脂が少なくて、でも柔らかくて美味しかったです。
窓側の席に座らせてもらいました。
日本食も少しだけど用意してあって よかったです。
係りの人も感じのいい人が多かったです。Grand Hotel Wien ホテル
-
今日は、シェーンブルン宮殿に行きます。
本来は最寄りのカールスプラッツ駅からU4(緑)ライン地下鉄で一本で簡単に行けるんだけど、いま工事中で行けないので、他の方法で行きます。
なるだけ、地下鉄よりトラムを使いたくて、ウィーン西駅からトラム60番で行けることがわかったので、翌日のバッファウ渓谷のためにOBBウィーン西駅を下見&コンビチケットを買うのを兼ねてこのルートに決定。
Googleマップとトラムの進捗方向を見ながら、乗り場を探す。
Googleマップ様々です。ウィーン西駅 駅
-
シェーンブルン宮殿、 とても良かった。
大広間が素敵だった。ヨーロッパに来てる感じがする。
今日はオーディオガイド用に自分のイヤフォンをもってきた。
これで早送りするときの面倒ささが解消された。
今日も暑いけど、昨日よりはだいぶ涼しくなった。
ここも王宮同様、冷房はなく、ダイソンの扇風機が大活躍(笑)
※ 敷地に入ってすぐのところに トイレに入った。そこは 有料のトイレだった 。
でも 宮殿内に入る本当の入り口の脇にもトイレはあって、そこは無料でした。残念。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
-
宮殿両脇の庭園の緑が整備されていて、樹木がまっすぐに並んでいて美しい。
木陰のベンチに座るとすごく 気持ちがいい。
ここでしばらくぼっーとして過ごした。 -
庭園の奥にあるグロリエッテまで歩いた。
昨日の暑さなら無理だけど、今日なら大丈夫。 -
振り返ると、シェーンブルン宮殿越しにウィーンの街が見えていい眺め。
シュテファン寺院も見える。
まだ他にも見るところや入る施設があったけど 十分堪能したので、戻ります。
午後は楽友協会でコンサートがあるので。 -
トラムでウィーン西駅に戻り、明日のバッファウ渓谷のコンビチケットを購入 。駅員さん資料とともに説明してくれました 。
当初、帰りはクレムスから乗り換えてウィーン西駅に戻るしかない思っていたけど、渡された時刻表を見たら、ウィーン市内の北部のWien Spittelau駅に戻る電車の時刻表があって、帰りはこれで帰ってきてね。って説明してくれた。そして、そこから、トラムDでホテルまで戻れることがわかった。乗り換えも不要なので分かりやすくて安心。
しかもトラムDは 最終日にベートーベンの散歩道に行く時に乗る予定だったので下見にもなる。
色々繋がって 楽しい。 -
お昼になったけど 朝ごはんを食べ過ぎたので 、 お腹が全然空いてなくて 、 午後のコンサートまで 、まだ時間があったので 、モーツアルトハウスに行くことにした。モーツァルトハウスはオーディオガイドが展示品の説明になっていなくて、なんかイマイチだったけど 、その周辺の路地がとても素敵で来た甲斐があった 。
モーツァルトハウス ウィーン 建造物
-
モーツァルトハウスの前の路地。
本当は地下鉄でホテルに戻ろうかと思ったけど
あんまり素敵だったので 歩くことにした。 -
道中に 偶然、ローナッハー劇場を発見。
ガイドブックで見た記憶があった。
ホテルに戻って休憩します。ローナッハー劇場 劇場・ホール・ショー
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15:30から楽しみにしていた楽友協会のコンサートに行きました 。
サンフランシスコから来た楽団 のユースだったのでどうなんだろうと思ったけど、演奏はすばらしくて、こんなに大音響でオーケストラを聴いたのは初めてだった。
知人からこのホールは音響が素晴らしいと聞いていたけど、そういうことなのか、歴史あるホールで気合が入っていたからなのか(笑)
ともかく、よかった。
でも、観光客もそれなりにいるからか(私も観光客だけど)の観客のマナーは全然ダメ。隣の親子は話してるし、別の客はスマホさわってるし。
もともと、右側の二階バルコニー席が自分の席だったけど、全体的にかなり空いていたから、休憩後は人が全然いない正面の二階席に移動した。ゆっくり堪能できた。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
-
後半はここから鑑賞。
こんなに離れていても大迫力だった。
周りにあと二人しかいなくて、リラックスして聴けた。 -
当日のプログラムはもらえなかったので、帰国してからネットで確認したらアンコール曲も含めて アップされてました。
大好きなチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴けたし大満足です。
マーラーの交響曲はたぶん初めて聴いた。
Are you sleeping? are you sleeping? brother John? Ding gang gong
がクラッシックからきているとは知らなかった。 -
楽友協会の脇にいました。
可愛い。 -
お昼ご飯は抜いたので 、夜はたくさん食べれそうな気がしたので、調べておいたウィーン名物のお肉料理のレストラン、プラフッタへ。
混み合っていて予約はしてないけど入れた。プラフッタ (ヴォルツァイレ) 地元の料理
-
名物の ターフェル シュピッツ を注文した。
食べ方の説明書 を持ってきてくれました。
最初は中国語を持ってきてくれて、
それでも良かったかもしれないけど(笑)、 日本語をお願いしました。 -
せっかく 見せて もらったのでこの通り食べてみました。
-
中央の鍋に肉と野菜とスープが入っていて、 それを順番に食べる感じ。
付け合わせのマッシュポテトがおいしい。 -
料理はあっさりしていて、美味しいけど、期待値が高かすぎたかも。
ソースがもう少しはっきりした味だったらもっと美味しいのにーと思いました。
店は客が多くて騒がしく、ウェイターも忙しそう。
ゆったりできる雰囲気ではない。 -
食後、腹ごなしに、シュテファン寺院が近いので行ってみた。
昨日は外しか見てないから、今日は中も見てみようと思って。 -
荘厳な教会って感じかな。
登ることもできるけど、今回はパス。
これだけで十分。
もう少し街をぶらつきます。 -
ブランドショップも街の雰囲気に合った佇まいになってます。
LOUIS VUITTON はこんな感じ。
ヨーロッパはみんなこんな感じなんでしょうか? -
CHANEL はこんなかんじ。
-
プラダはこんな感じ。
散策もしたので、ホテルへ戻ります。
今日は地下鉄やトラムにたくさん乗ったので 交通にだいぶ慣れてきた 。
明日は、バッファウ渓谷に行きます!
※公共交通機関の乗り方をまとめると、
地下鉄、トラム、列車の乗り降りは、基本的にドアは乗客がボタンを押して開ける。閉めるのは運転手。 地下鉄は ボタンではなくハンドルを 引くタイプもあるので コツがいる。
バスは運転手が開けてくれると思っていたが、ボタンを押し降りている人もいた。よくわからない。
なるだけ誰かの後ろについて乗り降りすることにしている(笑)
始発や時間調整で止まってるトラムのドアも閉まっていたら自分で開ける。日本みたいに立っていたら開けてくれるわけではないから注意。
合理的な仕組みだけど、
駆け込み乗車をどうやって避けてるんだろ?と思う。
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