{バルト海｝「成田⇒コペンハーゲン」→ リーガルプリンセス号バルト海クルーズ　コペンハーゲン空港へ

2019/06/22 - 2019/07/05

リーガルプリンセス号・バルト海クルーズ出発
SAS（スカンジナビア航空）

成田国際空港からデンマーク・コペンハーゲン

離陸して太平洋に出て、Uターン。

エリア コペンハーゲン(デンマーク)

• 旅行の満足度: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

離陸してゆっくりと太平洋上でUターン。

成田国際空港 空港

機内。

航空各社により、装備やスイッチ類が違うのが面倒です。
送風口なんてハイテク化しなくて、回すだけで良いんだが・・・

下は北極海。

北極海の氷が少ないです。

暖かいナッツ類が美味しいです。
これは初めて出会いました。

家にも各種ナッツを常備していますが、温めると味が変わります。
SASの本国は寒いからかも知れませんが。。

比較的低い高度を飛行しています。この頃１万１線㍍内外が多く成っているようですが、
「日本」製の｛炭素繊維強化プラスチック｝を機体に使うようになってから、１万１千メートル程度が多いみたいです。
乗っている分には変わりは有りませんが、酸素濃度が高いからか、時差にのる精神・体の変化を「時差ボケ」って言っていましたが、「酸素不足」によるものらしいです。

ロシア領内を飛行中らしいです。
連時代は通れなかったそうですが、環太平洋以外に行きだしたのが此の数年なので聞いた話です。

ロシア上空を通れる様になって良かったです。
次は北極海上空通過だが、危険の時に緊急着陸出来る場所が無いのでこれが一番近道ってことでしょう。

温度は暖かく成りましたが、湿度は下がっています。
結露によりアルミ合金が錆びるそうですが、そんなに空気の循環が悪いのだろうか。

最新機体だと日本製の炭素繊維強化プラスチックを多用していると錆びないのでもっと上げられるそうですが。

北極海です。
故障したら北極海に不時着だ。

暇です。

皆ねています。
窓を開けても見るもん無いんですけど・・

大分来ました。

こんなカードも有るんですね。
私も最初は無くなってしまった航空会社の機内宣伝誌で入りましたから、宣伝効果は有るんでしょう。

１０％・・・以前海外在住時に冬季は湿度０％って処にもいましたが、男はお肌には影響なかった気がします・・鼻腔粘膜の具合が悪いのはそのころの後遺症かも知れません。
真菌剤や抗生物質を使ったり、単なる油脂やビタミンAを使って良く成りました。

成田出発から温度は24度から最高２９度・・２９度？
湿度は１０％から５２％

スッチーが厚塗りな訳だ(;^_^A
今では客室乗務員って言うのか・・・どっちだっていいけどね。
SASでは男性乗務員が目立ちました。食事はシェフの服装で男性が配ってくれました。

少し高度を上げています。

かなりの高度に成りました。
暇です、映画はハワイ・ビックアイランド往復で見てしまいましたから・・・。

ビックアイランド往復も今回の往復もまったく揺れなくなりました。
臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前

到着前の軽食です。

もう少し食べたいな・・・

北欧やバルト海なんて、学生時代以来ですから、これを見て再認識しました。

高度が下がってきています。

デンマーク・コペンハーゲンって島なんですね(;^_^A

長距離だから四発です。今は規制も減ったようですが、一基が止まっても大丈夫なように長距離便は四発だったようです。その方が安心です。

着きました。

無事着陸。

見た目はどこの国の空港も似たり寄ったりです。

ビックアイランドのコナ空港は見た目から小さくて違いました。

デンマーク・コペンハーゲン国際空港。

コペンハーゲン空港駅 駅