｛ロシア上空｝成田 ⇒ SAS ⇒ コペンハーゲン　バルト海・沿岸・周遊（リーガル・プリンセス号）

2019/06/21 - 2019/07/05

バルト海クルーズ　
一日目：成田空港SASラウンジとコペンハーゲン迄

成田発スカンジナビア航空でコペンハーゲンへ 　

ホテル：ACマリオットベラスカイ　

飛行機内の温度と湿度は下記。
飛行機内の放射線量は別にUP。

エリア コペンハーゲン(デンマーク)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 鉄道 観光バス 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: スカンジナビア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

海外在住中から飛行機の出る4時間前には空港に来るようにしているので、今回も暇で空港内をうろつきましたが、此の空港ができた時から使っていますが、未だに良くわかりません。

成田国際空港 空港

千葉県のハイヤーに迎えに来てもらっているので、混雑状態などを見てきている運転手さんなので、到着時間がはっきりしています。

成田国際空港 空港

ハイヤーだと都内の場所にもよりますが、
都心から二人でだと、公共交通機関よりもは若干高いと思うが、周囲・他人に気を使わないですし、
荷物も受託荷物二つはトランクに入ります。

二週間程度なら二人で航空機への受託荷物トランク一つで済みます。
クルーズで服装規定で｛正装｝が有るときは二つになります。

羽田空港迄だと、
空港の個人タクシーが来ることが多いが、狭い首都高を飛ばすことが多いので疲れますので、なるべく成田発にして、千葉県のハイヤー会社に依頼しています。
ハイヤーの方が速度は出しても、首都高から千葉高速なので乗っていて楽です。


その後はAMEXのハイヤーを使うことが多いですが、社長が近隣諸国民で、元社員はブラック企業だと言っています。
乗っていては問題は無いし、現在ブラック企業って言われている形態も、考えるに昔は普通だった勤務形態ではないのかと思います。

成田国際空港 空港

SASのラウンジ。
今回もネットで場所を確認していますが、青丸付近らしいです。

成田国際空港 空港

此処なのか？

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

GPSの受信がうまくいかないのか？

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。
帰りのコペンハーゲン空港のSASのラウンジは激混みでした。

成田国際空港 空港

SASのラウンジからです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジから、今回乗るSAS機です。
長距離なので四発です。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジです。

成田国際空港 空港

SASのラウンジからの滑走路方面の風景です。

成田国際空港 空港

SASのラウンジからの風景です。

成田国際空港 空港

ボーディングブリッジ（搭乗橋）

成田国際空港 空港

SAS機

成田国際空港 空港

SAS機

成田国際空港 空港

プッシュバック中。

成田国際空港 空港

プッシュバック中。

成田国際空港 空港

成田国際空港 空港

成田国際空港 空港

成田国際空港 空港

成田国際空港から飛行機に搭乗後の温度・湿度。

温度はそれなり出し、湿度も普通です。現在の家では全館冷暖房で此の程度に成るように設定しているが、これで良いのでしょう。
自分の設定が間違っていないって確認に。

成田国際空港 空港

成田国際空港 空港

一旦、太平洋側に出て、その後Uターンでロシア方面を通りバルト海方面へ。

まだ日本は戦後です。米軍の空域設定が有るから自由に飛べません。

此処で12時間過ごすわけです。

毎回殆ど違う航空会社なのでシステムが違いますので、基本部分をチェック中です。

映画を数本見たはずです。
4月のビックアイランド往復と比べて新しい映画が多かったです。
帰国後レンタルの新作を見てしまったのですが、再度借りて見てみると、、かなり途中が抜けていました・・・寝ていたようです。

エアーがどこから？
普通のネジ式のではないです。

SAS機内です。
此の暖かいナッツは美味しかったです。
家でも此の類は多く置いてあるので、珍しくは無いですが、温めると味が違いました。

東京からコペンハーゲン飛行中。
明かりが映り込むので斜めから撮影。

ロシア上空です・・・多分。

高空は元々放射線量が高いですが・・・・知人の娘さんはJALに入ったが、グランドだけと親に言われていました。
その後は・・外交官と結婚したとか。

各種データーとか、
各地の放射線量とかは、科学者とか知能の高い人でないと、
興味は持てないかと思いますが、間接的に人生に重要なものですが、見る人は少ないから勝手なことを記します。

高度は一万㍍。速度は一番コントロールしやすい900キロ。
東京は午後4時。外はマイナス50度。

寒い国の上空は寒いです。(;^_^A

高空は放射線量は高いのが基本ですが、その中でも高低が有ります。

温度は殆どが安定して、マイナス５０度程度です。

更に温度が下がっています。
寒気団の中でしょう。

機内の温度は26度有りますが、
湿度は１０％。
お肌に悪い訳です。
私は全身を自然の油でコーティングしているので、鼻腔粘膜が乾くだけですが、不感蒸泄はかなり有りますので対処はしています。

北極海上空です。氷が見えません。地球温暖化が本当らしいです。

20歳代の時のファーストクラスより、今のビジネスが全体的に良いのですが、
現在のビジネスクラスでもフルフラットにして寝ると、棺桶に入った感じなのはどの航空会社でも同じみたいです。
ツアーで申し込むとビジネス迄は設定が有るのですが、それ以上は無い事が多いです。

ツアー会社の電話で話す人は自分が行っていないので、問答集以外は答えられません。

次の予定では、ファーストクラスを使いますが、世界的にファーストクラスの有る航空会社・路線は減っています。　

旅行時の多くは
AMEXのブラックカードのプライベートクライアンス部だと言うコンシェルジュサービスを使っていますが、
AMEXは旅行関係に強いはずですが、旅行会社に丸投げです。　
一応、連絡はAMEXのプライベートクライアンス部だと名乗ってはいますが・・・

地球各地の時間

直線的に飛行してもメルカトル図法だと曲がって飛んでいる様に見えます。　これで修正すると、日本って以外と大きい国です。

北欧三国近くまでたどり着きました。もうすぐです。

フッテンルーテン航路のオーロラツアーで、やっと北欧三国は分かりました。
勉強だと試験が終わると殆ど記憶に残りませんが、
一度来ると覚えるものです。

SASのカードです。　
アメックスらしいが、欧州では使えない店が多かったです。
やはり欧州はマスターかと。

少し温度が上がってきました。

温度は25度から26度で、湿度は１０％で安定しています。

後で計測しましたが、高空の放射線はかなり高いです。

成田空港内からですが、温度は24度から29度迄変動しています。
湿度は現在の１０％が最低で、最高は地上部での５２％でした。

もうすぐ着くので、朝の軽食です。　朝はガッツリ食べたいのですが・・・・年取ると、こんなもので良くなります。
若い人はビジネス・ファーストクラスの食事では足りないかも知れないです。

デンマーク・コペンハーゲンって周囲が海なんですね。

高度を下げ始めました。

「もうすぐだ」って思ったときです。

長距離なので四発です。

デンマーク・コペンハーゲン空港に到着しました。

此のツアーは人生timeup近い人ばかりですので、降りてすぐに乗船はしないで、ホテルで一泊して休みます。
（実際は、クルーズ船は飛行機が遅れ客が来なくても待ってくれないので、前泊をするのが普通です）

SASラウンジ (コペンハーゲン国際空港) 空港ラウンジ

空港内。ブレました。

コペンハーゲン空港駅 駅