東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019/07/09 火曜日 最高気温26.7℃/最低23.5℃<br />京都山科区の毘沙門堂門跡、天智天皇山科陵、京都疎水、東山ドライヴウェイ青龍殿、東山区智積院、三十三間堂、泉涌寺に行って来ました。今回は毘沙堂駐車場(無料)に車を止め→毘沙門堂、琵琶湖疎水、天智天皇山科陵の歩いて観光しその後→東山ドライヴウェイの大日堂(青龍殿)・・・智積院に車を止め(無料)智積院、三十三間堂、泉涌寺に行きました。携帯電話の万歩計は21795歩(朝8時~夕方4時過ぎまで)(大体いつも2万歩は歩いています)<br /><br />※三十三間堂も50台無料駐車場だがココに車を止めて他の所に行く事は気が引けます。今回、天智天皇陵以外すべて無料駐車場が有りました。<br /><br />で今回は評価4.3を出します。毘沙門堂、青龍殿の眺望、智積院の庭園は最高に価値が有ると思います。お勧めします。東山ドライヴウェイの青龍殿は私の持っているガイドBOOKが古いので掲載されておらず、慌てて携帯電話iモードで検索して見ました。拝観を受付けているのか業務寺で拝観を受け付けて無い寺なのか分かりませんでしたので。調べると最近引越で出来た名所の様です。調べていたので時間がかかり窓口のオバサンがここは拝観する人の駐車場ですから・・と注意された。と言うのはこの将軍塚東側はサラリーマンが休憩場所に利用しておりドライヴウェイの駐車場の方は30台位はエンジンを掛けたまま寝ている。夜もアベックが京都の夜景を見に来る。<br /><br />泉涌寺(500円)は初めて拝観しましたが庭園も臨時停止されており特に見るものは無く泉涌寺は評価2.3最低で行く価値は無いと思います。(ただ泉涌寺内には天皇陵墓がありそれを見る為だとok)、

2019.7.9(火)京都観光 毘沙門/天智天皇陵/青龍殿/智積院/三十三間堂/泉涌寺

10いいね!

2019/07/09 - 2019/07/09

3492位(同エリア6663件中)

0

69

頭の黒いねずみ

頭の黒いねずみさん

この旅行記スケジュールを元に

2019/07/09 火曜日 最高気温26.7℃/最低23.5℃
京都山科区の毘沙門堂門跡、天智天皇山科陵、京都疎水、東山ドライヴウェイ青龍殿、東山区智積院、三十三間堂、泉涌寺に行って来ました。今回は毘沙堂駐車場(無料)に車を止め→毘沙門堂、琵琶湖疎水、天智天皇山科陵の歩いて観光しその後→東山ドライヴウェイの大日堂(青龍殿)・・・智積院に車を止め(無料)智積院、三十三間堂、泉涌寺に行きました。携帯電話の万歩計は21795歩(朝8時~夕方4時過ぎまで)(大体いつも2万歩は歩いています)

※三十三間堂も50台無料駐車場だがココに車を止めて他の所に行く事は気が引けます。今回、天智天皇陵以外すべて無料駐車場が有りました。

で今回は評価4.3を出します。毘沙門堂、青龍殿の眺望、智積院の庭園は最高に価値が有ると思います。お勧めします。東山ドライヴウェイの青龍殿は私の持っているガイドBOOKが古いので掲載されておらず、慌てて携帯電話iモードで検索して見ました。拝観を受付けているのか業務寺で拝観を受け付けて無い寺なのか分かりませんでしたので。調べると最近引越で出来た名所の様です。調べていたので時間がかかり窓口のオバサンがここは拝観する人の駐車場ですから・・と注意された。と言うのはこの将軍塚東側はサラリーマンが休憩場所に利用しておりドライヴウェイの駐車場の方は30台位はエンジンを掛けたまま寝ている。夜もアベックが京都の夜景を見に来る。

泉涌寺(500円)は初めて拝観しましたが庭園も臨時停止されており特に見るものは無く泉涌寺は評価2.3最低で行く価値は無いと思います。(ただ泉涌寺内には天皇陵墓がありそれを見る為だとok)、

旅行の満足度
4.0
観光
4.0

PR

10いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP