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2019年5~6月の16日間ブルガリア縦断横断旅行記の第5回です。ブラゴエフグラッドから南下しギリシャ国境のクラタで降り、国境を見た後、ご厚意でギリシャ人の車に乗せてもらい、サンダンスキに向かいました。散策後メルニックに向かい、ワイン醸造所で無添加のブルガリア自慢のワインを味わい愚痴をききます。<br /> マップなし、ブルガリア語オンリーの世界で四苦八苦しながら鉄分補給で観光ミッション・コンプリートを目指します。

2019年5~6月国々の中で生き抜くブルガリア縦断横断5ギリシャ人に質問されブルガリア人の愚痴をきく

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2019/06/02 - 2019/06/02

4位(同エリア4件中)

クラッツ

クラッツさん

この旅行記のスケジュール

2019/06/02

  • ブラゴエフグラッド駅7:10分発クラッタ行に乗車

  • クラッタ駅に到着、ギリシャ国境に向かいつつバスターミナルを探します。

  • ギリシャ人の車にサンダンスキまで乗せてもらいました。

  • サンダンスキ・バスターミナルに行き、メルニック行き11時半発まで町を散策することにしました。

  • メルニックへミニバスで移動します。

  • メルニックからサンダンスキでバスを乗り継いでブラゴエフグラッドバスターミナルに戻りました。

この旅行記スケジュールを元に

2019年5~6月の16日間ブルガリア縦断横断旅行記の第5回です。ブラゴエフグラッドから南下しギリシャ国境のクラタで降り、国境を見た後、ご厚意でギリシャ人の車に乗せてもらい、サンダンスキに向かいました。散策後メルニックに向かい、ワイン醸造所で無添加のブルガリア自慢のワインを味わい愚痴をききます。
 マップなし、ブルガリア語オンリーの世界で四苦八苦しながら鉄分補給で観光ミッション・コンプリートを目指します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 7時10分、ブラゴエフグラッド駅から南方面列車に乗車します。水着とタオルを持参して温泉の町、サンダンスキに向かいます。日曜日ですが昨日の電車ほど空いてなく、3分の1ほど席は埋まっています。

    7時10分、ブラゴエフグラッド駅から南方面列車に乗車します。水着とタオルを持参して温泉の町、サンダンスキに向かいます。日曜日ですが昨日の電車ほど空いてなく、3分の1ほど席は埋まっています。

  • グーグルマップで見たところ、サンダンスキまでバスと電車は並行して、裾野を走っています。しかしサンダンスキに近づくと裾野が広がり、バスは町の中心に向かいます。一方、鉄道は町はずれに駅があり、ミニバスに乗り換えて中心に行く必要があります。

    グーグルマップで見たところ、サンダンスキまでバスと電車は並行して、裾野を走っています。しかしサンダンスキに近づくと裾野が広がり、バスは町の中心に向かいます。一方、鉄道は町はずれに駅があり、ミニバスに乗り換えて中心に行く必要があります。

  • ブルガリアの場合、電車やバスの運賃は日本の4分の1ときわめて安く、遅れや運休が周辺の国に比べ少ないようです。そこで、ギリシャ国境の町まで行ってみることにしました。まず国境の町クラタまで行って、国境ハンティングしてから、バスでサンダンスキに行きます。クラタ駅に着きました。

    ブルガリアの場合、電車やバスの運賃は日本の4分の1ときわめて安く、遅れや運休が周辺の国に比べ少ないようです。そこで、ギリシャ国境の町まで行ってみることにしました。まず国境の町クラタまで行って、国境ハンティングしてから、バスでサンダンスキに行きます。クラタ駅に着きました。

  • サンダンスキに向かうバスのターミナルが見つからない時に、サンダンスキ駅に戻る10時55分発国際列車があることをBDZホームページで確認しておきました。しかしクラタ駅の出発電光掲示板にこの列車の表示がありません。バスターミナルが見つからなければサンダンスキ駅に着くのは6時間後の午後3時くらいになり、そもそもの計画は破綻します。

    サンダンスキに向かうバスのターミナルが見つからない時に、サンダンスキ駅に戻る10時55分発国際列車があることをBDZホームページで確認しておきました。しかしクラタ駅の出発電光掲示板にこの列車の表示がありません。バスターミナルが見つからなければサンダンスキ駅に着くのは6時間後の午後3時くらいになり、そもそもの計画は破綻します。

  • 国境に向かいつつ、バスターミナルがないかどうか、きょろきょろします。

    国境に向かいつつ、バスターミナルがないかどうか、きょろきょろします。

  • 駅近くの住宅にはチェリーが植えてあり、鮮やかな赤い実ができてました。食べていいよ、と言われて口にしてみたら、とても酸っぱかったです。

    駅近くの住宅にはチェリーが植えてあり、鮮やかな赤い実ができてました。食べていいよ、と言われて口にしてみたら、とても酸っぱかったです。

  • 5分ほど歩いたらクラタの町はずれになり、国境地域に入ります。

    5分ほど歩いたらクラタの町はずれになり、国境地域に入ります。

  • ギリシャへ走る大通りに向かう踏切に、ギリシャ1km、サンダンスキ21km、ソフィア172kmの案内板がありました。

    ギリシャへ走る大通りに向かう踏切に、ギリシャ1km、サンダンスキ21km、ソフィア172kmの案内板がありました。

  • ギリシャに向かう線路です。

    ギリシャに向かう線路です。

  • 国境と言えば、物価の安いほうの国に必ずあるのは、そう、カジノ!です。

    国境と言えば、物価の安いほうの国に必ずあるのは、そう、カジノ!です。

  • 国境の検問所です。

    国境の検問所です。

  • ギリシャのスイディロカストロへ行くためには山越えをするか、長いトンネルをくぐっていく必要があるようです。

    ギリシャのスイディロカストロへ行くためには山越えをするか、長いトンネルをくぐっていく必要があるようです。

  • バスターミナルは国境近くになさそうなので、この車の運転手にきくために、声をかけみました。そうしたら、今から出るからサンダンスキ中心から2kmのところでよければ寄ってあげるよ、とありがたいオファーがありました。バスターミナルを見つけたかったのですが、サンダンスキに早く着くために、ありがたくOKしました。

    バスターミナルは国境近くになさそうなので、この車の運転手にきくために、声をかけみました。そうしたら、今から出るからサンダンスキ中心から2kmのところでよければ寄ってあげるよ、とありがたいオファーがありました。バスターミナルを見つけたかったのですが、サンダンスキに早く着くために、ありがたくOKしました。

  • 運転手はギリシャ人歴史学者で、会議でブルガリア人とブルガリアに行く、と言ってました。イオニア人と北海道のアイヌは骨格が似ており、イオニア人が中国を経由して北海道にたどり着いたのがアイヌ人という説があるが、どう思うかと聞かれました。私の理解としてはイオニア人のメンタリティとアイヌは違うので、ノーと思うと答えました。

    運転手はギリシャ人歴史学者で、会議でブルガリア人とブルガリアに行く、と言ってました。イオニア人と北海道のアイヌは骨格が似ており、イオニア人が中国を経由して北海道にたどり着いたのがアイヌ人という説があるが、どう思うかと聞かれました。私の理解としてはイオニア人のメンタリティとアイヌは違うので、ノーと思うと答えました。

  • 30分くらいでサンダンスキに到着。握手するときに10ユーロを渡したら、オー、サンキュー!と受け取ってくれました。

    30分くらいでサンダンスキに到着。握手するときに10ユーロを渡したら、オー、サンキュー!と受け取ってくれました。

  • バスターミナルに着いたらクラタ行きのバスが発車待ちでした。後で調べてみたら、クラタバスターミナルは国境の反対側にありました。早く着いたのでワインの村メルニックに足をのばして帰りにお風呂に入ることにしました。

    バスターミナルに着いたらクラタ行きのバスが発車待ちでした。後で調べてみたら、クラタバスターミナルは国境の反対側にありました。早く着いたのでワインの村メルニックに足をのばして帰りにお風呂に入ることにしました。

  • メインストリートのマケドニア通りに考古学博物館があります。

    メインストリートのマケドニア通りに考古学博物館があります。

  • 博物館の裏にはビザンツ時代の教会跡が残っています。

    博物館の裏にはビザンツ時代の教会跡が残っています。

  • 川沿いに出てメルニック行きが出るバスターミナルに戻ります。

    川沿いに出てメルニック行きが出るバスターミナルに戻ります。

  • 川の所々に、古代のパワーを感じさせる不思議なオブジェが飾られています。

    川の所々に、古代のパワーを感じさせる不思議なオブジェが飾られています。

  • そろそろメルニック行きのミニバスが出発する11時半です。

    そろそろメルニック行きのミニバスが出発する11時半です。

  • バスは発車しました。ところでなぜか、ブルガリアでドライバーがシートベルトをしているのを見たことがありません。

    バスは発車しました。ところでなぜか、ブルガリアでドライバーがシートベルトをしているのを見たことがありません。

  • 曲がりくねった細い道をミニバスは進みます。

    曲がりくねった細い道をミニバスは進みます。

  • メルニックに着きました。帰りのバスを確認します。バス停の表示は消えています。近くの店のおじさんにきけましたが、今日は日曜のためか、3時のバスは運休で5時のバスまでないそうです。

    メルニックに着きました。帰りのバスを確認します。バス停の表示は消えています。近くの店のおじさんにきけましたが、今日は日曜のためか、3時のバスは運休で5時のバスまでないそうです。

  • サンダンスキでお風呂に入ってから帰ることはできなくなりましたが仕方ありません。川沿いにあるレストランで入れそうなところを探します。

    サンダンスキでお風呂に入ってから帰ることはできなくなりましたが仕方ありません。川沿いにあるレストランで入れそうなところを探します。

  • ブルガリア風ポークステーキとつくね串をいただきました。

    ブルガリア風ポークステーキとつくね串をいただきました。

  • この地でぶどう農家を束ね、そのぶどうでワインを作り上げたコルドプロフの家を訪れます。(家の中の英語資料による)入場料3.5レフです。

    この地でぶどう農家を束ね、そのぶどうでワインを作り上げたコルドプロフの家を訪れます。(家の中の英語資料による)入場料3.5レフです。

    コルドプロフの家 博物館・美術館・ギャラリー

    ぶどう農家を束ね、そのぶどうでワインを作り上げたのがコルドプロフの家でワインをテイスティング! by クラッツさん
  • ワインを低温で醸造する洞窟を持つ豪邸です。チェコのプルゼンではビールを洞窟で保存しているピルスナービールの洞窟を見ましたが、今度はワイン造りの執念が掘らせた洞窟です。<br />https://4travel.jp/travelogue/11406038

    ワインを低温で醸造する洞窟を持つ豪邸です。チェコのプルゼンではビールを洞窟で保存しているピルスナービールの洞窟を見ましたが、今度はワイン造りの執念が掘らせた洞窟です。
    https://4travel.jp/travelogue/11406038

  • コルプドロフが洞窟内のワインの状況を部下に指示し、ぶどうの調達を協力農家と相談したであろう商談スペースです。

    コルプドロフが洞窟内のワインの状況を部下に指示し、ぶどうの調達を協力農家と相談したであろう商談スペースです。

  • 広い洞窟内に醸造中だったであろうワイン樽が置かれています。

    広い洞窟内に醸造中だったであろうワイン樽が置かれています。

  • 最後はまたもや、飲めない妻の分もワイン試飲できて幸せそうに飲みました。

    最後はまたもや、飲めない妻の分もワイン試飲できて幸せそうに飲みました。

  • 坂を登ってきたコルプドロフの家から、さらに登ってワインセラー・シェスタカを訪れました。入場料3レフでした。日曜なのにここに上がってくる客がたまたまいなかったのか、小さな洞窟を見たあと、試飲スペースで館主が「俺のワインは(ボジョレなどと違い)添加物なしだ、だから毎年いろいろな味のワインができるんだ」というので、「そんなに美味いワインがなぜ日本で知られていないんだ?」と聞き返してみました。

    坂を登ってきたコルプドロフの家から、さらに登ってワインセラー・シェスタカを訪れました。入場料3レフでした。日曜なのにここに上がってくる客がたまたまいなかったのか、小さな洞窟を見たあと、試飲スペースで館主が「俺のワインは(ボジョレなどと違い)添加物なしだ、だから毎年いろいろな味のワインができるんだ」というので、「そんなに美味いワインがなぜ日本で知られていないんだ?」と聞き返してみました。

  • 「そうなんだ、お客は宣伝をたくさん流すメジャーなワイン工場製のワインを飲み、俺のワインの良さをわかってくれないんだ」と嘆いていました。どうもブドウ造りからワイン醸造まで自分で取り組んでいるこだわりの職人肌の方だったようです。

    「そうなんだ、お客は宣伝をたくさん流すメジャーなワイン工場製のワインを飲み、俺のワインの良さをわかってくれないんだ」と嘆いていました。どうもブドウ造りからワイン醸造まで自分で取り組んでいるこだわりの職人肌の方だったようです。

  • 3時のバスがなかったため、5時のバスは遅れて到着し、満員になりました。ドライバーは行きと同じ人でした。6時のブラゴエフグラッド行きに間に合わせるためか、サンダンスキに近づくにつれ、こんな古い車が狭い道で新車を追い抜きます。道と愛車を知り尽くした職人気質を感じたので、下車時にグッドジョブ、と声を掛けたら親指を立ててくれました。

    3時のバスがなかったため、5時のバスは遅れて到着し、満員になりました。ドライバーは行きと同じ人でした。6時のブラゴエフグラッド行きに間に合わせるためか、サンダンスキに近づくにつれ、こんな古い車が狭い道で新車を追い抜きます。道と愛車を知り尽くした職人気質を感じたので、下車時にグッドジョブ、と声を掛けたら親指を立ててくれました。

  • 数分の乗り継ぎでブラゴエフグラッド行きのバスに乗り継ぐことができました。走行中に降った激しいにわか雨も下車時にやみました。ギリシャ国境でギリシャ人の親切をいただき、ギリシャ国境近くでワインや運転を極めた職人たちに出会った一日でした。

    数分の乗り継ぎでブラゴエフグラッド行きのバスに乗り継ぐことができました。走行中に降った激しいにわか雨も下車時にやみました。ギリシャ国境でギリシャ人の親切をいただき、ギリシャ国境近くでワインや運転を極めた職人たちに出会った一日でした。

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