2019/05/04 - 2019/05/04
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take_it_easyさん
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旅立つ1年前、自分の好きなレーシングカーを見に行こうと行動開始。
ドニントン・グランプリ・コレクションを中心に、レーシングカーが展示されてる博物館を巡るイングランド南部の旅を計画した。
5月4日
F1GP ウイリアムズのファクトリーを訪れる。
BA6029 ヘルシンキ発 17:00 ヒースロー着 18:05
BA0007 ヒースロー発 11:40 羽田着 7:10
4月27日
Sofitel London Heathrow ヒースロー空港(泊)
セブンシスターズと国立自動車博物館ビューリー
4月28日から30日
The Legacy Rose & Crown Hotel ソールズベリー(泊)
ストーンヘンジ、ソールズベリー大聖堂、エ-ヴベリー(Avebury)
グラストンベリー、ウェルズ大聖堂
5月1日から5月2日
The Horn Plenty Tavistock(ダート・ムーア)(泊)
セントマイケルズマウント
ダート・ムーアのスタンディングストーンやドルメンを訪ねる
5月3日
The Pheasant Inn Hungerford(泊)
ウイリアムズ・レーシング/ファクトリー・ツアー
5月4日
Sofitel London Heathrow ヒースロー空港(泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ
-
トピアリー、ピット・ストップだよ。
-
Williams Heritage Collection Tour
月に1~2回開催されている。
旅行の日程に合ってとてもラッキーだった。
チケットはここから、60ポンド/人。(ランチ・バッフェ込み)
https://www.theticketfactory.com/williamsf1/online//default.asp?doWork::WScontent::loadArticle=Load&BOparam::WScontent::loadArticle::article_id=EBEC1C11-1B32-4A31-99F1-0485923F7703 -
FW40
最近マシーンの解説から始まる。
ここはエントランスホール。 -
現役のステアリング、沢山のボタン・スイッチ。
シフト・ギアはまだしもクラッチまで着いていた。
覚えるのが大変そう。
それと、値段忘れましたがとても高額。
それを、ピットでドライバーに片手で無造作に持たれるとハラハラするそうです。 -
FW40の後のドアーを開けいよいよヘリテイジ・ツアー。
歴代ワールド・チャンピオンからご挨拶。 -
アラン・ジョーンズ
ウイリアムズが好きになったきっかけはアラン・ジョーンズ。
元々、シャドウを応援していた。77年トムプライスが事故死した後、ジョーンズはシャドウのエースドライバー招かれ、セカンドグループのチームであったが勝利を挙げた。フランク・ウイリアムズ(オーナー)の目にとまり、78年ウイリアムズのシートを得る事に。
それからのお付き合いです。 -
F1世界で初めての中東オイルマネーのスポンサー。
「えっアラブ」って思ったが、サウジ・カラー良いよ。
僕のF1、ウイリアムズはここ。
フジTV 中継も始まり一番のめり込んでいた。 -
FW06 Ford Cosworth DFV (1978)
パトリック・ヘッドが設計した、ウイリアムズ最初のオリジナル・レーシングカー。
オーソドックスではあったが、コンパクトで軽量、運動性能が高いF1に仕上がった。
パパ的には、カッコいいよ。
古典的なF1が好きなんだろうね。
ご満悦。 -
77年シーズンは、チャップ・マンの考案した革新的なウイングカー(グラウンド・エフェクト・カー)、ロータス78(DFV)はシーズン5勝し圧巻した。
とにかく速かった。
中盤のイギリスGPから、ルノーがターボ・エンジンをひっさげ参戦した。
F1の世界が大きく動き出したシーズンだったね。 -
「ウイリアムズ・グランプリ・エンジニアリング」の実質1年目、78年シーズンは手堅く行こうと、グラウンド・エフェクトは取り入れずオーソドックスながらも軽量・コンパクト・運動性の高いFW06で参戦した。
さらに、クルマを振り回すジョーンズのドライビング・スタイルと合い、セカンド・グループの上位チームへ登っていった。
最高位はUSウエストGPの2位。ジョーンズは11ポイントで11位。 -
パトリック・ヘッドはアラン・ジョーンズに、
「あのなパトリック、前を行くロータスを後ろから見てると、"なんだこりゃ!"とビックリするほどスライドしねェんだ。頼むからどうにかしてくれよ」
とよく言われたとそうです。
Racing on 「ウイング・カーの時代」から
78年シーズン、ロータス78/79はとにかく速かった。アンドレッティとロニー・ピーターソンの二人で16戦中8勝。
世の中はまさにウイングカー(グラウンド・エフェクト・カー)の時代。 -
FW07 Ford Cosworth DFV (1979)
ジョーンズ、ついにウイングカーをゲット。
グラウンド・エフェクト
コックピット両脇の前輪から後輪へ続く箱(サイドポンツーン)に秘密。内部に上面・下面を逆にした飛行機の翼が仕込まれている。サイドポンツーン内部を空気が通過すると強力はダウンフォースが発生する。
レーシングカーはコースに張り付く様に走り、特にカーブでは列車がレール上を走るように高速で安定性の高いコーナリングを可能にした。
シーズン途中のイギリスGPから参戦。
残り7戦中5勝。ジョーンズ4勝、クレイ・レガツォーニ1勝。
コンストラクターズランキングは2位。 -
FW07/08
最強のウイングカー。
ついにオン・ザ・レールの感覚からフロント・ウイングも不要になった。 -
FW07B Ford Cosworth DFV 3000cc(1980)(左)
#27 アラン・ジョーンズ 5勝 ドライバーズ・チャンピオン
#28 カルロス・ロイテマン 1勝
コンストラクターズランキング1位
81年 FW07C
#27 アラン・ジョーンズ 2勝
#28 カルロス・ロイテマン 2勝
コンストラクターズランキング1位 -
ケケ・ロズベルグ
ジョーンズは引退。ロイテマンはフォークランド戦争の余波で移籍。
81年はケケ・ロズベルグがエース・ドライバーへ昇格。
FW08はシーズン途中のベルギーGPより投入。
混戦の中、僅か1勝でドライバーズ・チャンピオンを獲得。 -
FW08C Ford Cosworth DFV /DFY (1983)
レースが高速となり安全性が懸念されウインがカーは禁止へ。
同じFW08シリーズだが、サイドポンツーンが短くなったでしょ。
82年はロズベルグの1勝。 -
何台かタイヤが外され展示されいる。
お金さえあれば、エンジン(DFV)、ギャーボックス(ヒューランド)、ブレーキ(ロッキード)、ダンパー(コニ)、それとステアリング(モモ)を買って、誰にもF1マシンを造る事が出来た。
マーチ・エンジニアリングはシャーシも売っていたし、ウイリアムズは06以前はブラバム、デ・トマソ、マーチからシャーシを買っていた。 -
FW09 Honda RA164E 1500cc V6 ターボ (1983年)
ホンダ・パワーを手に入れるが、1968年の撤退後からの復帰。
エンジンの熟成が進むまではなかなか勝てなかった。 -
84~87年ホンダターボを供給される。
84年USGPケケ・ロズベルグ(FW09)、ホンダに17年振り勝利をもたらす。
左から、FW10、FW11、FW09。 -
FW10 Honda RA165E 1500cc V6 ターボ
ケケ・ロズベルグのマシン。
85年は新加入のナイジェル・マンセルとケケのコンビで新設計のエンジンとFW10の改良が進みシーズン終盤に3連勝。
#5 マンセル
2勝/ポールポジション1回 ドライバーズポイント6位
#6 ロズベルグ
2勝/ポールポジション1回 ドライバーズポイント3位 -
これが、モモのステアリング・ホイール。
86年、ロズベルグはウイリアムズからマクラーレンへ移籍する。
マクラーレンはTAGポルシェエンジン。当時はホンダ、ルノー、ポルシェ、フェラーリ、アルファロメオ、ハート、フォードGBAとターボ・パワー炸裂の時代。
パワー・アップから燃費走行を強いられるようになり、
カウンター・ステアを当てアクセル全開、マシンをよこにスライドさせる豪快なドライビングスタイルのロズベルグは、「燃費を気にして走るなんて、レースじゃない」シーズン途中で引退した。
後に、息子のニコ・ロズベルグもメルセデスAMGで16年にドライバーズ・チャンピオンを獲得する。
親子二代チャンピオンはロズベルグとヒル。 -
FW11 Honda RA166E V6 (1986)
86年は格上(2度のチャンピオン経験)のネルソン・ピケットがウイリアムズへ加入。マンセルはピケとそりが会わず、チーム内は不穏な雰囲気。
86年はチーム・オーダーが機能せず最終戦リタイアしシーズン2位で終える。 -
FW11
87年(FW11B)、ホンダ時代の最強のシーズン。
#5 ナイジェル
6勝/ポールポジション8回 ドライバーズポイント2位
#6ピケ
3勝/ポールポジション4回 ドライバーズポイント1位 -
ナイジェル・マンセル
イングランド人、会場でも人気はあったし解説時間も長かった。
ドライビングスタイルや人柄も好かれUKでは人気だったようだ。
86、87年はピケとの確執や不運のタイヤバースト、それとイケイケのドライビングスタイルから引き起こされたミスがなければ2年連続のチャンピオンになったはず。 -
89から97年は、ルノーからエンジンの供給を受ける。
89年からターボ・エンジンは禁止され3500ccの自然吸気エンジンとなった。
エンジンがフランス製ならオイルもモービルからエルフへ。
コンストラクター・チャンピオン 5回 2位 3回
ドライバーズ・チャンピオン
92年 マンセル 93年 プロスト 96年 デイモン・ヒル 97年 ジャック・ヴィルヌーヴ -
FW14 ルノー RS3/3B V10 3500cc
キャノン・ウイリアムズのビッグ・ネーム・ドライバー
マンセル(91-92年)
アラン・プロスト(93年)
アイルトン・セナ(94年)
デイモン・ヒル(93年) -
FW14
サブ・スポンサーはタバコのキャメル。 -
FW16 ルノー RS6 V10 3500cc
ロスマンズ・ウイリアムズのビッグ・ネーム・ドライバー
マンセル(94年)
アイルトン・セナ(94年)
デイモン・ヒル(95-96年)
ジャック・ヴィルヌーヴ(96-97年) -
FW16
メイン・スポンサーにロスマンズ。
これも、タバコメーカー。
ロスマンズ・カラーも良いな。 -
FW18 ルノー RS8 V10 3000cc
頑固親父か、F1は綺麗じゃなきゃ。
フロント・ウイングはしょうがないけど、この取って付けたような感じ、好きになれなかった。
でも、チャンピオン・カーなんだ~。 -
デイモン・ヒル
93年3位、94年2位、95年2位。
96年ついに8勝しドライバーズ・チャンピオン。
父は、グレアム・ヒル(ドライバーズ・チャンピオン2回)
最初の日に訪れた、「国立自動車博物館ビューリー」に親子のGPマシーンが展示されていた。
https://4travel.jp/travelogue/11499531
ヘルメットのデザインは父親ゆずり、父は自ら操縦した飛行機で墜落し死亡した。 -
デイモン・ヒル
ウイリアムズの優れたGPマシンに乗ったからと過小評価されていが、とてもスムーズで丁寧、華やかさは無かったが車の事を知り尽くしたドライバーだった。
実際、テスト・ドライバーとしては有能で、マンセルやプロストの勝利に貢献した。
チャンピオンの翌年、解雇の様な扱いでアロウズへ移籍。それに不満をもったチーフ・デザイナーのエイドリアン・ニューウェイもマクラーレンへ、その後ウイリアムズは勝てないチームへ落ちて行く。 -
FW24 BMW P82 V10 3000cc
ラルフ・シューマッハ&ファン・パブロ・モントーヤ -
FW37 メルセデスPU106B Hybrid
フェリペ・マッサ&バルテリ・ボッタス
マルティニ・カラーも素敵です。
レッドのマルティニ・カラーのBT45(アルファロメオ)もお気に入り。 -
子供も生まれ、オートスポーツ(雑誌)を買ってF1をフォローって状況でも無くなった状況もあるが、進化するF1レーシングカーのフォルムを受け入れ無くなった。
僕のF1はFW16まで。
現役のファンの皆様には申し訳ないがノスタルジ~と栄光の時間を過ごしました。 -
マシーン、ドライバーのエピソードやレースの話しを約1時間30分。
英語は堪能で無く解説の85%は理解できず、話しの合間にGPマシンに寄って写真を撮り楽しい時間を過ごした。
この後、バッフェのランチを食べてお開きになる。
それとスーベニア・ショップに見るべき物が無く残念だった。 -
フランク・ウイリアムズ(右)
パトリック・ヘッド(左)
オーナーと創設時のデザイナー。
エキサイティングでビューティフルなレーシングカーに賛辞。
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